00:00
カタラジオ ショーツ
次の本が見つかったっていうのはもちろんいいんだけど これは1年今まで我々やらないとできない会話をしたなっていう
ヤマガミとチャットGPDの違いなんていう話題は絶対去年の段階ではできてないから この1年ミンティーとこのカタラジオを続けてようやくこの議論ができるようになったんだなっていうのが考え深いね
いやーなんか考え深さいろいろあるなと思ったんだけど そのこれまでもそうでしたけど この今回の収録とか通じても思ったのはお互いがさ
同じ本だったりとか同じ概念を引用できる部分がさ ちょっとずつ広がってるじゃない
これがさそれこそこれも引用だけど内なる書物とか内なる図書館みたいな言葉で これは読んでない方について語る方向でね触れられた概念ですけど
なんかこの内なる書物みたいなものがカタラジオの中でもう共有図書館みたいなやつがさ ちょっとずつ出来上がってる
なんかそういう意味での考え深さあるいはこの1年間の揉みみたいなところもさ ちょっとあるところがありましてこれはなんかすごくいいなと思った純粋に
カタラジオの共有文庫があるんだよね我々の2人が同時に引用できるものがあるっていうのがすごくいいよね
だからなんかこう結構さふとさこれってあの回のあれで話した話題だよねっていうのがさ出てくるじゃん
出てくる出てくる出てくるでお互いすぐハタレみたいな
そうそう収録して編集して配信してることによってこれがさある種ライブラリ化されてってるっていうのがこれすごいことだなって思った
いやすごいだから物理的にyoutubeのライブラリが増えていくだけじゃなくて本当に我々の打ち寝る都市感がどんどんこの共有都市感が増えていってるっていうのがいいよね
そうだからもう明らかに概念獲得されてるなっていう感覚をね
あの概念獲得の夜明けから半年弱経ってますけれど改めてこう感じるなっていうところもね
非常に考え深いですね
そりあわせた上でさらにまたねそんなあったっけっていうまだ自分だけの打ち寝の書物があったりするのもあったりするね
そうねそうそう
確かに確かに
まあそういう考え深さもありつつなんか若干収録間空いたのもあってさなんかジタバタしてましたね
ああそうだねなんか久々だねこのオンライン収録しかも一回リアルであってるやつね
なんかリアルでやっちゃったしなんかね絶妙にこうまたバイブスを取り戻さないとなっていう感じもありつつ
03:03
まあでも取り戻してきたんじゃない?
もう取り戻した
そうだね
冒頭が一番ちょっとね
一瞬懐かしい感じになったんだよねこのウェブ収録が
いや本当ですよ
不思議な関係だよねこのまあスコーンの共犯者というふうに我々定義してたけど
はい
スコーンの共犯者以前にこのリアルで全然会わずにこうウェブで会いまくってるっていう関係性がめちゃくちゃ不思議だなっていうのは
確かに
改めて
いやほんとスパイみたいですね
スパイだね
普通の共犯者みたいな感じ
そうだよ普通の共犯者だよ
なんかね足はついてないぞみたいな
そうそうそうそこら辺のスパイよりね頻繁に会議してるでしょ
そこら辺のスパイが何か知らないけど
いや会議の頻度多いスパイとか信用なのですけどね
確かに
むしろ少ない方がねプロフェッショナルなんじゃないですかわかんないですけど
何を話すとんねんって感じだけどさ
いやいやいやほんとですね
まあでもいよいよね2024年ですけれどもね
なんかもう未来じゃないですか
未来だよね
まあバカみたいなこと言うけど2000年から24年経ったかって感じ
いやそうだよだって来年で2025でしょ
四半世紀経ちましたですよ
だってさ例えば自分が2000年を迎えたときに
1976年ってどういう印象だったって話
結構難しいじゃん
ほんとよねだってまあまあそもそも生まれる前だし2000年からさ
そっかね1976年
沖縄返還された4年後くらいだからそんなだいぶ前の話に思うけど
そのスパンを2000年から時間過ぎてしまったっていう
いや確かにですよだって沖縄返還なんてさ僕らからしたら歴史だし
そうそうそうだから一つだからこの24年間でなんか歴史ができているのかなっていう
いやそうだよねだからそれこそさ同時多発テロとかはさもう歴史なわけだよね
多分今生まれた人たちからすると
まあ確かあとね東日本大震災と今回のノトの話もまた歴史なわけでさ
なんか何かしらこう象徴的なことがたくさんこう起きた24年間だったのかもしれないね今振り返ると
コロナとかもそうか
うん確かにね確かにねそうだよな歴表の蔓延みたいなものは確かに2000年の時点でさ想像だにしなかったりするし
なんか国史表とか歴史の教科書に載ってるよね
シェイクフィアとか
そうだね
いやあそうか
そうそうだから未来未来だねだから
未来だよね
だって21世紀も4分の1終わったんでしょ
やばいね
やばい
やばいね
土台も誕生に近づいてるってことね
ね
ね
まあまだまだ先だけど
確かにね本当ですね
まあでもこのカタラジオのこのね今スパイみたいにって言ったけどさ
ウェブでこうやってやってるこれもまあかなり未来
まあ未来に即したラジオというかさ
いやまあ確かにねだからこの状況2000年の時点で想像はできなかったよね
06:02
絶対無理じゃんってかもう多分機械的に物理的に処理できないじゃん絶対こんな状況を
いやそうだよねまあ電話でやるかって話かもね
そうそうそうそうこのほら映像をアップロードしながらさ我々はこう
喋り続けるっていうこのリバーサルのシステムみたいなのさめちゃくちゃ未来じゃん
でそれをさ
ああ確かにね
ヤンヤンもそれはそれは文字起こしすることもできるわけじゃん勝手に
確かにね
でも慣れちゃったけど未来ってね点で見たら未来だけど線で見たら意外と未来じゃないんだって気づく
うんうんうんなんか分かったようで分かんような面白い感じですけれど
そうそう
確かにそうだね
うんうん
そうか
いや未来ですね
未来ですねそうそうそうそうそうそうなんです
笑
全然関係ない話をするけど
はい
その未来ということで未来にしかないまあ前もこれギダルでやったときに話したけどさ
うん
未来の名詞を作りましょうよって話
ああはいはいはいありましたねカードを作りましょう
そうそう名詞という概念をぶっ壊そうということで
うんうん
我々プレギカードっていうのを作ろうって話してましたけど
はいはいはい
ちょっとあれ作ろうよ本当に
作ろうよ
うん
これ業務連絡じゃないですかこれもはや業務連絡ないしはリマインドですよこれ
そうそう面白いあれねずっとあれプレギカードの話聞いた後から色々調べて
あのカード勝手に俺自分で虜になってて
はいはいはい
これめちゃくちゃ面白いな何者の
うんうん
自分たちの定義されない何者でもなさをさ
はいはい
こうレペゼンできるカードってすごくいいなっていうこと
なるほどね
ちょっとあれ一個ネタバラシじゃないですけど
あの話をもう一個加えるなら
あれiPhone同士に近づけるだけで実は連絡先の交換できるんだよね今そもそも
あのぷわーんってやつ
そうそう
ああ
そうだけど
なんかやっぱ名刺
でも
だけどやっぱり名刺という形を残したいじゃん
なるほどね
名刺である名刺を持ってるけど
そこにああいう機能がついてるよってとこが良さなのかなっていう
なるほどね
そうやっぱこう見える名刺でも見えるか
いや見えてるな見えてる
名刺でも見えるかじゃないけど逆にこう
電子名刺でも見えるかができてるみたいな状態が
プレギーカードなのかなって勝手にこう
触ったこともないプレギーカードに思いを馳せてるわけで
そうっすね
そうそう
まあでもQRコード印刷した紙持ってても
似てるようなことできるかもね
そうなんだよ
まあなんかこう
名刺っぽいビジュアルなのが大事なのかなって
いやわかんない
全然わかんないけど
なるほどね
そうそうそう
伝統と革新の両方を取りたい
そうそうそうまさいですね
そういうことですよ
いやわかりました
はい
山上くんの希望は
はい
ぜひぜひ聞いてみたいので
はい
はい
まあちょっとねその辺りと合わせて
うん
なんていうか
あの
このラジオ自体のね
うん
そのなんていうの
えっと
09:07
楽しめる
いろいろやることがあるね
また今年も
いやそのやることいっぱいあるんですよ
やることいっぱいあるんですけど
なんか収録が
ね何しろ久々で
そうだね
なんかちょっと
はい
本調子じゃない感じもありますけども
はい
やっぱなんかテーマがねあって
本があってていうのはね
座りがいいっすね
いやあそうだね
またいつもの感じに戻ってまいりましたね
って感じだよね
はい
ということで
はい
またカタラジオね
2024年も無計画に
いろいろ手をつけて
本気で振り返ると
はい
ということで
そこのスタンスは崩さずにね
はい
はい
今年も何卒
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ではでは
では