「国内最大級の食の展示会『FOOD STYLE JAPAN』」(前)」
2025-12-14 08:54

「国内最大級の食の展示会『FOOD STYLE JAPAN』」(前)」

2025年12月14日

出演:倉石 剛治さん(株式会社イノベント 執行役員)

聞き手 田中 みずき(RKB)

国内最大級の食の展示会「フードスタイルジャパン」は、福岡だけでなく、東京・大阪・愛知・沖縄で開催。外食・中食・小売業界を網羅し、日本の食を全国につなげる商談会を運営されています。この事業をゼロから立ち上げた倉石さん。

また、この事業が、生産者と消費者をつなぐ役割を担い、地域の生産物や加工品を都市圏の事業者とマッチングすることで、「地方創生」に大きな貢献をしていることについてお伺いします。

https://innovent.co.jp/

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サンデー・チェンジメーカーズ。
これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。
イノベント執行役員の暗石義晴さんです。
暗石さん、よろしくお願いいたします。
九州の食を全国へもっと!
全国の食を九州にもっと!というテーマで、
食の展示商談会を企画運営しているそうです。
どんなものなのか教えてください。
一般の方々が来場できるイベントではなく、
食材を作って売りたい方々と、
それを仕入れて使いたい方々。
物を買って売りたいスーパーさん、小売の業界であったり、
食材として仕入れて、外食産業の方々、メニューとして使いたい方々。
こういった、作って売りたい方々と、使いたい方々と
展示会をやらせていただいています。それがフードスタイルです。
福岡でそれを始められたんですか?
そうですね。ちょうど2017年からこの展示会を
リンメッセ福岡でやらせていただいています。
2017年といいますと、毎年ですか?
そうですね。毎年。
まず企画、イベントを立ち上げるところからやっていらっしゃるんですね。
そうですね。全くゼロの状態から。
前進の一部、食の展示会があったんですが、
なかなかうまくいかなかったりするんですけど、
前進の食の展示会があって、それがちょっと実は
右肩下がりになったところで、
名前からすべてリデューアルさせていただいて、
フードスタイルとして生まれたのが2017年という形になりますね。
もともとのイベントが下火になっていたところを
どうやってこれだけ盛り上げていけたんですか?
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その10年くらい前から九州で別の展示会を
実はやっていた時期もあって、九州に何度も何度も訪れている時から
本当に九州ってまだ見ぬ良いものがすごいあるというのを
すごい感じていた時期があったんですよね。
まず九州らしい特色をそこに出していきたいというのと、
ただその中で私も九州で走ったことのない道がないんじゃないかぐらい
実は一人で立ち上げるときは全部事業者も年間900社ぐらい。
すごいリサーチ。
そうなんですけど回っていていろいろお話を聞く中で
やっぱり大手さんというかは小規模中小企業さんが非常に多くいらっしゃる。
良いものはすごく多いんですが、会社として小さい企業さんも非常に多い。
ただこういった方々にもスポットを当ててそういったところに参加ができるような
展示会モデルというのを改めて作り直して
比較的出展もしやすく、かつ東京に行かずとも
他県の、他地域のバイヤーともいわゆる商談ができる
こんな場所をちょっと企画して作っていったのが今のフードスタイルジャパンになります。
そういう中小、規模からでも参加できるとなる。
結構な数が参加している、出展しているんじゃないですか。
そうですね。第1回目は今でも覚えてますけど2017年274社から始まりまして
今年、現段階でまだ募集はしているんですけれども
今年の出展者数が現時点で1350社まで増えておりますね。
そうですか。それはやっぱりこのイベントに出展すると
いいマッチング、出会いがあったり、販路が広がったりというメリットがあるからでしょうね。
そうですね。やはり皆さんビジネスですので、費用対効果というところで
やっぱり成果がないものには当然お金をかけていけないという中で
やっぱりいかに成果を出していただくかというところを私たちも常に考えています。
それが来場者を呼ぶこと、いわゆる業界のバイヤーを呼ぶことに関しても
非常に徹底してやらせていただいてますので、そういったところが構想して
皆さんの結果が出て今までどんどん規模も拡大してきているのかなというふうに考えてますね。
最初はなかなかバイヤーさんも。
そうですね。よく大体展示会とかイベントというのは招待状みたいなのが手に届いてきてくださいという感じだと思うんですが
私は事業者をそこに呼ぶことと来場者をそこに呼ぶことって一緒だと思っているんですね。
その両方が集まって初めて展示会として成功が生まれると思っているので
先ほど立ち上げのとき九州全域で全部事業者、自転車と車で全部あったんですけど
一緒のように来場者も一車一車来てくださいということで
九州のそういった食品業界のバイヤーさんに声をかけさせていただいたり
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また東京、首都圏のバイヤーさんにもお越しいただきたいということで
かなり直接訪問をしながら、一が二を生むので一がないものって次ないんですよね。
その一を非常に大切にしながら積み重ねて今までやっているような状況でありますね。
出展したいというお客さんもどんどん増えていきそうですね。
ありがとうございます。
何か難しかったこととか、やっぱりこれ今課題だなというような手応え以外に感じていらっしゃることはありますか。
やはり最初当初2017年始めたときは正直な話
出展企業さんは270業者が集まっていただいたんですが
やっぱり来場者さんへの訴えがなかなかできていなくてですね
正直そこまで来場者というのも多くなかったんですよね。
やっぱり常に展示会で課題というか難しい部分で
来場者をいかに呼べるかというところになってくるので
そこはいつも課題だと思ってやってますね。工夫をしながら。
それでも今全国でこのフードスタイルジャパンという商談会を展開するまでになったわけですから
そこの努力、いろいろご苦労もあったでしょうけれども、今グッと軌道に乗っているという感じなんでしょうね。
ただ本当に私の努力もあったんですけど、なぜできたかというと地域の方々とともに作り上げていけた。
そこがご賛同いただけたからこそ私たちが地域でこういった形を今開催できているというのはありますので
当然苦労もしているんですけど、やっぱりそこの地域の協力なくしては
やっぱりその地域のものを動かせませんので、そういったところでは逆に苦労すら楽しさに代えてやらせていただいてますね。
では次回は、なぜこういうイベントを企画して実際に運営していくというお仕事を始められたのか
そのあたりのことも深掘りさせていただきたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。
今日のチェンジメーカーは株式会社イノベント、倉石義晴さんでした。
お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギオンの提供でお送りしました。
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