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サンデー・チェンジメーカー。これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。 社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。 こんにちは、田中瑞希です。
RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。 さて、今日のチェンジメーカーは株式会社THA代表取締役の西山麻子さんです。
西山さん、よろしくお願いします。 西山です。よろしくお願いいたします。
福岡出身でいらっしゃるんですよね? はい、福岡出身です。
お帰りなさいですね。会社は東京の方に?
はい、東京の方で起業しているんですが、もともと福岡出身なので、結構福岡には帰ってきております。
そうなんですね。それはお仕事で?
はい、福岡の社長様をいろいろとお仕事させていただいておりまして。
社長っていうのが今出てきましたけれども、株式会社THAというのはAIを活用したサービスの一環でAI社長、これをリリースされているということですね。
AI社長って何ですか?
ズバリ言いますと、今チャットGPTだったりとか、GoogleからジェミニっていうAIが出たりとか、いろんなAIが出てきていると思うんですが、
会社オリジナルのAIを社長の思いを込めて作りますっていうような、そんなサービスになっております。
社長の思いを持ったAI。
ってことはリアルの社長さんと同じような考え方で、きっとこの社長だったらこういうこと言うだろうなっていうようなことをAI社長もちゃんと答えてくれるんですか?
そうです、その通りです。プラスして会社の持っている情報っていうところも全て持っているので、
例えば有給申請の出し方はどうしたらいいとか、この商品をこういうお客様に案内するときはどうしたらいいですかっていうような、
そういうような業務的な活用もできて、かつ社長のキャラクターっていうような、そんなサービスになっております。
聞きたいことがたくさんあるんですけど、まずはAI社長を作り出すにあたって、社長さんのことを知らないといけませんよね。
その作業ってどんなプロセスで行われるんですか?
まずAI社長を作るために必要なのは、大きく分けて2つ。社長の心と社長の頭ですっていうふうに言ってるんですね。
社長の頭っていうのは、例えば会社説明資料だったりとか、会社の商品情報資料だったり、いろんな資料が会社の中にあるかなと思いますので、その資料をまず全部いただきます。
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これが社長の頭になります。もう一つ社長の心、これは私たちTHAがヒアリングをさせていただきます。
いっしょいっしょ社長に、どうしてこういう企業理念なんですか?だったりとか、それこそ営業する上で大切にしていることって何ですか?とかっていうような、社長の思い考え方を全部私たちがヒアリングさせていただいて、それをAIの思考になるような形で設計をしていくっていう感じで作っています。
本当に社長さんとそんな長く、何年もかけてコミュニケーションを取るわけじゃないと思うので。
そうなんですよ。
数ヶ月とかですか?
大体開発期間は1社2、3ヶ月で開発ができることが多いんですけれど、そのヒアリングの方で大体最低でも、大体5から10時間ぐらいはお話しさせていただいて、かつしっかりとお食事だったりも通してお話をしてっていう感じで、その会社が大切にしていることを入れていくという感じですね。
やっぱりその社長の癖とか、ちょっとプライベートなところなんかも、何か分かっておかないとその社長のキャラを反映できないですね。
この人すごい明るい、いつも前向きな方だなっていう風になったら、すごく前向きな方になるようなキャラクター設定をAIにしたりとか、すごくロジカルだな、いつも論理的に細かく確認される方だなってなったら、そういう風にAIも思考がなるような形で設計をしていくという感じですね。
その従業員の方よりももしかしたら社長のこと知ってるかもしれませんね。
そうですね、そうなれるような形で、かなり社長様もAIを作る上で、私たちにちゃんと伝えようというところで、ご協力いただいている方が多くてですね。
なのでいろんな経営企画書だったりとか、過去考えたノートだったりとかもお見せいただきながら、ご自身について開示していただいてっていうことが多いですね。
難しいことってありませんでしたか、今まで。
難しいことですか。それで申しますと、やっぱり社長様自身で思いはあるけれど、なかなか言語化までができていないっていうような時とかっていうところは、かなり私たちも対話を重ねてさせていただいて、社長の、一緒に理念作りからやったみたいなような社長様もいらっしゃったりとかしますね。
考えがまとまっていくんでしょうかね、社長自身も。
そうです。一緒に長く10時間以上喋って、社長ってこういうこと目指してるんですよって言って、そうだそうだみたいな感じで、そういう感じになったりとかしますね。
企業、今導入している企業は、いろんな規模の会社があると思うんですけど、どんな状況ですか。
地元に根付いたような企業様で、大体組織共で言うと数十人から100人、200人いかないぐらいの地元の中小企業様がすごく多いなっていうような感じになっております。
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やっぱり大企業だと組織ができていて、社長はむしろ話したこともないっていうことってすごく多いかなっていうふうに思うんですけれど、そもそもの開発のきっかけがですね、私プライベートで結構お酒を飲むんですけど、
お酒の場に行くと。そこでやっぱり中小企業の経営者様と出会う機会が何回かあったんですね。そこでわかったのが、中小企業様って社長が結構プレイング、実際に現場にも出ていたりとかするし、経営もやってるし営業もやってるし、それこそ人事もやってるし、結構何事も入っていてやっていると。
で、そういうようなやっぱり忙しい。なので結構やってる領域が広すぎて、俺が5人いたらいいのにっていうような声を何人かに聞いたんです。
もう一人の自分がいたらなって。忙しいんだよみたいな。今飲んでるけど、いきなり明日の商談について部下から来たからちょっとアドバイスしてあげなきゃいけない。ちょっと待っててみたいな。みんな忙しいなーって。この人たちすごいなーって。でももっと経営とか、もっとやるべきことに注力できたらもっと日本ってよくなるのに、やっぱどうしてもすごい方たちがすごい細かい仕事も含めて忙しすぎるっていうところが最初のエア社長のきっかけになってます。
じゃあ中小企業の忙しい社長さんたちの手助けになる。
なるほどね。
実際それで社長さんたちの反応といいますか、どうですか?
最初は実は遊びで作ってたんですよね。で、社長っぽいのができるかなっていうふうに作って、で最初お見せしたら、すごいこれは俺だみたいな感じで言っていただいて、そこから商品化をしたっていうのがきっかけなんですけれど、やっぱりですね各社の社長様からはすごくお喜びの声をいただけているのと、まだ導入していないような企業様からもすごく今お問い合わせが多くてですね、どういうものか気になるというところで非常に反応はいいような状況になっております。
そうなんですね。本当にこのAI社長を導入したらどんな良いことがあるのかって、もっともっとお話聞きたいので、これはまた来週具体的なお話なども交えて聞かせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
今日のチェンジメーカーは株式会社THA代表取締役西山麻子さんでした。お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギオンの提供でお送りしました。