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サンデー・チェンジメーカー。これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカー達。 社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。 こんにちは、田中美月です。
RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。 今日のチェンジメーカーは、前回に引き続き福岡県小ヶ市の市長、田辺和樹さんです。
田辺市長、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。2週連続ありがとうございます。 前回ね、一つだけ言いたかったんですけど、言えなかったのが、男性職員の育休取得率、小ヶ市役所はもう令和4年度から100%になっています。
100%ってありなんですか。すごい。 男性がきちんと子供を育てたり、家のことをやったりする環境が整うことによって、社会全体の機遇も変わっていくかなと思うんですね。 そうですよね。ところで、小ヶ市といいますとね、食品加工業の工場も多かったりして、いろいろ小ヶ市に工場を置いている食品会社ありますよね。
実は福岡県内60市町村ありますけれども、小ヶ市は工業製品出荷額の食料品の分野で、県内2位の実力を誇っています。全国に名だたる企業さんだったりですね、やっぱり福岡といえば、これだよねと、このお土産だよね、みたいな企業さんだったりとか、本当に食卓を支えてくださっている企業さんだったり、
本当に多くの職員に関わる企業さんが立地してくださっているというのが、やっぱり小ヶの最大の強みと言ってもいいと思います。今私が市長になって、さらに工業団地を広げるための都市開発を進めていますので、そういった産業力のある町と、ものづくりの町という強みをさらに伸ばしていきたいということで、今取り組みをさまざまやっていますね。
農業も盛んです。柑橘もそうですし、いちごの甘穂もそうですし、もちろん米や麦もそうですし、花ですね、柿だったりですね、さまざまな農産物を農業者の皆様が生んでくださっています。そうした中で、新たな特産品のですね、メロンよりも甘いと言われるスイーツコーン。
スイートコーンではなく。
スイーツのように甘いスイーツコーンも、十数年前からですね、農業者の皆さんのご尽力で、今本当に県内外から楽しみにしていただける特産品にもなっていますので、やはりこういった農業、そして食品加工に代表される工業、そして空きない商業ですね。
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農、商、工が息づく町としてのしっかり取り組みを進めていくということが大事だと思っています。その一つが小川駅だったりもしますね。
駅前もね、随分と雰囲気変わってきてませんか。
そうですね。特に小川駅西口の商店街につきましては、開発をするということではなくて、既存の空き店舗などを活用していくという取り組みをしていまして、一つの例を挙げますとですね、音楽教室だった建物をシェアキッチンを備えた、みんなが集えるような場、空間にしているという例もありますね。
シェアキッチンってどういうものですか。
例えば月曜日はある人がカフェをやっていたりとか、水曜日はあるレストランのシェフがお店を出していたりとか、ある日はお菓子作りをしている女性がいて、それを作ったものを売っていたりとか。
特にスタートアップだったりチャレンジをしようという人にとって、いきなり何か店を、店舗を借りるというハードルがあると思うんですけれども、そういったものをなくして、まずチャレンジするための場になっているかなと思いますね。
でもその動きがますます活発になると、小川市全体が生き生きと、何か新しいことをやってみたい、じゃあちょっと小川で始めてみようか、みたいな意識も高まりそうですよね。
実際そういう動きが出てまして、やっぱり具体的な動きがもうこれは公にではなくて民間ベースで誘発できていると。
だから小川で何かをやってみたいという機運はありがたいことに高まってきているなと思いますので、こういった小川駅西口の動きというのはぜひ注目してもらえたら嬉しく思いますね。
そうですね。だからもうちょっと前の小川のイメージっていうのが今も全然変わってきてるんですね。
変わってきてると言ってください。
変えてる。ところでですね、ちょっと私ずっと気になってたんですけど。
気になってる。何がですか?
なぜ市長は今日はスーツじゃないですか。
ようやく気づいていただけましたが。
気になってたんですけど、いつ言おうか。
これラジオなんでですね、言葉にしないと伝わりませんから。
なんかもう銀色ピカピカなんですけど。
これですね、宇宙服を着てます。
なぜですか。
実はですね、今日はお話しした食ですね。
すごく街の重要なキーワードですけれども、今ですね、小川から宇宙を目指そうという取り組みをまさに今始めたところです。
大きく出ましたね。
なぜかというとですね、これから宇宙に住むという未来がどんどん近づいてきています。
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小川市は職員加工の企業さんが多くある。
じゃあ宇宙食まず作ってみようじゃないかみんなでという取り組みを始めたところなんですね。
だからこれも昔からの街の強みを次の時代にどう生かすかという発想でですね。
栄養にかかる短大の皆さんだったり、いろんな大手企業さんだったり、地元の企業さんだったり、こういった皆さんと連携をして本当に一歩目を踏み出したところでですね。
これを伝えたくて宇宙服を着てきました。
いや気合が入ってますね。
もっと早く気づいてもらえるかなと思いました。
だけど小川から宇宙食という取り組み考えも面白いですね。
街づくりをいろんなことを堅実にやらなければいけませんけれども、やっぱりとんがったこと。
小川って面白いじゃんっていう見せ方もすごく私は大事だと思ってます。
1700市区町村が全国にありますけれども、その中で少しでもキラリと光るだったりですね。
ここに住んでみようかなとか、ここに関係してみようかなとか、ここに事業所置いてみようかなとか、働く場作ってみようかなとか、いろんなことにつながると思いますんで。
やっぱりそのシティープロモーションっていうのはすごく大事にしてますね。
さあそして最後になりますが、この番組ではゲストの皆さんの大切にしている言葉というのを伺っています。
そうですね。私はやっぱり未来への責任です。
大切なのはですね、子どもたちだったり孫たちだったり、まだまだ生まれてきていない、さらに先の世代だったり。
そうした後に続く皆さんにより良い社会をつないでいく責任があると思っています。
私の好きな本にですね、グッドアンセスター、私たちは良き祖先になれるかというものがあります。
前の世代、祖先がどうあるかで未来がどうあるかが決まっていく。
ですから、小ヶ市のまちづくりの中でもそういった長期的な思考で良い社会をつくっていこうということをやってきてますんで、未来への責任。
これからも本当に素晴らしいまちづくり、応援していきたいと思います。
ありがとうございます。
ということで、今日のチェンジメーカーは福岡県小ヶ市の市長、田辺和樹さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギオンの提供でお送りしました。