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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中美月です。 RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは、株式会社ベアーズ取締役副社長の高橋由希さんです。
今日はリモートでお話を伺います。 高橋さん、よろしくお願いいたします。
株式会社ベアーズ、福岡にも視点がありまして、 看板よく見ております。
ありがとうございます。
家事代行のサービスをしている会社ですが、いつかは利用したいと思っていますが、
なかなかまず、家事代行の方に入ってもらえるくらいに片付けないとというくらい大変ですよね。
本当に気軽に心が溢れてしまう前に、または体を壊してしまう前に、
ぜひベアーズの看板が心にポップアップしていただける方が多ければ多いほど嬉しいです。
なるほど。もっと気軽に考えた方がいいのかもしれませんね。
そうです。なぜかというと、私たちもホームページ等々で皆さんたちにお伝えしているんですけれども、
私がたった一人のスーザンという香港にいた時に、フィリピンのメイドさんであったんですが、
その人が何でも自分で頑張らなきゃいけないと思い込んでいた当時の私に対して、
一人で何でも頑張らないでください。なぜなら、頼られて嬉しい人がここにいます。
というふうに言ってくれた時に、ものすごく感動したんですね。
頼られて嬉しい人がいる。そして、あなたにはあなたにしかできないことで、
あなたの一度きりの人生の命を使ってください。
と言われた時には、さらに感動したんですよ。
それで、こういったサービスを担い手が日本にもたくさん増えたら、
いわゆるスーザンのような心の根っこで働く人たちが増えたら、その人たちも幸せだし、
そのサービスを受ける人たちは、もっと心穏やかに、
そして、何でも自分で頑張ることが全てではないという心の保険になればいいなと思って立ち上がりました。
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まずちょっと整理いたしますと、本言にお仕事で行っていらっしゃったんですね。
そうなんです。私が25歳ぐらいの時だったと思うんですけども、
両親の会社が倒産破産してしまいまして、
私も大変な破産処理というものを経験する中で、
これからどうやって自分たち自身の政権を立てていこう、
親のこともどうしたらいいだろうという時に、
なんと香港の企業から家に来ないかという声がけを頂戴しまして、
そして海を渡り、香港に行くという人生が始まったわけなんです。
その時に、スーサンさんと出会ったと。
そうなんです。私は結婚しておりましたけれども、
まだその時は母親になっていなくて、
海を渡り、香港でワーキングビザが降りるかいないかというタイミングで、
妊娠という大変嬉しい出来事だったんです。
起こるわけなんですけれども、
両親も日本、そして友達もまだいない、当然身寄りもいない中で、
私はフルタイムで働きながら初めての出産育児をしていったらいいのだろうと、
今思っても不安しかなかったわけです。
頭の中にどうしよう、これはまずいとか、そういう言葉しか回っていかない中で、
香港人の私を採用してくれた社長さんが、
ゆき何をそんなに不安がっているんだと、
香港人は暮らしを助けてくれる縁の下の力持ちがいるんだよということをすごく言ってくれまして、
そういった言葉に背中をされて、
私もそうなんだ、縁の下の力持ちがいるなら探してみようという気になったわけですね。
探して巡り合えたのがスータンだったと。
香港ではメイドさんを雇うといいますか、お願いするというのは一般的なことなんですか?
それとも超お金持ちじゃないと、メイドさんなんてって思うんですけど、
どうなんでしょう、そのあたりは。
でも当たり前の文化になっていまして、
20代の男女が結婚すると、
新居とメイドさんを探すと言われているぐらい当たり前のことなんですね。
なぜかというと、香港もすごく狭い国で、
食べ物よりも時代が一番高い、すなわち家賃が高い。
日本で多分4人住まいをするマンションだったら、
12人ぐらいは一緒に住んでいるぐらいの勢いですね。
ちなみに4段ベッドとかあるんですよ。
4段ベッド。
そうです。でもそういうところから、せっかく人生のパートナーを得て、
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何がしたいって言ったら、2人の本当に愛の巣を作りたいので、
家賃が高くても共働きをして、
政権を立てていくっていうのが当たり前なんですね。
ところが香港人は、子供も持ちたい、キャリアも諦めたくない、
そして2人の家も持ちたいっていうことになると、
自分たちが安心して外に出ていけるように、
みなさんメイドさんを探すんですよ。
なのでメイドさんを使うということは、
中流家庭まで本当にごく当たり前になっていますね。
そうなんですね。
じゃあその文化を受け入れて、スーザンさんと出会って。
そう。最初はすごく不安ばかりだったんですけれども、
スーザンっていうのは、自分たちのホスピタリティで、
誰かの笑顔とか、お家庭の幸せっていうものに貢献したいっていう思いがすごく強いんです。
その手段として、掃除、水準、家事全般、
お子さんの面倒を見たりとかっていうことをされているっていう、
ものすごい私はそれに感動しまして。
なので、もちろん人と人との関係ですから、
相性が合わないとか、
あとはその国のサービスに対するイメージっていうものはすごく重要で、
私はそれを日本ナイズして、
日本の心を彼女たちに共感してもらって、
そしてホスピタリティにあふれる彼女たちの特性を私たちも信じて、
フィリピンの人たちというのが現在、ベアーズでは400名強を通行しています。
そうなんですね。
次回にベアーズがどんなふうに大きくなっていったのか、
もう少し深掘りしてお伺いしていきたいと思いますので、
また来週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今日のチェンジメーカーは、
株式会社ベアーズ取締役副社長の高橋由紀さんでした。
お相手は田中瑞希でした。
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サンデー チェンジメーカーズ
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