録音環境改善の議論
あれ?ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
この番組は、グループの面には慣れないけれど、ほんのり馴染むことができる
そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるっと話していく番組です。
さあちゃうすちゃん、今日のテーマは何でしょう?
録音環境改善会議ちゃうす
いつもよりもちょっとお固めのテーマですね。
なんですか?突然。
いや、こっちの話ですよ。
なんですか?突然。
私たちの間にあるこの危機は。
これはですね、説明しますと、
外録音がやっぱり多いじゃない?
主に私のスケジューリングが
スケジューリングが
思わしくないせいで。
なので、外で録音を録る時も
うまいこと、いい感じに聞いてもらえるようにするために
どうしたらいいかなって思って
いろいろ外でも使える録音機材みたいなのを探してたんですよ。
そしたら何かのネットニュースに
ポットトラックP2の詳細
ポッドキャスター向けの
手軽な機材がありますみたいなのを見つけて
ネットニュースになるんだ。
なるみたい。
多分、そういうのを検索してたからかもしれないね。
おすすめみたいな感じ。
興味あるでしょ?みたいな。
前にも話したけども。
で、Zoomっていうメーカー
多分、ICレコーダーとか
そういうので有名なメーカーの方から
割と最近出たやつで
マイクも繋げられて
イヤホンも繋げられて
しかもこれ電池で動くんですよ。
寒電池。
寒電池って久々に聞いた。
そうでしょ。
ディモコン以外にも使い道あるのよ。
炭酸ですか?
炭酸4本。
まあまあ使えますけども。
もちろんUSBの充電器とかでも使えるんやけれども
で、駆動する
すごい手のひらサイズの機器をね
今手元にあるんですが。
ポットトラックP2?
そう。ポットトラックP2。
上にZoomって書いてある。
そう。メーカー名と多分機種名かな。
Zoomってメーカー名なの?
あのZoomと違うんじゃない?
あのZoomと違うの?
いや、わかんない。
今、ハタと言われて思ったけど。
完全にあのZoomの方が上行ってる。
そうよね。
ただこっちのZoomもすごいのは
実はね、これボタンがいっぱいあるんですけれども
簡単に言うと電源とか録音とか
その場で再生もできるの。
すごい。
で、もう一つすごいところが
AIノイズリダクションって英語で書いてるんですけども
光ってますね、今ね。
今ちょうど光ってるんですけども
このボタンを使うと
外の音声を取り込んで
AIがこれはノイズだって判断したものをカットしてくれる。
え、すご!
そういうこと?このAIノイズ。
そうそうそう。
そういうこと?
AIがこれは人の声じゃないっていうのを
勝手に認識してくれて
それ以降の音声、収録音声は
ずっとノイズのカットが入った状態で収録できる。
今電車通ってますけど。
これはちょっとAIに覚えさせてないんで
普通に入ってるかもしれないですけど。
覚えさせないといけないの?
そう、だから最初にこれね
ボタンを押すと
これオフの状態。
一回押すと
あのー
喋っちゃダメよ。
っていうねピカピカって光って
はいはいはいはい。
点滅してる間に
その音声を全部ノイズと判断しますよっていう。
えーすごーい。
そう。だからねこれ収録前にもちょっと試したんやけれども
一気に外のノイズがスッて下がる。
へー。
すごいじゃん。
ね。
これを
セミがいる時期に試したかったんですけれども。
いやもう秋ですねー。
秋ですねー。
セミはいないですけど蚊がすごいわ。
すごいねー。
もう季節外れの蚊が
元気な
今ね気温なんですけれども。
あ、電車来た電車来た。
あ、電車来た。
覚え込ませられるかな?
どうなんだろうね。
ちょっと分かんないですけれども。
喋っちゃったじゃん。
喋っちゃったね。
一個気になってんだけどさ。
はい、なんでしょう。
私の方はさ
これ
レベルが光ってるんだけど
稲塚さんの方
光ってなくない?
あ、いいとこ気が付きましたねー。
これねー
あのー
メーターが
あのー
2つあるんですよ
ディスプレイに。
これは
マイクをね
2つ同時に繋げられるの。
収録の課題と今後の展望
あ、そういうことか。
そうそうそう。
今は1個
片側のマイクだけ繋いでるから
はい。
メーターが
触れてるのは1個だけ。
これマイクを
もう1個用意して
繋げたら
1つ
つまり
それぞれの
自分専用のマイクで
収録することもできる。
え、すごーい。
USBじゃない?
なんだこれ。
USBかな。
USBでいいんだ。
そう、USBマイク。
でもあれよね
初回だから不安すぎて
私のiPhoneを回してる。
はい。
なので
今この
皆さんに届いている音声が
もしかしたら
あのー
ちゃーちゃんの
iPhoneで
撮ったやつかもしれないです。
なんかちょっと
ジージー言うのよね。
そうなんです。
このジージーの
理由が分かんないのよね。
そうなんです。
買ったはいいんですけれども
テストで撮ってみたら
喋ってる音声の
ところどころに
電子音が入って
うん。
これが
なんか設定の問題なのか
うん。
ね、僕の使ってる
マイクの
問題なのか
うん。
分かんないですけど
うん。
ちょっとこれだと
まずいなっていうので
うん。
保険として
え、でもせっかく
うん。
買ってくれたから
ちょっと使いこなしたいわね。
そうそうそう。
これねー
なんか
その説明によると
なんかね
iPhoneとかとも
つなげて
うん。
なんかビデオポッドキャスト?
へー。
そうそうそう。
へー。
とか
映像を撮りながら
音声は
このズームで
撮るんです。
えーすごい。
え、じゃあなにこれ
iPhoneの端子で
いけるの?
つまりここが
このUSB端子が
一個付いてるんですけれども
うん。
ここから
要はデータを取り込んだりとか
逆に
この本体で
撮った音声のデータを
うん。
それこそiPhoneとか
パソコンとかに
つなげて
送ることもできると。
え、今やるべきだったね
それじゃあ。
ははははは。
これでエースみたいな。
ははははは。
ほんまや。
ははははは。
まあとはいえね。
はいはいはい。
はいはいはい。
まあちょっと今回
お試しっていうこともあるので
もしかしたら
うまくいったら今後
うん。
こやつが活躍してくれるかもしれない。
いやーすごい。
うん。
すごい活躍したいわ。
ね。
なので今後はもしかしたら
マイクもね
新しく新調したりして
うんうんうん。
うん。
そしたら
まあ野外でもね
あんまりこう
もう野外でやることがね
ははははは。
ほぼほぼ決定してる。
いや前回か。
うん。
前回
うん。
久々に
うん。
自宅だったんですよお互いの。
まあそうなんですよね。
ね。
そうそうそう。
なんか声の音量がさ
はい。
全然違くて。
えーこれはねー
うん。
これまた私のミスでねー
うん。
で会話して
うん。
その音声を
うん。
OBSで撮ってるじゃない。
うんうんうん。
そのOBSのね多分
うん。
音量設定。
うん。
でー
うん。
そのー
ディスコードの音声と
うん。
僕自身のマイク
うん。
に入る音声の音量のバランスが
うん。
よろしくなかったのかな。
あそうなんだ。
うん。
でもいつも撮る前にさ
うん。
1回テストしてくれるじゃん。
そうそう。
なんかねテストしたやつ聞いた時は
うん。
データだけ送ってくれたんでしょ多分。
うん。
そうそうそう。
もうこれでOKやと思って。
そう。
で頑張ろうと思ったんだけど
うん。
あまりに小さくて
うん。
私1回犬塚さんに返したんですよ。
あははは。
それ聞いたでしょ。
あははは。
あそうーみたいな。
うん。
あそうー?
うん。
いやテスト大丈夫やったんやけどなーって聞いたら
あちっちぇーと思ったよ。
あははは。
よくあそこまで
うん。
戻してくださいましたわ私は。
あー。
録音環境の工夫
ねー。
まあね久々のディスコードやったんで。
そうねー。
うん。
ディスコードのタイミングがつかめないねやっぱり。
あーやっぱりねー。
なんか
うーん
うーんってなって
あははは。
曲がる。
曲がったりね。
逆にちょっとぶつかってお見合いみたいな感じになっちゃったり
ねー。
とかねー。
そうそうそう。
いやー。
やっぱ人って顔合わせた方が喋りやすいんだねー。
そうねー。
テンポ感もやっぱり違うしー。
だからってディスコードとかZOOMで顔出したくないしねー。
あははは。
あははは。
あははは。
まあねー。
うん。
ディスコードってさー
うん。
変えられるの?
えー!
いやー。
やったことないよね?
ないね。
ZOOMは変えられるけどー
うん。
ねー美肌とかねー。
ディスコードないか。
あーねー。
そうそうそう。
補正みたいなの入れられるでしょー。
ディスコードはどうだろう。
ないんじゃん。
分かんない。
知らないだけかもしれないけどー。
うーん。
なんかねー。
だからなかなかねー。
ちょっとユーズが効かなくてー。
あははは。
えー。
いいなーこれー。
うん。
ポットトラックP2。
そう。
なんとかこれをねー。
Aしたいですねー。
私もちょっとー。
うん。
私のマイクもー。
端子を変えたらいけるのかもしれないねー。
あー。
そうねー。
これがねー。
マイクの接続がタイプAなのでー。
うんうんうん。
CからAに変換するアダプターがー。
やつー。
あればー。
外収録の挑戦
あればー。
うん。
ちょっと見てみよう。
家にもなんかあった気がするなー。
結構珍しいからねー。
AからCはー。
普通に100均とかでもあるぐらいやけどー。
CからAがねー。
そう。
CからAがねー。
なかなかないからねー。
うーん。
でもやっぱiPhoneってすごいなーと思ってー。
うん。
結局私もマイク繋げててもー。
うん。
iPhoneそのままのー。
うん。
音質でー。
全然いいって言われることがある。
優秀なんすよねー。
iPhoneねー。
ねー。
うーん。
でもやっぱさー聞いてる人のさーヘッドホンとかイヤホンによってさー。
うん。
ホワイトノイズが強いとかー。
あー。
やっぱあるみたいじゃん。
うーん。
口はさー取ってさー大丈夫だと思って送ってもなんかー。
ザーってしてるとかー。
うーん。
あれはもうどうしようもないのかしらー。
うーん。
まあそういうのはどうしてもあるからー。
うん。
そこはねー。
まあー。
うん。
なんかこう聞き取りづらいとかー。
うん。
なんかノイズ乗りますみたいなのがあったらもうこっそり教えてほしい。
あははははは。
うん。
そうよねー。
そう。
でもなんか音ちっちゃいってー言われたなーこの間ー。
うん。
どの回かはわからないですけどー。
どの回もだねー。
音量はいつ戻るんだいってー。
あー。
あははははは。
それはー。
あれ?
外に戻るのかー。
外に戻るのかー。
外に戻るのかー。
うん。
外収録のやつー。
あーそうかー。
セミがうるさいとかねー。
あははははは。
セミはだってほらーゲストっていうー。
あははははは。
ゲストなんですよー。
あははははは。
ねー。
ちゃんとー。
はーい。
今日のゲストは蚊ですねー。
蚊ですねー。
めっちゃかゆい。
喋らない分タチ悪いからねー。
うん。
パチンパチンってねー。
うん。
やろうかと思ったんですけどー。
そうなんですよー。
はーい。
まあねー。
蚊はー。
ちょっとねー。
みなさんにはわかりづらいかもしれないですけれどもー。
ゲストとしてふむきかなー。
ふむき。
かわねー。
いやでもほんとにー。
いなくなったねー。
そうー。
セミねー。
うん。
もう今やー。
秋の虫の声。
なんの虫だろー。
りーりー言ってるけどー。
りーりー言ってるねー。
ねー。
なんだろー。
わからない。
松虫ー?
松虫ー?
わかんないけどー。
松虫ってどれー。
りんりんりん?
りんりんりん?
ちんちろちんちろー。
ちろちんちろりんでしょー。
それ松虫ー?
あ、違う違う。
ほーら松虫もー。
虫もー鳴きー。
なんだー?
くわー。
くわー?
くわー。
え?
わかんない。
お?
行政類になったよー。
どうしようー。
あの歌意外とー。
うん。
鳴き声のとこ覚えてないねー。
そうねー。
ちんちろちんちろー。
すず虫ーまつー。
そうねー。
りーりーりーりーって言ってなかったっけー。
あー言ってた気がするー。
うーん。
まあまあそんな秋ですよー。
はい。
でもそれもねー。
うん。
もしかしたらノイズカットされてるかもしれないんでー。
そうかー。
うん。
まあちょっとその辺はねー。
AIがどういう風に判断するかー。
はい。
蓋を開けてみないとー。
わからない。
わかんないんですよー。
あのー。
全部わかんない。
松虫もー。
そうなのー。
松虫もー。
じゃあ生き物だからよし入れようってことになるのかー。
うーん。
いや松虫はちょっと人じゃないのでちょっとご遠慮いただいてみたいな感じでカットされるのかー。
松虫かどうかもわからんけどー。
そうなのねー。
雑談の目的
松虫前提で話してるけどー。
あれかもー。
ゲスト電車かもしれない。
あー電車かー。
電車にしてはちょっと遠いねー。
あ遠いー?
うん。
遠いからこそのこの場所なんやけどー。
あー確かに確かにー。
うーん。
もうこれはねー出来上がってみないとわからないっていう感じになりますねー。
そうですねー。
はい。
もうこれすらもーねー。
うん。
もうなんか本編にしようとしてるのでー。
そうです。
いやもうわかってるんですよー。
うん。
一番おしつよくするのはちゃんと奥内で。
はい。
やれってことはわかってるんですよー。
はい。
でもちょっとねー。
あがこうじゃないかー。
外でー。
何かのプライドというか意地というか。
いやなんかさー。
私たちはさー。
うん。
結構普通に外でって思ってたんだけどー。
うん。
やっぱ信じられないみたいだねー。
あーそうなんやー。
うん。
なんかー。
他番組さんからもー。
そうそうそうそう。
何やってんのみたいなー。
感じっぽいよねー。
あー。
まぁちょっとねー。
番組という体をあんまり気にしなさすぎてるのかもしれない。
そうかもー。
うん。
もともとねー。
ちゃうらじってー。
うん。
話すっていうところから実は始まってるのでー。
そうですねー。
うーん。
なんかこうフリートークというかー。
うーん。
そうだねー。
そうそうそうそう。
雑談力をあげたいみたいなー。
でも雑談力っていうとまたちょっと違うんだよねー。
うーん。
そう。
トーク力。
トーク力。
まぁざっくり言うとそうなんだけどー。
うーん。
何もないところから話をねー。
うん。
膨らませてー。
続けてーっていう。
ちょっとこうお話の練習をー。
ねー。
トークスキルとかー。
まぁあわよくばねー。
うん。
それこそーなんかちゃんとした番組とかでもできたらもうー。
いいなー。
嬉しいなっていうー。
っていうところでー。
うん。
始まったのでー。
はい。
なのでー。
なんだろー。
犯人前の番組をずっと継続してる感じ?
継続してる感じ。
ははは。
でもこないだねー。
うん。
あのー言われましたよー。
うん。
あのー。
ホットキャストークさん。
くんさん。
はい。
ボイカップさんにボイスパキセルさんにー。
はい。
あのーお邪魔したんですけどー。
はい。
そうですねー。
お邪魔しましたねー。
チャオラジでもゲストをお呼びしたじゃないですかー。
はい。
で2人の時にー。
うん。
初めて来てくれたゲストさんがー。
うん。
収録現場の雰囲気
おしかつ2次元ライブラジオの水城まことさんだったんですけどー。
はい。
その時の犬塚さんがめっちゃ外行きだったって。
ははは。
なんか全然違う。
ははは。
だからこれがー。
な、なんやろーねー。
うん。
変に身構えちゃうというかー。
身構えてたんだー。
うん。
そう。
だからあれでー。
私と2人で喋ってる時の犬塚さんもー。
うん。
若干そういうちょっと固いじゃないけどー。
うん。
そう、よそゆきなー。
うん。
感じをー。
うん。
若干受けてたらしいんですけどー。
はい。
あれはでもまだ心を許してるんだっていうー。
ははは。
うん。
まこっちゃん界の犬塚さんがとってもー。
うん。
お固いっていう話をー。
うん。
オフのとこでしました。
録音環境の課題
ははは。
それはねー。
まあでもねー。
撮ってる時にもちょっと思ったことがー。
あ、自分で思ってた。
うん。
なんかこう上手くこうー。
うん。
あのー。
あのー。
あのー。
あのー。
あのー。
なんかこう上手くこう弾ませられないかなーっていう。
ははは。
だからこうねー。
自然体ともまたちょっと違うよねー。
やっぱラジオって。
そうねー。
うん。
うん。
うん。
私やっぱ人数増えると難しくなったりするよねー。
うん。
そうねー。
うん。
うん。
話の舵取りとかー。
うん。
特に台本とかがあるわけでもないやん。
うん。
僕らの場合。
うん。
だからー。
うん。
なんやろうねー。
どっかでー。
やっぱー。
これでいいんかなーとかー。
うんうん。
ちょっと不安に思ったりとかー。
うんうん。
するところも出てくるからねー。
うんうんうん。
うん。
それがやっぱりー。
2人で話してる時やったらいいけれどもー。
うん。
やっぱゲストさんを迎えしてー。
うん。
ねー。
チャウラ寺の中でっていう風になるとー。
うん。
どうしてもこうー。
ホスト感をー。
あー。
意識しちゃうっていうのかなー。
確かにねー。
わかる気はするー。
うん。
まあほらー。
カットがあるんでー。
カットできるんでー。
うん。
ねー。
うん。
もしくはピー音ピー音とかできるんでー。
ははは。
いやいやいや。
あなた聞きましたー?
うん。
みんちがのつんさんの会をー。
ゲスト会をー。
ピー音がほぼほぼでしたよー。
ははは。
ずっとピーピーしてたよー。
ははは。
だからー。
もうちょっとねー。
なんかねー。
そういうのもー。
まあできる限り少なくしたいというかー。
ほー。
したいんですねー。
うん。
はいはいはい。
なんかー。
まあそれも面白いところではあるんやけれどもー。
うん。
うーんとねー。
なんかー。
あ、ちゃんと番組やってるじゃんー。
みたいなねー。
うん。
うん。
うん。
できてるかどうかはー。
さておきやけれどもー。
やってるじゃんって言われたい。
もうー。
やっぱりこうねー。
1年以上やってきてよー。
ここへ来てー。
なんかこう変な色気を出してくるというかねー。
おー。
うーん。
そうねー。
ねー。
まあちょっとねー。
そういう願望はー。
まあ抱いておくほうがいいかなーと思ってー。
おー。
そうですねー。
うん。
うん。
じゃあー。
がんばろー。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
いやそうなんですよー。
うーん。
うーん。
どうにもこうにもやっぱり好情心を忘れがちになっちゃうというかー。
いやーわかるよー。
そうよそうよ。
ちょっとねプライベート、これもプライベートなんだけどー。
ううん。
言ってまえばね。
言ってしまえばねポッドキャストもー。
うん。
趣味なので。
そうなんですよねー。
趣味なので。
あーそうだ趣味としてねー。
ставляった。
ははははは。
でもやっぱちょっとねー。
うん。
なんかコー。
うーん。
優先順位というかー。
うん。
ねー。
がねうんやっぱあるのでそうですね概要欄を見ていただくとわかるんですけど 最初の頃頑張って帰ってたけど最近なんか1行とかだから
ダメだもう間に合わないみたいだわからないよ あとなんか最近
間違えてあげたりとか順番を今日今日上がったやつとかも 編集前の乗せちゃったりとか
あそれねちょっと僕もねそれ気づかんとそポスト後で見たいけれども 聞いたのよ多分ねその編集前のやつやと思うけれども
あれこれ se とかって入れる箇所やったっけ あれも入ってないなぁ
あれもしかして僕入れ忘れちゃったかなぁ 入れ忘れてたら私言うからさ
だから なんかああまあまあ今こういう感じが最近で bgm とかもなんかもうマストにせず
にさうん 回とか外収録の時だったらもうセミを bgm にしようみたいな感じで bgm
つけないときもあるじゃんだから気づかなかった 私聞いた時にさあなんかセミ大きいなと思った
セミ大きいぞと思って その違和感に気づいてやばいやばいみたいだ
でも多分ねその前もってさ何個か下書きであげてたからそれに 編集前のデータを載せちゃってて
一回データ入れないとさできないから下書きに それを変更し忘れてました
なるほど いやー
ちゃんと確認しないとですね まあそれを乗っけたところで何がってわけでもないんですけど
まあまあもう茶占いとして違和感がないんだったらもう それもどうかね
あーもう取っ手出しだこれみたいな 取っ手出しもしたいんですけどもでも最近カットも減ったよ
それを茶ちゃん言ってるけれども 全然カットしなくなった
これがやっぱり対面の良さなのか 慣れてきたのか
慣れてきたのか 今ちょっと全然通じないんですけど手がラッパーみたいでした
慣れてきたのか
身振りはいいけどその慣れてきたのかは若干誇張が あーちょっと盛りましたね盛りチャウスです
そんな感じでね 録音環境をちょっとずつでもいいところを見つけたいですね
番組の成長への期待
そうですよやっぱりこういただいたご意見というかご指摘はね まあできる限りいいものにしていきたいと思うんで
まだわかんない開けてみないと
どうするこれ 公開した後に
期間限定で乗っけるもしノイズ入ってたら どうしようかこんな感じでした
いやーちょっと本当にいろいろやってみないとわからないから ちょっとねお聞き苦しいノイズのレベルなのでさっきね軽く聞いてみた感じだと
もしこっちの iphone の方を使うとしても今この
なんだろう サッカーかななんかね少年サッカー
カッカークラブの声と遠くの電車の音と入ってる気がするんですよ そうですね
まあまあ今回のゲストということではいわかりました というわけではい外収録なのに音質を改善しようと抗っている
お話でしたけれどまあまあちょっとね私たちも楽しみですよ そうですよこの音声がどうなっているのか
本当に実験的なことをやっていこう そうですよどんどん逆にもうだってた番組さんが珍しいって言うぐらい
やったらこれを茶卯の強みにしていこうよ 強みなんじゃないあそこおかしいぞみたいな
いつまで外でやってるみたいな セミはうるさいしねいろんな声も音もノイズも入ってるしね自分たちの声は小さいし
そこ問題よね 聞き苦しいのに聞いてくれてる人がいるっていうことにねそうですよ感謝ですよ
だからもう飽きられる前によくできるとこはよくしていこうということで 成長していきましょう
この後のねちょっと出来上がりが非常に心配なこの番組は 毎週金曜日朝7時頃に配信しております
それではまた次回お会いいたしましょうお相手は犬塚とチャウスでしたそれではまた バイバーイ