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ただいま、2025年1月2日、15時ちょうどぐらいですかね。
今、福岡県糸島市のかやさんというところを望む海辺に来ております。
野中健吾と申します。
僕はゲームエンジニアを20年ぐらいしてまして、
いろいろありまして、茶の湯ですね、いわゆる茶道みたいなものにも非常にハマってまして、
よく言われるのが、いわゆるデジタルの最先端みたいなエンジニアと、
言ってしまえば歴史があるというか、古臭いような感じのアダログチックな茶道というのがどう繋がるんですかみたいなことを、
時々聞かれたりはするんですが、僕的にはですね、この2つはものすごいめちゃくちゃ繋がっていて、
というかむしろ、現代においてようやく繋がって、これからめちゃくちゃ面白いなっていうふうに思っておりまして、
そういう意味だと、僕はですね、まだ茶の湯を始めてまだ6年経たないぐらいの本当にペーペーですので、
茶の湯とは何ぞやみたいなことを大冗談に語るとかいうことは到底できないんですけれども、
こういうとこがいいねとか、こういうとこが好きだと思ってますということで、
推すということは、いわゆる推し勝つというやつですね、できるなというふうに思ってまして、
そういった感じでですね、日々のつぶやきとか思ったことみたいなことを、
こちらで微暴録的に、日記的にちょっと記録していければなと思っています。
はい、ではとりあえず最初はこのあたりで、
じゃあ実際どういうことなのかというのは、この後またおいおいおりに触れて話していきたいと思います。よろしくお願いします。