犯罪被害者やその遺族を対象にした「犯罪被害給付制度」がある日本。けれども、ある男性は大切なパートナーが殺人の被害にあっても、「男性カップルだから」という理由で給付金の支給を認められませんでした。今回のPodcastは、その男性が提訴した訴訟について、原告側弁護士に話を聞きます。いま、日本がどういう状況なのか、私たちに何ができるのか。8/26の高裁判決を前に一緒に考えてみましょう。
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