馬から学ぶ、「リーダーシップ」(前)
2025-08-24 08:47

馬から学ぶ、「リーダーシップ」(前)

OA日時:2025年8月24日(日)

出演:ゲスト 小日向 素子さん(株式会社COAS 代表取締役)

聞き手 田中 みずき(RKB)

グローバル企業の女性初・最年少でのマーケティング責任者のキャリアから、大きくキャリアチェンジされた小日向さん。自然との関わりや内省を通じて自分本来の感覚を取り戻し、ありのままの自分で他者と関わることで発揮される、新しい時代のリーダーシップ論として、大手企業の経営層や起業家に指示されている「ホースローグ」についてお伺いします。
https://naturedialogue.com/

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サンデー・チェンジメーカーズ。
これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。
サンデー・チェンジメーカーズの、小比奈田 誠子さんです。
今日はリモートでお伺いします。
小比奈田さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今日は、私も初めて聞く、馬から学ぶリーダーシップ。
どんなものなのか、全く想像もつかないんですけれど、
このお話を伺えるということで、とても楽しみにしていました。
はい、うれしいです。
そもそも、どういうものなんですか?
馬から学ぶと言った時に、普通の人は乗馬を思い浮かべると思うんですが、
まず、馬に乗らずに、馬から教わるというところが一番大きなポイントですね。
でも、乗らずに、どうやって教わるんでしょう?
そうですね。馬という生き物は、人間よりもミラー細胞というものが多いと言われています。
人間も多いと言われているんですよ。
よく、相手の行動を映し取るというような、そういう行動ですよね。
はい。それが、馬は人間よりも多いと言われていて、
目の前にいる人のありようをそのまま映し出してしまうという特性があって、
そこを最大限にうまく使うようなプログラムを組んでいます。
そうなんですね。と言いつつ、具体的にどういうふうにそれを行うんだろうというのが、
もう少し教えてもらえますか?
例えば、馬と歩いてくださいというふうにお願いします。
すると、犬の散歩と同じでリード、見たらリードって分かりますかね。
ひもを持って、馬一頭と私で歩くんですね。
自由にしていいんですけれども、そこには普段の私の振る舞いというのが出ちゃうんですね。
なるほど。
うちの馬たちは調教をあんまりしていません。
特別な暮らし方をしていると言ってもいいかも。
どちらかというと、馬たちの生活を優先させている。
そうなんですよね。
例えば、乗馬とか競馬とかって目的がはっきりしているから、
その時に馬を調教するんですよね。そこがないですね。
馬であればいい状態になっているので、
馬と歩くって言っただけでも、自由に前にいる人のあるように行動するんです。
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そうなんですね。
全然歩かないとかね。ゴロンって転んじゃうとかね。
自由奔放なんですね、馬たちも。
そうですね。
確かに乗馬を体験した時に、やっぱり馬は人を見るって言われて、
私がちゃんと心をゆったりした状態だと馬も素直に乗せてくれるけど、
ちょっと怖がってたりすると馬も緊張するからっていうふうによく言われたんですけど、
馬も本当にリラックスしているから、あまり人間のことを調教されていない分、
気を使いすぎずに自由にしてくれていて、
それが私たち人間に良い影響を与えてくれるってことなんですか?
いわゆる内省というものができる。
自分で自分のことを振り返るってリーダーたちはやりたいけれども、
うまくできない。見えないことがいっぱいある。
それを馬に映し出してもらうという感じですかね。
内省。
結局、こうしなきゃいけないっていう囚われている方がリーダーも多いのかもしれませんけど、
そうではないんだ。自分の心の内?
そういうものに気づかせてもらえるってことですか?
そうですね。
例えば、うちではリーダーシップスタイルを6個に分けて、
アセスメント試験みたいなのも事前にあって、
実際に馬と歩いてみたときに、どのリーダーシップスタイルを取るかなんてこともはっきり分かってくる。
例えば、リーダーって言うと、人の馬の前を歩いているのであるとか、
誰かを守るのであるとか、たくさん思い込みがあると思うんですけれども、
自分がそれのどれをするかって意外と言っていることとやっていることが違ったりもするし、
それがうちの牧場でははっきりと分かる。
自分が思っているリーダーシップスタイルと実際は違うかも、あるいは同じかも。
そんなことも分かってきます。
その研修を受けていらっしゃる、いわゆるリーダーの方たちというのは、
実際どういうふうな感想を持たれるんですか?
今のリーダーシップスタイルというのは、すごく表面上の第一歩に過ぎなくて、
もっと深いところでいろいろ気づかれる。
例えば、自分は圧、自分の周りに雰囲気が緊張させるものはないと思っていたけれども、
思う以上にそれが強いんだなというのが分かったり、
すごく自分に自信がないということを、何か隠していたけれども実際ないよね、とか。
なるほどね。
でもそういうことが、馬との触れ合いを通じて自分を知るということになるのが、
本当に思いもしなかったです、そういう体験ができるって。
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そうなんですよね。
みなさん、びっくりしていただくし、
最近、本当にいろんな大きな企業の役員クラスの方もいらっしゃってくださるようになりました。
もともとは、小美菜太さんは、馬から学ぶリーダーシップ、
これについてはどこで触れたというか、知ったんですか?
もともとは、知らなかった。何も知らなかった。
先に馬に会って、馬という存在が私の五感を鍛えてくれて、
私の雰囲気も鍛えてくれる、そんなふうに感じたので、
それと似たような思いで、プログラムをやっている人はいないかなって探して、
ちょっとかするような人たちというのを世界中から、探しちゃいにいって。
世界中から。すごい。
世界には、そういう馬を通じて自分を知るという研修のようなものがあるわけですね。
そうですね。あります。
だけど、馬からいろいろ自分自身のことを知って、
自分の行動、振る舞いを正しくするというか、もっとより良くする、
そういう研修、私も受けてみたいなって今、話を聞きながら思いました。
嬉しいです。ぜひぜひいらしてください。
とっても興味深い分野ですね。
ありがとうございます。
本当にお勉強のように、リスキリングなどありますけれども、
そうやって学び直すということも大事ですけど、
何か気づかされるという経験もすごく大事なんだなというふうに、
今日お話を伺いながら思いました。
はい。ありがとうございます。
今日のチェンジメーカーは、株式会社コース代表取締役、小田本子さんでした。
また、次回は小田田さんのこれまで、そしてこれからについて、
またさらにお話を伺わせてください。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ここまでのお相手は、田中美月でした。
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