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サンデー・チェンジメーカーズ。これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。 社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。
この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。 こんにちは、田中瑞希です。
RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。 今日のチェンジメーカーは、先週に引き続き、NPO法人キッズドア理事長の渡辺由美子さんです。
よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
先週は、まだ国が日本の貧困ということを把握できていない頃に、ちょうどイギリスでの子育て経験、それを活かして子どもの支援を始められたということでしたが、
日本の社会も少し変わってきたんじゃないですか?支援の仕方も。
今は物価高騰で、本当にご飯が食べられないっていうのが。 お米も高いし、毎月のように物の値段が上がっていくような状況ですからね。
普通だと、お米値上がっちゃって困るなぐらいな感じなんですけど、本当にお金がない方は買えないんです。
子どもがご飯を食べたいって言っても、ごめんねってお米ちょっと買えないからって言って、
例えば3玉100円ぐらいのうどんってね、頑張れば探せばあるので、それを数丼で1玉食べて夜ご飯が終わりとか、
本当に栄養不足になる子がすごく出ていて、私たちのところにも子どもの身長や体重が増えないとかっていうお子さんが支援しているご家庭に聞くと3割近くあったり、
お米も買えないぐらいだから、肉や魚とかタンパク質が本当に卵も高くなって買えないので、貧血になってますって気をつけてくださいって言われても、
気をつけようがないので体育を休ませるしかなくって言って、お母さんが本当に情けないっていうことを言ったりとかするので、まだまだ足りてないかなっていうふうな感じがしますね。
子どもたちは本当に未来の日本を支えていく存在ですからね。やっぱりしっかりとした教育と健康と平等に与えてあげたいというふうには思うんですが、私たちには何ができるんだろうというふうに考えさせられますね。
ありがとうございます。やっぱり例えば私たちが体験活動みたいなことをしようってね、じゃあ今度どっかに無料で映画が見れるよだとかコンサート行けるよって言っても、実はそこに行く電車代がないから来れないみたいな子がいるので、電車代も出してあげるからおいでとか、そこでお昼も食べるんだったらお昼は出してあげるからおいでってしないとやっぱり来れないお子さんたちがいるっていうのが、
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普通だとちょっとわからないね。電車値何百円なのにって思うんだけど、本当にそれがあったら食材買いたいっていう。そこはね、なんとか応援してあげたいなって夏休みも来るので、夕食なくなっちゃうと本当に大変なんですよ。
だけど渡辺さんも支援する側も、その潤沢に資金があるわけではないと言いますか、そこはどういうふうに。
夏休みはですね、給食がなくなっても本当に危険だなと思うので、エアコンもつけないだとか、そういう中でご飯も食べないと本当に良くないなと思うので、毎年ですね、コロナ以降は全国の3000家庭ぐらいにお米とか、要は食料品をお届けしてるんですね。
本当にもうこれが届いたから、もうちょっと頑張りますっていうお葉書、すごくたくさんもらうんですよ、声を。やっぱりそれをやろうと思って、それはよろしければぜひキッズドラのホームページからクラウドファンディングを見ていただけるので、少しずつの皆さんのご協力でお金を集めて送っているという状況です。
あとは寄付者の方がメッセージをかけるんですよね。例えば、一人親で困っているお子さんがいるんだったら、ぜひちょっとだけだけの応援しますとか、たったかいメッセージがあるんですけど、実はそれを一人親の方が見て、すごくほっとされるというか、やっぱり自分が社会に迷惑をかけているんじゃないかと、社会から疎まれているんじゃないかと思っている中で、
みず知らずの人がこんなに応援してくれているっていうのを見られて、ちょっと嬉しいですみたいなメッセージをいただいたりとかするので、やっぱり社会がみんなを応援しているんだよということを知らせるツールとしてでも、すごくクラウドファンディングはいいなと思っています。
そうですね。そういう優しい気持ちがどんどん集まって、この授業が本当に長く続くことを私も願っております。ありがとうございます。それではですね、渡辺さんが大事にしている言葉を教えていただけますか。
はい、すべての子どもが夢や希望を持てる社会へということで、これはですね、キッズドアのビジョンなんですけれども、本当に実は日本にも夢や希望をかなえる前に夢や希望を持つことが厳しいと、例えばお腹空いてたら、将来何になりたいとか考えられないじゃないですか。
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そうですよね。目の前の食べることだけになってしまいますよね。
はい、やっぱりね、あの本当は部活続けたいけど辞めなきゃいけないみたいな時に、やっぱりその夢や希望を持ち続けるって大変なので、まずは子どもがのびのびとできて、自分は将来ああなりたい、プログラマーになりたいとかね、お菓子屋さんになりたいだとか、そういう風な夢を普通に持てるような、そういう暖かい社会をみんなで作っていきたいなと思っています。
すべての子どもたちに夢を持っていける、そんな日本にしていきたいですね。
日本って実は子どもの自殺もすごく多かったりとかして、やっぱりこう、社会の中で自分が喜ばれてないんじゃないかっていうね、とっても残念な気持ちを持っているお子さん多いと思うので、ぜひ皆さんも子どもを見たら、あの笑顔になってあげるだけでもね、すごくいいんですよ。
その声はかけなくても、本当にね、子どもいたらかわいいねって赤ちゃん連れてる方がいたら微笑んであげるだけでも、本当にあのベビー顔してるお母さんは迷惑かけてるんじゃないかって何するにもすいません、すいませんって言ってるので、そうじゃなくて、いやいいのよってかわいいわねっていう風に言ってあげるだけでもすごくいいので、そういう国にしていけるといいなと思う。
そうですね。みんな迷惑かけずに生きていける人なんていないんですから。
その通りです。本当に子どもなんだからね、何やってもいいんだよっていう風にしてあげられるといいなと思います。
今日のチェンジメーカーは、NPO法人キッズドア理事長の渡辺由美子さんでした。渡辺さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
今日はリモートでご出演いただきお話を伺いました。お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー・チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多擬音の提供でお送りしました。