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【対人援助職をクライアントワークとして読み解くVol.03】プランニングと合意
2025-02-25 31:51

【対人援助職をクライアントワークとして読み解くVol.03】プランニングと合意

対人援助職をクライアントワークとして読み解く第三弾はプランニングと合意です。


ニーズを見極めながら、いやむしろ一緒にニーズをつくりながら進めいくことが重要です。それがプランを進めるためのエンジンになります。


プランはクライアントの成長段階とそれに応じたプログラム(提供できるカード)を見える化しておくことで立てやすくなります。

感想

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はい、始まりました。【ケアラジ】です。ということで、今日も撮っていきたいと思いますが、【クライアントワークとして対人援助を読み解くシリーズ】第3弾、いきたいと思います。
今回はプランニングというところにいきたいと思いますが、いろいろちょっと混ぜ込んでいく形になるかなと思います。
どうしても話しながら、これは大事だなということを思いついてしまうことがあるので、ざったに話して、後で整理しようかなと思っているので、お付き合いいただけたらと思いますが、
プランニングですね。前回は目標設定と期待値調整というところで、バウンダリーの話を中心にさせていただきましたが、バウンダリーというのは何かというと、
こちらの行為への応答への期待値のことですよ、みたいな話をしたと思いますが、これをしたらこうしてもらえるとかね、相手への期待値のことなのかなと思っていて、そこがずれてしまうと、
なんでやってくれないんだとかね、得られる結果が違ったりした時にトラブルに発展したりとか、支援者側が何か提供しようと思っていたこともうまく乗っていかないというかね、そんなことが起きてしまうので、
まずは適正にバウンダリーを調整しましょうということが目標設定というところだったかなと思います。
今日はプランニングで、これは対人援助の中でかなり肝になってくるかなと思います。
もしかしたら、本当は2回に分けたほうがいいかもしれないですけど、先に進むことも大事かなと思っていて、一旦モーラ的に話してみるというところも大事かなと思っているので、プランニングちょっと詰め込んでいきたいと思いますが、
はい。これはね、結構皆さん苦手な方多くないですか?というふうに思っていて、というのも一人一人全然違うんで、指針がないんですよね。
特に就労支援でいうと、いろんな経済状態だったり、自分自身の能力だったりとか、思考みたいなものだったり、これは考え方というよりかは思考品とかの思考ですね。
とかもあるし、生きてきた過程も違うと、どんな仕事に就くかっていうのももう千差万別で、あとは労働市場側もちょっと睨みながらってことになるので、そういう中でお仕事に就いていただくプランを立てていくっていうのは結構難易度が高いんじゃないかなと思っている。
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今日この頃なんですけど、なのでかなり、就労支援っていろんな文脈で語られることがあるんですけど、主に若者支援の中で就労支援って語られてきてて、あとは障害分野ですかね。
どちらかというと悪役にされがちというか、若者支援でいうとどっちかというと家族会みたいなものがやっぱり中心に動いてきた経緯があったりとか、あとは精神福祉というか精神会のね、例えば斉藤珠樹さんとか、
ああいう方々が不登校とかもそうですけどね、引きこもりというところにちょっとオピニオンリーダー的に日本の政策までそういった心理臨床官みたいな人たちがちょっと牛耳ってきたみたいな。
まあ牛耳るっていうつもりはないんでしょうけど、あまりにちょっと一側面だけで進みすぎたのかなと思います。
というのもちょっといきなり話ずれてるんですけど、それって国の思惑とすごい合致してきたと思うんですよね。今話しながらちょっと思ったんですけど、国としては政策の誤りだったとか、氷河期世代とかまさに僕はもう政策がとにかく無策だったから、
ダンカイジュニアの世代が双子部落だとか言われてますよね。日本の人口動向で言うと、ダンカイの世代がもう既に後期高齢者になってますけど、その子供たちも当然多いわけで。
で、その方々の雇用を守らないといけないっていうことと、プラスで企業の成長が止まっていった時代っていうのがちょうど重なって、それが氷河期世代っていうことだと思うんですけど。
で、それも氷河期世代も一つだし、今の若者の就労混乱性みたいなものも一つなんですけど、とか不登校もそうですけど、そういう原因を子ども若者の難因的なものだと、個人因子によるものだとした方が国にとってはめちゃくちゃ都合がいいわけですよね。
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っていう意味で、これは結構クリティカルな批判だと自分は思ってるんですけど、聞く人が聞くとちょっと怒るかもしれないですけど、僕はそう捉えていて、あまりにちょっと就労支援とか働くということが、
なんていうかね、不当に敷いたげられてきたと思います。今でいうと、能力主義批判みたいなものが結構日本でも広まっていて、
マイケル・サンデルが言ってるようなことを、書籍も出してますけど、そのメリットクラシーって言ってね、どちらかというと、僕は能力主義っていうのもちょっと危ないワーディングだなと思っていて、
能力は大事なんですよっていう皆さん、これはそれを比較したりとか、僕は逆に純粋な能力主義じゃないからこそ、なんかしんどい人が増えてるんじゃないかなと思って、純粋に能力で判断された方がいいと思うんですよね。
ただそれを学歴っていう、あまり能力とは関係ないもの差しだったりとか、僕的にはマネージメントの問題がめちゃくちゃ大きいと思ってて、
能力主義って言った時に何かピントがずれる気がしてて、ちょっと誰もがガス抜きしやすい領域ではあると思うんですよね。能力主義はダメだって言って、っていうのは誰にも刺さらない、ある種誰も刺さない。
けど何か批判めいたことを言っているっていうのが、僕は能力主義がこれだけ世の中に解釈しやすい要因じゃないかなって思ってて、でも、もちろん能力がないといけないっていうわけじゃないんですよ。
能力がないから人としてダメだっていうことは全くなくて、ただ、やっぱり人間の、それを比較対象にしちゃうからダメだけで、僕は収論支援してるって思うのは、
自分の能力を発言させたいとか、自分の可能性を発揮したいっていうのは結構人間の根源的な欲求としてあるんじゃないかなと思っているので、
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なんかあまりに能力自体を批判してるっていう見え方をするのは、実はマッチポンプでもっとしんどい子たち増やしちゃうんじゃないかなと思ってるんですよ。すごいミスリードしやすい。
じゃあ、例えば、じゃあ頑張らなくていいんだとか、そういう風になっちゃうと、世の中やっぱり頑張らないといけない場面ってめちゃくちゃあって、
あの、なんです。
まあその頑張る努力っていうのも、割と難しい時代にはなってきてるんですけど、僕はやっぱりその子なりに努力して、その子なりに何か自分でつかんで、自分の能力を最大限発揮するっていうことが叶う社会の方が、きっとその子自身がハッピーだと思うんですよね。
それを人と比較してどうこう思う必要はないんですけど、だからあまりにちょっとね、能力主義批判っていうのはガス抜きになってるような気がします。ただの。
そうだよね、能力だけで人って測れないよね。だからケアが必要だよね。
わかりましたって思うんですけど、じゃああなたたちはその一人一人の若者のその後の人生に責任を持ってるんですか?っていうことが僕がその能力主義批判論者たちに思うことですかね。
もちろん、書籍を見るとね、いろいろ書いてあると思うんですけど、なんかそれはクリティカルじゃないなっていう感想ですかね。
僕は本当にあのマネジメントが腐ってると思ってるので、だから段階ジュニアより少し上の人たちが今、マネージャークラスにいてて、なんかね、ダメですよね。
世代批判としてもあれなんですけど、なんだろう、問題を見ない人が多い気がしてて、何とかなるとか変にこうスピってたりね、変にスピリチュアルに回収しようとしたりとか、
いや、それって現実もっと組織の問題じゃないとか、コミュニケーションパスの問題じゃないとか、いろいろ思うんですけど、なんかそういう批判は耳に入らないみたいな人が多い気がしています。
なので本来はやっぱり批判すべきは日本人のマネジメント能力の無さであり、能力を生かす環境、体制、それこそスキルの話だと僕は思っているので、
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はい、全然関係ない話をしてしまいましたが、はい、喋りたかったことは喋れてるぞっていう気はしますが、そういう就労支援の中でのプランニングの話でした。
はい、前半もう10分を就労支援の話をしてしまいましたが、という意味ででも、じゃあそういう世の中でもう働かないといけないとか、そういうふうに追い詰められてうちの窓口に来る方いるんですけど、はい、ここからちゃんとプランニングの話をします。
はい、で、まあそういう状態が来た方、そういう状態で来た方をどうプラン、一緒にプラン作っていくかということなんですけど、まずは前回も言ったかもしれないんですけど、首相というのが非常に大事になってきます。
そのクライアントさんの主な訴えですね。こう就職したいんだとかもそうだし、こういうこと困ってるんですとか、例えば定着なかなか職場に定着できないんですとか、すぐ辞めちゃうんですみたいなことがまあ首相になるんですけど、はい、この首相はなぜ大事かというと、これがプランを進めていく上でのエンジンになるからですね。
はい、このエンジンがないのにプランだけ立ててしまうと、これはもう本当に絵に描いた餅になっちゃうので、まずは首相に、首相をしっかり捉える、もうそれはご本人も気づいていないニーズっていうのがあるので、
今日前段でそのニーズの話をしたいと思っています。はい、これは社会福祉学の中なのかな。よく社会福祉の勉強するときに出てくると思うんですけど、僕は勉強してないんでわかんないんですけど、
ブラッドショーという方のニーズ、4つのニーズという考え方があります。これは非常にいいフレームワークだなと思うので、覚えておくといいかと思うんですけど、まずはフェルトニーズっていうニーズですね。
例えば何か体験したときに感じることがフェルトニーズです。で、次、表明されたニーズ、エクスプレスドニーズですね。はい、感じてるだけだとその方の中の実感として残ってるんだけど、
例えば面談の場とかで、「いや、これやってみたいんです。」とか、何かその方が表明したことっていうのがエクスプレスドニーズになります。はい、そうですね。で、あとはそれはご自身の中で生まれるものなんですけど、我々支援者だったりとか社会との関わりの中で出てくるニーズっていうのもあると思います。
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一つはコンパラティブニーズっていう、まあ、比較して、「いや、これはこうだよね。」と比較することで生まれるようなニーズもあると思いますし、あとはノーマティブニーズっていって、専門家の助言によって、「いや、普通はこうですけどね。」とか、制度上だったり、
権利としてこれは叶えられるものですよとか、逆にそれは自分を貶めていることになりますよみたいなことがノーマティブニーズかなと思います。
なので、ニーズっていうのはかなりあやふやなものだっていうことがまず前提としてあって、特に若者臨床の場合は経験が少ない方々多いので、すぐ実はニーズって明確にできない、思想が明確になってないっていうのは若者支援の大きな特徴の一つだと思ってます。
なので、いろんな体験が必要という話ですね。ことさらに体験ばかり強調されるので、こういうのはちょっと文脈をちゃんと捉えておいた方がいいと思うんですけど、こうやって体験をすることでフェルトニーズが感じることがたくさん生まれるわけですよね。
そこからそのニーズを表明する。表明できる場がないと自分のニーズも表明できないし、自分っていうのはやっぱり自分自身でもあるんですけど、なかなか自分って同時にないとも言えるというか、人間って関係性の生き物なので、自分自身もすごい他者的なんですよね。
で、例えば面談の場とかで僕とクライアントさんが喋ってたとして、これやってみてどうやった?とか、どう感じた?とか、どんな感じやった?とか、僕はあえて言語化できる方に関しては、良かった?悪かった?みたいな、結構抽象度高く聞くことが多いです。
で、それでやってみて、なんとかフェルトニーズの中から言葉を紡ぎ出すわけですけど、で、口に出して、これめっちゃ楽しかったですって言ったとするじゃないですか。
これはエクスプレスとニーズですけど、それは自分でも聞くっていうことが僕はめちゃくちゃ大事だと思ってて、自分って他者なんで、自分という人間に対して自分のニーズを聞かせるっていうイメージですかね。
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なので僕は面談の場でニーズを聞き出すっていうのはすごい大事だなと思ってて、それでようやく自分のやりたいことっていうのが輪郭を帯びてくるので、そこで初めて取っ手がつくんですよね、自分のニーズに。
やっと扱えるようになるとグリップできるようになってくるっていうのが、これは若者支援の中のニーズの捉え方かなと思います。
なので言えるとしたら早急にニーズを見立てようとしないっていうことですかね。ニーズ見つからなくていいんですよっていう。
で、すぐにプラン立てなくていいですよっていうことがまずプランを立てる上で実は重要なこと。
それはただただ舗装した道路を作るだけになってしまうので、どこに進みたいかね、決まってない、目的地が決まってないのに道路整備しても意味ないわけですよね。
というので、ちょっと4つのニーズを参考にこうしたい、ああしたいっていうのを、それ分からなかったらまずフェルトニーズを、まず感覚を作っていくために、
僕だったら、「ともに食卓」っていうイベントをやったりとか、清掃に行ってみたりとか、それは誰かにありがとうって言われるような体験をしてほしいなと思ってそういう場を作ったりとか、
あとはいろんなところ見学に行く、いろいろインターネットで一緒に情報を見てみる、これどう思うとかね、
本を一緒に読んでみる、共通の映画を見て感想を言い合うとか、そういうことをなぜやってるかというのはニーズ以前ですね。
感覚を、自分のニーズを感じてほしいからそういう場を作ってるんだということになります。
もう20分になりましたが、まずはプランの前に思想が大事で、それはプランを進めていく上でのエンジンになるからです。
その思想が明確じゃない場合っていうのも多分にあるので、そのニーズっていうのはさっき言った4つのフェルトニーズ、エクスプレッソニーズ、コンパラティブニーズ、ノーマティブニーズというもので構成されるので、
そこを一緒に探っていきましょうということですね。
あとはニーズの捉え方で言うと、ちょっと違う視点で見ると潜在ニーズと健在ニーズっていうニーズの捉え方もあるので、
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最初に主祖として持ってくるニーズって実は健在化されたニーズの場合もあって、
ただ話していくうちに、自分ってこんなことやりたかったんだっていうのは見えてくる場合もあるので、絶対そっちをエンジンにした方がいいって僕は思っているので、
それもなんていうか、正解があるわけじゃないんですよね。
それが本質にたどり着くみたいなことではなく、対話の中で生まれてきて、輪郭を帯びてきて、取っ手がついて、コントロールできるような感覚を持つことが僕は大事だと思っていて、
なのでそれがほんまに客観的に見たときに、パーセンテージで表せるものではないというか、
あ、俺これやりたいかも、しかもこの先進めていったらできるかもみたいな、なんかそこに大きなグリップ力みたいなのが生まれて、
それが現実に作用していくっていうことかなと思っているので、あまりにその人の本質に迫るとか、正解を見つけるっていうよりかは、
なんか取っかかりみたいな、取っ手を探すぐらいのイメージの方がいいかもしれないですね。
見つかったら多分クライアントさんは勝手に握りに行くので、その握った瞬間を見逃さないっていう感じですかね。
はい。なんかそんな風に僕が感じていることを言語化すると、取っ手探しみたいな感じですかね、感情の。
はい。取っ手を探してください。
で、あ、ここ取っ手ついてんちゃうんみたいな感じですかね。
で、こんなんこんなんこんなんあるけどもーって言って、
あ、これはちょっと輪郭あるぞ、俺やりたいぞ、みたいになったら多分グッとグリップしていくはずです。
はい。かなり抽象度高いですけど、まあそんなイメージでニーズが明確になったら、あとはプランを作っていくっていうことではあるんですけれども、
うーん、これはね、まあなんだろうな、むずいですけど、まあやっぱり今のニーズも一つですけど、まずエンジンが見つかったら次はプランを立てるにはその、まあこれは就労支援を例にいきましょうか。
就労支援で言うと、その目的に向かって準備性を整えていくという段階ですね。はい。
いきなり手を伸ばそうとすると失敗するんで、それはある程度支援者側の経験が必要だと思います。
いきなりやったらこけるぞっていう感覚値がないとプランっていうのは立てにくいんですけど、まあそういう時はセオリーにしとえばいいと思いますけど、
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例えばさっきのニーズの話に戻るとどういう仕事に就きたいかって言った時に、仕事のイメージがない人にじゃあ決めてとかね、どんな仕事がいいって聞いてもそれは出てこないわけなので、
なのでいろんな仕事を知ってもらうっていうのがまず第一点になってくるわけですよね。
それで職業選択という意味では一つプランが立ちます。
まずいろんな仕事を知る。
で、自分の趣向性とかね、どういうのがいいのかなっていうのを考える機会を持ってもらうというのは一つプランとして立つはずです。
で、キャリア支援で言うと、その後には冒頭ね、僕は散々批判した能力主義じゃないですけど、
自分自身の能力の見立てっていうのはめちゃくちゃ大事になってきます。
ここで、いやもう能力なんてもういいよねって言っちゃうと就職すら叶わないっていうか、
なんていうか、自分の能力を正確に把握しないままそのまま職場に送り込むほど僕は残酷なことはないと思っているので、
自分のできる範囲をやっぱ知るっていう、正確に自己理解するっていうのは働く上でめちゃくちゃ大事だと思っているので、
次のフェーズとしてはこんな風にキャリア焦点化とかって言いますけど、キャリアの方向性がまず焦点化してきたら、
じゃあ実際働けるかなどうかなっていう。
そこはそのクライアントさんのグリップ力に合わせて調整かなと思うんですけど、
いや俺も絶対できると思います、これでいきますって言ったらもう次はあれですね、実際の企業を選んでいくっていう段に移るし、
いやでもフルタイムで働きたいんですけどちょっとフルタイム自信ないですっていう感じだったら、
じゃあ自信ってどうやったらつくんかなっていうちょっと次の段階に移っていきます。
あとはこういうメニューがあればどうかな、こういううちでは体験というのはできるよとか、
そこで初めて自分たちのプログラムだったりメニューっていうカードを切れるわけですよね。
という感じです。
これをやったらこういう結果が生まれます。
で次のフェーズはこうだねっていう風に組み立てていくという感じですかね。
なのでプランを立てようと思うとある程度就労支援で言うとそのニーズが不明確な段階からキャリア焦点化が起こって、
その後は実際の実務ですよね、実務的な能力の見立て、
あとは職業習慣というか、それは生活習慣能力も関わってくるし、モチベーションの持ち方とかもそうだし、
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具体的な就労における課題っていうのを見ていくっていう。
それぞれの領域であると思うんですけど、フェーズを分解しておく必要がありますよね。
僕はこうやって言語化できるのも丸6年経験を積んできたからなので、
なのでご自身の領域でクライアントさんはどういう段階を追って成長していくのかっていうところを把握しておくと、
要は入り口が違うだけだと思います。
基本的にできることっていうのは提供するプログラムだったり支援だったりサポートっていうのがあると思うので、
そこをクライアントさんがスタートからゴールまでどういう成長曲線を描いていくのかっていうのをまず把握しておく。
エンジンを見つけていくとともに準備性でいうとどの辺から始めたらいいかなっていうことを見立てていくっていう感じですかね。
例えばニーズが明確な方に体験っておかしいわけですよ。
もう例えば職歴があって、ただ就労を継続するっていう意味でのモチベーションの持ち方だったりストレスコントロール、
バウンダリーの調整が課題かもしれないので、そしたら別に体験なんていらないわけですよね。
実際働く中で、次は一緒に面談の中でストレス対処を考えていきましょうっていうことが正解かもしれないので、
そういう形でプランを立てていっていただけたらいいのかなという気がしております。
というところで30分経とうとしているので、最後に後は必ずこちらが支援者側が言語化して、それをお伝えして合意を得るっていうことですね。
こういう形でいきたいと思いますけどいいですかっていうのを必ず合意を取ってくださいっていうことですね。
それをうやうやに、いやこれできなかったらもう無理ですよっていうことはしないというか、
じゃあその方向はちょっと違うんですっていうところに何かまた隠れたニーズがあると思うので、
じゃあちょっとカスタマイズしましょうかっていう話をしていく。
プランっていうのは戦略とかっても言いますけど、戦略の略って略すっていう言葉になっていると思いますが、
これは先日僕が受けたセミナーで聞いた言葉なんですけど、それいいなと思って、
要はやっぱり必要な道にたどり着けるようにすることが戦略だと思うんですよね。
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それを努力しないという意味ではなく、なるべく努力が最大化されるような方向で進むのが戦略だと思うんで、
そういった形で、戦略っていうのは進むためのツールなので、
その戦略からずれたからといってクライアントさんを批判するようなことではもともこもないんでね。
じゃあ何がやりづらいのかなとか、実はそこの裏に新たな解決すべき課題が僕は潜んでるんじゃないかなと思うので、
そういうふうにプランっていうのはクライアントさんと一緒に作っていくものであるという前提を持っておくといいかなと思います。
そこは正直に言えばいいかなって、ちょっと持ち手としてはもうカード全部切ったんだけど、
どうしようかっていう感じでね、正直ベースで相談しながらちょっとこんなんやってみよっかっていうね、
新たなプランが生まれる場合が僕の場合は多くて、いろんなクライアントさんと一緒に開拓してきていろんなプランを作ってきたんで、
僕自身の手札も広がっているっていう感じで、なのでクライアントさんと一緒にプランを作っていくっていうのをね、
これから就労支援やろうっていう怯な方は頭に入れておいてくれると嬉しいなと思います。
ちょっと関係ない話も長々しましたが、クライアントワークとして就労支援、
じゃないですね、対人援助職を読み解くシリーズ第3弾のプランニングはこれで終わりたいと思います。
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