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おはようございます。ちはねこです。
9月9日金曜日、朝ラジ640、第61回目の放送を始めていきたいと思います。
おはようございます。皆さんお集まりいただきましてありがとうございます。
ちょっとね、今日はね、これ公演なのでね、あんまり大声出さなくて申し訳ないんですけども、あのー、ね、テンションちょっと高くないですけども、すいません、あのー、よろしくください。
はい、今日1番目のご参加です。えーと、じゅんふのぷぷんさん、でみさん、こびしさん、いもあんさん、rairaiさん、ゆきさん、ポテトさん、えーと、グリルミートさん、よっきぃさん、どうもありがとうございました。
よっきぃくんはさっきなんか4時に起きてしまって、スペース開けましたみたいなツイートしちゃったよね。
いやいやいやいやいやいやいやいや。皆さんお集まりいただきましてありがとうございます。
今日金曜日ですね。本当に、あのー、いろいろ、主婦の方、ファイヤーされてる方は関係ないかもしれないですけど、ファービス業の方は。
ね、あと、いじんちって方が多いと思います。もうしばらくね、やっていきましょう。
でもちはねこはね、今日から仕事なんで、ちょっとね、いろいろなんですけども、まあやっていきましょうねということで。
えーと、今日はですね、ちょっとあんまり時間もないので、どうかな、ちょっと早めに切ろうと思ってるんで、早速本題に入っていきたいと思います。
よろしくお願いします。えーとね、今日のタイトル何やら、なんか物騒なタイトルですけれども、えーと、今日のタイトルを読み上げます。
えーと、61番。昔通ってた婦人クリニックに小連れで裁縫したお話。長ぇよ。
ということで、っていうお話を、まあいつも通り明るく喋っていきたいと思います。
多分親身理解にはならないと思うので、あのーね、経験がある方も経験がない方も気軽に聞いていただければ幸いです。
ちなみにちょっとアンケート取ってみましたところ、どれどれどれ。
婦人に悩んだ経験ってありますか?3票しか詰まってないけど。
ある2票、親しい人が1票。
あ、ありがとうございます。別に何人投票していただいても全然結構なんですけれども、
あ、やっぱなんかやっぱり皆さん周りにいるから、そんな無縁な、もしくはご自身が当事者であるから、ね。
このタイトルね、するのにね、迷ったんですよ。
ちょっとさ、ニッチすぎるし、朝からそういう婦人って話ってどうよって話だったんで、ちょっと迷ったんですけど、
ちょっとこのタイトルを取り上げてみたいなと思います。
で、えーとですね、最近さ、身の上話が、ちょっと待って、もう、
ちょっとさ、さっきからさ、僕何を悩んでるかって言うとさ、人が多すぎるんだよ、今、雨が止んで。
公演なんですけども、これ聞こえるよね?聞こえてますよね?
あの、ちょっとね、公演をね、移動しようと思います。
ちょっとね、いつものテンションで喋ると、非常に周りがこっちを振り向いてくるので、
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非常にね、喋りにくい。そんな大きな声でそんな婦人の話を話しては、
さすがに軽快で、僕もなんかちょっとね、そういう異常さに気づき始めてきたんで、
ちょっとね、あの、移動しながら喋っていきます。
ちょっと車の音とかうるさいかもしれないんですけど、ちょっとご容赦いただければと思います。
4時4分ですね、あの、本田へに入る時間ですね。入っていきたいと思います。
いつも本田がね、入る間が長くてごめんね。
ということで、あーうまく喋るか自信がないけど、ちょっと喋っていきたいと思います。
実はまあ、あの、結論から言っちゃうと、
昨日ですね、あの、昔通っとったフリニクリニックにまた行くことになったんですよ。
しかも小連れてっていうまんまなんですけれども、
なんでかって言うと、今ですね、えーっとこれ知ってる人もいるし知らない人もいるんで、
どう話していこうかな。
えっとね、とある手続きをそのね、クリニックで年一回しなきゃいけなくて、
それがですね、この夫婦揃って顔出しすることっていう条件が組まれてたんですよ。
だから片方がさ、この、何?
赤ん坊預かっとってて、片方が行くっていうことができなかったんですね、昨日は。
なんで、昨日はもう両方しゃあないんで、赤ん坊連れて、赤ん坊中がもう一切ですね、
あの、我が娘ちゃんを連れて行くことになっちゃったんですね。
で、まあさらっと行ってて、ここでなんだろう、
そういう経験がない人は、あ、そうなんだっていう感じだと思うし、
でも経験がある人は、うおーって感じで今聞いてらっしゃると思うんですけど、
これ、あの、どういうことかというとですね、結構ですね、デンジャラスなことでしてですね、
あの、子供がいないことに悩んでいる人たちが集まってて、
しかもそれで何回もチャレンジして、マジでもううわーっていうところに、
子連れの、明らかにリア充そうな家族が来るわけですよ。
この状況を想像してみてください。地獄エースですよ。
もう、その、なんていうのかな、僕らがやっぱりさ、何、2年、3年ぐらいか、
そのクリニックに実際に通ってたんですよね。通ってた時に逆の立場をね、受けたことがあったんですよ。
まあそれはね、あのね、この不妊世界って言っても、いろんな立場の方がいらっしゃいましてですね、
あの、僕らみたいに普通の一人もできなくて、うわーって悩んでいた家族さんもいらっしゃいれば、
あの、なんでしょう、こっちに行っちまいます。間違えた、こっち行こう。
そう、いらっしゃいれば、その、2人目不妊?3人目不妊?2人目不妊って聞くかな?
その、1人目はできたけども、2人目希望してるけども、なかなか2人目できないよーっていう家族さんもいらっしゃるわけですよ。
で、そういう2人目不妊のところは、やっぱりね、子供の預け先がないと、どうしても子連れでね、クリニックに行かないといけないと。
そういう時に、僕らもあったんですよね、その、マジでやべーって時にさ、もう、もう、本当に何も絶望しかないっていう時に行ったら、子連れで来てみたいな。
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このね、なんていうか、事情はわかってるんですよ、頭で。わかってるのに、もう、子連れで来てって。
一番やべー時って、子供を見ることですら嫌っていう状況が発生するわけですよね、この不妊界隈では。
そういう時に、この子連れで来ることの頃っていう話ですよね。
それで、まあ、僕らもさ、半分冗談めかして、半分本気でうわーとか思っとって、ちょっとなんやんねんってみんながね、すごい、いろいろ喋っとったんだけど、
そっからですね、1年、2年経ちまして、全く逆の立場になりまして、なんだろう。
まあ、言えばさ、あれなんですけど、予備校で、試験にみんな落ちて、予備校経験なんてない方の方が多いと思うんですけど、落ち込んでどん底になってる3月4月に、いきなり東大の合格賞を持ってきて、
イエーイ、俺が東大合格するやつ、イエーイって言って、言いふらしている東大生が現れてきたみたいな状況ですよ。
すいません、すいません、みたいな感じで、もう、っていうふうな状況が発生したっていう話なんですけど。
これですね、どんどんちょっと真面目な話にしていくとですね、そんなふうにしていいことになったのが、なぜかっていうと、
あれなんですよね、なんだったっけな、あ、そうそう、ちょっともうこれマニアックな話になっていくんで、さらっとしか説明しないんですけれども、
更新をしないといけないんですよ。
まあ、不妊っていろんなステップがあって、ファイナルステージまで僕は行ってしまったんですけれども、ラスボスまでですね、いわゆる運10万かかるコーチですね。
今は保険適用される、なんかが効くので、そんなにかからないらしいんですけれども、
ちょっと待ってね、ちょっと、今日、今歩きながら喋ってるから、息切れひでえわ、ちょっと待ってね、どうしよう、もうね、
この外思うや嫌だ正直、外思うや嫌だ、歩きスマホだし、周りの目気になるし、続けていきたいと思います。
えーっと、うんうんうん、で、えーとそうそうそう、受精卵がね、あと2個残ってるんだけど、あのー凍結させてるんですよ。
凍結して、まあ言えば、まあ好きな時に、まあ解凍っていう表現が正しいのかわかんないけど、解凍して、
母体に戻して、育てていくっていう風な。で、治療をする時に、いくつかですね、いくつとれるかは本当に運とですね、その時の相性次第なんですけれども、
うちはですね、一番最後の方は運良くですね、まあ結構複数個とれたんですよね。で、まあ4、4、4つとれた中の、
ね、これまた、ね、語ると長い話なんだけど今日は語らない。あのー4つあるうちの2回目でなんとか、そう、ね、あのー今の子が授かったという話なんですけど、
だいたいですね、んー、この、1回、あのー卵産をとってですね、あのーそれで何、まあトータルで成功する確率はどれくらいだろうかな、まあ数字によっていろいろなんだけど、3割4割って言われてるんですよね。
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それで、だいたいトータルで、まあ毎日、ね、そのー再来の手術、手術を伴うんですよ。で、手術を伴うとかばかりじゃなくてその前に、何やったっけな、
えーと注射を毎日植えられないんで、その注射が1本なんか6千円とか7千円とかして、んーそれを10日間ずーっとやってーののー手術やってーののーそのタイミングもーね、仕事やってる女性なんてもう悲惨なもんですよ。
休みを何とかして数割にとってみたいな、しかもよ、そのーまあ男性側も全然関係ないわけじゃなくてですね、タイミングがいついつの何時みたいな感じでジャストで指定されるんですよ。
その日仕事あってみーって感じでさ、僕もね、そのジャストをちょっとぼかして話すんですけども、そのジャストの指定された時間帯がですね、ちょうど仕事の夜勤明けっていう時間ですね、
それでどうやって男性側がスタンバイするみたいな感じで、えーみたいな感じだったんですけれども、まあ一応ですね、まあその一連のですね、そういうのがね、で、中にはさ、出た、あのー結果ゼロっていう人もいるんですよね。
そんだけ苦労して、で、お金もですね、まあ生々しい話なんですけど言っちゃうと、だいたい40から70、まあちょっとクリニックによって違うんですけど、今保険提供できてるんでそんなにかかることないと思うんですけど、するわけですよね。
えーじゃねえよ、もうほんとに。まあでも、僕らは、2回目のサイラン手術はね、やっぱり運良くね、結構複数個授かって、まあ4あるうちの2番目でね、なんとかね、授かったんですけれども、まあその前の一連のやつは全部失敗しますからね。
この時に何かな、2しか取れなくて2全滅って感じだったかな。なかなかね、あれやったんだけど、ちょっと今中に入ったんで、少し車の騒音が消えたと思いますね。
えーと52分か今。で、あーそうそう。で、ここからが喋りたい話っていうので、まあここからかよって感じなんですけれども。
で、この昔通ってたクリニックの駐車場からクリニック本体まで歩くわけです。だいたいちょっと離れてて5分くらいかかったんですね。
そこを歩きながら、やっぱなんていうのかな、言えばさ、もう皆さんで想像していただきたいのは、昔通ってた元職場とか元学校とかに通学路、通勤路をもう一度通ったりとか、もしくは皆さんが昔住んでいた地域をもう一度歩くような感覚ですよね。
歩く場所歩く場所ですごい思い出が蘇ってくるんですよ。この時にこんなことを感じたなとか、この時にこんなことを話したよねとか言うても、交差点交差点ごとにいろいろ出てくるんですよ。
ああ、宿泊会場ここだったねとか、すごい辛い、ここに犬がいるお家ですねみたいな話ですごいやっとって。
クリニックの中に入った時にもなんかなんかこび上げてくるものがありましたね。もちろん子供連れてて申し訳ないという冒頭の話がちょっとあったんですけれども。
それ以上にね、ただやっぱりですね僕ら子供がいる以上あまりそういう風にして楽しそうにもできないお葬式会場みたいなもんですよ。
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例えば申し訳ないけどお葬式会場みたいなもんですよ。
中に入ったんですけれども、その時の手続きみたいなのをやったんですけれども、僕気づかなかったんですけど妻が言ってました。
担当してくれた女性が普通の看護師じゃなくて培養士っていう肩書きを持ってたんですよ。
培養士って何かというと、卵を先ほど再卵してという風にして、育ててから凍結するんですよ。
その育てるお仕事をするんですよね。
多分すごい、僕も詳しくないんですけど、そういう医学の知識とかね、そういう医療の知識を高度に持ち上げた方と思うんですけど、優しい女性の方でしたよ。
でも培養士言うて。
普通に手続きで優しい方でパンパンって終わってたんですけども、その時に僕はもうどうしてもやっぱりこれ伝えたいなと思って。
そこのクリニックでパンパンパンって診察が終わっていくんで、そういうこと言わなくてもよかったんだろうけど、僕は伝えました。
おかげさまでこんなに大きく育つことができましたって。
他の方にも本当にいろいろお礼の気持ちをお伝えくださいみたいな感じで伝えたんです。
その一言しか逆に伝えられなかったです。
結構壁も薄いクリニックなので、あんまり大声でしゃべると他の人にも聞こえちゃうし、隣ではまさにそういうふうに悩んでいる当事者が壁挟んで向こう側にいて、多分僕たちの声も半分ぐらい聞こえたと思います。
なのであんまり大きな声はいらないんだけど、それを伝えたんですよ。
そしたら、培養士らしき女性の方がその瞬間にすごいにこっていたのが印象的でした。
やっぱり婦人クリニックって精神的に追い詰められた夫婦が来る場所なので、ひどいことを言われたりされたりすることが多々あると思うんです。
僕らも実は結構受付のお姉さんに怒ったりとか、お医者さんにむすってしまったりとか、いろいろあったんですよね。
向こうもいろいろな立場があって、こっちもいろいろあってそんな感じだったんだけど、その中で多分担当の方もすごい神経使ってた。
例えば取り違いとか絶対あっちゃいけないことなんですよね。
卵の取り違いとかあったら絶対にあかんことでドラマ状態になっちゃうんですけども。
赤ちゃんの取り違いとかいうドラマとかあったりするんだけど、そういうのに多分神経使ってすごい頑張って。
しかもさ、結果って多分直接赤ん坊を見ることないわけじゃないですか、そのクリニックって。
出産っていうのは別の病院で送ることになっているので、だから多分結果って言ったら変ですけど、
実際にベビー1歳、バイオウイルスさんにだけでも見せられたらすごく良かったなって思って、本当にあまり伝えられなくて残念だったし、
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本当だったら僕のちはねこの性格、皆さんわかってらっしゃる通り、本当にありがとうございましたって感じで90度お礼みたいな感じでやりたかったんだけど、
やっぱり周りがそういうふうに悩んでる人ばっかだったんで、ここでさらっとだけお伝えして、
でもそれだけでもすごいなって感じで。
ということでそういうふうに小連れで逮捕したお話だったんですけれども、
いずれ動画や話していくと思うんですけど、うちらも2人目というのをするのかなというのが今絶賛悩み中でございます。
この話もまた取り上げたいなと思っているんですけど、もしかしたらそのクリニックにまたお世話になるかもしれません。
今ちょっと眠っている2つの新しい命の、またうちの母親というか妻のお腹の中に戻すかもしれませんので、
もしかしたらそのクリニックにお世話になるかもしれませんねという、そういう今回身の上話ししっとりとした話は朝から申し訳ございませんでした。
今日はその話をどうしてもしたかったんで、ちょっと今回助手させていただきました。
ご報告を聞いていただきありがとうございます。
ということでエンディングに入りたいと思います。
ごめんね今日もこんなしっとりとした話で、でもすごい常連さんがこんなに残ってくださってありがとうございます。
さすがにちょっと話題を選ぶのか、いつもよりは人数が少なめなんですが、ゆきさん拍手ありがとうございます。
今までリアクションされた方がいっぱいいらっしゃると思うんですけど、歩きスマホの関係でずっと見れていなかったんで、ゆきさん拍手ありがとうございますね。
じゃあこうしたのもありがとう。
エンディングに入っていきたいと思います。
天気はちょっとあれなんだけど、関西は曇りと今安さんから情報をいただいております。
最終的には七日を曇り、やっぱり曇りなんですね今日全国的に。
雨の地域でも晴れの地域でも曇りなんですね。
不妊の悩んだ経験が7票を受けているうちの1人しかないっていうのはない。
3票親しい人が、身の回りそういう人って結構いらっしゃるんですね。
意外でした。びっくりしました。
当事者あるっていう方も3票。
全然誰とは聞かないんですけど、あるんですね皆さん。
じゃあこの話も結構身近な話として聞いていただきましたかね。ありがとうございます。
こんなネタ扱って大丈夫かなって。
ましては最近ちょっと身内ネタ多かったじゃないですか。
そういう母親とかね。
母親何言ってるんだ。
妻の話とかね。
妻の話とか妻の話とか妻の話ばっかりだったじゃないですか。
なんでまあまあまあまあそんな感じでね。
僕の話したいことを話すのがこのちはね640なのでね。
聞いていただいてありがとうございます。
次の放送です。
次の放送まだツイートの方ではできないんですけども。
明日明日明日を予定しております。
明日土曜日ですけれども。
声が上がりました。
ぜひとも朝霞皆さん頑張ってほしいなと思います。
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お疲れの方もいらっしゃるので無理には言えないんですけど。
ぜひとも集まっていただければなと思います。
実は土曜日ね。
あんまり集まりが悪いのでね。
協力しないでいいな。
よろしく。
ということで。
お名前の読み上げの時間でございます。
ナオさんがイギリス政府ですね。
いきまーす。
ぷぷんさん、グリルミートさん、ライライさん、ナオさん、
ヨッキさん、ロミリーさん、ユキさん、コウシさん、ポテトさん、
いもあんさん、デミさんですと。
ギリギリでコメントいただきました。
ギリギリ読み上げられるかな。
デミさん。
デリケートは話ですものねって。
最近不妊の治療を再開したから、
いろんな立場からの話を聞かせてもらいました。
ありがとうございます。
デミさんは当事者ってことを公表されてる方なんですけども。
ぜひともデミさんを本当に経験者として全力で応援してますので。
本当に応援してます。
いろいろあるんですけど。
もう時間が来たのでこの辺でやめようと思います。
グリルミートさんと雨になってるって聞き飛ばしたね。
ギリギリで。
最後、金曜日。
いい一日にしていきましょう。
しっとりしちゃったね。
そんな感じで61回目の放送終わりたいと思います。
みなさんバイバイね。
いい一日を送っていきましょう。
バイバイ。
ありがとう。
しっとりした話を聞いてくださってありがとうございました。
次回もお楽しみに。
しりょ。
