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おはようございます。2026年5月12日火曜日、ayohataです。 この番組Catalyst byPublidiaは、国内外のメディア、出版に関するニュースについて ゆるく解説する番組です。
ということで、毎週やっていこうということで、 ちょっと頑張って更新をしているんですけど、
先日、5月の9日、10日に
東京の池尻で開催されたボットキャストウィークエンドに 行ってきたんですけど、
初日だけ、ちょっと用事があったんで2日目行けなかったんで、 初日だけ行ったんですけど、
かなり盛り上がっているなという感じは感じまして、
有料イベントの方も参加したんですけど、 それでもかなり人も入ってたので、
ポッドキャストに関してはもう 一つの大きなムーブメントが起きてるなというのは感じました。
ただ、同じタイミングで人気ポッドキャストのオフトピックが 終了するというニュースが出まして、
その中でマネタイズがうまくいかなかった、 うまくいかなかったという表現はしていなかったんですけど、
ちょっと厳しかったって話はされていて、 そこで発展的解消を行うということで、
そういう風になったようでして。
なかなかポッドキャストウィークエンドとか そのポッドキャストエキスポというもので、
人がかなり集まっているというところはあるんですけど、 作り手であり聞き手でもあるっていう、
両面持っている人もかなり多いジャンルではありまして、
これは文振りに近い部分もあるのかなという印象は ちょっと受けているんですけど、
まだいわゆるマーケットになってないんだなという印象はちょっと持っています。
まだその途中?
どこの番組だったかな?
本の学生かどっかの番組で、 そのポッドキャストエキスポを立ち上げられている渋さんという方のお話で、
イギリスで開催されたポッドキャストのイベントの話も ちょっとされていたこと、ちょっと聞いたことを思い出して、
かなり大規模なカンファレンスになっているということで、
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多分そういうのを目指して、今回有料イベントを 結構大掛かりな2トラックでやるって形で、
それもお客さんもついてきるって話ではあるんですけど。
その中でオフトピックとロブスターFMの中の話で、 海外だと…
なんていう番組かちょっと忘れちゃったんですけど、 投資家かどなたかが話されている番組とかだといわゆる市販金のスポンサードの料金が、
日本で言うと1億円ぐらいになっているとか そういう話もあったりで。
その中で日本の広告市場が、いわゆるブランディング寄りではなく、 パフォーマンス寄り、要は獲得系が多いというのがあって、
そういう広告市場の違いもあったりするのかなーっていう気はしていて、
これはウェブメディアにおいても結構近い構造があることで、 いろいろと足を引っ張っている気はしていて、
ひとすぎなのではなかなか市場が立ち上がらないんだなーという印象はちょっと持ってますが、
とはいえかなりの人数が参加しているイベントだったんで、 その盛り上がり自体は嘘ではないという感じで。
本当にポッドキャストが流行っている。
DAO9万のハスミさんのお笑いが流行ってない論みたいな言い方にはなるんですけど、
ポッドキャストは流行っている。 お笑いも流行ってるんですけどね。
とは思いますというとこで、 今日のカタリストバイパブリではやっていきたいと思いますが、
今日もトピックが2つお話しできればと思ってます。
まず一つ目がAP通信の記事からで、
ほとんどの10代の若者はソーシャルメディアやインフルエンサーから ニュースを得ているという調査の結果の記事ですけど、
この記事はですね、
メディア・インサイトという、AP通信とか大学とかが行っている共同の調査で、
米国の成人、1000人程度、18歳以上の人たちを1000人程度で、
13歳から17歳を同数ぐらいと調査して、
合計2000人程度のニュースに関する消費行動の調査を行ったという、 そういう記事が出てまして、今年の2月に実施したらしいんですけど、
その中で語られているのが一番大きいポイントとしては、
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テレビやデジタルニュースサイトのニュースソースの利用率は、
成人とティーンでは変わらないんですよね。
両方とも、デジタルニュースサイトとテレビ両方とも、 成人、ティーンとも4割ほど使っていると。
世代間では違いが大きくないんですけど、出ている違いとしては、
ソーシャルメディアとインフルエンサー、独立系クリエイターに関して、 この2項目に関しては結構違いが出ているというところで、
ソーシャルメディアは成人が36%、ティーンが57%と、 ティーンの方が活発にSNSでニュースを獲得しているというようです。
インフルエンサーとかに対しては成人が43%、ティーンが57%と、 これはティーンの方が上回っているという感じでした。
情報源への信頼度というところに関しては、ここが興味深くて、 AIチャットボットに関しては、成人、ティーンに関しては非常に信頼するという回答が、
ティーンは11%、成人は4%と、 ティーンの1割ぐらいは非常に信頼するという回答にはなっています。
とはいえ、11%なので、そんなに全体的に信頼しているかどうかというのは、 全体観としては言えないんですけど、傾向としてはティーンの方が信頼しているという話になっています。
同様にインフルエンサー独立系クリエイターに関しては、 ティーンは非常に信頼するが12%、成人が6%と、
これも基本的にはAIチャットボットと近い構図にはなっているというところですね。
ただ、成人、ティーンとも米国の調査なのであれなんですけど、 国内ニュースとか政治のニュースに関しては、
よくもしくは時々避ける、ニュース回避ですよね。 した割合が過半数、これ成人、ティーンとも過半数なんですよね。
いわゆる時刻の話だからトランプ関連とかのニュースに関しては意図的に回避しているというのが、
成人、ティーンとも6割、かなりの数が回避しているという感じになっています。
ニュース回避の話は世界的にかなり問題になっていて、 日本でもそこまで表面化はしてないですけど、
アメリカだと半分の人たちが政治のニュースとかを回避しているっていうのは、 結構大きな話かなとは思っています。
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そうした調査結果から、メリーランド大学のロセンスティー教授は、
テレビが消えるというのは誤解で、動画でニュースを見る習慣はなくならず、 形は変わっているだけというふうにコメントしているようです。
ニュースに関しては、ニューヨークタイムスとか成功例はありつつも、
若い世代がニュースを見なくなっている、 先ほどの話では成人でも結構回避するという話もあったりするので、
ニュースの接種に関しては、今後厳しさは伴っていくのかなというのはあるので、
結局レガシーメディアの割合が増えていくということはおそらくないと思うので、
デジタルニュースサイトでの利用率を上げていくとか、
インフルエンサーに関しての信頼度に関してはそこまで高くない。
もともとニュースを見るためにインフルエンサーを見ているわけではないと思うので、
そういう意味では、とはいえインフルエンサーに関しては一方、おそらくエンゲージメントが高いから見ていたりもするんでしょうから、
ニュースのインフルエンサーとかを業界で作っていくとか、
ムーブメントを作っていくとかっていうのは一つあるのかもしれないのかなとは思いますが、
ここら辺はやっぱり難しいなというのは感じますが、
やっぱりそういう取り組みをしていかないと、おそらく先細いになるのではないのであろうかとは思います。
はい。では次のトピックですけど、
パブリディアの方でもメインでタイトルにつけている
新庁舎がサブスクを開始、管理数3万人を目指すというところで、
読売新聞と日経新聞の方で報道がありまして、
5月の18日に開始するということで、
月額2400円、年額24000円。
年額で払った方が2ヶ月分くらい安いのかなっていうサービスを開始するということで、
ターゲットはビジネスマンを中心とした知的読者層。
ちょっとぼやんとしている感じがするんですけど、
人文ノンフィクション系に特化したポジショニングというところでやっていくみたいで、
コンテンツ内容としては週刊新庁の先行閲覧、
発売が木曜日なのかな、前日の水曜日に配信するとか、
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情報共用系のオリジナル記事とか、
一部新書、先書ノンフィクションの伝書籍みたいなのがおそらく読めるとか、
動画とか、いわゆる週刊誌以外にも単行本とかも読めたり、
新書とかも読めるのかな、
大台したコンテンツ提供が特徴というところで報道されています。
一番注目したのはあれですね、
簡易数が3万人を獲得を目標にするという、
かなり掲げたものになっています。
新庁舎の現状に関しては、
ちょっと決算データが2024年3月期しかないんであれなんですけど、
最終総益で1億6100万というところで、
漫画自体は一応持っている、
実はデジタル系とかでも結構、
以前からデジタル漫画みたいなものは、
かなり先行してやってはいるんですけど、赤字が1億6100万と。
週刊新庁の発行部数は、
2020年比で約45%減の18万8000部台。
実売では発行部数ですね。
すでに報道もされてますけど、
柚木浅子さんが一部判件を引き下げたり、
他の作家さんも引き下げを行ったりと、
いろいろと週刊誌を起点にいろいろと問題があったのは、
結構記憶に新しいとは思います。
デジタルメディアのデイリー新庁に関しては、
日本ABC協会のデータからでいくと、
25年10月期は約4886万PVというとこで、
前年同期比で約25%減と。
ユニークユーザー数自体に大きな変動はないんですけど、
PVに関しては25%減というとこで、
これが何でなのかはちょっとわからないんですけど、
恐らく広告とかのどぎついものが多かったりとか、
UXの悪化もあるのかなとか、
もしくはちょっと検証はできてないんですけど、
ページ分割で結構PVを稼いでたりもメディアはするので、
そこら辺をページ分割をやめたのかもしれないんですけど、
ちょっとここはちゃんとわからない部分ではあります。
でですね、
会員数の目標が3万人というところで、
かなり強気だなと感じたところはあります。
週刊新聴のライバルはどこかというと、
週刊文集にはなると思うんですけど、
文集オンラインとかと一応比較をしてみたんですけど、
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新聴者が月額2400円に対して、
文集オンラインに関しては1833円。
年額でいうと24000円vs22000円というところで、
新聴者の方が2000円ほど高い。
会員数は新聴者3万人目標ですけど、
文集オンラインに関しては2026年3月実績で18000人。
以前のデータを見ると2万人ぐらいまでいってたんですけど、
ちょっとひこんでる感じではあります。
コンテンツに関しては、
似たような感じではあるんですよね。
有料記事を読めたりとか、
動画もやるとかで、
週刊誌の方もオンラインで読めるというのは、
そんなに変わらないんですけど、
比較だけでいうと、
新聴者の方はサービス内容が文春よりも多いから、
値段が高いみたいなのが納得感はあるように、
未解釈することもできると思うんですけど、
ちょっとそうですね。
結構かなり厳しい戦いになるんじゃないのかなというのは、
個人的には思ってます。
何がまず一番難しいかというと、
週刊誌に関しては、
主要読者というのが媒体資料から見るには、
半分以上が60代で、
残り25%が50代。
かなり年齢層が高いんですよね。
おそらくコンビニ購入とかの層がかなり多いと見られると思うんですよ。
例えば直接テイク読をしてますという人がすごい多ければ、
そういう人たちにデジタルの方で読めるのでいかがですかという風に
意向を促すというのはできると思うんですよ。
話を聞くにはビジネス系の雑誌とかで
テイク構造を抱えている雑誌のデジタルサブスクに関しては、
そこの加入促進をわざわざ電話でかけて、
営業をかけていって、
うまくシフトしていったって話も聞いたりはするので、
それが週刊誌だとできないんですよね。
そういう顧客リストを持っているわけではないので。
なので、そういう意味では結構オンラインから戦っていく必要はあるという感じですね。
サービス内容に関しては、さっき文春との比較にはなったんですけど、
結局、読者側というか契約者側の話でいくと、
月に2400円、年間で24000円を
このサービスに払う価値があるのかどうかっていうのを
特に文春と比較することなく判断すると思うんですよ。
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例えば、ネットフリックスとディズニープラスだったら比較すると思うんですよ。
例えば見たい番組とか映画があって
両方で見れるんだったら、じゃあどういう差で
例えばオリジナルの、例えば話題になって
苦情の滞在が話題になっているから
ネットフリックス入ろうかとかっていう決め手にはなると思うんですけど
読めるコンテンツがそもそも別々なんで
もしかしたら競合になるのはKindle Unlimitedになるかもしれないんですよね。
なので、正直根付けからで言うと
かなり文春を意識したような印象を受けはするんですけど
ユーザーからすると身長が好きかどうか
お金を払う価値があるかどうかっていうところで
判断はされると思うんですよね。
そうなった時に、やっぱりKindle Unlimitedと比較して
でもこれ別にKindle Unlimitedで読めるかなーとかで
そんな後押しにならない可能性もあるんですよね。
いろんなものが読めるってことに。
多分立ち戻ると結局週間身長とデイリー身長とかの
価値を感じてもらう必要があるとは思うんですけど
先ほど言った日本ABC協会のPVの数字が
やっぱり平均的には1億前後とかないと結構
なかなかサイトとしてはそこまで強くないなって
印象はあるんですよね。
で、文春に関しては、いわゆる文春法と呼ばれるものが
強いブランド的な価値があって
週間身長に関しては
それがあるのかっていうのは
自分は対象読者ではないのでわからないんですけど
かなり厳しい印象はちょっと受けます。
それあくまで約3万人を目指すっていうところなので
週間種の実売が実はもうすごくて
かつ既存の読者をターゲットしていて
すでにアプローチする方法がもう考えてるとかって話であればあれですけど
例えば初年度をすごく激安にするっていうのは
文春オンラインとかもやってるんで
どこも一般的にはやる方法論にはなると思うんですけど
結構価値筋を見つけるのにはなかなか苦労するなっていう
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サービスだとは考えてます。
この話前に余りちょっとしたんですけど
やっぱりいわゆるリストですよね。
提供できるコンテンツリスト自体がボリューミーじゃないと
なかなかユーザー価値を感じないのではなかろうかという話はあって
自分もそうなんですよね。
だからKindle Unlimitedは全部引き下げて
出版社横断でやればいいのになっていうのは
そういう話も出てたんで
自分もそうだなとは思います。
なのでとりあえずちょっと様子見だなっていうのは
このサービスに関しては感じるところではあります。
はい、今日のカタリストはいかがだったでしょうか。
本日のトピックで触れたニュースなどは概要欄にリンクしています。
この番組では皆様のコメントやご感想をお待ちしています。
Xでコメント頂けると嬉しいです。
それではCatalyst by Publidia
次回の配信でお会いしましょう。
綾畑でした。