カジュぴん! うん。で、なんかね、その二人の空気感っていうのがね、すごく素敵だったなーってね、思うんですよ。
カジュぴん! そうなんですよ、この映画ね。で、なかなかそのセリフの量も極力抑えたような感じでしたよね。
カジュぴん! ああ、そうですね。まあ抑えた、まあ演出的にはそういう感じなんだろうけど。
カジュぴん! まあ実際ね、そのね、見ず知らずのね、男女が、まあいわゆる親中しようっていうところで出会って、
っていうところだとお互いのことをね、そんなに知らないから、まあああいったようなこう、感情があまりこもってないというかね、すごくこう空虚な感じというか。
カジュぴん! 淡々と。
カジュぴん! っていう感じになるのかな。だから、そう、だから淡的な結局言葉でね、成立するから、それって別に不可、そこ、それ以上なんかこう、ねえ。
カジュぴん! お互いを対立することもなくっていう空気感が漂ってるんですよね。
カジュぴん! だからゆえですよね、あれは。で、別にね、お互いがそこまで踏み込むこともなく、まあ淡々と、えー、まあ車を流し、でね、まあコテージ、まあコテージというかね、なんかまあ小民家というか、
カジュぴん! 小民家っていうほど小民家でもないんだけど、まあ昔のね、よくある日本家屋ですね。で、まあいわゆる観光地になるのかな、あれは。ね、途中で車的とか出てくるじゃないですか。
カジュぴん! ああ、沢でしたね。 カジュぴん! で、温泉地にある、よくある橋、川がね、流れてて、それは渓流というか。
カジュぴん! そうそう。 カジュぴん! そうそうそう。
カジュぴん! で、まあかつて眺めのいいところに建てられた日券屋で、まあ長らく人も使ってなかったんだろうっていうところに、まあ鍵を使って入る感じっていうかね。
カジュぴん! まあでもあれ借りてるんでしょう。なんか有名家に鍵はあるって言ってたから。で、そのね、旅の道中で、まあなんか食べ物をね、調達したりとか、まあ要は死ぬためのというか、薬ですね、オーバードーズでなくなろうとしてたから、
カジュぴん! そういったものをね、買おうとして、いろんなお店に立ち寄っていくんですけど。で、まあコテージに着きました。で、まあ着いてね、五郎は、まあ料理をね、するんですけど。
カジュぴん! うんうんうん。
カジュぴん! まあなぎがシャワー浴びに入って、で、シャワー浴びてるんだけど、一人でね、まあ死のうとするというか。で、それで、まあ五郎がそれに気づいて。で、結局二人でね、お風呂に入って、まあこんなんじゃ死ねないっていうか、まあその痛いことで死ぬのがっていうところが出てきましたからね。
カジュぴん! うんうんうん。
カジュぴん! そうそうそう。うん。で、まあそれでね、取り上げて、そのまあ狂気というか。で、まあそれで、なぎはね、お風呂場を飛び出していくんですけど。で、そのね、狂気を取った時に五郎が指を怪我して。
カジュぴん! そうそう。
カジュぴん! で、ね、その、なぎがね、その指に、まあなんていうか。
カジュぴん! まあ吸い付いて。
カジュぴん! そうそうそう。
カジュぴん! あの、傷を治してあげようとするんですよね。
カジュぴん! そう。で、その流れから、まあ交わることになる。
カジュぴん! うん。
カジュぴん! で、薬をたくさん買ったりとか。
カジュぴん! で、女は絆創膏を男に買ってあげるんですよね、五郎にね。
カジュぴん! そう、そうなんですよ。絆創膏を買ってあげて。
カジュぴん! うん、貼ってあげて。
カジュぴん! さらに花火も買うというね。
カジュぴん! そうそう。
カジュぴん! そうで、花火するって言って、別に花火する。でも五郎は別にする気がないから。
カジュぴん! うん。
カジュぴん! 結局気持ちいいことっていうことに、体が反応してしまって、脳ではお互いが死のうとしてるんだけど。
カジュぴん! うん。
カジュぴん! ただ、体を重ねるごとに、その快楽っていうところにね、ひたすら溺れていく。
カジュぴん! で、結局ずるずるずるずるずるずると死ぬことがなく日々が過ぎていく。
カジュぴん! ね、これポスターにもね、気持ちのいいことは癖になるって言ってキャッチコピーとして書かれてたんですけど、
カジュぴん! そう。
カジュぴん! そうやってずるずると日々が流れていってしまう。
カジュぴん! そうそうそう。実際ね、癖になるってね、言ってますからね。
カジュぴん! うん。
カジュぴん! いてもいいかな的なね。で、そこでね、なんというか、ゴロもね、それに流されていくというか。
カジュぴん! うん。
カジュぴん! で、お互いがね、その街に出て、なんていうかね、そういった射的で遊んだりとか。
カジュぴん, うん。花火で遊んだりとか、時間も重ねていくんですよね。
カジュぴん, へえ。
カジュぴん, 何の空気感っていうのがキーワードになるのかなっていうくらい、セリフセリフせずに本当に自然な会話でね、演技が繰り広げられるので、そこも感情引入できるというか。
カジュぴん, ああ、確かに。そうですね。
カジュぴん, 映画に見られるポイントでしたよね。
カジュぴん, そうそう。今ね、さらっと花火のシーン飛ばしてましたけど。
カジュぴん, 花火のシーンがすごく大事。
カジュぴん, そう。
カジュぴん, そう。花火のシーンで、そのね、頃は別に花火最初続きなかったんだけど、結果的に花火ね、花火をすることによって、二人の仲が縮まったっていうのはあるのかなっていう。
カジュぴん, うん。
カジュぴん, そのすごく端的な会話だったものが、花火をするうちにだんだんとすごく打ち解けていくというか。
カジュぴん, うん。
カジュぴん, 砕けたね、会話になっていく。お互いが笑うし。
カジュぴん, ねー。
カジュぴん, それまではね、全然もう無感情みたいな感じだったのに。
カジュぴん, ねー、そうなんですよ。
カジュぴん, そうそう。
カジュぴん, で、花火ありがとう。楽しかったでしょ?めっちゃ楽しかったっていう会話も生まれるような。
カジュぴん, うん。
カジュぴん, で、またその後も致してしまったりっていうね。
カジュぴん, まあまあね、その流れで自然と交わるっていう感じではあるんだけど。
カジュぴん, そのね、シーンはすごく印象的だったなっていう。
カジュぴん, ねー、そうなんですよね。
カジュぴん, ねー。
カジュぴん, ちょっとね、花火のシーンはね、よかったというか。
カジュぴん, これは泣けるっていう感じでした。あそこのあのシーンは。