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サンデーチェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中瑞希です。 RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは前回に引き続き株式会社ボイシー代表取締役 CEO の尾形健太郎さんです。
リモートでつながっています。尾形さん、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
前回はこのボイシー、実際に利用して発信する人、 あとは聞く人たちってどのぐらいいらっしゃるんですか?
今、ボイシーはチャンネルの発信者が今までで4200人ぐらいいるんですが、結構審査性を取らせていただいていて、
毎月応募に来た中から何パーセントかの方にチャンネル開設をするって形でここまでやってきました。
誰でもOKというわけではなく?
誰でもにすると本当にいろんなものが混じってしまうので、お届けしたいと思う人たちのを選んで出させていただいているという感じになっています。
収入的にも成功している方もいらっしゃるみたいですね。
そうですね。直接リスナーさんがこの放送はもっと続いてほしいと思ったら、一緒に課金をしたりとか応援をするっていう文化ができてますし、
課金した人にだけ聞ける放送っていうのを出すことができるんですね。
やっぱり今世の中でどんどん、いろんな人に聞かれるのは怖いっていう方もいたりとか、
自分の理解者にだったら届けたいっていう人っていうのはすごく実はいっぱいいて、
やっぱり何でもいいから情報棚でいいっていう人たちは一部で、ちゃんと自分が納得する人だったら払っていいっていう人は相当増えてきていると思います。
より聞いた人のためにもいいものっていうのは、やっぱり商品もそうですけどお金を払うっていう世界になってきましたね。
押し勝つではないですけれども、自分の好きなものにはお金もかけるっていう人も増えていると思うので、
本当に信頼できる情報、本当に自分が聞きたいと思っている話が聞けるんだったら課金も済まないっていう人が今、ボイシーを利用しているんでしょうね。
そうですね。あとは、情報って栄養だと思っているので、栄養素をどういうものをとっているかで自分の体の健康度合いができるんだと思っているんですね。
たぶん普通にSNSを見ていると、95%くらいはこんな人になりたくないって思う人の情報を摂取していると思うんです。
そういうやつだと、それは不健康になるんですよね。だから、いかに自分がこの人みたいになりたいって思う人の情報を得ているかっていうのがめちゃめちゃ大事で、
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発信者は僕みたいに生きたらどう?っていうことが言えるような人たちがたくさん出てくる。そういうロールモデルを4000人集めているというのがボイシーだと思ってもらえたらと思います。
すごい、そういう意識高いではないですけれども、そういう方が4000人。自分が発信者になりたかったら、そのレベルを目指して発信する責任があると。
楽しく生きるでもいいんですけど、こんな風にはどう?っていう感じで考えれたらいいかなと思いますね。
なので、あんまりネガティブだったり、人の攻撃したり批判している人とかは少なくて、自分なりにこの世界が好きだからこういうふうに考えて生きているよっていう人たちがいろいろいる。
なので、その中で自分に合う人を探して聞いていくと、あ、意外とこうやって生きてもいいんだなっていうのがたくさんわかってくる。
なので、ボイシーを聞いている人のやっぱり感想っていうのは、自分の生き方が肯定できたとか、もっと生きたり視野の幅が広がったとか、そういう人がすごく多いですね。
うーん、そうなんですね。さて、10月にアプリが刷新されたということですね。
そうですね。思いっきり世界観を変えてアプリがリニューアルするので、世の中に何もないサービスの設計をするのってめちゃくちゃ難しいんですけど、
その中で今このAIが出てきた中で、もう人の魅力を最大化するサービスにしようと思って、今AIでコンテンツが無限にあふれて、ドッパガキって言われるようなドーパミンを中心とした世界になってきた。
ドッパガキね。はいはい。みんな刺激を求めるんですね。
僕たちは逆に人の魅力と人の繋がりを大事にして、刺激を重視しないようにしていって、安心と信頼を得ていくっていうプラットフォームにしていきたいと思ってるんですね。
だからこのAIを使うんではなくて、人の声を大事にして、声をどんどん拡張していく。それが素であることが大事だと思ってるんですよね。
人がそれぐらい加工したって、AIの加工に勝てないですから、自分を隠したくてとか、匿名のままで言いたいことを言いたいじゃなくて、思ったことをちゃんと自己責任としてちゃんと話せる人には、その巣として理解
してくれる人が出てくるよっていう、そういう場所を作りたいなと思ってますね。
一家制の刺激ではなく、本当に聞いててよかったって思える、そういったものを届けるためのアプリ刷新ですね。10年経ちましたけれども、では長くこのボイシーを活かしていくために、これからの10年っていう
のはどんなふうに捉えていらっしゃいますか。
本当にこんなにAIも含めて半年後すらわからない社会になるとは思ってなかったし、世界の未来がどうなるかもみんなが不安がってる世界だと思うんですけど、より一人一人が不安になったりとか寂しくなったりとかする
社会になるんじゃないかと思っていて、価値観が自分に合う人とちゃんと繋がりたいんだけども、世の中の大量の情報に洪水のように溺れてしまうっていう世界になってくるのかなと。
そういう中で、ボイシーはこれから声で繋がるだけじゃなくて、イベントで繋がったりとか、企画でいろいろ関わったりとか、人と人が繋がれる場所にしっかりなっていきたいと思っていて、日々生きている中でも、もうデ
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ジタルの世界はすごいことになってるけど、ボイシー絡みで繋がる人たちはちょっと楽しいっていうような、ただのITサービスだったり、ただの声のサービスじゃなくて、人を繋ぐっていうことを本気で考えて、人の
可能性と人の価値っていうのを全力で出す。
そのためには、音声だったりとか声にこだわらないものを作っていきたいなと思ってますね。
ぬくもりと信頼で繋がっていきたいですもんね。
そうですね。
さて、最後に尾形さんの大切にしている言葉を教えてください。
僕はですね、価値を生むっていう言葉を大切にしてるんですね。
例えば、100円で仕入れて200円で売ったとしても、もちろん一人で100円利益が出ます。
世の中に2億円落ちて拾って、俺は2億円の価値だっていうこともできると思うんですが、自分が社会に何らか新しい価値を生むとか、誰かが喜ぶっていうことをすれば、地球上の幸せのパイが増えるので、その分経済だ
ったり社会はより良くなると思ってます。
多くの人が自分が何か価値を生むっていうのをみんなでやれば、みんなで総量が増える。
誰が生んでるものを自分は取りたいって思ってる人がたくさんいると、なかなかうまくいかないと思うんですね。
自分は常に社会にプラスになる価値を増やす方にいたいなと思っているし、サービスだったりとかもそうだし、自分のサービスを使う人も世の中からテイクする人じゃなくて、どんどんギブをしていったりとか、価値を生む
ってことをして、
みんなの関わっている人のハッピーな度合いを最大化したいなっていうのをいつも考えてます。
地球レベルで人々の意識を高めていきたいというような、壮大なロマンを感じました、今。
人を喜ばせる人ほど得をするっていう社会にしたいっていうのがあります。
ということで、2週にわたって尾形さんにお話を伺いました。どうもありがとうございました。
どうもありがとうございます。
音声の魅力をどんどん広げていきたいと思います。
今日のチェンジメーカーは株式会社ボイシー代表取締役、CEOの尾形健太郎さんでした。お相手は田中瑞樹でした。
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