賞を逃した気持ち
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。今日は、賞は逃したけれど嬉しいという話をしたいと思います。
私は今、いがらしかりんさんという株式会社リフロール代表で出版も決められていて、スタイフでも大人気発信者のいがらしかりんさんという方の発信力プラス発プラという講座を受講しています。
そこで今日、添削会があったんですよね。自分の発信を事前に提出しておいて、それがどうだったかという添削をしてもらうという会がありました。
私も過労死で1個アメブロを書いて提出したんですよね。私はね、今の発プラって木曜日のお昼の時間にやってて、私は木曜日は平日はお仕事してて、もう有給もほとんどないので、お昼休みに聞けるところだけ聞いてたっていう感じで、
お昼休みに聞けるところはリアタイで聞いて、それでその残りは帰りのバスの中で聞いてたっていうそんな感じだったんですけどね。いろいろ添削をしてくださって、それでその後で添削して順位っていうのは優劣ではないんだけど、一応順位をつけましたという感じで、今回20人参加したらしいんですよね。
それでその20人のうち、3位が6人いて、それで2位と1位がいて、電動入りがあって特別賞があるっていうそういう感じだったんですよ。
それで私ね、1位と2位当てたんですよね。当てたっていうか聞いてて、多分2位はバナナさんで1位はトッキャーさんだなと思ってたら本当にその通りで、電動入りはみこさんだなと思ったらその通りでっていう感じで当てたんですけど、実は特別賞っていうのがあって、
それで特別賞のところで誰だと思いますかっていうので、ここは私アーカイブを聞いてただけなので、実際どんな感じだったかっていうのは体験してないんですけど、特別賞はキャットさんキャットさんっていう声がいくつか上がってたっぽい感じだったんですよね。
私もそういうふうに言われると、え、もしかして私特別賞取れたの?って一瞬浮かれたんですけど、でも特別賞では取れてなくて、あーって思ったんですけどね。
まあでもね、やっぱりねって思ったんですよね。やっぱりねっていうか、私、カリンさんの初プライチキも受けてるし、ファンビジネス講座も受けていて、こういう添削会に何回かエントリーしたことがあるんですけど、私ことごと落ちてるんですよね。
で、今回もね、例にもよらず落ちてっていう感じではあったんだけど、でもカリンさんもね、おっしゃってたんですけど、あの順位とか関係ないですからってカリンさんおっしゃってて、で、前はね、私結構ね、そう、関係ないとはいえ順位ってあるじゃないかって思ってたんだけど、
でもね、なんか今回はね、本当にね、順位関係ないなって、なんか本当に思ったんですよね。なんかカリンさんは私の発信を私の発信として見てくださってるんだなーっていうのをなんかすごい感じて、で、なんか私の発信はね、えっと、あの、この間、えっと、
この間から発売している新作のまつげの長い猫っていう絵本の、あの、の、あの、えっと、に対して、えっと、反響ですごくたくさんいただいたんですよ。それについて、あの、紹介したりとか、あと絵本のこんなところがこうでこうでみたいな話をしているアメブロの配信で、あ、この概要欄にリンク貼っておくのでもしよかったら見ていただければと思うんですけど、
そこでね、なんか、あの、そういうようなことをしていて、で、カリンさんは、あの、私の、あの、変化率がすごい高いっていうふうにおっしゃっていただいて、その、こう、こうしたらいいんじゃないですかってアドバイスに対する変化をちゃんとしているのが嬉しいっていうような感じのことをおっしゃってくださってね。
なんか、カリンさん、ほんと私のことちゃんと見てくださっているんだなぁと思ってね。で、そんなことを思いながら帰ってきたら、あ、そうだ、私カリンさんにコンベートをもらったんだったと思って、それをね、今ちょっとサムネにしようかなと思って写真撮ったんですけど、なんか、そう、あの、私、トレ、あの、そういう、こう、なんていうのかな、添削会とかでは賞を取ったことがないんですけど、でも、トレジャーファインダーファン、トレファンっていうところでは、あの、トレ、ベストトレファン賞っていう賞をいただいて、そこで、カリンさんが、あの、あの、あの、あの、あの、
カリンさんにコンベートをいただいたんですよね。
で、なんか、うん、コンベート、そう、おいし、おいし、おいしくいただきました、ありがとうございますっていう感じじゃないですけど、
だからね、なんか、そこでもね、なんか、その、私は私のままでいいっていうのを、カリンさんは、なんか、ずーっと続けておっしゃってくださっているなぁと思っていて、
だから、なんか、そう、枠にとらわれずに、なんか、自分は自分らしい発信をしていけばいいんだなっていうのをね、なんか、改めて思ったっていうことでね、なんかすごく、あの、
まあ、賞、ちょ、まあ、せっかくならね、やっぱ賞取りたいって思うじゃないですか。
で、賞取りたいけど、まあ、取れなかったら残念なんだけど、でも、やっぱそういうところじゃなくて、私は私らしさを大切にしていけばいいんだなっていうふうに思ったっていう、そういうお話になります。
自己発信の重要性
いやー、なんかね、ほんとに、あの、自分らしくいるっていうのは、なんか、やっぱ一番、むず、むずかしいところでもあったりするけど、
でも、なんか、こう、なんか、私は伸び伸びすればいいんだなーって、なんか、そんなふうに思ったりしましたということでね。
今日、もう一個ね、お話ししたいことがあって、でも、ちょっと、内容的にね、まあ、つながりがあるんだけど、でも、ちょっと別の話かなと思うので、別の配信にして、明日の朝のね、えっと、に投稿しようかなと思うので、もしよかったらそっちも聞いてくださると嬉しいです。
あとですね、明日、えっと、明日の夜8時半から、夜の8時半から、いずみはなさんのチャンネルでコラボライブやります。いずみはなさんはね、刺繍作家さんで、私たちのクリエイター同士ということで、いずみはなさんもね、ファンビジネス講座でご一緒してたんですけど、はなちゃんのほうからお声をかけていただいて、クリエイター同士のお話っていうのをしようかなと思っているので、もしよかったらそちらもぜひぜひぜひぜひお越しください。
あとですね、えっと、今、先ほどもご紹介したまつげの長い猫という絵本、えっと、こちらはね、えっと、トレファン価格はもう終了したんですけれども、あの、みなさんにとても、あの、好評だったので、えっと、今ね、あの、LINEに登録してくださった方に少しお値引きした価格で、えっと、お売りしていますので、もしよかったらLINEのほうにも登録して、えっと、まつげの長い猫と、まだ大丈夫タオルもあるので、えっと、もしよかったらそちらのほうもご検討していただけると嬉しいです。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。生きているといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。
