「ママは『連続起業家』」(後)
2025-12-07 08:48

「ママは『連続起業家』」(後)

OA日時:2025年12月7日

出演:桃井 律子さん(OPEN.X株式会社 取締役兼ファウンダー)

聞き手 田中 みずき(RKB)



専業主婦として、3人のお子さんの子育ての経験から、自発的な学びをベースにした学習塾を起業、ネット通販や飲食店の経営を経て、顔認証のセキュリティシステムを開発・販売する会社を起業された桃井さん。様々な事業にチャレンジされたきっかけや思い、そして時代の波をどう乗り越えられたのか、お話を伺います。

https://open-sesame.co.jp/

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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中瑞樹です。 RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今週のチェンジメーカーは、オープンクロス株式会社取締役の桃井律子さんです。 桃井さん、よろしくお願いします。
さて、このオープンクロス株式会社というのは、生態認証の機器を取り扱う。 販売からリースだったりメンテナンスだったりというのを一手に引き受けている会社ということなんですけれども、
これまでは、子どもの学習塾だったり、ファッションサイトを立ち上げたりということで、いろいろと起業されてきて、
新たにこういう、ちょっとまた畑が違う分野の会社を立ち上げられた。 いろいろ難しい点もあったとは思うんですけれども、
起業するっていうのは、実際問題、ものすごくハードルが高いと思うんですよね。
どうして次々に起業してこられた、そのエネルギーだったり、原動力っていうのは何だったんですか?
エネルギーとか原動力っていうのは、ちょっと寂しい話になりますけれども、やはりシングルマザーなので、生活のためっていうのと時間が限られているということで、
私が普通にお勤めするのは、ライフスタイル的に合わないんですよね。 時間が足りなくなるので、自分で経営したら好きな時に好きなように働いてっていうところでですね。
例えば夜中一人でパソコン打っててもいいわけだし、そういう意味で起業しかないなっていうところですね。
夢ですよね。本当に自分の都合でと言いますか、自分のペースで仕事ができるっていうのは本当に理想的だと思います。
それには確かに起業する。でも子育ても同時に行っていたわけですから、お子さんたちの協力とか理解はどんな感じでしたか?
協力、普通の子たちなので、協力とか理解っていうよりもそこが自然体。ですから家事は私が全部一人でしましたし、やる以上は完璧主義ではないんですけれども、きちんとした生活を子どもたちにさせてあげた。
そういうところでかなり頑張りましたが、今振り返ると今56歳なんですけど、今だったら家政婦さんとかそういう方に少しずつ部分的にお願いしてもよかったのかなとかって思います。
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変に頑張りすぎました。
それはもともとのご自身の性格といいますか、性分といいますか、頼ってもよかったかなっていう。今そういうサービスも実際ありますしね。もしかするとそういうサービスも今後、こんなのあったらいいなをずっと形にしてこられたおもしさんですから、チャンスがあるかもしれませんけれどもね。
そうですか。そして今の会社は息子さんたちと一緒に経営していらっしゃるということで、家族経営っていうのはどんな感じなんでしょう。難しい面ととてもいい面とあると思うんですけど。
頑張って教育してきた会がありまして、彼たちには個々得意分野がありまして、家族の中でシステム開発もできる、デザイナーもいる、技術者もいるみたいな感じで、面白いことにアベンジャーズみたいな感じで、私が営業担当でございますが、社員ももちろんおります。
楽しいですね。
楽しいです。
お子さんたちも楽しそうにやりがいを持って。
それは壁打ちというかぶつかり合う時もあるんですけども、それはどの事業でもスタートアップ時は一緒だと思うんですよね。そこを素直にみんなが吐き出して作り上げていくというところで、家族だとうまくいかないんじゃないかなと。
そういうことってありますよね。どうですか、実際。
今のところないです。でもこれから先わかりませんけれども。
その事業の方ですけれども、新しい分野といいますか、これから伸びていく、伸びしろが大きい分野だと思いますが、今後こんなふうに会社を発展させていきたいというような展望はございますか。
競合他社がいて当然で、それでこそ世の中に広まると思うんですね。今からキーレスの時代になってきて、昔携帯電話もウォシレットもなかったと思うんですけれども、今当たり前で、ないとおかしいじゃないですか。
そういった形で、ドアのあるところどこにでも、弊社および他の会社さんの生体認証機器がついて、皆さんの暮らしが便利で安全でというところを目指しております。
そうやって仕事を今後も頑張っていく上で、桃井さんが心にいつも置いている大切な言葉というものを、この番組では皆さんに伺っているんですけれども、桃井さんの大切にしている言葉というのは何でしょうか。
はい、茶道とか禅の世界でよく言われる日々これ後日という中国の文文全史がおっしゃった言葉ですけれども、結局今振り返ってみたら、もうその当時は必死で辛くて泣きながら仕事をしてたようなこともあるし、幸せだったこともあるし、
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ただ、今この年になって後ろを振り返ってみると全て良かったことなんだと必然であったし、今の私になれたのはそこの小さなところからしてきて経験を積んだということは、その辛さもこれ全て良しとしてですね日々生きていきたいという気持ちで、これからはもうちょっと穏やかにですね本当に日々これ後日という五感の感じでですね、
ガムシャラではなくて、全てこれ良きこととして受け入れるような自分の心の静けさをですね、持ってこれからあと50年生きるつもりなんですけれども、そんな人生をこれから歩んでいきたいなという気持ちでこの言葉を選びました。
まだね、あと50年生きるということであればですよ、まだまだ人生を振り返るタイミングではないですけれど、でも今の言葉、選ばれた言葉となぜ選ばれたのかっていうのを伺っていると、すごく充実してきた、本当に後悔のない生き方をこれまでされてこられたんだろうなって、やっぱり
というふうに感じました。いろいろ失敗はつきものだと思うんですけれども、でもそれを恐れずに突破して、今振り返ってあれ全て必要なことだったんだって思えるっていうことなんですもんね。これからの毎日もそういう時間が過ぎていくといいですよね。
全て良しとして受け入れるっていうことが少し大事かなっていうふうに思っております。
本当にこれから起業したいって思っている方、起業まではできなくてもやりたいことにどんどんチャレンジしていきたいっていう方にとっては、すごく指針になるようなお話が伺えたんじゃないかなと思います。
本当にありがとうございました。
今日のチェンジメーカーは、オープンクロス株式会社取締役の桃井律子さんでした。お相手は田中瑞希でした。
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サンデー・チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギオンの提供でお送りしました。
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