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はい、始まりました、ケアラジです。ということで、今日も配信していきたいと思いますが、
ちょっと連日の配信という感じで、少し余裕が出てきた、余裕はないんですけど、
ちょっと体調が回復したりとか、いろいろやることはあるんですけど、気持ち的に少し余裕が出たなっていう感じですかね。
朝こうね、行く前に収録をしておるというところですね。
ショートサイズで撮っていこうとは思うんですけど、何を話そうかなと思いながら、
いろんなことに通じるかなと思うんですけど、
僕、若者支援の中で、就労支援とか、あとは継続的に支援している方に関しては、転職の支援をしたりするんですけど、
実は人間、日本は特に流動性がね、人材の流動性がとても低い国で、
しかも一社長く勤めることがとうとばれるというか、そういう文化の国なので、
周りと就職するとか転職するって、みんな経験がないわけですよね。当たり前なんですけど。
それでどうしたらいいねっていう風になって、自分で調べてとか、転職活動、エージェント使ってとか、できる方はいいんですけど、
それがいろんな理由で難しい、困難な方が僕のところを訪ねてきてくれるということなんですけど、
あとは就職活動に関してもそうなんですけど、仕事全般もそうかなと思うんですけど、
情報収集っていうフェーズを結構抜かしている人が多いなと思いますね。
いきなりじゃあどうしたらいいのって思ってるわけですよね。
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それは自分が何をやりたいのかとか、何に向いてるかとか、自分に関する情報もそうなんですけど、
じゃあ今、労働市場ってどうなってて、どんな仕事が世の中にあって、どんなお給料で、みたいな。
就職活動するときには、転職の場合とかは雇用保険に入ってて、失業給付が受けられる。
それを受けるにはどうしたらいいんだろう、どれくらいの期間給付が受けられるんだろう、みたいな。
っていうところをあんまり調べてないっていう人がすごく多くて、
うちに来る方だけ見たときにですけどね。
いつも僕は情報収集しましょうって言うんですよ。
これは僕らはお一人お一人のサポートするの、ケースワークとかって言うんですけど、
支援者側もやっぱり情報収集が必要で、
だから仕事とかプロジェクトを進めるとか、何か新しいことをするっていうときには絶対に情報収集のフェーズっているはずなんですよね。
だから僕らがクライアントさんと初めて出会う、むしろ出会う前から情報収集を始まってて、
対人援助の世界の中で情報とかっていう言葉使いをしたときにちょっと嫌悪感を示される方もいるんですけど、
もちろんご本人にお伝えするときにちょっと情報を取らせてくださいっていうのは僕ももちろん言わないんですけども、
やっぱりプロとして仕事していく上では、アセスメントとかって言いますけど、
僕は全てが情報収集であり、情報提供だと思っているんですね、特に最近。
情報収集は本当に出会う前から始まってて、電話口の声のトーンとか、すごい分析的な眼差しを向けているといえばいるんですけど、
僕はその居場所の運営者でもないし、いわゆる居場所事業の運営者でもないし、相談支援のプロだと思っているので、
何かクライアントさんが持っている課題をやっぱり解決するっていうところにプロ性があり、
そこを期待して来てくださっているので、そこは検査しないといけないなと思っているんですけど、
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就職とかどう生きていくかっていうことに関しては、その課題解決だけではうまくいかないし、
自分が見えている世界だけじゃない、もっとメタに自分を見ていって、改善点を見つけてそこをちゃんと向き合って改善するとかも必要なので、
決してその方のニーズ、顕在的なニーズに応えるだけが支援じゃないとは思いつつも、
やっぱり何かを解決するっていうことを成り上げにしているっていうのは、僕はわりと強く意識していて、
そういう使命があると思っているんですけど、
だから電話のコワイロー一つとってもそうだし、どんなトーンなのかとか、日程のやりとりがきっちりできる方なのかなとか、
例えば、何日でしたっけ?ってまた電話がかかってくるとか、
そういう場合って、ちゃんと確認の電話できる方なんだという見立てもできるし、
ちゃんと聞き取れなかったのかな、どうなのかなとか、そういうのも一個一個情報になってくるわけですよね。
例えば、当日ちょっと遅れてきましたっていうのもすごい価値のある情報で、
だからそこを就労支援の人って、もしかしたら古い人は、
何で遅れてきたんだとか、遅れたらダメだよとかって言っちゃう人いるかもしれないんですけど、
それはもうアホだなと思ってて、
僕の視点からすると、それはめちゃくちゃ貴重な情報を得られたからいいんじゃない?みたいな、
というふうに僕は思うので、当時何があったの?とか、
そうしたら結構ね、いつもこうやってギリギリちょっとだけ遅れちゃうんですよね、みたいな。
あったら、それ何でやろうねっていうところで、
その時間を守るとか、ちゃんと家の準備をして出るとかっていうところって、
生活だったり仕事に直結してる課題が隠れてるかもしれないので、
そんなところをダメだとかって言って、聞き出せるチャンスを潰してるのは、
ほんまアホやなっていう気がするんですけど、そうなんですよね。
だから支援っていう意味でも情報収集は必要で、
そうやって日々いろんな関わりを通じて情報をもらっていくからこそ、
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こういう仕事があってんじゃない?とかは言えるわけですよね。
僕ももちろんケースを通じて、大規模にいろいろ労働市場を調査するとかっていうのをやらないんですけど、
各クライアントさんの支援を通じてやっぱり、どんな求人があるとかっていうのは自然とリサーチしてるので、
前こんな求人あったよとか、別の方と話ししてる時に、
この求人この人によさそうみたいなのとか、いろんな情報が入ってくるので、
ミーティングで共有される情報とかも含めてアンテナを立てているということなんですけど、
だから話は戻り、わりと闇雲に手をつけようというか動き出そうとする人が、
僕の観測範囲ではすごい多いなと思いますね。
やっぱり何なんだろうって思いながら、
まず情報収集しましょうっていうことがすごい、最近は意識的に言ってますかね。
あとは対人援助の世界で言うと、見える範囲では情報としてすごい貴重なんですけど、
1個気をつけないといけないのは、僕ら対人援助職っていうのはすごい親習性がある仕事なんですよね。
だから情報をもらうっていうことも、その方のある種バウンダリー、境界線を踏み越えていくってことなので、
僕は情報収集大事だって言ったんですけど、
こと対人援助に関しては必要以上に情報は取らないっていうのはすごい大事で、
じゃあどこまで情報を取ればいいのっていうのは、
僕らのプロ性でもあり、初学者が迷う部分でもあると思うんですけど、
僕はいつも言ってるのは、僕だったら就労支援ですよね。
就労支援の中でもその人がどういう働き方をしたいかとか、
何を解決したいかっていうところに必要な情報だけ取るっていうことで、
こと足りるのかなと思ってて、なんかみんなすごい迷ってるから、
これって聞いていいんですかねとか、よく言うんですけど、
聞いていいかはクライアントさんが判断することなので、
そこはクライアントさんとコミュニケーションですよね、みたいな。
なんか基準を求めたいのはすごい分かるんですけど、
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そこはクライアントさんじゃないっていう、
人によってバウンダリーの広さって違うので、
そもそもこっちから聞くときの基準として、
やっぱりそれが支援の上で必要かどうかっていうところを
ちょっとジャッジのポイントとしてもらって、
その辺の勘どころっていうのは確かにやっていかないとわからないんですけど、
僕はわりとシステマチックに考える方なので、
情報とかね、わりとシステマチックなワーディングも多いなと思うんですけど、
例えばですけど、若者支援とか生活困窮者支援とかにありがちっていうか、
いろんなドラマティックな、ある種ドラマティックなエピソードとかも出てくるわけですよ。
例えばちょっと過去に何か学校時代に何かあったかもしれないとか、
あったようだとか、本人がそれをほのめかすとか、
例えばシングルマザーでとかシングルファザーでとか、
そういう何というか、ある種ドラマティックなエピソードっていうのが出てきたときに、
これは危ないんですよね。
不要意にやっぱり聞きたくなるし、
僕はこの仕事長いので、
大臣援助10年にやってきて、ザラにあるんですよね、そういうのって。
でも結構最初入ったときにそういう人のすごいドラマの部分に触れるって、
ある種快感なんですよね。
これ危ないんですけど。
それで、自分とクライアントさんのストーリーをすごいドラマティックに仕立てようとしちゃうってとこがあって、
これは支援者は気をつけないといけないんですけど、
だからそれを聞きに行こうとしたりとか、
聞いたほうがいいんですかね、みたいな。
それはすごいそこに何か課題があるとも言えるから、もちろん。
ただそれをクライアントさんがその場に持ち出したいかとか、
今解決したいと思っているかとかだと思うので、
僕はもうそういうものが見えたとしても全然掘らないですね。
就労支援に必要かどうかなんで。
でもそれがやっぱり支援の過程ですごい顕在化するときはあるんですよね。
何かにぶつかったときにすごいボロボロボロといろいろ出てきて、
その過程の中でラポールがちゃんと形成されてたら、
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ばーっとしゃべり出してくれて泣いたりとか、感情的になったりとか、
そうしたときに扱えばいいなと思うので、
あえてほじこりにいくってすごい必要性がないと思うので、
そんなことは考えながら。
あとちょっと話バラバラするんですけど、情報収集で言うと、
自分の情報ですよね。
自分の情報。これは僕定義ですけど、
自分に関する動的情報って呼んでて、
何かやってみて自分がどう感じるかとか、
自分ができたかとか。
逆に性的情報っていうのは、
例えば、それは常にアクティブであるっていう意味の性的動的じゃなくて、
机の上で収集できる情報っていうイメージですかね。性的情報って。
ただ、自分の情報って座って瞑想しても、
自分の情報って得られないんですよ。
これがなかなか分かってない人が多くて、
だから就労支援の中でも職場体験行ったりとか、
特にボランティアって何でやんねんって、
クライアントさん側もめっちゃ思うし言われるし、
でもちょっと行ってみようっていうふうにあえて僕が言うのは、
すごい自分に対する動的情報が得られるからなんですよね。
あ、この作業やっててめっちゃ楽しかったなとか、
こういう人は嫌やけどこういう人はいけるとか、
嫌な人ばっかりと思ってたけど、
世の中全然大丈夫やったみたいなものを、
自分の肌感で感じることができるっていう一時情報ですよね。
自分の体を通じている。
が何より質の高い情報なので、
だから今日の結論的にはやっぱり、
みんな摂取してる情報、
そもそも情報収集のフェーズを何をするにせよ抜けてるっていうことと、
あと摂取する情報の質が悪すぎるんですよね。
大体うちに来る若い子たちは、
SNSから情報を得てるんですよ。
SNSの情報ってもちろん、
何だろう、玉石根香っていうんですか、
いいものもあれば悪いものもある。
でもそれを見分ける目を持ってないままに、
どんどんどんどん粗悪なものの方が多分8割ぐらいです。
SNSなんて。
例えば論文を読むとか、
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信頼できる筋の人から情報を得るとか、
ネットワークがある人はそういうふうに、
質のいい情報をどんどん取り入れていくんですけど、
すごく質の悪い情報を摂取してて、
で、判断に迷ってるっていう。
それは迷うよねっていう話なんですよね。
だから僕は支援をしてるっていう、
結構本質的な部分の一つはやっぱり、
全てが情報収集であり、全てが情報提供であるんですよね。
で、クライアントさんが自分に関する情報を集められるように、
いろんな場を提供したりとか、職場体験に行ったりとか、
それを僕の言葉でフィードバックしていくし、
自分で感じたことを話してもらうことによって、
自分ってそんなふうに感じてるんだっていう情報、
自分が話すことが情報提供になるっていうことなので、
全ては情報提供なんですよね。
で、僕がハブになることで就職に関する質のいい情報を提供していくっていうこと。
だからそれ、就労支援ってそういうことなので、
ずっと窓口に座っててはダメなんですよね。
就労支援をする限りは常にアクティブに世の中の動向を見て、
自分で、僕自身もそうですよね。
自分でビジネスをやったりとかしながら社会のことを知って、
そのちょっと新鮮な情報を、感覚を届けていくってことは、
すごい実は大事なので、
なんかすごいほんまにやろうと思ったら、
そうやってレベルを上げていける仕事ではあると思うんですけど、
っていうのを感じるところですかね。
ちょっと整理されてきたところであるというか、
自分のやってることって情報収集と情報提供につけるなみたいなことは思ってるんですけど、
また今日も僕の整理にお付き合いいただいた感じにはなるんですけど、
ちょっともし生活に応用していただくとすると、
なんかいきなり動こうとしてるなとか、
手元にちゃんと自分が判断できる情報集まってんのかなとか、
そういうふうに思ってもらえるといいかなと思います。
でも自分に対する自分の動的情報を集めるっていうのも結構やってほしいなと思ってて、
こういう人苦手とかでもいいんですけどね。
それは自分がやっぱり動いて場を変えて体感してみるしかないかなと思うんで、
はい、なので今回は急にね、いつもダラダラ話してる急にテーマ回みたいになったんですけど、
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情報収集についてみたいな話でした、なりました。
ということで今日はこんなところで終わりたいと思います。
それでは。