1. しそつよ放送局
  2. 第5回紙ストローは愚か味
2024-04-14 14:56

第5回紙ストローは愚か味

1 Comment
スタバのフラペチーノおいしいですよね。そんなおいしいフラペチーノの邪魔をする紙ストローについてうに川さんが熱く語っています。おたよりは 番組のXアカウント(@shisotsuyo)まで!
00:00
せーの、しそつよ放送局。
おもちです。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いおもちと理屈っぽいうにかわが普段は思ってはいるけれど、人には話しにくい思想を語り尽くす番組です。
私結構スタバに行くんですけど、おもちさん何飲むの好きですか?
スタバでですか?
フラペチーノとかですかね、やっぱ。
フラペチーノ、何フラペチーノ好きですか?
エスプレッソアフォーガートフラペチーノが好きです。
あれ美味しいですよね。
あれいいっすよね。
あれ一択ですね。
季節のやつ、なんか甘いじゃないですか。
うんうん。
ただエスプレッソアフォーガートフラペチーノは苦と甘の共存が素晴らしいので。
苦と甘の。
共存が素晴らしいです。
ポジティブしそつよですね、それは結構なんか熱量を感じますね。
あれ一番好きです、フラペチーノ界の中で。
フラペチーノは美味しいんですけど。
あれ最近最初からプラスチックのストローもらえなくなってないですか?
そうですね、紙前提ですね結構。
あれなんでですか?
環境に配慮している。
ああ、バカがね。
バカがね。
許せないね、やっぱそれが。
今日それ言いたいんです。
ニカワさんが紙ストローが許せないという話ですね。
そうです。
それはあれですか、舌触りとかが嫌だってことですか?
まあそうだね、ざっくり言うとまあそうなんだけど、最近あの芸能人とか著名人。
著名人。
著名人、芸能人の人とかも結構その紙ストローアンチみたいなの発信するようになってくれてるから。
これはなんか私卒用ではあるけれども、なんか私だけの別に意見じゃないというか。
大衆を味方につけようとしてますね。
いえいえ、だんだんもう広まってきてるっていうので。
例えばラランドの沙耶さんとかが言ってるのが、環境のことは考えていてもお客様のことは考えていない証拠こと紙ストローみたいなことを言ってるわけですよね。
いいですね。
いいですよね、好きですもんね。
好きですね。
ラランドの沙耶さん。
あと、しもふり苗嬢のそしなさんと。
そしなの人です。
はい、そしなの人、まあそしなさん。
そしなの人です。
も言ってるんですけど、なんかちょっとくらい環境破壊になってもええから紙ストローやめてくれへんかなみたいなことを言ってるわけですよ。
いいですね。
全く共感。
全く共感。
はい。
まああの、私この2人よりも確実に最初に思ってましたからね。
まあまあまあ、言ったもん勝ちみたいなところありますからね。
そうですね、まあ発信力は彼らの方が全然。
それはそうですけれども。
我ら1回のポッドキャスト番組。
03:00
そうそうそう。
私もね、お餅さんの趣味に付き合ってるだけの立場なんで。
そんなね、なんでもない人間なんですけれども。
ちょっとこれだけはね、私も言いたい。
これだけ?
これだけはというか、
これは言わせてくれ。
言わせてくれ、紙ストロー。
じゃあ言ってください。
やっぱそもそも美味しくない。
そうですね。
うん。
クニャっとなるとか、まあそういう、なんだろう。
よく言われるのは、こう長い時間つけとくと、
こうクニャクニャになってきちゃうとか。
私も経験したことあるんですけども、
プラスチックのフタで、こうストロー入れるところ十字になってるとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、ストローがだんだんこうシュワシュワっと紙ストローが弱くなってきちゃって、
その十字に負けたりするんですよ。
で、吸えない。十字が強いから。
プラスチックのフタの十字が強いから、
紙ストロー終了みたいなのとかも経験してて、
ほんと不便だなっていう風に経験がまずありますね。
ただ、その不便さよりもまずい。
うん。美味しくない。
美味しくないっていうのが、
紙ストローに対するやっぱ一番の不満。
なるほど。
フラペチーノ美味しいじゃないですか。
美味しいです。
やっぱあれが美味しいのっていうのは、
企業努力なんですよね。
うん。
多分、これでいいやって出してないはず。
うん。
こう、何回も何回も試作品とか作ったりして、
で、いろんな偉い人とか、街の人とかにこう試飲してもらって、
味を調整して、これでいこうってやって。
で、レシピができるわけですよ。
で、それが全国どの店でも同じクオリティで飲めるように、
ドリンク作ってる人。
バリスタの人とかも多分練習したりして、
それでやっとお客さんの元に渡るわけですよね。
はい。
そんな苦労の結晶の最後に、
なんで紙を出すんでしょうね、あれ。
紙入れちゃってますからね。
そうですね。紙食べちゃダメですからね。
ありえない。
白ヤギさんぐらいですね、紙食べる。
ヤギだけです、喜ぶ。
ストローまでいけちゃう、つって。
バリバリみたいな。
バリバリみたいな。
あれがね、やっぱダメ。
努力を無駄にしてるっていうか、
せっかく美味しく作ったのに、
最後に美味しくない要素を加えちゃってる。
だって紙ストローだと美味しくないのみんな分かってるじゃないですか。
分かってます。
分かってますよね。絶対プラスチックで飲んだ方が美味しいと思うんですよ。
なのに美味しくないの分かってて、
この素晴らしいフラペチーノを美味しくなくする最後の一手を使って、
最後の一手?
最後の一手を美味しくなくする。
今まで足して足して足して、プラスしてプラスしてきたのに、
最後にマイナスぶっ刺して。
06:00
マイナスですすってるんですよね。
じゃあマイナスだ。
マイナスなんです。
フラペチーノ自体が美味しいから、
多少のマイナスはいいのかもしれないですけど、
ちょっと納得いかないです。
もう一個あって、
ちょっとお前らの話が違うじゃないかって思うことがあるんですよ。
お前らとは?
まあ、世論。
世論。
世論。
どっち?
まあどっちもの読み方も。
なんですけど、あれ、
ちょっと前まで割り箸が環境に悪いとかつって木を伐採してるから。
こと言って、プラスチックの箸みんな持てばいいじゃんとか、
マイ箸とかっていう時期ありませんでした?
ありました。
割り箸もったいないみたいな。
割り箸を使うな、環境破壊だみたいな。
割り箸洗ってるおばちゃんとかいたりして、
捨てろよとか思いながら。
エコ?
エコ?
そういうエコの時代あったじゃないですか。
ありました。
今紙ストローがエコなんですか?
なんでお形に対して?
話違くないですか?
紙ストローは紙だから木を伐採していて、エコじゃないと。
なんでそれオッケーになったんですかね?
確かに。
そうです。なんかあれでしょ?温暖化とか。
マイクロプラスチック?
マイクロプラスチックとかそういう環境破壊みたいなことで変わったわけですよね。
伝わらないんですよ。聞いてる方に。
ウニカさんが肩をすくめても伝わらないんです。
思いっきり今肩をすくめてますけど。
そのリアクション伝わらないの。聞いてる方に。
欧米の人みたいな。
ダメです。伝わらない。
リアクション取って。
訳わかんないってやってるけど伝わってないですか?
伝わってないです。
今のま?
今のま。
伝わってない。
そう、なんかこの間までね、割り箸が敵みたいにされてたのに、
紙ストローはオッケーってしちゃう。そのダブルスタンダード。
うん。
愚かだなって思います。
愚かだな。
愚か。
そのなんか意見が変わっちゃってる。知らない間に変わっちゃってるっていうのも愚かだし、
なんか最初に言ったこう、せっかく美味しく作ったのを最後に美味しくなくして飲むみたいなのも愚かだし。
で、その結果ちょっと美味しくないフラペチーノになるわけですよね。
プラスチックで飲めばもっと美味しいのに、
紙ストローで飲むからちょっと美味しくないフラペチーノをみんな飲んでるわけですよね。
はい。
もう紙ストローですすってるのは人間の愚かさなんですよね、あれは。
人間の愚かさ?
うん。あれはみんな愚かさをすすってるんです。
フラペチーノじゃなくて?
うん。
われわれは。
愚かさをすすってます、あれ。
愚かさ。
うん。あのちょっと美味しくない、ちょっと美味しくないの部分が愚かさです。
あー、愚かさ。愚かさの代償ですね。つまり美味しくないっていうところが。
09:00
人間は愚かだなっていう。
証拠?
証拠。
美味しくないっていうのが人間の愚かさです。
私も紙ストロー嫌だなって。
仲間じゃないですか。
ですけど、さすがにあれが愚かだなとちょっと思っていなかったので。
ちょっとちゃんと考えた方がいいですね。
もっと別のことも考えた方がいいですよ。
頭から離れないですからね。
寝れないって。
そう。で、煩わしいのが、やっぱお店とかみんな紙ストロー正しいって勘違いしてるから。
確かに。
だから、あの、注文しないとプラスチックのストローが出てこないっていうのが悲しい。
手間ですね。
逆にしてほしい。
あー、紙でーって。
そうそうそう。
愚かでーすみたいな感じ?
そうそうそう。愚か者の自己紹介として、紙です、愚かですっていう申告をして、フラペチーノを飲んでほしい。
どうするんですか、この中に紙ストロー派の方がいたら。
紙ストロー派なんかいないですよ。
でもやっぱさっきのはあれじゃないですか、プラストロー派の人々、紙ストロー派の人は声を上げてないんですかね。
いや、だって正常な味覚してたら、プラスチックの方が美味しいに決まってますもんあれ。
え、待ってじゃあ美味しい紙ストローだったらいいんですか?
あるならね。
あるならね。
ないじゃないですか。
ないですね。
だって噛み口に入れた瞬間美味しくないですもん。
プラスチックはゼロ。味を邪魔しない。
確かに。
そのプラスチックのストローを飲んでる時に、
これはプラスチックだなとか、これによって海洋汚染がみたいなのを考えてるのはちょっと違うと思います。
その人がわざわざ飲み終わった後、海まで行ってそれ捨てんなら話別ですけど。
確かにそうですね。
ゴミ箱にちゃんと捨てるじゃないですか。いいんですよ、それで。
正しい廃棄保護していれば。
そう、正しく処理されるんですから。全然それでいいはずなんです。
確かに。
だから、カミストローで飲みたい人が申告するシステムにしてほしい。
レジの人とか、ドリンク受け取る時にカミストローくださいと。
地球環境にいいことをしている気持ちを味わいたいので、
フラペチーノとともに、フラペチーノの味を少し犠牲にして、
何か偽善に浸りたいので、カミストローをくださいって言えばいいんですよ。
愚かより強くなってますね。
で、いいんです。
そうじゃない人にはプラスチック。
それでいい。
これはもう味を何も邪魔しないプラマイゼロの道具です。
プラスチックだけに?
いやいや、うまくないよ。
言いたくなっちゃった。
うまくないよ。
でもそういうシステムにしてもらえれば何も文句ないです。
そうですね。
やっぱ本当は美味しく飲みたいだけなのに、
飲みたい人間が若気に扱われるというか、
そのひと手間が嫌だなってことですよね。
12:02
まあね、こういう話をすると、
プラスチックの悪影響がとか炭素がとか言いますからね、皆さんね。
まあ分かるんですけど、
あれもなんかポジショントークで有利なデータ出してきてる記事が何種類かありますからね。
我々一般人にはどっち正しいかとかよく分からないんで、
じゃあ美味しい方でいいんじゃないのかなって僕は思うわけですよ。
お餅の趣味に付き合ってるとか、
お餅の思想がとか言いますが、
うにかわさんの思想結構大概ですよね。
大概っていうかお餅とは結構ベクトル違う思想強さ。
政治色が結構垣間見えるなって。
ああそうですか。
そうですね。
政治はもうのんぽりですけど。
のんぽりですけど。
はい、のんぽりですけど。
ちょっとこの紙ストローだけはね、言わずにいられないというか。
人間って愚かだなって思いますね。
そうですね、その証拠はきっと紙ストローなんでしょうね。
そう。
なんか他にもあるんですかね、こう、
エゴと信じたりとか。
ああ、あります。
でもなんかもう1本ぐらい取れるぐらいなんですけど。
それはじゃあ次回にしましょう。
はい。
じゃあなんかこう今回を聞いて、
私もプラのストロー派ですとか。
いやもう絶対これがいいみたいな。
逆においしい紙ストロー知ってたらね、教えてほしいです。
ないよそんな。
おいしい紙ストロー知ってますよって。
ないよ。
ここのハナセレブみたいな味がしますみたいな。
いやハナセレブは。
ハナセレブは甘いみたいな。
甘い、ハナセレブは甘いね。
あれはなんか保湿する成分が甘いんだよね。
ああそうなんですね。
うん。
みたいなストローがあったら。
ヒントを得てるんじゃないよ、ハナセレブ。
紙ストローを保湿すればいいんじゃないみたいな。
そうですね。
そうですねじゃない、プラスチックでいいんだよ。
ちゃんと捨てるし。
そうですね、ちゃんと不法投棄しないですもんね。
しないです。
というふうに、
今回のこのウニカワさんのストローへの熱い思いをね聞いて、
感想とかをぜひハッシュタグし卒業でポストしていただいたり、
番組お便りの方に感想といただけると嬉しいです。
ちなみにお便りフォームは番組の概要欄とか、
あとXのアカウントの方にございますので、
し卒業放送局と検索していただければ、
たぶんXの方は出ますので、
ぜひそこからポチポチっとしていただけると、
我ら大変喜びます。
はい。
それでは、
次回の放送で、
お会いしましょう。
失礼しました。
14:56

コメント

スタバに行ったら、ホットのソイラテなので、ストロー使わない人。 Yahoo知恵袋では、「紙ストローおいしいですよね!」って書き込みがありました(笑)

スクロール