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【ケアラジ Vol.4(2/3)】ゲスト:喫茶ピーコック 上芝英司さん 〜第二部:点を線に。ストーリーが関係性を紡ぐ〜
2022-09-27 38:50

【ケアラジ Vol.4(2/3)】ゲスト:喫茶ピーコック 上芝英司さん 〜第二部:点を線に。ストーリーが関係性を紡ぐ〜

「ケア的な人」を招いて対談を行うケアラジ。第四回目のゲストは大阪豊中市の服部天神に1964年からある喫茶ピーコックの3代目店主である「上芝英司」さんにお越しいただきました。喫茶店経営をしながら、地域でのイベントや実験性のある取り組みをされています。前回に引き続き、応援経済について語っているのですが、そこで関係性を紡いでいくための考え方についてお話ししています。

感想

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00:01
はい、始まりました、ケアラジです。 ケアラジは、仕事・家事・育児・勉強など、日々忙しい現代社会のスピードを少し緩め、
ケアの視点から様々な論点を考察するラジオとなっております。 今回は、前回に引き続き、大阪豊中市服部店陣にある喫茶ピーコックの店主、上芝英司さんがゲストです。
前回はですね、ちょっと経済のお話を一緒にしていて、応援経済と消費経済という2つがあるんじゃないかということで、
ローカルは応援経済というか、生活になくてはならない存在であって、
コーヒー、喫茶店なんでもちろんコーヒーを売っていてっていうところなんですが、
あそこにいつも行っているとか生活の一部になっているっていうあり方が、ローカル経済の中では大事なんじゃないかなという話をしてきましたが、
応援経済の中で、お客さんとの関係を作っていくということが大事になってくるんですが、
その辺の話をちょっと第2回では深めていってますので、
お客さんと消費経済だと、決済という言葉って関係を断ち切るっていう意味もあって、お金の関係だけだと、
その関係性って点で終わっちゃうんですけど、応援経済だったりということでいうと、
その点をどんどん積み重ねて線にしていくみたいなことが必要じゃないかなっていう話をしておりますので、ぜひお聞きください。
なんか今回、豊中レジェンドシリーズっていう感じで、前回小池さんに来てもらって、
で、ケアラジなんで、
確かに今、ケア人、この2文字1回も言ってないですね。
言ってないですけど、言ってないんです。
いやーと思ってたんですよ。
とりあえず植芝さん呼びたいし、別に誰も何も言わんやろうっていう感じで、
思ったんですけど、ちょっとでもケアの本質的なとこなんじゃないかなっていう話聞きながら、
ずっと思ってて、なんかそういう関係性とかってすごい実はケア的というか、なんじゃないかなっていう気がして、
03:11
なんていうんですか、割と僕らのとこに相談来る方とかも、
全然そのケアっていうか関係性からやっぱり孤立した人なんですよね。
で、
価値観が全然合わないとか、それは発達障害だったりとか、
経済的な理由とかから孤立している状態なんですけど、
僕らのところに来て、何か可視化りができるっていうか、
平等の関係性を結べる人にまず僕たちが第一号になってて、
なんか結構ね、可視化りなんですよね、やっぱりケアの感じ。
それが、今話聞きながらなんか似てるなって思い始めて、
うんうんうん。
まあなんか、
てらどが言ってるからとりあえず、結構言われるんですよ、
じゃあまあまあ、しゃあないですねみたいな感じで、また次来てくれるみたいな。
あー。
僕らもとにかくフラットに目線に立つというか、
同じ立場になろうっていうのはすごい心がけてて、
それこそ自己紹介から入り、
何かこちらが不手際があったときはめちゃくちゃ謝って、
そういう感じのフラットな関係性で、
おんならまあちょっと僕も話しますわみたいな、
あーうんうん。
が結構似てる気がして、無理やり感ではなく、
いや、でもそのエピソードがあるっていうのは結構大事で、
要は接点っていうのは、
例えばさっきの契約する保険屋さんでもいいんですけど、
まあ接点は例えば3回とか4回とかあっても、
その中でさっき言う話、会話とか、
いろいろなシチュエーションの中で、
なんかエピソード生まれるじゃないですか、
大雨降って貸すとかもそうやし、
充電ケーブル忘れたんで貸してくださいとか、
あとなんかちょこちょこ言われる手肉ありますかとかでも全然いいんですけど、
なんかそういうちょっとしたエピソードが増えていくことで、
ちょっとずつ重なっていくところは、
一回喋ったことある人って、
その注文をしたとかじゃなく関係ない話をしたっていうのは、
そこから深くなっていったり、
あと最近、
うちでおじいさんとおばあさんがいて、
06:00
初めて気張ったときに、
不動産屋に行ってきまして、
この町に住むことになりましたって気張ったんですよ。
そうですか、ようこそみたいなことを言って、
そこから毎日ですね、今。
これでご夫婦でアメリカン、両方アメリカンなんですけど、
ミルクは2人で1つでいいっていうのを1回聞いたんで、
そこから2人で1つだけを全スタッフがそうやってやるんで、
喜んで来てくれててっていうのがあったり、
あとコロナで仕事が業績が下がって自分の人生を考え直して、
私地元に帰ることにしましてねっていう北九州に帰るって言って、
わざわざ挨拶しに来て、
今日の新幹線で帰ります。
今までありがとうございましたって言われた人だし、
あとはうちのコーヒーチケットって、
年代というか時期によって色とか柄違ったりするんで、
結構前のやつを持ってきはった人がいて、
これ3日前ですねっていう話になったら、
父が亡くなって財布から出てきたやつを今日使いに来まして、
挨拶に来たんですって言って、
お世話になりましてって言うから、
ちょっと顔思い出せないんで、
わかんないですけど、
こちらこそ長い間ありがとうございましたって言ったりとか、
っていうのがやっぱり山のようにあるんですよ。
そのエピソードみたいなのは。
だからやっぱり物だけを売ろうと思って、
物を売ってたら、
多分そうはならないんで、
まあ親父もそうやって来たやろうし、
僕も自然にずっと意識してるわけじゃないけど、
おそらくそうしてるし、
スタッフもそうなってるっていう。
結果なんかひもくじみたいな状態で、
僕が束ねた紐持ってて、
めっちゃいっぱい細いけど、
すごいたくさん繋がってる、
雨あるじゃないですか、
紐引っ張ったら1個だけ。
なんでしたっけ、千本引きみたいな。
千本引きみたいな、
あの状態になってるじゃないですかね。
ピコクが、束になってピコクがあって、
ちょっとずつ1人1人エピソードは違うけど、
めっちゃ細く繋がって、
こっちも忘れてるようなことも結構あるんですけど、
それでもたまにそういう昔のチケット持ってきあったり、
なんかいろんなことが起こって、
それこそ心の病気の人が治りましたって、
しばらく見えへんなと思ったら、
めっちゃシャンとした状態で、
治りましたって出てきたりとか、
09:03
あと、
こないだよく来る人がいるんですけど、
その人精神的に波がすごい、
おじさんなんですけど、
仕事が全然続かなかったりするんですけど、
なんかスーツ着てきて、
いつも結構ラフな格好で撮るんですけど、
急にスーツ着てきて、
お金払うときに、
仕事やろうもてねって言って、
僕もそれがいいっすわ、それがいいっす、
頑張ってくださいよとか言って、
そんな後にスタッフに、
じゃあなんかやる気は?みたいな話したりとか、
結構あって、
それが面白さであり、
続く理由でもあり、
僕が飽きずに、
続けてられる理由かなっていうのもありますね。
それが、
美容によっちゃ、
よく言われる地域コミュニティの、
場所喫茶店先頭とかそういうところが、
そもそも元から地域コミュニティになってたとか、
いう文脈で語られたり、
することもあるんですけど、
そもそも結構喫茶店、
特に長く続いてるお店っていうのは、
そもそもそういう、
場所であるから、
残ってるし、
っていう感じじゃないですかね。
じゃあなんか、すごい、
これはなんか本質な気がしますね。
なんかストーリーがあるかどうかっていうのって、
すごい人間の関係性ですごい大事だなと思って、
今話し聞きながら、
やっぱり僕らも、
支援してて、
支援業みたいな感じですけど、
なんか2人の間にストーリーができていくと、
なんか関係性的にはいいなーっていうか、
あの時こんなんやったよなーみたいな、
混ますよねーみたいな、
そうそう。
大事ですよね。
だから、
共同作業じゃないけど、
例えば大雨降ってるとか、
ちょっと揺れたりした時って、
急に新聞を出たいつもこのおじさんが、
揺れたなーとか言うんですよ。
急に、
えー喋ったみたいな感じだよ、
僕らからしたら。
でもそういうことが起こった時に、
混ますねーとか言ったり、
ちょっとこう、
その枠をはみ出るっていうか、
重なる瞬間があるっていう、
だからなんかほんまに、
ただただ黙々とコーヒーを飲む人がいれば、
そういう駅前なんで、
たまにおばちゃんが車に跳ねられるみたいな、
目の前でなんか起こったりとかすると、
やっぱり共同作業に入るんですよね。
急に。
12:00
みんなどうしたどうしたってなったり。
そうするとやっぱり、
まず、
覚えるというか人として、
うちもやっぱりたくさんお客さん来るんで、
覚えてる人っていうのは、
なんかエピソードを持ってる人とかが多いですね。
名前覚え、
そもそも苗字とか名前覚えてる人なんか結構そうですね。
確かに確かに。
面白いですね。
なんか、
啓発的であるっていう視点からも面白いし、
それからなんか地域で残っていっているという事実もなんか面白いなと思って。
なんかね。
そう。
いや、
だからどっちもあって、
お客さんから、
そういう関係性のあるちょっと人間関係を伴ったお客さんっていう風になる場合もあれば、
例えば寺田さんもそうですけど、
エピソードが先に来て、
会える場所として、
お客さんとしているっていう、
両方あると思うんですね。
で、
もうほんまに昔の話で言うと、
めっちゃローカルで遅延が強くて、
地域でいろんな経済も回っててってなったら、
要は、
食住近接で行くと、
エピソードが生まれるっていうのが生活の中でめっちゃあるっていう、
その中で障害するから、
友達が店に来るし、店に来た人が友達になるし、
みたいな感じで多分、
エピソードが溜まっていくっていう、
これが、
その経済圏とかが広がっていって、
行くと、
お客さんから、
として入って、
エピソードを生むっていうことはあり得るけど、
エピソードから、
お客さんになるっていうことが少ないような気がします。
コンビニの店員さんとたまたま祭りで一緒に見越し担いだみたいなことが、
起きないみたいな。
分かります?
これが小さい村であればあるほど、
同級生が店やってるみたいなことが結構あるっていう。
都会に行けば、
いろんな人が外からの人が混ざれば混ざるほど、
そういうことが起きにくくなるっていう。
確かにな。
東京にいてたら多分まず起き、
僕、しばらくいてたので、
多分、見越し担ぐことって起きなくて、
今日ちょうど、
木戸口くんか、
若者と喋ってて、
15:02
その子も地方移住じゃないですけど、
京都田辺に行ってて、
手触りがあるみたいな言葉を使ってたりとか、
なんかストーリーが生まれんやろうなと思って、
そこに行くことで、
それって多分、僕もそうなんですけど、
東京にいるとストーリーにならないというか、
歯車的な、
なんかよくあるストーリーになっちゃうというか、
僕も遠い中に来て、
割とローカルでいろいろ、
それこそ上柴さんとバンドやったりとか、
なんかそういうことで、
割といてる感覚っていうのが、
遠い中には僕すっごいいっぱいストーリーあって、
ピーコック行こうとかっていうのもその一つなんです。
全然、スタバに行くのとはちょっと違うというか、
なんかそういうのはすごい今、話聞きながら、
そうですね、だから、
これ時間あるんですけど、
これ時間ってどうなんですか?
時間ね、ざっくり長かったり短かったり。
あ、ほんまですか。
なんか名刺を昔、
自分が名刺作るときに、
たくさんもらった名刺を仕分けて、
要は自分の名刺をどういう風に作るかってなったときに、
当然、覚えられるとか、
覚えられやすいとか、
持ってもらいときやすいとか、いろいろあると思うんですけど、
それで分類したときに、
もう名前も顔も一致しないし、
どこでもらったかも分からんっていう人と、
あそこで知り合ったのは分かるけど、顔も名前も分からんっていうのと、
名前分かんないけど顔は思い出せるとか、
順番にめっちゃ仕分けていったときに、
名刺を交換しただけの人は全く覚えれないんですけど、
一緒に何かをしたっていう、
ワークショップみたいな、
ワークとかしたりとか、
イベントの設営とか一緒にしたりとか、
共同作業みたいなことを、
能動的に自分が動いて、
一緒にせーので何かやるとか、
そういう人は覚えてるんですけど、
交換しただけの人は全く覚えてなくて、
この名刺なんやみたいな感じがあって、
だからやっぱりそれを例えば、
単純に店屋としたら、
18:00
ある程度先的な付き合いをしようと思ったら、
コーヒーを売ってお金に変えてるだけじゃ、
何回やったって店にしかなれへんくて、
顔まで覚えられへんけど、
そこにやっぱり、
普段ラフな格好してる人が急にスーツ着て、
就活やとか言ったり、
あと退職の人もいますね、
通勤で来てたけど定年で退職するからもう来られへんけど、
たまに休みの日に来れたら車みたいな人とかも、
そういう時間軸とかが伴ったり、
コーヒーを飲むということとか以外の何かが起こった時に、
人と人としてやっと繋がるというか、
私とあなたみたいな状態にやっとなるっていう感じはありますね。
エピソードがあった方が関係性が続く、
つむぎやすかったり、
店でコーヒーをお金に変えていくより、
店を打ちながら、
いかにちょっとした話とか、
気遣いとか、
いろんなやりとりの中で線を作っていくかっていうところで言うと、
本棚とか、
装飾ラスクとか、
チラシもそうやし、
美国マガジンとか、
向こうからの突っ込みどころを結構、
意図的に作ってるっていうのがありますね。
僕こんな人間ですよ、こんなこと興味ありますよ、
こんなことやってますよっていうのを、
そういう突っ込みどころ。
だから本棚が結構大きいですよね。
ポリエモン好きなんですかとか、
えんとつ町のプール置いてると西野さん好きですかとか、
あと経済とか、
いろいろコミュニティとか関係のもの置いてったりとかすると、
雑誌とかも、
うちは外言とBluetooth置いてるんですけど、
学校のチョイスとか、
こういうところで、
点が線になるきっかけを、
ちょっと作ってるし、
僕から作るのは、
ちょっと話振ればいいんで、
その人の読んでる本だったり、
ちょっとした大雨降った時とかも、
その辺は僕知らん人とすぐ喋れる人なんで、
ちょろっと買いました。
あとあれですね、
さっき言うメンバーズカードを、
キップキリみたいに、
穴あけパンチで切っていく、
スタンプカードもわざわざ紙のスタンプに、
ゴムインをしていくスタイルも、
21:02
今はアプリとかでできるんですけど、
わざと時間のかかるやつにしてるっていう、
例えば、
アプリだとQR読み込んだりタップしたりして、
終わっちゃうんですけど、
ちょっと待ってくださいね、切りますからねって、
穴あけパンチで切ったり、
わざわざゴムインでポンポン押していって、
あと2つですねとか言ったりとか、
っていうのを買うのは、
ただで返せへんぞっていうか、
すぐお金のやり取りをめんどくさくしてるっていうのはありますね。
それが面白いな。
機械にコース増やして、
もたもたしてる間にしゃべりかけるっていう、
それですね。
そうか。
なかなか返してくれへんやおやのおばちゃんみたいなのいるじゃないですか、
野菜、
今はあんま分かんないかもしれないですけど、
商店の人たちって結構暇なんでお客さん来ると、
しゃべりたさが発動して、
商品包みながらずっとしゃべってるみたいなこととか、
あるんですけど、
結構そこは時間稼いでる感じはあったりとか、
なるほどな。
その隙を与えるというか、
隙を作るっていうか。
そうか。
それはでもお店ならではですね。
ハードがあって何かを置いとけたりとか、
でも植芝さんって結構、
パーソナル的な部分も割と、
メガネとかもめっちゃ、
封されてるじゃないですか。
結局あれでしたっけ、元に戻しあったんですよね。
結局そうですね、戻しましたね。
やっぱり、
全自動でキャラ擦り込めるっていうか、
覚えてもらいやすいとか、
いろいろあって、
自分の、
だからほんまに、
突っ込めるトピックを、
お店に埋め込んでるっていうのと同時に、
突っ込める、
間をちゃんと作っとけるっていうのが大事で、
例えばいろんな興味深い、
なんかこの本なんで置いてんにゃとか、
あの人丸メガネやなとか、この絵飾ってあるの、
何やろうとか思うけど、
店主が忙しすぎて喋れないっていう店やったら、
全く意味ないと思うんですよ。
そこでやっぱり、僕がメニューの先で言うと、
メニューの数を減らして、物を作るんじゃなくて、
人と喋るっていう風にシフトして、
やってると暇になるんで、
この雑誌うちにもありますとか、
やっぱり言う言ってもいいんやろうなっていう、
24:00
空気感を出せるぐらいにしか仕事をしないっていうか、
手を動かすか口を動かすかみたいなところが、
結構あって、
一番悲惨なのが多分、
突っ込みどころ満載やけど、
その間を与えていないっていうのが最悪やと思うんですね、
お客さんからしたら。
たしかになんか、
店員さんがバタバタしてたりとか、
なんか往生みたいな感じで、
店長と、
バタバタして、
なってると、やっぱり今話しかけるべきじゃないみたいな感じで、
お客さんすごすご帰っていってしまって、
せっかく仕掛け作ってるのに発動しないっていう感じとか、
あとはあれですよね、
すごく喋りやすいぐらい、
間を持ってんのに、
突っ込めるトピックが一つもないっていう店もやばいじゃないですか、
会話のきっかけがないっていうのは、
お客さん側のコミュニケーションスキルが高くないと、
たぶんいけないんで、
いかに突っ込み代をたくさん作って、
お客さんのコミュニケーションのハードル下げて、
かつ喋ってもいいんだよっていうか、
喋りましょうよっていうか、
会話できる間をこっちが醸し出しとくかっていう、
感じですよね。
これはケアですよ。
ケアですか。
やっとワードで出てきた。
ケアのニオジが。
僕らの技術体系とちょっと似てて、
エジェン女色と。
どっちかっていうとネタ振りはできないんですよね、
僕らみたいに。
話してもらうところからネタを展開していくっていうか、
こっちがこれストーリーになりそうやな、
みたいなところから、
展開していくっていう。
どっちかというと、
その人が課題に思っていることとか、
熱があるところをずっと探していくんですけど、
ここはなんか熱あるなみたいなところ見つけたら、
ちょっと仮説的にここってどう思います?
みたいなのをしていくと割と話が展開していって、
そういう自分が熱持っているとこ、話せるとこやここは、
ってなったらまた次も来ますってなるんですけど、
それとすごい今の話で似てて、
話しやすい、
ネタを仕込むのはちょっとね、
商売柄できないというか、
僕とかはちょっと頭パーマかけたりとか、
フック的なところとか、
スーツ着てないとかはあるんですけど、
でもなんかめっちゃ話しかけやすい感じには、
27:02
オーラというか、
よく着たねーみたいな、
言わないですけど、さすがにそれを引いちゃうと思うので、
なんかすごいそれと似てて、
だからそのピーコックさんのあり方は、
ケア的やなというか、
だからそのフックでいうと、
オシャレ偏差値っていうのがやっぱあって、
入った当時僕、
親父が結構ラフな人なんで、
結構雑いところがめっちゃあって、
例えばめっちゃ細かいけど、
椅子の線揃えるとか、
絵の高さ揃えるとか、結構細かいこととか、
接客とかもスタッフに、
今は下げたらあかんとか、
いろいろ細かいことをビッシリやってたんですけど、
それすると、
居にくくなるんですね。
服に合わないという感じです。
もうちょっとラフにしてくれんと、
こっちもラフにできへんやんっていう感じがあって、
僕がだからもうクラシックな、
上下セットのスーツというか、
飲食店のパッシーとしたソムリーみたいなエプロンをしてたら、
多分お客さんスポーツ新聞読みにくいみたいな感じがあって、
服のおしゃれ偏差値に合わせて、
締めるとこ締めて、
でもラフさは絶対大事で、
そのラフさが、
ちょっと足崩せるというか、
ちょっと楽になるっていうのがあったり、
でも楽にしすぎると今度、
めちゃくちゃラフすぎる人が入ってきて、
そこそこちゃんとしたい人が居にくくなるんで、
でもその偏差値みたいなのも結構、
若干やぼったくするというか、
そこは結構意識して、
やってるとこありますね。
だからほんまにさっき言う話しかけやすさとか、
まあいいというか、
そうそうそう。
僕らチャンネルを合わせるとかって言うんですよね。
そうそう、
ハードがあるのと多分僕らってこう、
東京の場に行くっていう、
まず第一なんかあると思うんですけど、
来てくれた人と、
マンツーで面談室に入っていくので、
その時に割とその人のチャンネルに合わせるっていうか、
めっちゃ落ち込んでる人に、
うわーって行かないというか、
元気?みたいな、
というかちょっとこう、
トーンを合わせるというか、
よく来てくれましたねみたいな感じで、
言うのもやっぱり、
30:01
どっかでやっぱり、人間なんで、
自分の波長に合う部分、
そこを探していると思うので、
そこはお店っていうことで言うと、
ローカルの持ってる空気感に、
合わせていくって感じなんですね。
そうですね、雰囲気を作るためのパーツというか、
BGMもその日の天気とか、
今日はボブマリーやろっていう日もあるし、
そうそうありますね。
今日はジャック・ジョンソンかけたいなとか、
その日によって当番決めるみたいなの、
僕は朝やるんですけど、
それも季節とか天気によってちょっと違ったり、
自分の気分もあるし、
その辺は、
場があるっていうのは結構、
自分がめっちゃ頑張らなくても、
元々持ってる場を長い時間かけて作ると、
それが結構働いてくれるというか、
それは箱がある強みかもしれないですね。
でもなんか最近場作りとかも流行ってるじゃないですか、
でもなんかそれも、
とりあえず場作りっていう言葉が結構先行してるというか、
ワークショップの内容によりけりみたいな、
感っていうか、
でも今の話で言うと、
例えばBGM変わってるとかってもしかしたら、
身体的にはすごい、実はめっちゃ響いてるけど、
明確に言葉にしながら、
メリットを感じてるわけじゃないというか、
なんとなく心地いいなみたいな、
場作りの方が大事かなというか、
そうですね、だから、
うち、親父が言ったのはコーヒーとかも、
うちは濃くて苦いんですけど、
お客さんによったら苦すぎるとか濃すぎるとか、
いろいろ言われるんですけど、
変えたらあかんっていうのを言うんですね。
ちょっと言われたからってコロコロ返せたら、
全員離れていって、
とにかくいつも一緒っていう、
そしたら嫌いな人は来んへんし、
好きな人は来るし、コロコロ変わるのが一番あかんっていう。
だから、うちで言っても、
別に音楽がとか雑誌がとかではなく、
つきても変わらんね、
例えばスタッフが何年か経って変わっても、
変わらんねこの店はっていうのが、
何か一点を指して言うんじゃなくて、
ゆかげんみたいな、
33:00
使ったときに、
これが何年か前に来たときと一緒やねっていうのを、
いかに続けるかで、
何かが流行ったからそれ取りに出るとか、
もちろん時代に合わせて大事なんですけど、
根本的な空気みたいなのが変わってしまうと、
変わったなっていう。
うちで言うと、
スタッフがもう7年とかいるんで、
普通に。
5、6年、7年、8年ぐらいのスタッフばっかりなんで、
もう色に染まってるというか、
もう違和感なく、
っていう感じですよね。
だから、ほんまに変わらないというか、
変えるところと、
もう一番最初に言った、変えるところと変えないところの
ブレンドとか、
何を変えて何を変えないかっていうところが、
まとめに入ってるけど、
ケア的な話で言うと、その人が、
通ったり、
たまに行くとか、
変わってないっていうのが大事かなっていう気がしますね。
そうですね。
たまにやっぱ、
変わっちゃうお店ってないですか?
僕、飲食店で行ってたお店が、
親会社が変わったっていうので、
メニューがめっちゃ変わって、
なんかもう行かんくなったり、
いろいろそういう面で、
あるんですよね。コロナがあって、
やっぱりハンドリングする中で、
あそこ変えたかっていうところを変えちゃう、
みたいなこととか。
そうそうそう。
っていうところがあったりするから、
やっぱり、
中には毎日違うものを食べたいとか、
いつも違う場所で仕事をしたいとか、
いう人もたくさんいると思うんですけど、
基本的に本能的に人間っていうか動物は、
一緒のことをするっていうか、
同じとこに前を追って、
安心したとこに降りたいとか、
っていうのが常やと思うので、
やっぱりそこ結構大事やなっていうところですよね。
そうですね。
だから僕らもなんか長く続けなあかんなっていうのがすごいあって、
いてる人の雰囲気もやっぱり、
人は変わってるけど、
そうそうみたいなところが割と、
福祉の事業所とかも実は大事かなと思うんですけど、
技術とか、
いろんな機能みたいなものを増やしていくのはもちろん必要だし、
それは一つ大事なんですけど、
36:01
やっぱり文化というか、
文化がしっかりしてないと、
見誤るというか。
そうですね。
上柴さんが最初に3年間やったみたいに、
なんか自分たちのそういうコアというか、
骨はどこやねんみたいなのは、
大事ですよねきっと。
それをちゃんと継承する仕組みだったり、
雰囲気だったり、
教育だったり、
結構大事かもしれないですね。
だからまあ、
くせのあるおっちゃんとか、
一人ごと言ってるおっちゃんとか、
よく分かんないこと言ってる人とかいっぱいいるんですけど、
うちは当たり前のようにそういう人たちがいたりするんですけど、
よく言われるのが、
僕がいろんなことに興味があるから、
そういう関与な店をやってるんかと思いきや、
僕が入った時すでにそうやったんですよ。
ようこんな人おんなみたいなこととか、
母親の接客を見てたら、
そういう人にこういう対応すんねやとか、
いろんなことがあって、
うちはそういうカルチャーやったっていう感じで、
僕が入る前からもともとそういう店で、
もう10年以上来てるちょっと変わった人、
近所の変わった人いるんですけど、
その人も、
一人ごとずっと行ったりとか、
いろいろあるんですけど、なかなか気が合えへんかったりとか、
するんですけど、
ずっと来てるし、僕が来る前から来てたし、
62歳の誕生日やから、
この間言ってた、おめでとうございますとか言ったら、
一人ぶつぶつ言い出して、
そろそろ結果出さなあかんって言ってました。
いやもう出てるやろと思いながら、
結果出さなあかんらしいで、
スタッフに言ったら、
スタッフがだから、会う子会わへん子いますね。
知らずに入ってきて、
怖いですとか言ってやめていく子もいたし、
あの人はなんで言わないんですかとか言われても、
いや別に言わへんでとか、
いろいろそういうこともありましたね。
だからそういうカルチャーにフィットするフィットしないっていうのもね、
大事ですね。
だからスタッフが来たからといって、
よしじゃああの人に僕は言うわみたいなことにしてしまうと、
カルチャーごと崩れていくんで、
そこは結構大事ですよね。
38:50

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