1. カタラジオ
  2. 未来 - CATALRADIO SHORTS #041
2024-01-16 10:00

未来 - CATALRADIO SHORTS #041

新年1本目のショーツは『どうするカタラジオ』のアフタートーク。2024年って未来じゃん?というお話。

1年を通じてカタラジオの中で培ってきてきたのは、お互いが獲得した概念をシェアする「共有の図書館」だった!?話題の引用可能性を携えて2024年という未来にどう立ち向かう?

みんなの今年の抱負は?感想・お便りは「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りポスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」まで。


♪CATARADIO SHORTSはPodcast限定で配信中♪


📻カタラジオとは?📻

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。


🤝出演 🤝

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


⛓こちらもどうぞ⛓

00:00
スピーカー 1
カタラジオ ショーツ
次の本が見つかったっていうのはもちろんいいんだけど これは1年今まで我々やらないとできない会話をしたなっていう
ヤマガミとチャットGPDの違いなんていう話題は絶対去年の段階ではできてないから この1年ミンティーとこのカタラジオを続けてようやくこの議論ができるようになったんだなっていうのが考え深いね
スピーカー 2
いやーなんか考え深さいろいろあるなと思ったんだけど そのこれまでもそうでしたけど この今回の収録とか通じても思ったのはお互いがさ
同じ本だったりとか同じ概念を引用できる部分がさ ちょっとずつ広がってるじゃない
これがさそれこそこれも引用だけど内なる書物とか内なる図書館みたいな言葉で これは読んでない方について語る方向でね触れられた概念ですけど
なんかこの内なる書物みたいなものがカタラジオの中でもう共有図書館みたいなやつがさ ちょっとずつ出来上がってる
なんかそういう意味での考え深さあるいはこの1年間の揉みみたいなところもさ ちょっとあるところがありましてこれはなんかすごくいいなと思った純粋に
スピーカー 1
カタラジオの共有文庫があるんだよね我々の2人が同時に引用できるものがあるっていうのがすごくいいよね
スピーカー 2
だからなんかこう結構さふとさこれってあの回のあれで話した話題だよねっていうのがさ出てくるじゃん
スピーカー 1
出てくる出てくる出てくるでお互いすぐハタレみたいな
そうそう収録して編集して配信してることによってこれがさある種ライブラリ化されてってるっていうのがこれすごいことだなって思った
いやすごいだから物理的にyoutubeのライブラリが増えていくだけじゃなくて本当に我々の打ち寝る都市感がどんどんこの共有都市感が増えていってるっていうのがいいよね
スピーカー 2
そうだからもう明らかに概念獲得されてるなっていう感覚をね
あの概念獲得の夜明けから半年弱経ってますけれど改めてこう感じるなっていうところもね
非常に考え深いですね
スピーカー 1
そりあわせた上でさらにまたねそんなあったっけっていうまだ自分だけの打ち寝の書物があったりするのもあったりするね
そうねそうそう
スピーカー 2
確かに確かに
まあそういう考え深さもありつつなんか若干収録間空いたのもあってさなんかジタバタしてましたね
スピーカー 1
ああそうだねなんか久々だねこのオンライン収録しかも一回リアルであってるやつね
スピーカー 2
なんかリアルでやっちゃったしなんかね絶妙にこうまたバイブスを取り戻さないとなっていう感じもありつつ
03:03
スピーカー 1
まあでも取り戻してきたんじゃない?
スピーカー 2
もう取り戻した
そうだね
冒頭が一番ちょっとね
スピーカー 1
一瞬懐かしい感じになったんだよねこのウェブ収録が
スピーカー 2
いや本当ですよ
スピーカー 1
不思議な関係だよねこのまあスコーンの共犯者というふうに我々定義してたけど
はい
スコーンの共犯者以前にこのリアルで全然会わずにこうウェブで会いまくってるっていう関係性がめちゃくちゃ不思議だなっていうのは
確かに
改めて
スピーカー 2
いやほんとスパイみたいですね
スピーカー 1
スパイだね
スピーカー 2
普通の共犯者みたいな感じ
スピーカー 1
そうだよ普通の共犯者だよ
スピーカー 2
なんかね足はついてないぞみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそこら辺のスパイよりね頻繁に会議してるでしょ
そこら辺のスパイが何か知らないけど
スピーカー 2
いや会議の頻度多いスパイとか信用なのですけどね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
むしろ少ない方がねプロフェッショナルなんじゃないですかわかんないですけど
スピーカー 1
何を話すとんねんって感じだけどさ
スピーカー 2
いやいやいやほんとですね
まあでもいよいよね2024年ですけれどもね
なんかもう未来じゃないですか
スピーカー 1
未来だよね
まあバカみたいなこと言うけど2000年から24年経ったかって感じ
スピーカー 2
いやそうだよだって来年で2025でしょ
四半世紀経ちましたですよ
スピーカー 1
だってさ例えば自分が2000年を迎えたときに
1976年ってどういう印象だったって話
結構難しいじゃん
スピーカー 2
ほんとよねだってまあまあそもそも生まれる前だし2000年からさ
そっかね1976年
スピーカー 1
沖縄返還された4年後くらいだからそんなだいぶ前の話に思うけど
そのスパンを2000年から時間過ぎてしまったっていう
スピーカー 2
いや確かにですよだって沖縄返還なんてさ僕らからしたら歴史だし
スピーカー 1
そうそうそうだから一つだからこの24年間でなんか歴史ができているのかなっていう
スピーカー 2
いやそうだよねだからそれこそさ同時多発テロとかはさもう歴史なわけだよね
多分今生まれた人たちからすると
スピーカー 1
まあ確かあとね東日本大震災と今回のノトの話もまた歴史なわけでさ
なんか何かしらこう象徴的なことがたくさんこう起きた24年間だったのかもしれないね今振り返ると
コロナとかもそうか
スピーカー 2
うん確かにね確かにねそうだよな歴表の蔓延みたいなものは確かに2000年の時点でさ想像だにしなかったりするし
なんか国史表とか歴史の教科書に載ってるよね
スピーカー 1
シェイクフィアとか
スピーカー 2
そうだね
いやあそうか
スピーカー 1
そうそうだから未来未来だねだから
スピーカー 2
未来だよね
だって21世紀も4分の1終わったんでしょ
スピーカー 1
やばいね
スピーカー 2
やばい
スピーカー 1
やばいね
土台も誕生に近づいてるってことね
スピーカー 2
スピーカー 1
まあまだまだ先だけど
スピーカー 2
確かにね本当ですね
スピーカー 1
まあでもこのカタラジオのこのね今スパイみたいにって言ったけどさ
ウェブでこうやってやってるこれもまあかなり未来
まあ未来に即したラジオというかさ
スピーカー 2
いやまあ確かにねだからこの状況2000年の時点で想像はできなかったよね
06:02
スピーカー 1
絶対無理じゃんってかもう多分機械的に物理的に処理できないじゃん絶対こんな状況を
スピーカー 2
いやそうだよねまあ電話でやるかって話かもね
スピーカー 1
そうそうそうそうこのほら映像をアップロードしながらさ我々はこう
喋り続けるっていうこのリバーサルのシステムみたいなのさめちゃくちゃ未来じゃん
スピーカー 2
でそれをさ
スピーカー 1
ああ確かにね
ヤンヤンもそれはそれは文字起こしすることもできるわけじゃん勝手に
確かにね
でも慣れちゃったけど未来ってね点で見たら未来だけど線で見たら意外と未来じゃないんだって気づく
スピーカー 2
うんうんうんなんか分かったようで分かんような面白い感じですけれど
そうそう
確かにそうだね
スピーカー 1
うんうん
そうか
スピーカー 2
いや未来ですね
スピーカー 1
未来ですねそうそうそうそうそうそうなんです
スピーカー 2
スピーカー 1
全然関係ない話をするけど
はい
その未来ということで未来にしかないまあ前もこれギダルでやったときに話したけどさ
うん
未来の名詞を作りましょうよって話
スピーカー 2
ああはいはいはいありましたねカードを作りましょう
スピーカー 1
そうそう名詞という概念をぶっ壊そうということで
うんうん
我々プレギカードっていうのを作ろうって話してましたけど
はいはいはい
ちょっとあれ作ろうよ本当に
スピーカー 2
作ろうよ
うん
これ業務連絡じゃないですかこれもはや業務連絡ないしはリマインドですよこれ
スピーカー 1
そうそう面白いあれねずっとあれプレギカードの話聞いた後から色々調べて
あのカード勝手に俺自分で虜になってて
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
これめちゃくちゃ面白いな何者の
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
自分たちの定義されない何者でもなさをさ
はいはい
こうレペゼンできるカードってすごくいいなっていうこと
なるほどね
スピーカー 2
ちょっとあれ一個ネタバラシじゃないですけど
あの話をもう一個加えるなら
あれiPhone同士に近づけるだけで実は連絡先の交換できるんだよね今そもそも
あのぷわーんってやつ
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
そうだけど
なんかやっぱ名刺
でも
だけどやっぱり名刺という形を残したいじゃん
なるほどね
名刺である名刺を持ってるけど
そこにああいう機能がついてるよってとこが良さなのかなっていう
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そうやっぱこう見える名刺でも見えるか
いや見えてるな見えてる
名刺でも見えるかじゃないけど逆にこう
電子名刺でも見えるかができてるみたいな状態が
プレギーカードなのかなって勝手にこう
触ったこともないプレギーカードに思いを馳せてるわけで
スピーカー 2
そうっすね
そうそう
まあでもQRコード印刷した紙持ってても
似てるようなことできるかもね
スピーカー 1
そうなんだよ
まあなんかこう
名刺っぽいビジュアルなのが大事なのかなって
いやわかんない
全然わかんないけど
スピーカー 2
なるほどね
そうそうそう
伝統と革新の両方を取りたい
そうそうそうまさいですね
スピーカー 1
そういうことですよ
スピーカー 2
いやわかりました
はい
山上くんの希望は
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ぜひぜひ聞いてみたいので
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
まあちょっとねその辺りと合わせて
うん
なんていうか
あの
このラジオ自体のね
うん
そのなんていうの
スピーカー 1
えっと
09:07
スピーカー 1
楽しめる
いろいろやることがあるね
スピーカー 2
また今年も
いやそのやることいっぱいあるんですよ
やることいっぱいあるんですけど
なんか収録が
ね何しろ久々で
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
なんかちょっと
はい
本調子じゃない感じもありますけども
はい
やっぱなんかテーマがねあって
スピーカー 1
本があってていうのはね
スピーカー 2
座りがいいっすね
いやあそうだね
またいつもの感じに戻ってまいりましたね
って感じだよね
スピーカー 1
はい
ということで
はい
またカタラジオね
スピーカー 2
2024年も無計画に
いろいろ手をつけて
本気で振り返ると
はい
ということで
そこのスタンスは崩さずにね
はい
はい
今年も何卒
よろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
ではでは
スピーカー 2
では
10:00

コメント

スクロール