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始まりました、ケアラジです。
今日も配信していきたいと思います。
今日は短めに、いつも言っているのですが、
今日は本当に短めにいきたいと思います。
不安の話をしようかなと思っていて、
ちょっと前に、Xでチラリとつぶやいたことではあるのですが、
僕は若者支援をフィールドにしていて、
やっぱり不安が高い子がすごく多いのですね。
何か踏み出すことができないとか、
就職活動がうまくいかないとか、
就職活動とか、転職とか、
自分の働く環境を選ぶって、
すごい未知なことが多くて、
プランニングが必要なことですよね。
就職活動って。
例えば、自分がどういう業界とか、
どういう職種で働くんだっていうことを一つとっても、
すごい複雑性が高いし、
決まったとして、方向性がある程度決まったとして、
じゃあどういう風にその道に至っていけばいいのかっていうのも、
また複雑ですよね、プロセスが。
リクルートとか、マイナビとか、
エージェントの利用も考えられるし、
タイミングを使うっていうのもあるし、
一回ちょっと体験してみるっていうやり方もあるだろうし、
僕がやってるのはサポステっていう選択肢としては結構、
認知されてはないですけど、
そういう公的な支援機関、ハローワークを使うっていうのもあるし、
タウンワークも、タウンワーク差し配信するみたいですけど、
ネットでタウンワークとかインディードとか、
まず求人を探してみるとか、
いろいろプロセスが多岐にわたるので、
とにかくわからないことが多いっていうのが、
僕が相談支援の中で感じていることなんですね。
でも、それをやっぱりうまくやれる人とやれない人がいるわけですよ。
グラデーションはありつつ。
そこに大きく関わっているのが、
人間が持っている最大の武器であり最大の弱点である、
やっぱり予測っていう、
予期ですね。
僕はよく予期っていう言葉を使いますが、
予測と期待を混ぜた言葉が予期なんですけど、
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この予期って人によって強い弱いがあって、
非常にシミュレーションが働いてしまう方が増えているということだと思うんですけど、
まず脳内でシミュレーションしている人と、
あまりシミュレーションなく、とりあえずいいとこをどんどん動いてみて、
検証する人っていうのが分かれるなと思っていて、
これはちょっと原因論をしちゃうと、
よく分からないことになっちゃうんで、僕も分からないし、
そんなにプラクティカルではないっていうか、
原因が何であれ、
結果としてその予測が強い弱いっていうのが分かればいいんで、
原因は分からないですけど予測が強い人、
弱い人がいるっていうのを僕が見ている中であって、
予測が強いと不安が高くて行動できなくて就職活動には困る、
仕事も多分困ると思うんで、この謎をちょっとね、
僕のそれこそ仮説をもとに話してみれたらと思っていて、
基本的に最初に理解しておいた方がいいのは、
不安っていうのは悪いものではないっていうことですね。
基本的に僕もパニック障害なので、
パニック障害ではないんですけど正確には、
パニック発作がたまに起きる。
で、いろいろ体の改善とか最近ね、
頑張っているとこなんですけど、
これはもう僕いくら認知を直しても変わらなかったんですよね。
今も認知のトレーニングってやってるんですけど、
体の反応だって割り切るようにはしてて、
その方が気が楽なんですよね。
これはあの、戦闘体っていう不安を司る脳の部位がありますよね。
そこが危険だから逃げろと言ってるわけですよね。
で、その結果、これはうつ病の原因でもあるんですけど、
すごい緊急状態になると、
狩猟時代の人間動物としての本能が働くので、
血糖を上げるとか、
免疫が活性するわけですよね、異常に。
動物に噛まれた時に免疫を上げておかないとそこから感染症になったりするので、
生きる本能として免疫機能がガーッと働いたりとか、
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筋肉が緊張して逃げる準備をするわけですよね。
っていう感じで不安っていうのはまず防衛本能なんですよ。
だから自分のために働いてくれているもので、
ただそれが悪さをしちゃうと。
人間本来こうやっていきたいのになーっていう、
社会生活を送る上で必要な行動を、
防衛本能がちょっと邪魔してしまうっていうのが、
いわゆる不安障害って言われるようなカテゴリーの大きな捉え方だと思うんですけど。
まず一個は不安が高いからといって、
別にあなたは悪いわけではないですよということです。
むしろ自分を守るために戦ってきた結果、
高ストレスの状態に置かれてたりすると、
戦闘体が異常に働くようになってしまって、
ということだと思います。
不安は防衛本能だという前提。
自分の防衛機能であり、必要なことなんですよというところなんですけど、
不安の人の特徴っていうのは、すごい時間軸が長いんですよね。
言ったら、いつじゃあそれ行動するんですかっていうことが往々にして多い。
こんなやりたいんですけどね、あんなやりたいんですけどねとか、
あとはこれやろうと思ってるんですけどね、
でもやらないっていうことが不安の高い人の特徴で、
これは最近気づいたんですけど、
例えばよく若者支援の場面で起こることって、
じゃあそれやるために必要なこと整理してみようって言って、
何でもいいんですよ、ちっちゃいことでもいいんですよ。
分解していって、じゃあこれ必要だよね、これ必要だよね、これ必要だよね、これ必要だよね、
4つぐらいタスクに分解しますと。
で、本来これやるために、最初話してたときに、
これやるのはとりあえずちょっと分かんないですけど、
1ヶ月後ぐらいにやりますとか2ヶ月後ぐらいにやりますって、
すごい遠くに実行を置くんですよ。
結局この1ヶ月後にゴールを置いたとして、その間がないっていうんですかね。
結局この間がないと何も実行に起こせないわけなのでゴールにたどり着けない。
で、またゴールポストをずらしてっていうことがずっと続いている方が多いんですよね。
で、面談の中でプロセスを整理していったときに、
その面談内でそのプロセス全部終わったことがあったんですよね。
これは結構起こることで、これやってこれやってこれやって、
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これって今できるんじゃないとかって言ってバーってやって、
これもできたと一緒やなみたいな感じでやって、
結局その1ヶ月後2ヶ月後って目標を立ててたことが、
その面談の1時間内で終わっちゃったっていうことが多々あるんですよね。
で、これは何が起きてるかっていうと、
その不安っていうのは防衛本能なんで、
やっぱりなんとかその行動を起こさないようにしようって、
やっぱりするんですよね、体の方は。
で、実行先延ばしにするっていうこと自体がストレスコーピングなんですよ。
そうすることで現実が変わるのを防いでいるわけですよね。
実行しなければ現実は変わらないので。
でもこれはジレンマですよね。すごいアンビバレントな状態で、
実行に近づくとものすごい不安になるわけですよ。
で、本来これを、これは何かわからないですけど、
何かを行うことをしないがために苦しい状況に置かれてるけど、
それを行うとなった時には防衛本能が強く働くので、
できないっていうこのアンビバレントな状態に置かれてるのがしんどいんですけど、
そういうからくりがあるんですよね。
近づけば離れるし、離れれば離れるっていう当然のことですよね。
で、これ何をしたらいいかということなんですが、
要は防衛本能のなせる技なんだと。
意思の力がある、ないとかじゃないんですよ。
それを意思の力で何とかしようとかってすると、
近づけば近づくほど不安は高まるわけなので、
これはちょっと原理的に難しい。
不安とその薙の状態、実行する行為を先に送ることで不安を減少させる。
でもやらないとちょっと近づいてみる、不安が強くなる、また離れるみたいな。
これを乗り越えるためにどうしたらいいかということなんですけど、
これは難しいんですけど、一つは、
僕がさっき言ったみたいにプロセスをとにかく分解するってことなんですよ。
行き着くまでに意外とその不安が大きい人って、
何かやるっていう一つのボール、大きなボールみたいな感じに実行することを捉えていることが多くて、
これでは不安が大きいんですよね。
うまくいかないので、まずそれを大きいボールをちょっと分解してあげると、
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一つ一つはちょっと倒しやすくなる。
キングスライムみたいなもんですよ。
分かんない人ついてきてくださいって感じなんですけど、
キングスライムをある程度ダメージを与えるとスライムに分かれるみたいな。
で、スライムだったら倒せるんで、ビシビシビシビシと倒していくっていうのが一つ。
で、これは僕のところに面談に来てくれることの何がメリットかというと、
これ皆さんやってほしいんですけど、事故との対話を止めるってことですね。
自分対自分の対話をずっと繰り返してシミュレーションしているわけですよね。
で、これ一個罠があって、そのシミュレーション自体がすごい脳にとっては刺激になるんですよね。
シミュレーションしてちょっと不安になってみたりすることって、実はそれ自体が刺激。脳にとっては刺激。
脳にとっては実際やったこととシミュレーションって違いはないので、
ある種そこにアディクションする依存的になっている人多いなと思うんですよ。
これが多分動けない人の特徴だなと。
7年やってくるとこういうふうになんとなく自分の中での理論ができてくるわけで、
動けない人の特徴はこれだなーって、多分あんまりずれないと思います。
何かきっかけで、もともとの特性、これはどっちでもいいと思います。
僕みたいに何か職場で強いトラウマがあったとか、超コースレス状態に置かれていた期間が長かったとか、
あとはあった障害的な特性で、もともとすごい予測能力が働きやすくて不安が高い。
もともと不安が高いっていうこと。
プラス、やっぱり自己対話が多い方。
シミュレーションにアディクションしているってことですね。
この2つが合わさっても全然動けないっていうことになるので、
とにかく自己との対話を止めるっていうことです。
これはちょっと僕は今考えているのは、人と話せる人は人と話したらいいと思うんですけど、これはまず1つ。
でも人が苦手な人もいると思うんで、ここの道をちょっと僕は開いていきたいんですけど、
物とか自然とかと対話はしなくていいんですけど、向き合ったり何か創作したりとか、
そういうことでとにかく自己と対話しない時間の比率を増やしていく。
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自己対話に使っていたエネルギーを、これはアディクションしているので、少しずつでいいんで、別のことに振り分けていく。
生活をしっかりするとかでもいいんですよ。ご飯を食べるとか、
大体いろいろ何か食べるんですけど、ちょっと自分で作る瞬間を作ってみるとか、
全部やめようとするのはすごい、それこそ意思の力が必要なんで、
ちょっとずつちょっとずつ自己対話の時間の比率を下げていく。
または、話すのは別に好きですという方は人と話す。
少し自分の課題感みたいなものを持ち出してみると、自己対話が止まるので、
なんかそんな風に自己対話を止めて、すごい客観的にタスクをちっちゃく分けてみて、
それを一つ一つやることで、気づいたらなんかあれ、できてたみたいなのが理想なんですよね。
実はシミュレーションしていることって起こらないことがほとんどなので、
なんかそんな不安と時間の関係性っていうところがテーマで話したかったんで、
ちょっとまとめると不安っていうのは自己防衛の一つであり、
不安で動けないっていうのはあなたが悪いわけではないですっていうことと、
もうひとつは不安な人はやっぱりいろんなことを先延ばしにする。
でもそれ自体はある種のストレスコーピングなんですよ。
で、その代わりに脳内シミュレーションをたくさんするわけですけど、
これは非常に依存的になりやすい。
一種のアディクション状態になっている方がすごい多いので、
自己対話を止めてそのアディクション状態から抜け出すために、
自己対話の比率を下げていくことかなと思います。
で、自己対話の比率を下げるには、
少し自分の中で対話してきたものを、
対話の場に行ってもいいし、
ちょっと人癖が高いほうが良ければ、
僕みたいな相談できるところに相談を持ち込むっていうことが一つ。
でも人と話すのが嫌な方は、
自己対話の時間を少し物とか自然と向き合う時間に、
ちょっとずつ割り当てていくっていうことができると、
ちょっと楽になるかなと思いますので、
ぜひトライしてみていただけたらと思います。
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なんかでもちょっと話したいんだってなったら、
僕も周りの人の話は聞いたりするので、
気軽に声かけていただけたらいいのかなと思ってます。
じゃあ仕事に行ってきたいと思います。
どんな終わり方なのかという感じですけど、
じゃあ終わりまーす。