オープニングと西川真秀さんの紹介
サンデーチェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中瑞樹です。 RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
さあ、今日のチェンジメーカーは、とんでもない熱量を持った異色のクリエイター。 リモートでつながっています。
まずは、私、田中瑞樹から全力でご紹介させていただきます。 今、ネット界を震撼させる一人の男がここにいる。
その名は、架空昭和詩作家、西川真秀。 もしも、昭和にこんな幻の特撮番組があったら、
そんな妄想を歴史ごと創造し、仏像とヒーローを融合させた伝説の作品、 仏像人間ナンマイダーを生み出した。
だが、驚くなかれ、その制作環境はパソコンすら使わないスマホだけ。 そして、頭から離れないテーマソングは、なんと奥様、
オリエンタルナゴンの制作、AI歌唱の奇跡のコンビネーション。 さあ、今こそ画面の向こう、彼の謎に満ちた創作の秘密へ、
チェーンジ、エイ!
いやいや、スタジオにこうやってエコーを響かせて読むと、 なんか妙な緊張感が漂ってしまうんですけれども、改めてご紹介いたします。
今日のチェンジメーカーは、西川真秀さんです。 西川さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。 すみません、ちょっと時間をとってしまいましたが。
いや、最高でした。 ありがとうございます。
令和の時代に、このすごい汗を、魂を感じるナレーション、ありがとうございます。
いや、なかなかこんな機会ないので、私も楽しませていただきましたけれども。
「架空昭和史作家」という肩書と昭和へのこだわり
まず、西川さんの肩書が書く昭和史作家。
西川さん、まだお若いんですよね、確か。
そうです。平成の生まれです。
まだ30代前半ということで。
そうですね。
なぜそんな昭和にこだわるんですか?
こだわってるというか、やっぱり昭和に良いものがたくさんあったので、それを僕は好きなように作らせていただいています。
代表作「仏像人間ナンマイダー」の解説
代表作が、仏像人間何枚だ?どんなヒーローなのか?どんなストーリーなのか?というのを教えていただけますか?
1970年代頃にあったという設定の特撮ヒーロー番組です。
主人公がですね、半分人間半分仏の、半人半仏の本郷たけしというですね、
字は違うんですけど、本郷の郷はカルマの郷です。
本郷たけしがカルマ団という悪の組織に改造されて、仏像人間何枚だ?に変身をしてですね、
カルマ団の怪人たちを倒さずに慈悲の心で説法して、里ストーリーになっています。
昭和の特撮ヒーローたくさんありますけれども、そういうものを参考にしながら作り上げられたヒーロー像なんですかね?
もちろん、昔の月光仮面からゴレンジャーもそうですし、初代仮面ライダーとかもですね、いろいろ参考にさせていただいています。
じゃあリスペクトがもう込められているわけですね。
リスペクトしかないです。
「架空昭和史」活動の始まりと広がり
それはいつ頃から昭和というものにこだわって、そしてこういうクリエイターになりたいと思って活動されてきたんでしょうか?
架空昭和氏という元々活動されていた方がいて、プロハンバーガーさんという方がXの方で活動されていたんですけど、
架空昭和氏というタグでやられていたんで、そのタグを使って僕もAIを初めて触って、架空の昭和氏を1個作ってみたんですね。
そこから面白いねということでお誘いいただいたりとかしているうちに、自分のコンテンツもどんどん広がっていったという。
仏像人間ナンマイダーには西川さんはどんなキャラクターづけ、どんな思いを込めて作ったキャラクターなんでしょう?
制作環境とAI活用による昭和風演出
やっぱり仏教のテーマになっているので、もちろん仏教離れもかなり今すごいというふうに、
住職さんとか聞いているので、そういう離れていっている人とか全く知らなかった人にも、
意外と仏教って面白いのかなって思ってもらえるようなところもちょっと入れつつですね、
今の時代の特撮にはできない爆破とかですね、そういうところもちょっと再現しながら楽しんでもらえるようなコンテンツ作りをしています。
画面といいますか、画質といいますか、演出がもう本当に昭和っぽいわけじゃないですか。
これを最新のAIを使って、あの風合いをどうやって作り出すんだろうって思ったりするんですけれどもね。
そうですね、最新のことで古いことをやるっていう、結構逆のことをすることでやっぱり面白さっていうのは出るのかなと思ってまして。
で、AIの方も過去のものの方がうまく再現してくれるところも多いです。
テーマソング制作:妻とAIのコラボレーション
あと、中毒性抜群のオリエンタルナゴンさん、奥様ですね。
のテーマソングについてもちょっとお伺いしたいんですが、あれもAIで楽曲制作してるんですか?
そうですね。作詞は妻がですね、やってくれていて、それをAIの方で曲にしているという形になります。
奥様も同じくらいの年代であれば、詳しくなかったかもしれないのに、歌詞を書けるほど、やっぱり昭和に色々調べたり思い入れができたりしたんでしょうかね。
そうですね。もともと昭和の歌謡曲とか好きだっていうのは聴いていて、
プラス現役の保育士をしてるんですが、
ヒーロー番組なんで子供が口ずさめるような歌詞にしているというふうに言ってましたんで、
実際やっぱり何も考えずに歌えちゃうような歌詞になってるんで、やっぱすごいなと思うんですけど、
子供と接している時間が長い分、そういう感覚は鋭いんだと思います。
へー、そうなんですね。
次回への予告とエンディング
まあでも色々な制作現場の様子ですとか、色々な失敗もあったり、どんな時にこんなアイデアが浮かぶっていう、
その辺の話も詳しくお聞きしたいと思いますので、また次回この続きを色々と聞かせていただけますか?
わかりました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
今日のチェンジメーカーは架空昭和氏作家、そして映像クリエイターの西川真秀さんでした。
お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。
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