00:01
はい、始まりました。care-radioです。 ということで、今日も配信していきたいと思いますが、
今日は2月16日月曜日ですね。 早いもんで、2月がもう半分終わりました。
ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕はですね、何がありましたかね。
1月は結構濃密な時を過ごしたというかね。忙しかったというだけなんですけども。
今ちょうど参画者さんと一緒にというか、
県民預金事業をやってての分配団体に参画者さんがなっていて、
居住生活支援という分野なんですけど、
簡単に説明すると、親を頼れないような若者たちがいてて、
やっぱり居場所がなくなるんですよね。
居場所どころか、一昨年は居場所のレポートを書いたんですけど、
居場所どころか、住む場所に困ってるとか、
本当に家にいると虐待だったりとか、
あとは単純に貧困というものもありますよね。
大学生で本当に働きながら通学してるけども、
それがもうかなり厳しくなってきた。物価高もあるし、
いろんな要因があると思うんですけど、
そこに対して、いろんな全国の若者支援団体が居住生活支援というのを行っていると。
いわゆる虐待とか、DVもそうですけど、
シェルターみたいなものを用意して、一時的に避難してもらう。
その後に転居先を探すということは、若者分野に限らず、
配偶者からの暴力であったりとか、
これは女性の避難というのがメインにはなってるんですけど、
男性も中にはいるというのと、
あとは高齢者虐待の問題もあるので、そういう場合にもシェルターというのがある。
この中に若者というのも入ってくるんですけど、
全国の団体を見てると、やっぱりかなり手厚くサポートしてるということが分かってきてて、
参画者なんかその筆頭ではあるんですけど、
とにかく親を頼れなくなって、
社会的擁護にかかってたらいいんですけど、かかってたらいいという問題ではなく、
そこもまだまだ政策上は不足してる部分がたくさんあるんですけど、
それでもやっぱり社会的には認知されてきてて、
自立援助法務であるとか、そういったものも、
03:03
あとは社会的擁護施設みたいなものも、
少しやっぱり継続的な支援が必要だということで、
22歳ぐらいまで支援が伸びてる。
通常18歳になったらもう社会に放り出されるみたいな仕組みになってたんですけど、
それが少しずつ緩和されて伸びてきてるんですけど、
じゃあ社会的擁護に当たらない子たちで、
そういう親を頼れない子ってどうなるのっていうことで、
やっぱりどうもなってないので、
そういう地域の若者支援団体が、
アパート借りるとか、部屋一室借りるとかシェアハウスみたいなものを作って、
本当に丁寧な支援をしてる。
当然メンタルフェルスの問題であるとか、
あとは闇バイトに手を出してとか、誰かに追われてるとか、
本当にわりと逼迫してる研究性の高いケースが多い現場だと思うんですけど、
弁護士と連携しながら逮捕する必要があったりとか、
あとは自分たちの居住支援用の箱は確保できてても、
その子たちがいざ独り立ちするときに物件の確保だったりとか、
あとは本人の就労収入というのが自立のためには必要になるんですけど、
虐待を受けてきた子たちっていうのはなかなかメンタル的にも安定が難しかったりとか、
そもそも非正規労働が20代だと多分4割ぐらいになっているので、
契約が切られたらどうするのとか、
そもそも対人関係に対して不安に思っている子たちが多いので、
なかなか出口支援というのも厳しいものがある。
そういうことを社会的背景も含めてレポートに書いているので、
もうちょっとで、まだまだこれからフィードバックが入っていくのをブラッシュアップして、
2月中には書き上げようと思っているんですけども、
そこでやっぱり僕が取り上げたい概念というのはACEという概念で、
これはちょっと正確に話しておきたいので今調べるんですけども、
逆境的承認体験でAdverse Childhood Experiencesですね。
Adverseっていうのは逆転したみたいな意味なので、
本来あるべき姿と逆っていうことなんですよね。
それを訳して逆境的体験とかって言ってますけど、
いわゆる虐待だったり性的虐待を含むネグレクトだったりとか、
06:05
あとは直接的にDVを受けてないとしても、
面前DVってやつですよね。
ご家族が本当に、両親が言い合いをしてたりとか、
そういうことをやっぱり目にするっていうだけで、
かなり脳にダメージがあるっていうことは知られてきてて、
それが子供期だけならまだしも、やっぱり大人になってからのいろんな部分に、
精神疾患を含めて、あと内的疾患に関してもやっぱり、
かなり確率が高まるっていう調査結果があるぐらいなので、
その若森支援団体はそのケアをしてるんですよね。
僕現場でよく生き直しみたいなことを言ったりするんですけど、
本当にまさに生き直しが必要というか、
家族とか家庭って本当はこんだけ温かいものであって、
自分に危害を与えない人間関係っていうのもあるんだっていうのを、
これは言葉で言ってもしゃあないっていうか、やっぱり体験していくしかなくて、
ご飯を一緒に食べたりとか、地域の中でいろんな体験をしていくとはいえ、
やっぱりストレス体制っていうのもかなり脆弱になってるところがあるので、
何か問題が起こったときにやっぱり他者からケアしてもらうっていうことを、
本当によく支援団体さんがやってるなっていうところがあるので、
これは今の社会構造が生み出してる課題であると思うので、
こんな政策がいいんではないでしょうかとか、
使える政策っていうのは実はあるんですけど、
それが基礎自治体の中で実装されてないっていうか、
例えば生活困窮者自立支援法っていうのがありますけど、
その中で居住支援っていう枠組みがあるんですね。
ただそれを実際に予算化されてるかというと、
全部の自治体で予算化されてるわけではないし、
あとはやっぱり子ども若者の支援って専門性が必要なので、
やっぱりそういう民間団体が支援の部分をサポートして、
あとは例えば支援住宅の目的買い利用みたいなことで、
行政は安価に支援住宅を貸し出せるようなスキームを作るとかで、
僕が住んでる豊中市も実はそういうことをやってるし、
天ヶ崎がかなり先進的にやってたりするので、
そういう事例も載せつつ、
これから公的支援が拡充していくように考えて、
今レポートを書いてるところであるということなので、
09:02
これを受けてまた発表とか、
居場所のレポートの時は、
僕も東京に伺ってシンポジウムというか、
報告会みたいなことをやったんですけど、
今回は多分そこまでせずオンラインでやると。
僕も話すことになるのか全くよく分かってないんですが、
オンラインでやれば気が楽だなとか思いながら、
そんなところです。
ちょっと長くなっちゃいましたけども。
そのレポートも含めて1月は、
まだ公開されてないんですけど、
ライティングの仕事があったりとか、
ハム横山さんのウェブページのことがあったりとか、
割とやることが多かったっていうのもあって、
やっぱり疲れてきたんでしょうね、2月。
すごいいろいろ休まないと人間ダメだなっていう気がしてて、
2月初旬はモーカルズのイベントがあって、
僕が所属するバンドのローカルモーカルマーケットっていうね、
バンド主催のイベントがあったので、
いろいろ忙しかったですねっていう感じですね。
赤森支援の現場も結構忙しくて、
対外的な代表として行くみたいなのも結構あったりとか、
結構忙しくしてしまったなっていう感じですね。
なんとか乗り切ってるんですけども。
で、先に宣伝をしとくと、
今週末ですね、2月21日に淡木新平さんをお呼びして、
合気道的体作りのワークショップをフィールにするのと、
これが3時から。
で、夜はバンドメンバーでもある植柴さんが、
オーナーの喫茶ピーコックでトークイベントをします。
地域に根を張り切る資本主義を反分してるということで、
トークイベントするので。
ありがたいことに満員御礼って感じで、
合気道の方もトークイベントの方も、
ちょっと店員はもう満員になっちゃってるんですけど、
ありがたいですよね。
知ってる方ももちろん多くいてて、
12:03
僕が相談してる団体のスタッフの方も来てくれたりとか、
豊中でよく一緒になる方々っていうのも、
これまでお世話になってきた方ももちろんいたりとか、
トークイベントに関しては植柴さんと僕の共通の知り合いとか、
参加してくださるんですけど、
あとは共に食卓でよく来てくださってた方とか、
非常に嬉しい限りなんですけど、
全く知らない方っていうか、
来てくださるので、とても楽しみですよね。
合気道って僕もやったことないので、
ちょっとかなり楽しみではあって、
皆さんと一緒に初めて何か体験をするっていう機会になると思って、
安心・安全にやろうっていうのは心がけてるところで、
人数も少ないですからね。
せっかく青木さんの話を聞いてもらえる機会なので、
ぜひぜひ皆さんで楽しんで、
安心・安全に自分自身を振り返るような機会になったりとか、
ちょっとトークイベントだと、
自分たちにおいてる社会っていうものがどういうメカニズムで動いてて、
それをちょっと自分に返して、
何か自分の生活の中でふと気づきであったりとか、
何かしんどいものがあるんだとしたら少し軽くなったりとか、
そんな時間になればいいなと思っているので、
トークっていうのは僕はこうやって毛原次第でペラペラペラペラ喋るんですけど、
あんまり得意ではないっていうのはあるので、自己認識として。
まあでも何とかなるでしょう。
青木さんと植芝さんお二人なので、
ちょっとお力を借りるっていう感じでね、
やっていけたらと思っておりますが、
2月はですね、
なんかバタバタバタッとして、
あんまり記憶がないっていう感じですね。
モーカルズのライブも言ったら大成功で、
自分の中では。
ギターソロがね、あんまりとちらずにちゃんと弾けたっていうのはね、
ちょっと嬉しい限りで。
練習何回くらいしたのか、多分4回くらいしたんですけど、
夜な夜なね、皆さん忙しい中集まって、
いやこれは良かったなと。
15:00
成果が、練習の成果が。
今回だからギターソロもあるし、
歌も結構難しい曲があったので、
紅白にも出てましたけど、
サカナクションの新宝島っていうやつやったんですけど、
これがまあ難しくて、
最初に一回合わせた時に、
もうほんまに笑うしかないみたいな、みんな。
はぁーみたいな感じだったんですけど、
まあ見せられるものになったなっていう気がしてて、
本番ね気持ちも乗って、
いい感じのパフォーマンスができたなと思っているので。
僕が大好きなレイジヒルさんも来てくれて、
ブルーグラスっていうね、
アメリカで生まれた音楽。
フィドルとかワンドリンとか、
僕らもやったんですけど、
雰囲気としては、
ちょっと違うかもしれないですけど、
バンプオブチキンのシャリンの歌みたいな、
ああいうテイストの曲。
ちょっと軽快で。
ちょっとアイリッシュっぽさもあるっていうか、
いろんなものが混ざっていると思うんですけど。
こんなことあり得ないんですけど、
ちょっと10秒ぐらい外しますね。
はい、ということで、
ちょっとお米を火にかけてたので、
うちは炊飯ジャーじゃなくて、
専用の釜みたいなのでご飯を炊いてるので、
ちょっと火をかけてたのを忘れていて、
危ない危ないという感じでね。
もうノー編集でいきますけど。
レイジヒルさんが来てくれて、
ゲストアクトということで。
よかったですね。
僕大好きで。
何だろう。
あ、そうそうそう。
Facebookの方、
Xでも投稿したと思うんですけど、
ヨコさんって、
奥様の方ですね。
ヨコさんがブログを書いてくださってたので。
また当日の様子が知りたい方はね、
そちらを読んでいただけたらと思うんですけど。
大学の先輩なんですよね。
そこのブログに書かれてて思い出したんですけど、
僕は全然大学、
ほんまになんていうの言ってなかったんで、
全く思い入れが、
大学自体にはほんとなくって、
18:00
こんなこと言うと親に申し訳ないんですけど、
なんていうかな。
やっぱり集団に馴染めないっていうのがあって、
サークルも入ってみたものの、
すぐ辞めちゃったし、
ずっとバイトしてたんですけど、
バイトの方が楽しいなみたいな感じで、
理系だったんで結構忙しかったんですけど、
授業だけ受けて、
同じように馴染めない、
集団に馴染めない、
子たちと4,5人で釣るんで、
っていう感じでしたね。
なので、あんまりね、
大学の、なんだろう、
同期とか先輩方でも結構多いので、
この地域特に、
すごく同じ大学の方多いので、
一緒ですねとか、後輩やん、
みたいなこと言われるんですけど、
僕としては申し訳ないみたいな、
全く思い入れがないので、
そうなんです。
ただ、そういうご縁もあって、
ありがたいなと思って、
僕は嬉しかったのに、
ローカルモーカルズも3年ぐらい経つんですよ。
モーカルズやる前も、
バンドメンバーの一人でもある、
ウキョウさんってね、
が今オーナーをやってる、
ライブカフェアレサっていうソネにあるんですけど、
そこで弾き語りのイベントがあって、
ちょこちょこ出てたんですよ。
その前身、モーカルズの前身となる、
ザ・ウエシバンドっていうので、
1回ウキョウさんと僕と、
ウエシバさんと、
他に若者支援をしている団体のスタッフの方を、
ベースにちょっとね、
まだ入社したてだったと思うんですけど、
無理やり引き入れて、
ウエシバンドをやったりとか、
そのあたりから僕も、
豊中での音楽活動を始めてたんですけど、
いい歌い手さんになってはるなぁ、
みたいなことを感想として書いてくださっていて、
それは嬉しかったなっていう気がしますね。
確かに歌って僕、
大学時代バンドやってたんですけど、
どっちかっていうと、
リード・ギターとしてバンドに入っていることが多くて、
そんな上手くないんですよ。
そんな上手くないし、
ギターソロをピロピロ弾いたりもそんなできないし、
とか音楽知識もないので全く、
コードぐらいはあるけど、
そのスケールであるとか、
コード理論みたいなものは全く分かってないので、
じゃあどうぞって言われても全然弾けないんですけど、
21:03
ギターをやってたんで、
歌を歌い始めたのは本当に、
多分5、6年前とか、
人前でね。
でもそれでも、
こうやってモンカルズで練習したりとか、
もともとカラオケ行ったりは好きだったんですけど、
進化が見られたんだなと思って、
非常に嬉しかったですよね。
そんなイベントがありましたということで、
大盛況で終わってね。
寄付、
チャリティーイベントなので、
コーヒーを買ってくださいって言って、
もちろん上柴さんが、
ピーコで作ってるコーヒーのドリップパックに、
僕らの4人の顔をパンと貼り付けた、
印刷したオリジナルドリップパックコーヒーを売って、
寄付もいただいて、
それを豊中市の文化芸術振興基金というところに、
寄付するっていうのをやる活動なんですけど、
寄付額もね、
集計できましたので、
またどっかで発表すると思うんですけど、
ぜひお楽しみにっていう感じですね。
で、
長くなってきちゃいましたけど、
2月はそんな感じです。
レポート書き上げなあかんっていうのと、
青木さんを呼んでの合気道ワークショップと、
トークイベントあるよっていう感じと、
モーカル図のイベントやったよっていう感じですね。
間の生き方ラジオっていうね、
任意団体アワイがやってる、
ポッドキャスト番組があるんですけど、
1月から僕もパーソナリティを務めていて、
本の入り口の服部さんと同期で、
配信しておりますので、
先週かな、
テンさんって、
発達村とかね、
やってる合同会社レディソンのテンさんをゲストにお呼びして、
配信しておりますので、
ぜひ聞いてくださいっていう感じですね。
1月はね、
僕の後輩のくまちゃんを呼んで、
やってますんで、
これもね、新しい挑戦で僕としては、
人のポッドキャストに出るっていうね、
ちょっと調整調整でニッシーとも相談しながら、
テイストを調整したりとか、
いつもこんな感じで適当に話してしまうので、
なんていうの、
24:00
自分の中にこの年齢になると肩みたいなのがすごいあって、
それがすごい出てしまうんですけど、
ニッシーからフィードバックを受けて、
なるほどという自分のスタンスだったりスタイルっていうのも、
逆に見えるところもあって、
ちょっと次はそれを崩して、
調整してまたチャレンジしようと思ってるんで、
ハイラジね、是非。
ハトリさんの回も面白いんで、
是非聞いてみてください、という感じですね。
ハトリさんとご縁ができたのをすごい嬉しくて、
そうなんですよね。
またもうちょっとこう、
密に話したいなと思って、
本の入口さんのX状のポストとか、
すごい見てて、
なんか楽しそうやなって思って見てて、
いつか、いつかと言わず、
一緒にパーソナリティやってるこの期間中には
一回行きたいなと思ってるんですけどね。
色々淡井の周りの動きも多分進んでいくと思うので、
森本さんがね、
オムラ寺に出たりとか、
月ヶ瀬で青木さんとワークショップしてたりとか、
同じ、今回東予の中でやる合気道ワークショップですね。
同じものを定期開催されてるみたいなので、
それもやってたりとか、
日清もこの前オムラ寺に出てたりとか、
色んなものが混ざり合って、
何ていうか繋がり合ってきたなという感じがしてて、
嬉しい限りという気がしております。
長かったですけど、
近況報告はこんな感じで、
もう25分使ってしまった。
まあいいかという感じでね、
今日は午前中はゆっくりなんですけど、
11時から打ち合わせがあって、
2時から物件を見に行くみたいな、
フェルマータでオフィス借りようかとかっていう、
ちょっと作戦というかね、
盛り上がっているので、
それをちょっと見に行くとかね、
しようかなと思ってますけどね。
で、ちょっと前段長すぎて、
ここまででもうお腹いっぱいだと思うんですけど、
今日、なかなかケアラジも撮る時間なくて、
前回、いや撮ってるんですけどね、
撮ってるんですけど、
なんか珍しくあんまり納得できないので、
結構いかないっていうか、
回が続いてて、
実はお蔵入りにしているのが2回分くらいあって、
なんか、そうなんです。
なのでちょっと撮っておきたいなと思って、
このまま続けて話すんですけど、
27:03
時間ない方はね、
聞いてみたいぞっていう方は、
ちょっと前後半と思ってもらって、
ここで1回聞いてもらって、
またこの27分くらいから再度再生していただけたらと思うんですけど、
やっぱり選挙の話しとこうっていうのはあって、
そう言ってたローカルモーカルズのイベント同日ですね、
2月8日が衆院選でしたけど、
いろいろ考えるべき結果だったなっていう、
気がしますね。
僕自身はなんかもう選挙とか、
その政治へのコミットの仕方みたいなの、
だいぶ変わってきてて、
ここ1年ぐらいで、
すごく変わったなって思うんですよね、
自分のスタンスって。
これは何だろう、
前、青木さんと話した回とかでもよく言ってる、
転校したんです、みたいなね。
転校っていうのは、
右翼から左翼に変わるみたいなね、
そんなことを言ったりするんですけど、
僕はもう極左からちょっと右っぽくなったっていうことを語っていて、
まあ蓋を開けてみれば地味に圧勝だったわけですよね。
で、これはいろんな考察ができるし、
できるししてる方もたくさんいるし、
そういう専門的なものはその人たちに譲るとして、
なんだろう、やっぱりリベラルが終わったんだなっていう気がしてます。
かっこつきのリベラルがね。
でもこれは、
そういう勢力っていうか、
理論的なものってあるじゃないですか、
例えばマルクス主義みたいなもの、
とか社会主義みたいなもの、
これはイデオロギーでもありつつ、ある種の社会を構築するための理論ですよね。
この理論と、僕がかっこつきのリベラルって言ってるのは、
どっちかっていうと、その理論を実現しようとしてる運動体って感じで、
30:00
いわゆるサハと言われるような日本で運動してきた人たちの一時代が終わって、
国民には正直見向きもされなくなって、
かっこつきのリベラルが終わっていったっていう結果が今回だったと思います。
で、いろいろね、得票数とか見たら実は、
自民は増やしてると思うんですけど、
そんなに変わってないみたいな。
小選挙区制度などで指標が多いみたいなことはよく言われるんですけど、
それはもう分かっていることではあるので、
指標が多いっていうのはもうそれはよくない事実ではあるんですけど、
そういうデータを見つつやっていくしかないんですけど、
例えばですけど、旧新的な政策を打ち出してるとかいう政党、
例えば三政党であるとか、僕は令和も結構旧新的だなと思って、
割と極論ですよね。
少数政党ってそうやっていくしかないっていうふうには思うんですけど、
だいぶ極論だなと思ってて、消費税廃止とか。
そういういろんな意見があった方がいいと思いつつも、旧新的でありっていう意味で、
令和もそうだなって僕は認識をしていて、
そういう旧新的な政党っていうのも票を減らしている今回。
議席数を大きく減らしているっていうのと、共産党もかなり減らしている。
もう社民と変わらないぐらいになっている数議席ですよね、衆院でね。
何が起きてんねんっていう感じではあるんですけど、
これはもう単純に左派が見誤っているというか、
自分たちが国民から受けている新択の中身を完全に誤解していたということなのかなと思って、
別に左であることを、左にポジションを取っているからこそ支持してたわけですよね、当然。
特に立憲民主とかに関しては、やっぱり左派的な政策を表明しているからこそ立憲を支持していた人って多いと思います。
33:10
共産党もそうだと思うんですけど、そこで中道って言われても、え?ってなるわけですよね。
しかも特に公明党の支持者の方、本当混乱してると思うんですけど、
創価学会っていうやっぱり支持母体があるわけですよね。
一種のコミュニティとしてずっとやってきてて、いきなり立憲の人たちが入ってくるわけですよね。
で、もともとでも公明党っていうのも、創価学会の学会員かなり多分減ってきてたりとか高齢化してるっていう中で変わっていかないといけない。
で、立憲は立憲で、なんか風当たり強いぞ、世間のっていうね。
で、なんか変わらないといけない。どうしようってなって、結局、会がなかったんでしょうね。
で、謎の中道っていうポジションを取ってしまった。
これが世間が中道を求めてたんだったら大成功だったと思うんですけど、今言ったように多分ちょっとずれたんでしょうね。
とか、そもそも君たちの信念ってなんなんっていう風になるわけですよね。
だって公明って、自公連立政権でずっとやってきたわけですよね。
で、割と立憲と敵対するような勢力があってあったわけで、そこがくっつくってどういうことなんみたいな、単純に票を取りしたいだけやんっていう。
で、実際そうだったと思うんですよね。すごく単純に考えて、公明と立憲の票を合わせたら、
こんだけになって、じゃあ自民と対抗できるよねみたいな、すごい浅はかな考えを、
中道っていう謎の概念でコーティングしたみたいな政党が出来上がってしまって、で、こんだけ議席数を大きく減らしてるっていうことだと僕は思ってて、
で、しかも中道とかって、一般国民からしたら全然どうでもいいわけですよ。右か左かなんて。
ほんとクソだなと思ったんですけど、そんなんどうでもいいわけですよね。
じゃなくて、左派であればやっぱり生活困窮者であるとか、いわゆるマイノリティの方に対しての政策をちゃんと打っているかとか、
現役世代であればやっぱり所得を増やすとか、そういうことを言ってほしいにもかかわらず、
36:01
なんなん中道ってみたいな、そりゃ見向きもされませんわっていう感じと、あとはやっぱりこの、
左派疲れみたいなものはかなりあるんだろうなって、ずっと僕も左派に投票行動してきましたけど、投票してきましたけど、
やっぱり一向に良くならないし、自分の生活はしんどくなっていくし、これはどうしたもんかと。
もちろんそれは左派が悪いというわけで、左派政党が悪いというわけでもなくないんですけど、
これをしててもやっぱり変わらないなっていうことに気づき始めた人も多いんじゃないかなっていう気がしますね。
やっぱり僕も20代はかなり、特に自分がマイノリティではないかもしれないですけど、ちょっと社会的にしんどい状況になって、
となるとどうしてもどんどんどんどん左に寄っていく、目の前にいる方を救うっていうことも、そういう仕事、福祉の仕事をしてるっていうこともあって、
ただ、それによって自分がどんどんしんどくなっていく、自分がめべりしていくっていう感覚がすごいあって、
なんかすごいその左派政党って、そういう社会正義みたいなものを訴えてやってきてたわけですけど、
なんかあんま、なんていうかな、すごい僕も現場にいてて、例えば豊中っていうのは孔明がすごい強い、
大阪なんでね、今は自民がかなり、自民じゃない、維新が強いの間違いないんですけど、
今回も大阪八区、豊中はなんですけど、一議席あったのかな、自民の孔明さんと維新のウルマさんが競り合ってて、かなりの接戦だったみたいですけど、
結局ウルマさんが当選されたということですね。謎に大阪は維新が強いっていうのはあるんですけど、
ただね、やっぱりね、現場っていうか、一番演説してたりとか、普段からね、選挙前だけじゃなくて、
普段から待ち場にいるのは維新ですよ、やっぱり。維新であり孔明ですよ。
だし、若者支援団体来るのも維新ですよ。で、孔明ですよ。
で、市民の方の意見を拾って、まあそれが言い悪いはあるんですけど、市民の方の困りごとをキャッチして支援団体につなげてるのって孔明なんですよ。
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そういうことだと思いますね。立憲系の人来たりもしましたけど、こういうのはあんまり言わないほうがいいかもしれないですけど、
やっぱりなんか、現場に関心があるようでないっていうふうに見えてしまう。なんかそういうことな気がします。
やっぱり、国政っていうことって少し市民感覚からしたら遠いっていうか、普段見てる人たちを応援するわけですよね。
で、なった時にやっぱり維新の人たちって普段からもう街に出てるし、すごい勢力的なんですよね。
それはそっちに投票しますって。特に大阪はもう、国政レベルで見た時の維新の政策ってやっぱりうんって思うし、一枚岩ではないからとんでもない議員がいたりするのも確かなんですけど、
でも僕は実際、知ってる方もいるし、今豊中市議の市橋さんとかも普段お世話になってたりとか、
彼は経営者でもあるから、サルビアっていう放課後当デイサービスとか、あとは就労継続支援とか就労移行支援みたいなものをやってるわけで、
その中で会社にかなりお世話になってて、そういう実際を知ってる。本当に地域のために走り回ってるし、
あとは兵庫県で衆院選、比例復活で当選された市谷雄一郎先生とかも、何かがきっかけで僕知り合って、
すごい実直で、経営者の方やっぱり維新って多いんで、でも本当信頼できる方だし、そういう人が本当にずっと街中に立って市民の方と対話してるわけですよね。
だから関西はやっぱり維新がそういう活動をしっかりしてるっていう事実を見ないままに悲観だけしててもしゃーないなって思うんですよね。
方や左派政党はどうなんっていうことをしっかり見ていかないと僕はダメだと思ってて、
本当に僕もこの年になってきてやっぱりそういうことの大事さにようやく気づき始めたというかね、気がしますよね。
42:13
でも、おじいちゃんばっかりでしたもんね。野田さんはじめ、ちょっともう名前わかんないですけど、公明の代表の方。
あの2人トップに立って誰が入れんねんっていう感じもありつつ、やっぱり殺心感がなかった。
今回、自民に入れた投票行動がどういう性質なのかっていうのは、専門的な分析が待たれるところではあるんですけど、
僕の印象はまずやっぱり殺心感があったっていうところが一つ。
何か変えてくれるかもっていうのが、高井さんどうこうっていうよりかも、何か変わるかもっていうことと、
それをしかもある種レガシーですよね。
ずっと日本の中枢にいる自民がやってくれたら一番いいっていう考えなんじゃないかなって実は思っていて、
これはちょっといろんな話が複雑に絡み合ってるんでうまく話せるかわかんないんですけど、
今山本慶さんの本を読んでて、山本慶さんというのはたぶん政治学の立命官大学の方で、
これ難しいんですよ。アンタゴニズムやったかな。
アンタゴニズムスっていう本を読んでて、もう覚えられないんですけど、
アンタゴニズムスっていうのは、適性みたいなことですね。
適体性か。例えば、サハがウファに対して思ってる感情だったりとか、ウファがサハに持ってる感情、あいつらなんやねんみたいな。
そういう適体性のことをアンタゴニズムと言うんですけど、
そういう適性みたいなものが、実は政治状況みたいなものの基礎付けになってんじゃないのっていうことですよね。
今、SNSとか見てたらわかりますよね。みんな論争してる。
で、これまでの政治学っていうのが、マルクス主義含めて、そういう人間の感情みたいなものを結構遮障して、
45:09
ある種合理的な人間として人間を捉えて、ホモエコノミクスみたいなことも言えますよね。
古典経済学だと、そういう人間を結構単純化して、人間っていうのは自分の利益が最大になるように動くものだという前提でいろんな理論を組み立ててるわけですよね。
そんなふうにして、人間の敵とか、あとは嫉妬みたいなものを括弧に入れた上で、ずっと政治を語ってきたと。
山本慶さんも政治学の中で、自分ご自身のポジションみたいなものがあって、そうじゃない考え方もいろいろあると思うんですね。
ただやっぱり、このアンタクニズムスで語られてる内容を、まだ僕も読んでる途中なんですけど、
簡単に言うと、サッハポピュリズムみたいなものを一定肯定するっていう議論も紹介されてたりするんですよね。
ラクラウっていう人がいてて、その人が政治学の中でどんなポジションなのかっていうのは僕はあんまりわからないで話してるんですけど、
ある種、楽観主義ですよね。楽観主義的であり。
ラクラウはそういうサッハポピュリズムみたいなものも否定しないという感じみたいです。
逆にそういう敵対性みたいなものをしっかり見ていくというか、そういうものを通じて新しく連帯を作っていくべきだみたいな、
僕の理解は多分浅いと思うんですけど、それを等価連鎖とかって言ってるみたいですけど、ラクラウは。
フェミニズムだったりとか人権とか労働問題みたいなものありますよね。
そういったものを連帯の基礎としてもいいんではないかと。
そういうポピュリズムってあんまり良くないものとしてされてきたけど、逆にそこを連帯の基礎としてもできるんじゃないみたいな。
これに対してはもちろん批判もあって、ジジェクっていう人がいますよね。この人もよく出てきますよね。
48:12
でもジジェクの批判を多分僕が解釈してることで言うと、
いやいやとはいえ資本主義っていう巨大なシステムのことって無視してはいけないんじゃないとか、その階級っていうものを見ないといけないんじゃないみたいな批判ですよね。
やっぱりそれはラクラーの議論っていうのは、そういう自分自身が特権的な立場にいるっていうことを示唆しているというか、
その敵対性みたいなものをうまく使って連帯すりゃいいじゃんって言うんですけど、そもそも新自由主義的なもので弱い立場にいさせられる人がいてて、
逆にあらゆる意見を並列に扱ってしまうっていう危険性もあると思うんですよね。
そういう批判も受けるサハポピュリズムを肯定するけど、いやあなたは肯定しても大丈夫な立場にいるからじゃないっていうね。
やっぱ階級ってものをどう使っていくかっていう議論が必要なんじゃないっていうことだと思うんですけど、
ちょっと僕も読み進めているところなので、そういう議論があるというとこなんですけど、
この山本慶さんの去年ベストバイとしてあげてたシット論っていう本も書かれてて、
何が言いたかったかというと、ちょっと話を戻って、僕は読んでいる内容を話しただけなんですけど、
やっぱりこう、僕は対人シーンをずっとしてて、人間っていうのはそんな変わらんなって思うわけですよね。
自分の置かれた状況っていうものに対して、いろんな今言ったような敵性みたいなのだったりとか敵対性であったりとか、
あとは本来自分に課題があるのにそれを見て見ぬふりをするっていう自己疑問っていうものを、
怒りだったり、自分に対する怒りですよね。
負の感情みたいなのが発露されたときに、これを人間はどうやって処理してるかというと、
今の社会ってかなりリベラルなんですよね。
51:03
明確に階級制度はないし、実はあるんですよ。
これは日本の階級を分析した本があって、
それを読んで僕も読めてよかったと思ってるんですが、
新しい階級社会っていう橋本賢治さんが書いた本があるんですけど、
変化はあれど、厳然と階級は存在してると思うんですよね。
誰も言わないんですけど、これはジョック・ヤングっていう社会学者が言ってることで、
過剰包摂っていうことを言ってて、ヤングは。
全然そういう階級っていうのはあるのに、
俺たちは一緒の仲間だよねみたいな、同じ方向を向いてるよねみたいな風になってるのが過剰包摂だと思うんですけど、
みんな平等だよねっていう。全然そんなことないんですよ。全然平等じゃないのに。
厳然と階級はあって、資産化階級と、
あとはこの本の中で紹介されてるのが新中間中産階級と旧中産階級っていうのと、
あとは労働者階級ですよね。
労働者階級の中にも多分2つぐらい分かれてるということですね。
正規労働者階級と、あとアンダークラスですよね。
非正規だったり、非雇いだったりで働いてる方々。
っていう風に全然、やっぱり階層というのはあると。
あるのに、今その階級を言及する人ってあんまりいないですよね。
特に左派は。アンダークラスという言葉は結構社会学だったり若者支援の中でも使われたりするんですけど、
そうなんですよね。で、何の話だったっけ。
どこまで戻ればいいんだ。で、戻ってきて、本来はそういうやっぱり階級制度がある中で、
ルサンチマン的な感情だったりとか他者に対する嫉妬だったりっていうのはすごい渦巻いているんですけど、
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それは今言ったみたいに過剰包摂状態なので、自分の中にそういう感情があってはいけないっていう風になりがちっていうか、
湧いてはいけない感情が湧いているっていう風に多分、今の大体の人たちは自己認識しちゃうんですよね。
しかも共産党みたいに、共産党っていうのは、
何ていうの。
司法として過激派がやっていることが取り出されるので、
そういう今は暴力革命を意図しているわけではないんですけど、やっぱりその労働者というものを過去はずっと特別視してきてて、
労働者っていうのがやっぱり社会を変えるんだっていう、
基本的な発想っていうのはやっぱり共産主義っていうのがあると思うんですよね。
その司法が暴力的革命ではなくなった、今は民主的な司法によって社会を変えようとしているっていうことはあると思いつつも、
やっぱりそういう昔から引き継いでるスキームっていうのはあると思うんですよね。考え、理念っていうか。
でも、実際社会っていうのは自分たちが労働者であるっていうような階級の目で自分たちを捉えてないんですよね。
むしろみんな平等であるはずだと。みんな等しく横並びでスタートしているので、
そういう社会的地位についてないっていうことは、自分に大きな問題があるんだと。
なので頑張らないととか。
例えば逆に、こんだけ社会的に低い地位にいてるのはおかしいと。
なので何とかしないといけない。っていうのも逆から見たときの実像っていうかね。
自分に対しては努力が足りてないと思うし、そういうアンダークラスの人たちを見て、
いや、ちゃんと教育を受けないといけないみたいな、いわゆる左派的な発想ですよね。
っていうのは起きてしまいがち。
もちろん僕も階級を、社会をこのままでいいと思ってるわけではないんですけども、
そういうものをやっぱりデータであるとか、社会の実像っていうのはちゃんと見ていかないといけないよねとは思ってて。
じゃないと、絵に描いた文字というか、話がバラバラしちゃうんですけど、
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僕が何を言いたかったかというと、過剰包摂されてる、本当は階級があるのにフラットな社会になってしまっていて、
なので自分のルサンチマンとか嫉妬みたいなものは自分の中にすごく抑圧されるんですよ。
でも抑圧された感情っていうのがどうなるかっていうのは、これはアンタゴニズムスでも語られてるんですけど、
そこで精神分析と政治学っていうのはちょっと融合していくっていうか、
これはフロイトが提唱してて、娘のアンナ・フロイトが体系化した、
心理とか大臣援助を勉強するとよく知られる防衛規制ってやつですね。
抑圧された感情は何か迂回してやっぱり出てくるっていうのがあって、
で、その発露の仕方っていうのはいろいろあるんですよね。
大公とか赤ちゃん返りですよ、要は。
赤ちゃん返りする人もいれば消化って言って、それを芸術に消化させる人もいるし、
いろんなパターンがあるんですけど、で、世の中、SNSとかもこの防衛規制でっていうフレームをあえてはめて見ていくことで
いろいろ分かるなと思うんですけど、大概は当社ってやつですね。
本来は自分の中であったりとか、消化させたりとかしないといけないもの、
現実を取り出して建設的にやっていけたら一番いいんですけど、
当社っていうのは例えば左派は右派に対してこいつらが悪いんだっていう原因を誰かにあてがう。
逆に右派はこの左派が悪いんだ、リベラルが悪いんだっていうふうにする。
これは当社っていう心の動きです。防衛規制の一つですけど、
そういうふうにすごく社会を客観視できる。
これは個人で見てもそうだし、SNSとかでも見ててもやっぱりそういうことが起きてるなみたいなのを
多分精神分析派の人はやっていくんでしょうと。
で、やっぱ嫉妬っていうものを取り上げて、山本慶さん、僕はそこの部分ですごい深く共感するっていうか、
結局そういう人間の心象みたいなものがすごくこの社会を構成する大きな要素になってるっていうのが
考えてきたことであって。
だからトランプみたいな人も、そういうアメリカの人たちの
労働者階級の人たちですよね。のルサンチマンが噴き出したんですよね。
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結果トランプ政権が誕生した。
もう暴力の限りを尽くしてるわけですよね。物理的な暴力以外でも。
だからやっぱそういうところを見ていかないといけないと思うんですよね。
で、日本は本当にめちゃくちゃリベラルなんですよ。
誰も傷つけない。自分も傷つきたくないっていうふうに。
これはね、すごい教育が関わってて、と僕は思ってるんですよ。
で、これはなんていうの、交わらないし、喧嘩しないし、喧嘩しないようにするし、
傷つかない、傷がすごい怖いっていう状態で育ってくるので。
でも、敵対性っていうのを人間に育ってしまってるんですよ。
だってそれがないと生きていけないから。
ホモ・サピエンスはそういう敵対性みたいなものを武器にして、
集団を作ってきたわけですよね。
これはあらゆる政治理論に適応できるっていうか、
例えばフェミニズムもそうですけど、女性の権利運動ではあるんですけど、
でもやっぱり敵対性を基礎にしてるっていうことなんですよね。
過不調性であるとか。
確かにそれはやっぱり女性が不利益を持ってきたっていうのはあるし、
現時点でもいろんなデータがそれを示している。
ただ、フェミニズムって、いろんなフェミニズムの中にもいろいろなラディカルフェミニズムであるとか、
いろいろ流派はあると思うんですけど、そこの男性性だったり過不調性みたいなものある種、
自主権威性っていうものが批判の対象ではあるけど、
自分たちのエネルギーの源泉であるっていう矛盾を抱えてるんですよね。
それは矛盾を抱えててもいいとは思うんですけど、
基本やっぱり敵対性ってものが含まれてるんだっていう前提に当たったほうがいいっていう気がしますね。
だからいろんなマイノリティの方の運動とかもそうなんですよね。
政治活動をしていくっていうのは、
基本的には自分たちの権利を守ってくれということなんですけど、
それには資金を分配するっていうことが必要で、やっぱり制度を作るだけじゃダメで、
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その制度を運用する人権費だったりとか、
様々なお金がかかってくるので、予算を取ってくるっていう話になって、
なので、そういう社会運動っていうのは、
権力を批判してるわけですよ。権力は批判してるけれども、
資金を分配するっていう、税金ですよね、公金を分配するっていう意味だと、
実は権威性を必要としているっていう、
そういう矛盾を抱えてるっていうのは一つ言えるかなと思うんですよね。
それをうまくバランスさせながらやっていくのが一つの道だとは思いつつも、
やっぱりそれで硬着状態になってるのが、この2020年代だとも思うというか、
だってあらゆる人が自分たちの中にあるマイノリティ性っていうのを表に出していって、
それによって政治活動をするってなると、
そもそもがうまくいかなくなるっていうのは、
日本はもう人工芸能社会ですよね。原資が減っていくんですよ。
だから原資が減っていくのに分配っていうのは難しくなっていく。
なので、やっぱりそういう分配によった国から権利を取っていくんだっていう、
分配のロジックはもう立ち行かなくなると思うんですよね。
前はよかったんです。
これは多分、日本が経済成長してるっていうことは前提の上でうまくいく、
成り立つ社会運動の在り方だと思うんですよ。
それは悪いんじゃなくて、
敵対性を内包してることは悪いって言いたいんじゃなくて、
そもそも社会運動っていうのはそういうもんだし、
敵対性っていう矛盾をはらんでいる。
とはいえ、やっぱり分配をせよっていうことだともううまくいかなくなっていくよね。
っていうことと、その敵対性みたいなものが非常に嫌悪されるようになってるよねっていうことですよね。
だからある種リベラルっていうのは分配をせよっていうことでずっとやってきてて、
これが共産主義みたいなもののイデオロギーの基礎でもあるわけですよね。
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資本家vs労働者階級っていう構図。
あらゆる社会運動はやっぱりその敵対性っていうのを内包してるわけですよね。
ただやっぱりいい加減にせよというふうに社会としてはなってきてる。
あんまり見たいもんではないんですよね。
自分の中にはあるし、誰しもが絶対持ってるものなんですけど、
それをこれだけ表に出して可視化されて、それがこれだけ目に触れるっていうもの、
それがSNSとか情報社会でどんどん加速されていって、
嫌気がさしてるっていうのが、この嫌気っていうのがだいぶ迂回しましたけど、
自民党への投票行動につながったんじゃないかなって思ってて、
だいぶここまで時間かかったんですけど、
もう嫌だと、そういう人の敵対心とか何かに対する批判疲れですよね。
批判っていうのは絶対僕はなくしてはいけないと思ってるし、
新しい形でやっぱり世の中に復活させていかないといけないっていうのは思ってるんです。
しかも今まで勝ち取ってきた社会保障制度っていうのを、
じゃあやめましょうっていうのは絶対良くなくて、それ自体は必要なんですけど、
社会往復に関してみると、やっぱり敵対疲れだったりとか、
ある種、現役世代からすると、
いやそれもあるけど、俺たちもしんどいねんってことになるんですよね。
でも名もなき生活者たちって異議申し立てができないし、
自分のマイノリティ性によった異議申し立てってできないし、
だしすごいリベラルな社会で、自分たちもその敵対心っていうのを世の中に発信するのはもう嫌だと、
ポジティブで言いたいっていう心象はあると思うんですよね。
で、どうしたらいいかっていうと、もう自民党に勝ってもらうしかないと思うんですよ。
だから自民党に勝ってもらうっていうのは、
対象してもらった方がいいわけで、
それによって誰も傷つけないってことなんじゃないかなって思うんですよね。
これはでもすごくリスクがある選択だと思うので、
っていうのは全体主義に近づいていく。
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もう敵対性を見たりとか、
そういうものに晒されるものに疲れて、
もういいですと、一局で。
一局でいいから争いはもうやめようぜっていう風になってると思うんですけど、
これは言ったら全体主義の基礎になってしまうわけですよね。
日本っていうのはやっぱり、
法律をしっかり守る。いくらやっぱり自民と言っても、
法律は守るわけですよ。
守ってない部分も何か、
強行採決みたいなものをずっと繰り返してるわけなので、
あるにせよ、いきなり憲法を破るようなことはしない。
暴政みたいなものは起きえない。
トランプみたいなことまでは多分ないでしょう。
ただやっぱり、
とにかく疲れ切ってしまって、
世界を一つの政党がやったらええやんっていう、
決めてってくれたらええやんっていう、
ある種の定念みたいなものが、
ちょっと全体主義につながっていきそうな気配はあるから、
政党が一つでね。
自民はもう、だから委員会運営に関しても、
委員長はもう別に野党の意見聞かなくていい、
みたいなふうにはなってきてるわけですよね。
それってすごい危険なことだし、
これまで獲得してきた権利っていうものが、
どんどん失われていく。
それはあってはならないことだと思うんで、
なので、
ただこのままいくのは無理だと思うんですよね。
だから、
僕はこのまま、
アンタゴニズムを呼んでいこうとは思ってるんですけど、
でも、
そこで何が示されてるかっていうのはまたね、
お話というかここまで聞いてる人いないと思うんですけど、
サハポピリズム以後の
民主主義へっていうふうにオブイニは書いてますけど、
ラディカルデモクラシーというかね、
僕はやっぱり、
この民主主義っていうものを運営していく、
適正なサイズっていうものがあるんじゃないかなっていうのは、
ちょっとなんか思ってて、
そんな世界各地の敵対性だったりとか、
っていうのを
ずっと晒され続けて、
正気を保てるキャパシティっていうのは、
人間一人にはもうないと思うんですよね。
もうしんどすぎる、ほんまに。
ただ、地域の中であるとか、
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地域の〇〇さんだったら、
なんとか頑張ろうかなって思えるわけですよね、普通に考えて。
そんなにみんな強くないんですよね。
し、僕ももう本当に、
自分がすり減っていくので、
いろんな人を救おうっていうか、
ケアしようと思うと、
いいんですけど、理論上はもちろんするべきなんですけど、
自分がもう耐えられないって考えた時に、
サイズってものには着目した方がいいんじゃないかなって思うのが一つ。
やっぱり閉じていく。
自分たちが実感を持ってサポートできる人たちを対応していく。
そのボトムアップでやっぱり、
国の政策に反映させていくっていうことなのかなと思ってますかね。
いきなり上位構造を変えようとしないっていうか、
やっぱり株構造が大事で、
そこから見えるものを反映させていく。
そもそもそうあるべきだとも思いますしね。
上から降りてくるフレーム、例えばヤングケアラーであるとか、
そういう言葉は行政の人と対話する時には使っていかないといけないんですけど、
じゃあ、実際に人を目の前にした時に、
ヤングケアラーのA君とはならないわけですよね。
A君の中にヤングケアラー的な側面がある。
だし、A君の過程を見た時には、
いわゆるアンダークラスの過程でっていうのはあっていいと思うんですけど、
A君がヤングケアラーのわけではない。
あくまでもヤングケアラーっていうのは、
政策上を対象化するために使う言葉なので、
だし、絶対その政策上のヤングケアラー支援を使わないといけないというわけではない。
わけですよね。
なので、やっぱりA君をA君として関われるっていうふうにしていかないといけない。
となると、
やっぱり適正サイズっていうのが必要で、
その適正サイズのコミュニティみたいなものが、
ちゃんと地域にこうしていくような運動をしていかないといけないんじゃないかなっていうふうには、
今思ってるって感じですかね。
だから一つの仕組みで社会を統一するっていうのが、
多分結構左派的な発想だと思うんですよ。
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みんなの全員の権利を保障するっていう意味で。
ただ、さっき言ったみたいにそれが難しくなりつつあるっていうのは、
やっぱり人口減なのでそもそもの分配する原資が減っていく。
だからやっぱり減税っていうのはちょっと古いと思うんですよね。
増税していかないといけない。
ただそれが難しいので、
じゃあどうするっていうふうに議論をしていかないと、
増税おかしいんだっていうことではもう成り立たない社会になってきてるので、
今のやっぱり社会構造に合わせて、
権利運動っていうのを変えていかないといけない。
で、まとめると、
やっぱりただそれを社会に広く、
クラウドも乱立してるわけなので、
社会に広く広くそれを伝播させていって、
自分たちの権利を獲得するっていうんじゃなくて、
むしろ狭く狭くしていって、
自分たちのコミュニティの中で見えてきた課題っていうのを上に押し上げていく。
で、自分たちのコミュニティの中で、
ある種経済活動っていうのもすごくこれからの左派の運動の中では、
大事にしていかないといけないと思ってて、
だって別に国の分配がなかったら自分たちで稼いだらいいじゃないっていう。
だから僕はそういう新しい社会運動の形っていうのを模索していきたいと思うし、
その中にやっぱり僕は経営をしていくっていうことも含まれてるし、
だから昔の球体全とした社会運動みたいなものっていうのはもう無理だし、
減税減税っていうのは無理だし、
やっぱり大人になっていくっていうことだと思うんですよね。
自分のできる範囲でやれることをやるかなってそこで、
そういうサイズの中で人の敵対心みたいなものだったりっていうのをちゃんと扱っていく。
ここってでもそうなんじゃないのとか、
実際自分の中でここ努力しないといけないんじゃないのとか、
現実、まあそれは分かるけどこうやった方がいいんじゃないのとかっていうのを言える、
やっぱりサイズ感ですよね。
そこの小サイズのコミュニティをどう作っていくかっていう風な議論をしていった方が建設的なんだろうなっていう気がしてきてますね。
長くなりました。何分喋ってんのこれ。
同じことぐるぐる言ってる気がする。やば。
1時間17分も喋ってしまいました。
1:18:00
ということで、もっとまとめたらスッキリしそうな論詞がシンプルな気がするんですけど、ちょっと整理しながら喋ったので。
もともと神戸女学院の先生だった横田先生と友食きっかけで知り合ってそういう話をしてるんですよね。
自転車で行ける距離のコミュニティっていうか、そういう中間支援ってできないかなみたいなすごく素敵な発想だと思ってて、
もちろんその自転車で行ける範囲で見えてきたものをボンと上に上げていくっていうのは必要なんですけど、
僕はやっぱりそういうローカルの中で国とか自治体とか企業活動とかっていうのを結構もうごちゃ混ぜにしていって、
一つの在り方を模索していくっていう時代が来てると思うんで。
そんな方向です。もうちょっとまとめたいなと思うんですけどね。
言って今日しゃべり終えた気がするんで、今モヤモヤ考えてたことを、これをちょっと整理しつつ自分のこれからの活動につなげていきたいなと思っております。
ここまで聞いてくれた経由の方には本当に感謝を申し上げたいと思いますが、
なのでなんかよくわかんないことを引き続きやっていこうと思ってますので、一緒に考えていっていただけたらと思います。
それでは。