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はい、じゃあ、iCubを聴いていらっしゃる方だけが聴ける【オマケ放送】です。
えーと、今日ですね、今5時ぐらい、夕方の5時ぐらいに撮っておりますけれども、
まあ今日のテーマはですね、なんで、まあ、覚悟、覚悟についておしゃべりしたいなと思いますね。
ちょっと今なんか、勇気出して、ね、行動できんとか、自信がねえとか、まあ、そういう方に聞いていただきたい。
もしくはですね、あのまあ僕も全然昔あったんですけれども、会社を一つに決めきれんだとか、もしくはその彼女さんとか彼氏さんとかこの人でいいのかなって迷ってらっしゃる方とかに聞いてほしいなと思うんですけれども、
まあ、でもそんな別に大したこと言わないんだけども、僕の経験上ね、まあちょっと今、ちょうど、なんだ、まあリスナーさん、ラジオの方ともそういう話をしていたのが一件と、
あともう一件ですね、なんかちょっとまた、また別件ですね、なんかそういう、まあ浮気とかですね、そういうお話とかを聞いたりとかですね、
まあ世の中この、うーん、なんかこう、一つに決められない方が多いなあっていうか、まあ自分自身がその最低なもので、なかなかね、優柔不断だし、自信がねえねえ言ってやないし、
嫁さんからは口だけだね、こうで言って、ほんと口だけだねって言ってさ、理想だけは、まあいろいろ言われてる、まあお前が言うなって感じなんですけども、
でもね、そんな僕自身がね、いろいろ、こう人一倍チキンだからことを語れることがあるかなと思いまして、
まあいつかは朝ラジでも多分話すと思うんですけど、ちょっと今ね、あのぐっときたんで、ちょっとね、ちょっとだけメモ代わりにこう喋りたいなと思いますと、
で、まあ突然なんかドーンっていう話から始まるんですけど、実はですね、僕今の妻ですね、11年ぐらい前に付き合い始めてたんですけど、
それまでですね、非常にね、悪い癖を持ってました。どんな悪い癖かというと、一人の女性に決めきれないっていう悪い癖を持ってました。
えって。別に僕はね、実はね、そんな別に二股とか三股とかかけたことはありません。
じゃあ何したかというと、それまで女性と付き合ったことなかったんですね。えって。
あのね、僕ね、まあ20歳ぐらいまではいわゆるオタキで、こっちはまあ本当にモテない君だったんですよ。
で、まあそこから先はまあなんかね、自信がないとか言って、まあなんよなんよ君だっただったりしたんですけど、
まあそんな僕もね、だいたい20代半ばぐらいになってくるとね、まあそれなりに女友達も結構できて、まあこういう環境も広くなったんですよね。
で、中にはやっぱりそういう恋心を持ったりとか持たれたりとか、まあいろいろあったんですよ。
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まあ20代半ばぐらいになってくるとおかげさまで、まあいろいろしたもんだ。まああったんですけれども。
でもね、そんな中にはいろんなチャンスとかがあったりしたりとかしたんだけど、なんか一歩踏み出せなかったんですよ。
なんかブレーキかけた。お付き合いするのにブレーキかけた。
で、その実は今の嫁さん、まあ当時彼女じゃないな、女友達だな、まあデートを3回4回繰り返してて、
もうそろそろじゃあ3回4回ぐらいやったら、まあ大体まあ世間ではね、じゃあどうするの的な感じになってくるわけじゃないですか。
お付き合いするのかしねえのかっていう感じになってくるときに、まあ僕って覚悟を決めきれなかったんですよね。
どうしようと思って。で、まあ実際にお付き合いをし始めた日っていうのがあったんですけれども、その前日にまた別の女友達に仲良くしている。
まあその女友達と話してたんですよ。結構仲良くて、まあ実はですね、その女友達もですね、昔いいなと思った候補って言ったりするですよね、一人で。
でもまあ結局一歩踏み出せなくて、まあその時にまあね、確か彼氏さんいて、彼氏さんと最終的には結婚されたんですけど、
その女友達とですね、別に別にそういう話してるときにはそういう別にした心とかそういうのなかったんですけども、
普通にまあまあこういうふうに仲良くしてる人がいてねって言ってなんだらかんだらって言ってて、
でまあ多分ちょうど当時のやりとり忘れたんですけど、迷ってるんだみたいなこと多分言ったんですよね、自分が。
そしたらばさ、あえて何で言ったかっていうと、ね、いつもちはねこってそうだよねって。
え?って。いつもそうだよねって。決めきらんよねみたいな感じのニュアンスで言うんですよ。
その一言に僕背中押されましたね。翌日告白しました。はい。
でもこの告白の仕方っていうのが非常に最悪で、まあちょっとね、まあうちの嫁からも今でも突っ込まれてるしあれなんだけど、
普通はね、もうあなたに決めましたって。あなたを幸せにしたいです。もしくはまあ嫌われてもいいからもう本当にって。
お付き合いさせてください的な感じでまあばしって言うじゃないですか。僕なんかもう今だったらばしっと言えますしね。うちの嫁さんにもね。
まあ本当にね、まあ全然、まあいろいろムカつくことはあるけど、全然一生一緒にいる覚悟でおります。
おりますって断言できるほど、まあ実際覚悟は秘めております。
けども当時の自分、付き合おうかどうか迷ってるんだってなんかすげえ正直に言っちゃいました。
アホだよね。アホだよね。アホだよね。何その告白する相手に何相談してるんですかっていう感じなんですけれども。
いや、で、あの相手とかいうか今の嫁さんですね。あの相手は言いました。私はって。いいよって。
で、あとはちはねこさん決めてって。で、そっからちはねこどうしたかって言うと迷ってました。何十分からか迷ってました。
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うんうんうんってバカだよね。当時の自分にね一発で殴る殴る殴ってやりたいくらいだよね。
それがですね、あの、まあ逸杖の時にその何なりそめっていうかを話した回がありましたけど、うちの妻とのね。
その後の何回かデート繰り返した後の告白の瞬間です。まあまあダメ男ですよね。本当にダメ男ですよね。
実際そのダメ男くんはですね、その後1年半くらい付き合った後に1回うちの嫁さんを振ってます。
バカだよね。そういううちの嫁さんは僕に合図をつかして他の男と付き合ってます。
当たり前です。当たり前です。こんな男を捨てても当然でございます。本当に。
もう本当に付き合わなくて正解だと思います。それが何かなぜか寄り寄りを戻して今ちゃんとお付き合いしてるんですけどね。
で、これなんやということで僕もですね寄り寄りを戻す時にすっげえ反省したんですよ。
うーわとか思って。でも次付き合うからには結婚の話も絶対出てくるよなとか思って。
どうすりゃいいって。その時に色々迷って各種色々何やらかんやらやったんですけども。
そのまあそういう心の向きあたりだとかそういうこととか色々やったんですけど。
一番はね、これで冒頭の話に戻っていくんだけど覚悟を持つこと。
このその例えば今の話だと今の例えば妻千葉子ですね。
妻千葉子とお付き合いして結婚前提でなお付き合いすることが正解かどうかはわかんないんですよ。
世の中、千葉子には失礼なんだけどもっと素敵な女性なんていくらでもあるかもしれないしこの後にチャンスもあるかもしれない。
それを投げ打って千葉子さん一本に決める覚悟よ。これ怖いよ正直。
で、いつぞやのデートで実際に言われたんですよ。私こんな性格だけどもそれでもいいの?
正直ね、このセリフ今でもその風景とワンセットで全部覚えてるんですけどすごく僕動揺したんですよ。
その時に大丈夫って即答できれる自分がいたのにできなかった。
へーって感じなんですけど、でもまあそれから時は経って僕は何年か後にプロポーズをしました。
ちょうどお付き合いして、4年後の記念日にちゃんとしっかりとプロポーズをさせていただきました。
これはですね、僕が付き合い始める時にそういう内訳。付き合っていいのかな?僕はあなたでいいのかな?
内訳自分を返上する意味でもう僕はもうあなたとだったら絶対に幸せな家庭を築けると思います。
で、まあいろいろもめ事も発生すると思いますけど一緒に乗り越えていきましょう結婚してくださいみたいな感じ。
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だいたい元ちゃんとしたセリフはあったんですけど、だいたいそういう様子で喋ったと思いますね。
いやこれね、お話ししてたリスナーさんと言ったんだけど、覚悟とか自信とかなんか欲しいって思ってるけど振って湧いてくるもんじゃないんだよ。
そうやって作り上げていくもんだし決めていくもんだし、自分の思った通りにならないことって世の中にすげえいっぱいあるし、それに俺ちゃんと今から先向き合っていきますよっていう覚悟勇気ですよね。
まあ本当に今女性の例で喋ったんですけど就職だってそうですよね。実際その道の他に自分のベストな進路とかっていうのはいっぱいあるかもしれない。
実際僕はそれで2年余計な学校ですね、ちょっと成者になるまでにブランクがあったわけですよね。
それは何かというと一つの会社に決め切りがあったんですよ。
その入社した後もこの会社でいいのかずっと悩んでました。ずっと辞めることばっか考えてました。
まあだけど今は一応時が経ってアラフォーこの会社でとりあえずやっていこうと。
で今の嫁さん娘もいる。責任どんどん重くなっていきますね。
まあ実際いろんな人生他にもあるかもしれないけどもこんなラジオなんてしてる場合じゃないかもしれないけども。
まあもうこれでやろうと。いろんなトラブル湧いてくるかもしれないけどまあぶった切っていこうと。
その中でいろんな可能性が開けていくんじゃないかなと僕は自信は思っております。
うんなんだろう自信って自信があることを求めちゃいけないよ。自信って後からついてくるもんだよ。
自信ってね勇気を起こしてね小さな積み重ねをした人のですねあのね称号っていうかね後からついてくるもんなんだよ。
何自信があったら行動しようってしてるの本当に。
ちゃうわビビってねビビってねビビってねもう毎日嫌なことばっかでそれでも嫌なこと起きて今から嫌なこと起きるかもしれへんしさ。
今から家に帰ったら嫁さんに怒られるかもしれないしわかんないけどそれはたとえたとえだけども。
もうなそうこの放送アップしてなんか炎上するかもしれないし例えばだよ。
そうその明日ね640のねリスナーさんがゼロになるかもしれへんし。
そもそも640なんてしてていいのっていう話かもしれんけど。
まあそういうのも含めてなもうね。
だからさあのまあまあその例えばそのねまあ別な話題でこのまあねあの何不倫とか浮気とかをしてしまう人っていう話とかもまあちょっとちらっと耳にしたりとかしたんですけど。
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まあまあね単にお遊びが好きな男性な方もいらっしゃると思うんですけど中にはですねやっぱりそういう一人の人に決められない一人の人に覚悟を持ってない。
他の人と付き合ったらもしかしたら幸せな人生がね待ってるかもしれないっていう男性女性問わずいると思うんですよ。
隣の芝生が青い現象って言うんですけど僕これ昔すごい悩まされてました。
僕自身はあのチキンなんでそんな不倫なんてことはしなかったんですけども。
浮気ってことはしなかったんですけどもでも実際にね今の彼女さん付き合うまではねそのわざとなんか一人見通してたりとか女友達ばっかり増える現象が起きてましたね。
だけどねまあ誰と付き合うかよりも付き合ってからどうするかですよ。
仕事だってそうですよ本当にだからうちの嫁さんといつも言ってます僕たちって性格って不一致だよねって不一致だけど不一致だけど喧嘩もいっぱいするけど
幸せな家庭ができてる自信はあります。
それは何かというとうちの嫁さんと散々喧嘩してきたからね。
散々言い争いしてもう嫌だって思ってそれでもちゃんと向き合ってきたからね。
でそれが向き合える相手やともうその何お付き合いしていた4年間ぐらいでこの人は多分真摯に向き合ってくれるなっていう自信があったから。
僕はプロポーズさせていただきました。
その直感というかは今11年経った今でも正しかったなその判断は正しかったなと思っています。
正しくなかったらねその時にいろいろ考えたかもしれないんですけど正しかったですね。
正しい正しい正解にしていきましたね。
やっぱり絆とかベストカップルとかベスト相性とかって最初からできるもんじゃなくて日々の積み重ねです。
そんな例えば親友とかいうものもすぐにできるわけじゃないじゃないですか日々の積み重ねじゃないですか。
そんなさ例えば何でもいいけど学生時代友達だったら文化祭とかでさ何かやり遂げてさこの人とすごい感動を共有したんだとかさ。
まあいろいろさ部活とかさ部活でもいいですしまあ何でもかんでもいいんですけどこのラジオでも何でもいいんですけど。
そうだからまあそんな感じかなと思った次第でございます。
ちょっとね今考え事があってね今の熱い思いをですね是非とも書き留めておこうと思い出してラジオをした次第でございました。
まあ主役時間14分も15分ですね。
ここらへん止めましょうね一つまた朝ラジで語る機会があったらまた喋りますわね。
とりあえず今日はこんなところでまあ誰かのねちょっとね心に響いたのであれば幸いですと。
ねなんだろう覚悟を持つことよね。
大事な隣の芝生は青く見えるだけですから。
もう青くねえから。
今あのその選択肢を投げ捨てだからと言って同じことが待ってると思うし。
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投げ捨ててもいいですよ辛かったら辞めてもいいですよ本当に辛かったら辞めるべきだと逆に思います。
それもまた勇気ですよそれも勇気ですよそれも勇気ですからねそれそれもまた勇気いることですからね。
いやそういう人も僕応援しますけど両方ですねどちらにしても勇気ですね大事なのは頑張ることじゃなくて勇気ですね。
はい偉そうにいろいろ言ってみましたがはい僕は僕が一番チキンものです。
はいそういうことではいおまけ放送終了です聞いてくださってありがとうございました。
じゃあお家に帰りますじゃねぇ。