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スピーカー 1
カタラジオ。 議事と企画者が緩く語る概念獲得リアリティ番組、カタラジオの時間が、今週もやってまいりました。
ユルシン・コウミントと、シャリ担当のヤマガミです。 よろしくお願い致しまーす。
スピーカー 2
いやいや、間が空きましたね。 いやー、ゴールデンウィーク以降、結構空いちゃいましたね。
いやー、ゴールデンマンスしてたんじゃないですか。 はい、本当に本当に。
スピーカー 1
まあ、キャンプからはちゃんと帰ってきてますよ。 あ、そうだよね。またキャンプやったら、ちょっとしばらく空くっていう、ちょっとなんか謎のジンクスができちゃってる可能性がありますけどね。
デジタルデドックスってやつですかね。 じゃあ、この活動は何?デジタルで何?毒ってこと?
まあ、一応ね、デジタルの虚空みたいなことしてますからね、オンライン収録っていうね。 まあまあまあ、確かにね、そういうとこもあるかもわからないですけど。
スピーカー 2
まあ、しばらく止まっちゃってましたけど、あれですか、フロー止まっちゃいました。 いやー、でもね、結局フロー止まったかと思いきや、自分が別の本読んでフローに入ったりして、フロー活動は継続してたっていうのが正しいかな。
あー、なるほどなるほど。 もうそうですよね。フローが止まることはないんですよね。 止まりました?フロー。
いや、止まってない。要はこの本のフローが止まったっていう、シンプルにそういう感じですよ。 あ、そうそうそうそう。
まあね、でもそれでいくとね、前回もちょこっと話が上がってたけど、実は実践編に入っちゃったっていうのがね、やっぱりありましたよね、この本に関して。 そうなんですよね。
スピーカー 1
いやー、一貫線はそれぞれ知ってるみたいなケースが結構いっぱい出てきちゃったみたいなところもあったのかなというところ。
スピーカー 2
若干ね、この飽き性な我々にちょっと飽きがき始めたっていう、そんな感じですかね。
いや、ダメですね。自分が自身のフローを統制できてないですよね。 最後までやれなくなってるよ。
いやー、本当に本当に。 辞め癖がつくのは良くないということで、最後までやっていきましょう。
スピーカー 1
はい、ということで今回はちょっとオープニングもそこそこにしっかり本編にやっていきたいなというところですので、いきましょうかね。
はい、お願いします。 お願いします。
スピーカー 2
カオスの宇宙 フローの自由
いやー、なんか久しぶりですね。いいですね。 そうですね、スッと入ってきましたね、スッと。
スピーカー 1
スッと入ってきましたね。はい、ということで今回も始まりましたカオスの宇宙フローの自由ということで、今回はフロー体験2000シリーズでございますけれども、しばらく間が空いたんですけれども、
今回でちょっとまとめにかかろうじゃないかということで、最終回になろうかなという回でございますと。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
このテーマ、ちょっと間いたので久しぶりなんで振り返りますかというところですけど、
フロー体験、何だったか覚えてますか?
スピーカー 2
はい、これも何回も言わされてるんで覚えてますよ。
フローっていうのは何かにめちゃくちゃ没入して周りが見えなくなるぐらい没入するっていうことをフロー体験と呼びますと。
スピーカー 1
まさにそういうことですね。
はい。
スピーカー 1
このある種の心理状態を指しているということですけれども、これをフローと呼んだのがチクセントミハイさんということで、
今回はこのチクセントミハイさんのフロー体験、喜びの減少学という本を読みながらですね、
この概念を手がかりに、それこそ当初ね、自由な感じでどうやったらやられるんだっけみたいなところから、
このフロー体験にフォーカスしようじゃないかとなりましたけれど、果たしてここに対して答えはあったのかという答え合わせをね、
やっていけるといいかなという最終回になっております。
スピーカー 2
はい、そういうことですね。
スピーカー 1
はい、いやいや読んできましたけれど、どうでした?改めて。
どこまで読んだかっていうところを改めて確認しておくと、フロー体験全部で10章あるんですけど、
みんなと一緒に読んできたのは5章までなんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
ちょうど冒頭、第1章、幸福の再来っていうね、幸福ってなんじゃらほいっていうところから始まり、第2章意識の分析。
ここではね、僕らの意識がどうなってるのかというところについて、この心理学的な見地から考察をするという回があって、
第3章、楽しさと生活の質というところでは、このフロー体験というものもある種楽しさというふうにね、定義したときに、
それによってどう生活の質って変わるんだっけみたいなことをやってきましたね。
そこからちょっとずつですね、こう実践的な経路に変わってくるというところで、第4章、フローの条件というところでは、
そもそもフロー活動っていうものがどういうケースでフローに入るんだろうかっていうケーススタディみたいなところをやってましたよね。
そこから続く第5章以降というのがですね、第5章、身体のフローですけど、具体的な何とかのフローみたいな形で、
フローのいろんなパターンというのを紹介していく章に入ったところで、我々のフローが統制できなくなったという、そんな状況でございましたね。
スピーカー 2
そういうことですね。ちょっとね、格論明示できたところで、我々これちょっと危ないというふうに今までの経験から感じたわけだよね。
スピーカー 1
そうですよね。ということで前回それをやったところで、ちょっとまとめてみましょうかというところで、
お便り会を挟んだところからなかなか次を取れてなかったというのがですね、今日のステータスでございますというところですけれども。
どうですか、山上君今日はどこまで読んできてるんでしょうか。
スピーカー 2
山上 去年は67890章を読んできております、なんと。
スピーカー 1
なんとですよね。これまで一章1時間かけてやってきたところからいきなり同じだけの分量最後までぶっ飛ばしてやろうということなんですけど、
どうですか、最後まで読んでみて、それでいいなって感じよね、正直なところね。
スピーカー 2
そうなの今回67890でよかったなと。これ多分一章ずつやってたらさらに注意が統制されない状態になってしまったんじゃないかと思ってしまうような。
スピーカー 1
ちょっと窓口ちゃうよね、このままいくとね。
スピーカー 2
そうなのよそうなのよ。
スピーカー 1
ということで今回はちょっと駆け足で考え方としては、それこそ6章が思考のフローというところ、それから仕事のフローという7章。
このあたりはまさに前回の延長戦場で様々な具体例についてね、ちくせんとみはいさんが紹介してくれるようなところなので、
サクサクと内容を紹介しつつ、個人的には山上君9章10章、特に10章かなって話をしてくれてたけど、
僕はさらっと8章あたりから内容をかいつまみ始めてもいいかなとなんとなく思ってるので、
まあちょっとザクザク全体を整理しながら、とはいえ今回このちくせんとみはいさんがこの本をどういうテーマで閉じるのかっていうところは、
結構特に10章の最後に、最後の最後でね、なんか新しい取り組みじゃないですけど、
なんかちょっとね、危害のあることをねぶっ込んできてるので、ちょっとそのあたりを扱いながらはい閉じれるといいなという感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうでちょっと久々じゃないですか。で多分聞いてくださっている方もあの毎週聞いてたのにみたいなところからちょっと休んでるというところもあるんで、
ちょっとねこの本で出てきた概念をサクッと振り返れるといいかなと思ってるんですよ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
さっきね冒頭でさフローってなんだっけみたいな話で没入体験のことですわみたいな、なんかそんなことを確認しましたけど、
ちょっとね続けていくつか登場する概念があったと思うんで、ちょっとねそれ何だったっけみたいなところを振り返っておきたいんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でなんか抜き打ちテスト感なんだこれって感じですけど。
お、いいね。
スピーカー 2
面白い。まさにフローに入ってるよこれは。
スピーカー 1
いやそうっすよね。
スピーカー 2
テストと名の付け物に関しては。
スピーカー 1
大事なことだよね。
はい。
スピーカー 1
ということなんですけどもちょっとね大事なところだけ変えつまんでいくと、
まずねこのフローっていう概念を説明するにあたって心理的エネルギーっていうのがね第2章のあたりかなで出てきたんですけど、これ何だったか覚えてます?
スピーカー 2
もちろんもちろん。
これは人間のフローに入るためには意識を統制しなきゃいけないと。
意識を統制するためには注意っていうのを向けなきゃいけないんだけど、
注意っていうのはまるでエネルギーと同じように有限であると。
そのエネルギーのことを心理的エネルギーと呼んでますよという説明でどうでしょうか。
スピーカー 1
ああバッチリでございますね。
スピーカー 2
いいんじゃない?
スピーカー 1
インターワルを管理させない整理でやりたい限りですけど、
要は注意っていう心理的リソースっていう風に呼んでますよね。
心的なリソース、資源。
これは有限であるということで心理的エネルギーっていう風に呼ぶといいんじゃないかしらという、
まずはこれは呼び方を1個定めましょうというところがありました。
スピーカー 1
これを心理的エネルギーと呼ぶことによって引き出される次の概念があって、
これが心理的エントロピーっていう言葉なんですよね。
これも覚えてますか?
スピーカー 2
もちろん。
エントロピーっていうのはもともと物理学の用語で、
どんどんほっとくと煩雑になっていく、どんどん散らかっていくことをエントロピーという風に呼ぶわけですけど、
エントロピーが増大するという風に呼ぶわけですけど、
スピーカー 1
エントロピー増大の法則ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
心理的エントロピーが増大するとどういうことかというと、
注意を一つのものに投射できていない状態。
つまりYouTubeとかをだらだら見て、
だらだらっと無駄に注意を、
注意というエネルギーをだらだら漏れさせているようなそういった状態を
心理的エントロピーの増大と呼ぶということですよね。
スピーカー 1
つまり気が散ってるっていうことですよね。
スピーカー 2
一言でありがとうございます。
スピーカー 1
つまりエネルギーみたいなものだから、
どこかに留めておかないと、点でバラバラなとこに行っちゃうと。
そうなっちゃうと、意識を統制できなくなっちゃうんだと。
これは問題だよねっていうのが、本書の前半の方で語られてたかなというところですね。
この状態を別の言い方で、意識の無秩序っていう風に直線とみはいさんは読んでましたね。
だからこそ、この状態から出して、注意をあるところに向けないといけない、
投射しないといけない、それが大事なんだというのがここまでの論調だったかなということですね。
この裏返し、今この心理的エントロピーが高い状態は、
意識が無秩序だという風に呼びましたと。
この裏返しの概念は、つまり意識の秩序っていうことなんですけど、
これがフローなんだよね。
だからフローって何ですかって、
一般的に聞かれると没入してるような心理的体験のことですよっていうことなんだが、
今の概念を使って言うと、つまり意識が秩序だった状態であるというのがフローだよっていう、
そんなことをですね、これまでの回では学んできたと。
スピーカー 2
そういうところになるかなというところですね。
スピーカー 1
なんでこれ振り返ったのかっていうと、今回実は後半の方でこの辺りの概念を使いながら、
ちょっと振り返りをするようなセクションがあるんですよね。
スピーカー 2
九床あたりがね。
スピーカー 1
そうそう九床あたりで出てくるので、一旦改めて確認できるといいかなというところですが、
大体バッチリでしたね。インストールされてますね。
スピーカー 2
いい感じにインストールされてますね我々ね。
スピーカー 1
改めて第2回、3回あたりかなでも話してたけど、
この心理的エントロピー、エネルギーっていう概念を用いて注意を説明しようぜっていうアイデアは、
まあ秀逸ですよね。
スピーカー 2
いやこれ秀逸だよね。
でもその注意が有限だっていう考え方がまずかなり目新しくない?
スピーカー 1
そうなのかな。
そこは分かんない。
スピーカー 2
注意って減るもんなんだっていう。
注意って無限にあると思ってたから、
その意識をその有限のリソースって見るって考え方がすごい面白いなっていうのは思ったけど。
スピーカー 1
そうだよね。
まあ確かに。
このリソースって言い方がまず面白いよね。
スピーカー 2
そうだねそうだね確かに確かに。
スピーカー 1
限りあるものだから大事に使わないといけないよねっていう、
もうシンプルにそのアイデアをこの心理的なエネルギー、
あるいはこの注意っていうところに持ち込んだっていうのがすごく面白いところだなという感じですよね。
っていう概念を持って、じゃあこの後の章だって読んでいきましょうというところになります。
スピーカー 1
というのが今日の位置づけでございますね。
さっき冒頭に話した通り、今回読んでいくのは第6章以降なんですけど、
まあ6章7章はサラッとでいいかなという感じです。
ちょっと章のタイトルと概要だけ説明すると、第6章思考のフローということで、
その前ではね身体のフローっていう章があったんですけど、
これと対をなす章かなというところです。
でまあ扱ってるテーマとしては、
知的活動、要は頭の中だけで体を動かさないような活動においても、
いかにフローを生み出せるのかということを解説している章ですというところで、
例えば面白いところ一個だけピックすると、
例えば絵画を通して何を見ているのかみたいな話が定義されるんだよね。
それは絵を見ているかのように思えて、実はそうじゃなくて、
思考の枠組みを見ているんですみたいな。
そういうことをインプットしていくみたいなところが面白いんだよねみたいな。
そういう活動を具体事例としてピックアップしながら説明しているような、
そんな章だったかなというところ。
これ引きで見るとある意味我々にとっては実は最も発見が少ない章だったんじゃないかと思ってて、
要はやっていることを説明してくれていたんだよね。
スピーカー 2
それは思ったのよ。このカタララジオの説明みたいな感じだったよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ともするとこのカタララジオを聞いていない人にとってはすごく新しい章なのかもわからないですけど、
僕らは実は初めてこの方数年間これをずっとやっていたんじゃないかみたいなことを確認する、
そんな章だったかなという感じがあります。
スピーカー 2
そういうことだね。
スピーカー 1
これが読書。
スピーカー 2
読書でフローに入って、そこで得た情報を総合作用で意識の秩序化を支えて、
そこでフローに入るというのがカタララジオの説明だと読書にもしています。
スピーカー 1
だから概念獲得ラジオみたいなやつはこれちょっと思ったんですけど、
生き物ってよくエントロピーを食ってるみたいな言い方をすることない?生物って。
スピーカー 2
エントロピーを食う、面白いね。
スピーカー 1
そう、生き物ってよく燃えるって言うけど、物理的に燃えてるんですよね、実は生き物って。
スピーカー 2
だからダイイングってこと?
スピーカー 1
ダイイングもそうだし、あとは酸素を消費して二酸化炭素の熱を出すってこと自体が燃えてるんだよね。
燃えることをするために、というか基本的にエネルギーをそこで発生させてるわけじゃない?
そうすると基本的にエントロピーは増えてるはずなんだけど、
食事をするっていうのは外部から秩序を取り込むための操作だみたいな、
そういう説明をしてる人がいてめちゃくちゃおもろいなと思ったんですけど、
僕らはこのカタラジオを通じて概念獲得してるんだけど、概念っていう秩序を食べてるんだなって思ったんだよね。
その説明を聞きながらね。完全に横道逸れてるんですけどね。
スピーカー 2
いや面白い。
スピーカー 1
概念を食べてそれを僕らの中に取り込んで、その概念という秩序で持って、
僕らの感世界というか世界の秩序っていうのを保ってるっていう、
それが僕らがやってる思考のフローなんじゃないかなみたいな、
そんなことを思いながら読んでましたけれど、ちょっとここは後で振り返りで戻ってきましょう。
スピーカー 2
概念イーター山上と概念ダイジェスターミントですみたいな。
スピーカー 1
概念ダイジェスターヤバいね。
スピーカー 2
紹介してきますみたいな。すいません。
スピーカー 1
ヤバいですね。
スピーカー 2
逸れますね。
スピーカー 1
ありがとうございますというところでございます。
続く7章。ここはね、仕事のフローというところなんですけど、
スピーカー 1
ここね、僕面白いなと思ったのは、まず仕事の定義ね。
このチクセントミハイさんが仕事って言ってることの定義は結構面白いなと思って、
生活の質にこだわってるじゃん。チクセントミハイさんって。
つまりフローに入ることで生活の質を上げるのだって言ってるんですよ、この本を通じてね。
そこで仕事っていうのは生活の質を得るための基本的活動だっていう風に定義してて、
だから仕事においてもフローって大事だよねみたいな、
そういう角度で入っていくのは結構おもろいなと思って、僕が読んでましたというところですね。
人生でどんだけの時間を仕事に使ってるみたいな話を引くまでもなく、
仕事での楽しさっていうのは生活の満足度と繋がってるよねっていう、
そういう話に収集してるかなというところでしたね。
スピーカー 2
俺ここ面白かったのが、仕事っていうのはもともとフローに入りやすいようにできてるから、
仕事しててフローに入るのは割と当たり前だと。
逆にヨカをヨカってフローに入りづらいからヨカを使えてるやつってマジ素晴らしいみたいな、
そういうこと書かれてるじゃん。
スピーカー 1
いやー書かれてましたね。
スピーカー 2
これ面白いなと思って。
むしろヨカでフローを感じてる人間の方が自己目的的なんだみたいな。
この視点はちょっとおもろいなと思って。
スピーカー 1
まさにそこ面白いんだよ。
みんな自由時間求める割に自由時間どう使うかについて考えてる人あんまりいなくねみたいな、
そういう問題点が出てくるんだよね。
これは面白いですよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。だから仕事でもヨカでもフローを両方感じてる人がこそ。
スピーカー 1
だからこれさ、仕事忙しいときほどプライベート充実するよって俺らよく言うじゃん。
スピーカー 2
言いますね。
スピーカー 1
あれとすごい似てるなと思って。
似てる似てる。
コースともにフローに入り続けるのがまさにこれなんじゃないかな。
ヨカでもフローを感じてるって。
これ面白いですよね。
焼き直しになっちゃうけど、仕事の方がフローに入りやすく構成されてるのだ。
スピーカー 1
なぜならば明確な目標があり進捗が分かりやすくて、そこに対してフィードバックがあるみたいなことじゃない。
逆に仕事をゲームフィケーションするんだとか何とか言ってる人たちはさ、
むしろここで答え出てるやんみたいな感じがあって、全然新しくないんだなってことを思いましたよね。
スピーカー 2
そうだね。だから元々ゲームフィケーションされてるってこと。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
仕事なんていうのは分かりやすく。
スピーカー 1
これは面白いなと思ったし、逆に何か仕事してない方がいいんじゃないかみたいな概念を植え付けてる現況は聖書だというのもおもろかったですね。
スピーカー 2
書いてたね。
スピーカー 1
労働罰として描いたのは実は聖書が最初だみたいな書いてあって、いやいやいやそんなことないよ仕事の中に自己目的発見できるよみたいな、そういうことをたしなめるようなショーだったかなという感じですね。
スピーカー 2
文化的ステレオタイプに基づく前提って書かれてるね。
スピーカー 1
そうだよね。だから仕事ってなんかやだなって、なんか分かんないけど社会的な文化的なステレオタイプによって我々が思わされてるだけではないかっていうそういうことですよね。
スピーカー 2
そういうことだね。素晴らしいもんだよ仕事はね普通にフローに入れて素晴らしいもんね。
スピーカー 1
まさにまさに。これは仕事大好き人間にとっては福井になるんじゃないかという感じでしたね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でなんかね徐々に締めっぽいトーンになっていくのが面白いなと思ってのが八章、第八章ですね。
スピーカー 2
八章俺あんまり注意して読んでなかったんだよね。
スピーカー 1
まあそうだよね八章はなんか割と実践編でもなくかといって概念編でもなくみたいなブリッジっぽい章なんですよ全体に続けていくと。
スピーカー 2
家族の話とかでしょ。
スピーカー 1
あごめんちょっと待って家族の話を僕飛ばしてんじゃない?
家族の話飛ばしてないわ飛ばしてないごめん家族の話。
そう第八章はタイトル読み上げると孤独と人間関係の楽しさという章ですと。
人間ってものは孤独一人にもなりたいし他人と関わってもいたいっていうそういうわがままなもんですよねというところから始まるんだけど
これ面白いなと思ったのはそのフローのあり方っていうのを孤独一人っていうところから二人
例えば基本的なまずは配偶者だよね妻との関係性とか友人との関係性二人っていうところ
それから家族っていうまとまった単位のところ
家族にも大きな共同体みたいなところにこう敷衍していくのよ
そこがなんかこの章の面白いところだなと思って読んでました
というのが僕が読んでて面白かったところで
さっきのね仕事、労働が罰だとして書いたのが聖書だったみたいな話につながるところでいくと
そもそも仲間外れは西洋文明においては罰とされてきたっていうような背景が紹介されると
一方で社会学的には他者といるだけで幸せになると言われているというのが一方の話
もう一方では地獄は他者だよねみたいな言葉もあるように
他人っていうのは思い通りに活動できないそれを疎開する存在だみたいな
二面性を持ってるよねみたいなところから入ってきますというところですね
これはこの本通じて再三出てきているところかなと思うんだけど
孤独でも楽しい人っていますと
孤独でも楽しい人っていうのは要は外部外的なモチベーションに頼らずに
注意の対象をコントロールできる
つまり内側に秩序がある人っていうのは孤独でも楽しいですよね
これがまず人間が不老に入るという前提になりますみたいなところが
一番最初にまず提示されるんだよね
そこから家族とか友人関係とかさらにはもっと広い共同体に広がる
これがすごい大事だっていうことを言ってるのは僕は結構ニューだなと思っていて
つまり一緒に体験する人の範囲が広がれば広がるほど
不老に入る難易度って上がっていくわけですよね
なんだけどその不老に一緒に入れる範囲っていうのは
広くなればなるほどそれはすごくいいことなんじゃないですか
例えば歴史を見ればガンジーやマザーテレスは
もう人類って単位で不老を考えてたじゃんみたいな
そういうことを言っていてなるほどと思いながら見てて
現代で言うとマスクとかそれなのかなみたいなね
そんな感じで人類を月に連れていくぞ火星に連れていくぞみたいなね
そういうこれが公共的な問題意識かどうかはちょっと分かんないけど
なんていうか自分以外の人にとっても
いいことをしてるんだっていう強い信念を持って
前に進んでいくみたいなことが実は複数人で
社会とか共同体みたいな単位で不老に入る
そういった上で大事なんじゃないのっていう問題的があって
僕はここはなんか面白いなと思っていましたね
スピーカー 2
人類開封労下計画だね
スピーカー 1
まさにそれをね最後に締めの言葉で言ってるのが僕よくて
個人的にグッときたのが
いい共同体っていうのがあるとしたら
それは多くの人に挑戦の機会を提供するのが
いい共同体なんだっていう風にね
この畜生とみはいさんが定義していて
これはなんか割といい定義なんじゃないかなと思いましたね
スピーカー 2
確かにね政治の目標ができる限り人々を楽しませて
徐々により複雑な存在にすることって書いてあって
これは面白いなと思った
なるほどと思った
スピーカー 1
そうねそうね
だからこの共同体の単位っていうのが別に
政治とか社会とか大きいものじゃなくてもよくて
ここで出てきたのは学校とかもまさにそうじゃんとかね
家族もそうだし
まとまった人が集まってできてる組織みたいなものは
すべからく挑戦の機会を提供するっていうのが
いい組織いい共同体なんじゃないかみたいな
そんな言い方をしてるとこはいいなと思って読んでましたね
スピーカー 2
少しずつ複雑になっていくとその共同体
スピーカー 1
そうだねそうそうそう
みたいな話があって
これが多分9章10章に対するある趣向
スピーカー 1
なんていうか踏切板になってるというかね
ここまで助走してきてポンってこれで飛んで
複雑性がなんか人の関係性によっても上がるんだみたいな
なんかそういうことを言ってる章なのかなって思って読んでました
というところです