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【ケアラジ Vol.5】ゲスト:城戸口智也さん
2022-09-29 49:07

【ケアラジ Vol.5】ゲスト:城戸口智也さん

「ケア的な人」を招いて対談を行うケアラジ。第五回目のゲストは京丹後市で介護士として働きながら、地域づくりにも関わっておられる「城戸口智也」さんです。若くしてケアに関わるお仕事をされていますが、なぜ地方で暮らしているのか、なぜ地域づくりに関心があるのかを聞いていきましたが、僕自身も非常に勉強になった回でした。ぜひお聞きください!

感想

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00:01
はい、始まりました。【ケアラジ】です。【ケアラジ】は、仕事・家事・育児・勉強など、日々忙しい現代社会のスピードを少し緩め、ケアの視点から様々な論点を考察するラジオとなっております。
今回のゲストは、教壇護士で介護士として働きながら、地域づくりなどの活動もされている、城戸口智也さんです。
出演のきっかけが、第2回の青木真平さんとの会を、城戸口さんが聞いてくれて、リツイートしてくださって、
よかった、みたいな感じでおっしゃってくれてたので、軽いノリで出ますかという感じで、声掛けさせていただいてて、
何かのイベントでお会いしたような気もしてるんですが、ちょっとだけ関わりがあって、どこかで見たことあるなという感じの距離感だったんですが、
まだ24歳ぐらいの方なんですが、それぐらいの年代の方で、ケアに関心がある若者が、どんなことを考えているのかなというのを知りたくて、出演していただいたんですが、
非常に何かいろんなことを考えられていて、僕自身が逆に勉強になったような会でした。はい、ではお聞きください。
いきましょうか。はい。
はい、ではケアラジ今回のゲストは、城戸口智也さんです。
はい、本当にいきなりのゲストって感じなんですけど。
なんか出ていません?みたいなノリで。
あれですよね、青木さんとのやつ聞いてもらって。
そうですね、青木さんの本は僕も結構、青木さんの本はめっちゃ持ってて、実は僕もこれ。
そうそう、今Zoomで収録しているので、ほぼ全部持っているみたいな。
ちゃんと最新刊。
最新刊、山岳ノートですね。山岳って言うんですね。
山岳ノート、手作りのアジールとかも、今はちょっと貸し出してないんですけど。
03:00
はい。
で、寺田さんがミュージシャリーブローに、僕も今年の6月頃に初めて行って、
加納さんに案内してもらって。
あ、加納さんね。
はい。
多分その1ヶ月くらいか2ヶ月くらいに寺田さんがTwitterでミュージシャリーブローに行ったっていうのを、
3Qの瀬子さんでしたっけ。
あ、そうですね。
一緒に行ってるのを見て、あ、この人たちもついに行ったのか、みたいな。
見つめまして。で、ケアラジで青木さんの会があるのを見て、
まだ聞いてて面白いなと思いながら、
ツイートをしたっていうのがきっかけですかね。
そうですね。
で、なんかもう出ますかみたいなちょっと無茶ぶりに答えてくださって。
はい。
で、ケアラジなので、一応ケアについていろいろ話していこうっていう感じなんですけど、
とはいえ僕実はあんまり木戸口さんの前情報がなくて、
はい。
今なんとなく若いんだろうなっていうのと、
あと京都暗古に住んでらっしゃってっていう感じの情報しかなくて、
そこちょっといろいろ今の、僕と多分10個ぐらい離れてるので、
そうね。
10個って結構大きい差だと思うので、
今の社会人デビューぐらいの年代の方たちがどんなこと考えてるのかを聞きたいのと、
あとなんとなくそういうケアの領域にやっぱり関心があるのかなっていうの。
そうですね、はい。
で、どっから聞こうかな。
じゃあまず、今教単語で何をされてるか聞いてもいいですか。
今は教単語師で、収入を稼ぐ手段としては介護師を普通の社会福祉法人でしてます。
もっきりケアに携わる。
本当に福祉って感じの仕事をしてます。
なるほど。じゃあそれがフルタイムでって感じなの?
そうですね、普通に正社員で大学卒業して新卒で、
普通の社会福祉法人で働いております。
なるほど、そうなんですね。
大学は福祉系の?
大学は福祉系の学部で、
福祉とか社会企業とかNPOとか地域づくりとかの勉強もして、
06:04
ソーシャルワークとか介護福祉になるための勉強というより、
若干ソーシャルビジネスよりみたいな方の勉強をしてます。
社会課題解決みたいな。
なるほど。
でも、もうちょっと福祉とか地域づくりことを学びたいし、活動したいしっていう思いもあって、
教単語っていう地域で介護の仕事として生きていこうかなっていうのを最初に思って、
今に至るって感じです。
教単語って僕そんなにわからなくて、
そりゃそうだと思う。
なんかすいませんっていうか、
でもなんかきっと何かがあるんだろうなって思ってて、
木戸口さんが言ってらっしゃるし、
なぜ教単語に行かれたんですか?
教単語は就職活動をそんなに真面目にやってなかったんですけど、
でもなんとなく福祉とか地域に関わるみたいなのはなんとなく思っていて、
たまたま就活フェアみたいな今の就職先の人々の話を聞いてたら、
今の教単語は地域づくりだから移住者も来たりとか、
福祉に限らずものづくりとか教育とか、
そういう色んなプレイヤーが増えてるみたいな話も聞きつつ、
僕の勤めてる法人はごちゃ混ぜの地域福祉づくりというか、
そういう質問をしたりとか、
農福連携みたいなのやってるみたいに聞いて、
介護士としても働きながらも、
他のいろんなプロジェクトだったりとか、
いろんな地域づくりとかに関わりそうだなと思い、
ここで働こうと思ったのと、
当時、学生の頃、
まちづくり系の会社でインターンをしてて、
そこの代表の人とうちの今の人事が知り合いみたいなんで、
なんかご縁があるなと思って。
なるほどな。
いつも考えず。
あとちょうど僕が2020年就活中にコロナが始まったので、
オンライン面接でもいいよってなったんで、
わざわざ教単語まで遠く行かんでいいなと思って。
面接まで行くだけでも長に3時間かかるんで。
そうですよね。
地方移住、そんなめちゃくちゃ離れてるわけでもないけど、
やっぱり2時間かかるんですね。
そうですね。
高速乗ったら京都市大阪からは2時間かな。
そんなにかかる。
そうですね。
高速バスとかだったらもうちょっとゆっくりなんで、
3時間くらいとかですかね。
そうかそうか。
コロナでの就活だったんですね。
そう、僕らがコロナ禍のこれから就活解禁だっていう時期に
09:02
コロナが始まって、どうしようみたいな。
ちょうどコロナが始まる直前に今の勤め先の見学みたいな、
インターンみたいなのを参加してたんで、
なんとなく職場の雰囲気とかも知れたから。
ここでいいかなみたいな。
めちゃくちゃ就活、一生懸命自己分析とか、
いろんなイベントとか参加してるよりかは直感というか。
そんなに就活はしなかった人間ですね。
いなかったって言った方がいいんですかね。
ほうきさん的に言うと生き物としての部分が、
就職ということを拒絶してたのかなと改めて思いますね。
就職活動っていうことに対してもちょっと違和感というか。
就職活動、いわゆる僕らぐらいの世代だったら、
大学3年生ぐらいになると、
サマーインターンとかなんたらかんたらで、
ちょくちょく就活なんか行ったり、
インターンの専攻みたいな、
HPIがなんたらかんたらとか、
ウェブテストがなんたらかんたらとか、
そんなのがやっぱり気持ち悪いというか。
でもそういうのにはいかずに、
でも結構地域のNPOのボランティアとかには顔を出して、
そっちの方が顔を参加していたというか、
そっちの方が出会う人と仲良くなるというか、
課題感とか価値観が合うというか、
そっちの方が学びになることが多いなと思っていたので、
そういうふうな社会との関わり方をしていたのかなと。
就活の社会が求める関わり方、
無理やり要請する関わり方というよりかは、
自分の好きな領域で、
自分の好きなふうに自分のように距離感で
伝わっていったのかなと思います。
なんかすごい真っ当な気がしてて、その方法が。
普段からそういう地域づくり、町づくりみたいなところで、
自分からそういうコミュニティというか、
会社さんなんですかね、と関わりを。
そうですね、ボランティアとかは結構いろんなNPOさんとか、
福祉圏のイベントとかにはよく顔を出してたりしてましたね。
今もこっち来てから、
単語地域、田島地域が特に移住者が増えて、
そういうコミュニティづくりとかされてる人もいて、
僕も職場以外でそういうコミュニティに関わって、
仕事のお手伝いしたりとか、
なんか一緒に来たりとかもしてて、
12:00
それは学生の頃も今もそんな変わらないかなっていうのはありますね、
共通して。
なるほどなぁ。
僕も20代後半からやっと福祉の世界に入って、
町づくりとか面白いなと思う。
コミュニティづくりとか。
やっと今になってすごい興味関心が湧き始めたんですけど、
それまでどっちかというと会社と家の往復みたいな。
就活も、僕もそんな真面目にはやらなかったんですけど、
初めに決まったところでもうええやみたいな感じでやってて、
でも木戸口さんが学生の頃からそういう地域とか、
ボランティア含めてそういう興味関心が結構高いっていうのが僕は結構気になってて、
木戸口さん以外の若い世代の方たちって割と興味関心が高いなと思ってて、
その謎を今日は聞きたくて。
あ、なるほど。
どんな感じなんですか、木戸口さん。
どうなんですかね。
いわゆる社会貢献。
僕が社会課題解決みたいな学部を選んだの。
周りもそういう社会課題解決、社会貢献、地域貢献、地域づくりみたいなことに興味持ってる人はやっぱ多かった。
多い方なのかなと思いますね。
僕が日頃そういう人たちと関わってるから、そう見えてるだけかもしれないんですけど。
僕、小単語でも、僕の先輩は学生時代に起業してビールとか作ってるんですけど、
僕の後輩もSDGsに関する会社立ち上げたりしてるし、
もちろん公務員とか一般企業で働いてる子もたくさんいるんですけど、
でもやっぱりなんやかんや、根底にあるものはやっぱり社会を良くしたいとか、
自分の街を盛り上げたいとかっていう思いが根底にあって、
仕事を選んでるとかやってる子が多いんじゃないかなっていうのは思いますね。
なるほどなぁ。
感覚的に、僕らってあんまり街と関わるとかってそんななかったんですよね。
今でこそ僕の場合だと豊中っていう地域に結構愛着を持って活動したりしてるんですけど、
15:00
自分が若い時とかそんなものは全くなくて、
そういうところと結構接点というかタッチポイントが多いのかなと。
そうですね。僕も大学2年生ぐらいからちょくちょく地域貢献とかボランティアとかに興味を持ち出したのもたまたまが重なったのもあるんですけど、
大学も一応福祉系も選んだんですけど、選んだのも本当に適当な理由で、
大学が関西学院なんですけど、実家から歩いて5分だったんで、
なるほど。
歩いて行けたらいいなっていうのと、そんなにバカでもないし、それからみんなもあるしなぐらいの感覚で、
福祉の学部って、むっちゃけ他の学部に比べたら偏差値が低かったりとか入りやすいんですよ。
で、僕の学部も福祉系の学部は国語と英語だけで受験できるっていうのがあって、
なるほど。
めっちゃいいやんみたいな感じで、本当にそんな感覚で受けたんで、
全然高校生の頃から福祉とか地域貢献とかそんなのなくて、どっちかというと家から近くて、
それなりに名のある大学だったら学部なんてどこでもいいやってて、
入院で勉強して受かって、
大学入試の頃とかは本当に大学行ってる意味はよく分かってなかったですね。
でも周りのいわゆるキラキラして頑張ってる子を見てなんか羨ましいなというか、
俺は何で大学に来たんだろうとか思いながら、2年生くらいからちょこちょこボランティアとか自分で探したりとか、
地域で授業を取ったりして、
それやっぱり先輩との出会いとか先生との出会いとかで、
興味を持ってきたっていう感じですかね。
なるほどな。
結構じゃあやっぱり周りにいる人たちから。
周りの環境が大きいですかね、僕の場合は。
やっぱり環境って大事なんだなっていうのはちょっと今話しながら。
そうですね。
なるほどな。
学生の頃はどんなボランティアとか活動されてたんですか。
でも幅広く福祉に関わることはやってたかなと思って、
子どもの学習支援のボランティアとかもやってたし、
障害のある人と一緒にフェスを企画したりとか、
認知症の人と一緒に飲食店で働くイベントとかもやったし、
薬物依存症、これは授業を通してですけど、
薬物依存症の通り者の方との交流会みたいなのをやったりとか、
本当にいわゆる子ども、高齢者、障害のある人、
学生とか依存症の、本当に福祉的な対象ってあれですけど、
18:03
幅広く関わってたとこうかなと思います。
確かに。
福祉っていってもいろんな領域があるっていうかね。
大体の介護と結びつく人が多いと思うんですけど、
高齢者みたいなの。
幅広く、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまでみたいな。
そうですよね。
だから僕も介護から入ったので、福祉業界というか、
どういう意味かわからないけど、
今は若者支援をやっているし、
僕の中でですけど、あんまり違いないんですよね。
実は僕の中では高齢者の方に対するケアと、
今やっている若者支援だったりとか、
旗障害の方に対する支援っていうのも、
感覚的にはほとんど一緒っていうか、
でもそこの背景理解がちょっと違うかなと思って。
木戸口さんは今介護士として働いているのは高齢分野なんですか?
本当に高齢者施設でショートステイのユニットで働いています。
ショートステイなんですね。
なので比較的使われるご利用者の数多いかなと。
得用とかずっと入所に比べたら、いろんな人いますね。
なるほど。利用者さんが結構何週間単位ですかね、ショートステイだと。
2泊3日とか1週間とか、長い方は2週間とかあるんですけど、
1泊2日の方とかもいるんですけど、
使い方は本当にその方それぞれですね。
そうかそうか。なるほどな。
なんか僕の中ではそういう感覚なんですよね。
高齢者の方だったら、やっぱ認証とか、
あとはその他の利用者さんごとの疾病だったりとか、
ADLっていってね、
お体がどれだけ動くのかなみたいなところの背景理解をして、
それを念頭に置きながらケアに当たると思うんですけど、
若者は若者ですが、発達障害というものの背景を理解して、
ケアに当たるっていう意味では一緒なのかなと思うんですけど、
普段どうですか、介護士のお仕事は。
そうですね、僕も介護士として働くのは、
社会に出てからが初めてで、
別にバイトとかで法人ホームとかに入っていたわけじゃないので、
でもやっぱり大変な仕事だなと思いますね。
21:01
コロナ禍で余計に大変なんですね。
そうですよね。
僕21年から働いているのに、
僕が入った時からコロナなんで、
特に今年入ってからほぼほぼずっとコロナ対応ですね。
第7波とかがえげつないぐらいしんどかったですね。
スタッフが感染したりとか、その家族が感染で濃厚接触者で、
スタッフが8人ぐらい足らんみたいな。
同現場回すみたいな。
そうか、そうだろうなって想像は、僕もやったんですけど。
僕の配属先は大型特養が5ユニットと、
ショートが1ユニットで、
デイサービスやってるんですけど、
デイもショートもその期間は閉じて、
その分みんな特養に回ってみたいな。
もうそれしかないね。
デイとショートが閉じたんで、
もちろんそれを利用するご家族さんも困るわけで、
お父さんお母さんどこに預けたらいいみたいな。
家で見るしかないのみたいな。
申し訳ないけど、でもそうするしかない。
1ヶ月ぶりに来たら、結構体力落ちてる人であったりとか、
ご家族さんがいろいろストレス溜まりで手を出したとか、
いろいろミーティングとかで相談員さんから聞いて、
うお、うお、みたいな。
そういう話を聞くのもやっぱりしんどいですね。
でも一番コロナで打撃を受けたのって、
介護の世界なんじゃないかなって思う。
そうですね、エッセンシャルワークの世界ですね。
介護は、ただでさえやっぱり人手不足とか、
仕事関係が大変って言われてる中で、
さらに追い討ちを送ってるような感じですね。
今はどうなんですか?ちょっと改善傾向にある?
今はだいぶ落ち着いてきて、
協談越し人数5万人ぐらいなんですけど、
第7波が100人ぐらい毎日出てて、
今は10人出てるか出てないかぐらいなんで、
落ち着いたかなとは思ってるんですけど、
でもどうせ12月か1月とかそれぐらいだったら、
また第8波ぐらいあきて、
っていう風になるのかなと思ってるんで、
現場はヒヤヒヤしてますね。
ショートステイなんで、デイリーが多いんで、
その部分に人と関わる機会も多いだろうし、
こっち来てから具合悪くなったみたいな人もいるんで、
熱があって、どうしようみたいな。
24:04
そこの判断も迫られるわけですよね。
判断とかも看護師さんだったり、相談員さんとか、
もちろん介護士もですけど、
ヒヤヒヤしますね、本当に。
だってもともとこの時期に入ってくると、
ここ俺の肩って熱出ることもあるし、
体調崩されることだってあるし、
っていう中でコロナですからね。
僕も元介護福祉士でもあるし、
元々僕は宿泊付きデイサービスだったんですよ。
今はないんちゃうかな。
宿泊付きデイサービス、ショートステイじゃないんですね。
宿泊付きデイじゃないんですよ。
デイサービスをやってて、慈悲のお泊りサービスをつけるっていうのが、
多分結構過去の某、
なんとか本舗っていう、
がやってた手法で、
それが結構広まってたんですよね。
あんまないのかもしれないですけど、
業界にあるので分からないんですけど、
働いてたんで、大変ですよね。
お泊りの方って、ショートステイも、
やっぱりレスパイトっていうか、
ご家族のケアのために、
ちょっと泊まっていただくっていうのが多いから、
それをちょっと取りやめにとか、
家族さんが働けなくなるとかもある。
そうですね。
コロナ使えなかった間も、
コロナでうちのショートが使えなくなった間、
一生のご利用者が結構家で不穏になって、
結構声とかいろんな徘徊とかもあったみたいで、
で、それを息子さんが仕事を休んでまで、
ケアをしてるみたいな話も聞いたんで、
大変だな、でももうこれ以上休めないからみたいな。
でもその旦那さんというか、
そのおじいちゃんに任せても、
その人も80超えてずっと見続けるのは大変だし、
みたいな。
でもどこも預けられない。
閉まってるし、みたいな。
すごい。
だからこの辺の事情というか、
そういう介護だけが切り出されたものじゃないじゃないですか。
そうですね。
どっちかというと、分かんないですけど、
一般っていうのも変ですけど、
27:01
あんまり介護に近くないっていうんですかね。
若い方だったりとか、
福祉業界にいない方は、
老人ホームみたいなイメージを持たれてるかもしれないですね。
結構在宅でずっと介護を続けられてる家族も多いし、
利用者さんもご自身も在宅でずっと自分の家で生活続けたいっていう人も、
もちろんそうですね。
ですよね。だからそういう意味で、
労働ともつながってるわけですし、
ご家族の雇用だったりとか。
本当に改めてやっぱり介護施設っていうのは、
当たり前ではあるんだけど、
セーフティーネットなんだなっていうのを改めて感じましたね。
その命のセーフティーネットでもあるし、
愛と関わる上でのセーフティーネットでもあるし、
そのご利用者のご家族が仕事に行くので、
そういう就労するためのセーフティーネットでもあるし。
そうですね。
その辺でもうちょっと介護士の待遇。
そうですね。
本当に普通なんで、介護業界でいうと、
他の業界にされたら低い方だと思うので。
改めて、おかしいなこの世の中って、
こんなに頑張って働いて、
コロナ禍で命に関わるケアをして。
でもやった通りで、やっぱり介護士って、
始めやすいけどあんま続かなかったりとか、
人手不足とかするんだなって。
改めてこの仕事をして、
本当にそうなんだ、そう思うよなっていうのは、
納得する点もありますね。
なるほど。
そういう福祉分野に興味関心があったと思うので、
だからなんとなくそういう情報も持っておられたと思うので、
余計に現実だったんだというか。
そうですね、本当に。
それがこんな待遇っていうの。
今後どうなっちゃうんだね。
2050年問題とか30年、
もうそろそろ団塊世代が、
そうです。
このまま安心して死ねない社会になるのが、
本当に現実として来るんじゃないみたいな。
今ですらヘルパーさんって本当に足りない状況ですよね。
在宅介護が成り立たない状態になっている。
僕がいる京都安護市の地方なんて、
もっとそういうのが先に早く早く進んでいくんだろうなって思いますね。
30:01
地方の若者はみんな都会に流れていきますしね。
いくら地方創生が何たら何たら言われている時代ではありますけど、
この京都安護市の高校生はとりあえず高校卒業したら、
何割かは地元に残って高校卒業で就職するけど、
大体の子は専門学校か大学で京都市だったり大阪の方に行くので、
帰ってくるのは何割かみたいな。
帰ってくるとしても都会で経験を積んでからなんとか、
だいぶ帰ってこないし、みたいな。
あんまりね、暗い話にしても、
そういう僕も介護入って本当に、
え、やばくないっていう感じを受けたというか、
自分が高齢者になった時のこととかもやっぱり考えて、
えーっと思う。
こういう状況なんだっていう。
介護が必要になってきたご家族の様子みたいな。
やっぱり知って、
僕の場合は、
実の母が若年性認証だったんで、
本当に、特に若年性になるともう居場所なんかなくて、
っていうところで、
もう母は亡くなったんですけど、
やっぱり高齢者だったら認証のある方の、
もう社会に居場所があったらいいのになぁと思いつつ、
今は若者支援に身を置いてるんですけど、
その最初の話に戻ると、
今勤められてる法人は結構いろんなことをされてるっていうのが、
先に繋がっていく未来に明るい話としては、
やっぱりそういう介護も少し変わっていくというか、
そうですね。
僕の法人は結構採用もうまく、
この地域の中でうまくいってるみたいで、
大体毎年20人ぐらいは来るんですけど、
でもうちの法人は20個ぐらい施設を運営してて、
幼稚園も保育園も児童養護も障害分野もやってるんで、
全員が介護士ではないんですけど、
でもやっぱり最近は農副連携の事業を始めてるとか、
僕が関わってるわけではないんですけど、
あとこの京都保育園自体がこういうコミュニティ作りとか結構してる人が多いから、
地域おこし協力隊とかみたいなのもたくさんいるので、
地域と関わる接点は多いので、
最近は若い人はそういう地域にも関わりたいみたいな文脈で来てくれる人も多いので、
33:00
そういう意味で今後もそういう面白い若者とか来てくれるのではないかなとは思っております。
【佐藤】京都保育園に僕も結構全然縁もゆかりもないトレーナーが働いてて、
何だろう、でもなんかホーム感がすごいあるんですよね。
なんか地元で言っていいかなっていうか、数年ですけど、
だからなんか何なんだろう、
僕はおじさん目線で何を求めてくる方が京都保育園に来るんだろうっていうのが。
そうですね、京都保育園に来る人は、
割と自分でやっぱり事業を進めたい、自分で何かやってみたい、
それの環境として京都暖房が良かった、暖房選んだっていう方もいれば、
京都暖房は海沿いの町なんで、日本海に面しているので、
やっぱり海とか自然とか、そういう自然との関わりみたいなのも触れたいみたいな方でいらっしゃる方もいれば、
もともと地元はこっちで、家族とかの関係で、
別に戻ってくる予定じゃなかったけど、戻らざるを得なかったみたいな人もいるんですけど、
でも本当に面白い、前向きな方が多いんじゃないですかね。
最近だと協力隊の方がサウナを作ろうとしてますね。
いいですね。
サウナは3つぐらい地域内に同時並行で進めてて、
あと空き家活用の協力隊の方がいて、空き家をどう使っていこうかっていうのをみんなで考えたりとかしてるし、
あと環境問題の解決とかで来てる協力隊の方が海沿いにある海の浜とかに落ちてるプラスチックゴミを再利用して商品開発とかしたりとかしてる。
楽しい街だなとか、面白い街だなと思いますね。みんな元気だし。
なんか元気な人がいるんでしょうね。
元気な人はいますね。みんななんかやっぱり元気ですね。
意外と京タンゴ来る前の話を聞いたら、実はそれまで全然ニートでちょっと病んでてみたいな人もいて、
そこから色々あって回復して頑張ろうと思ったら京タンゴに来たみたいな。
36:02
じゃあ、青木さんの話で言う、ちょっと似てるみたいな方も多いのかな。
そういうケア的な、ある種ケア的な場所なのかもしれないですけど。
そうですね。京タンゴのコミュニティに関わってる人、なんやかんやみんなケア的な人多いんじゃないですかね。
ケアフルな人が。
そういうのも、もしかしたらそういう都市で潰れてしまうような方って、実は元々持ってる力をできてなかったりとか。
でも地方って結構課題はあるんですけど、でもそういうエンパワーされるような環境が多分京タンゴにあって。
そうですね。
やっぱりそういう盛り上げようっていう人たちのエネルギーもあって、感じなのかな。
そこにやっぱりまたどんどんどんどん人が集まってきて、課題はあるけど、課題ってあれですよね。
そうですね。課題をみんなで一緒に解決していくであったりとか、みんなで何かを作るっていうことに喜びだったり楽しみを感じてる人が京タンゴに多いのかなみたいな。
やっぱりいわゆる消費しに来てる人ではないんだなみたいな。
なるほど、なるほど。
何かを作りに来てる人たちが多いのかなと。
なんか僕結構アイデアを作るタイプの人と、これは脳の違いなのか何なのかわかんないですけど、どっちかというと自分で考えてやりたい人っているじゃないですか。
はい。
で、自分からアイデアを生み出すのが苦手な人もやっぱりいてて、想像性っていうか。
それは多分ただの違いでしかなくて、多分木戸口さんもそうかもしれないし、なんか青木さんもそうかもしれないし、僕はそうだなって思ってるんですけど。
そういう自分の発想で何かを進めていきたい人って、割と都市の生活がなんか合わないっていうか、そういうサラリーマンだったりとか。
そうですね、やっぱ地方の方が自分がやってることが社会に直接関わっている手触り感があるんじゃないですかね。
うーん、そうかも。
そうですね。
僕もやっぱり、なんていうの、ポジション、変な話。
ポジションがなんかちゃんとできるっていうか、例えば僕も9年ぐらい東京にいてて、何かいくら頑張ったとしても歯車の一つでしかないというか、だったんですけど。
39:14
なんか豊中に来て、割とみんなが周りの方が認めてくれたりとか、それこそ応援してくれたりとか。
なんかそういうのも、地方だったり地域にあるのかなと思って。
なるほどな。
確かに。
だから多分、青木さんの東吉野村とか、めちゃくちゃ自分の意見とかアイディアが社会に関わっている感じがもろに伝わってくるんじゃないですかね。人口1500人、1600人ぐらいの村だったら。
直接結果として、もちろん誰かに対しても、成果じゃないけど、何かが届けられるし、それを直接自分で受け取れるっていうか、そういうのもあるかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。
なんかちょっと、僕がなんで豊中に法務官を感じているのかもわかった気がしますね。
豊中も多分大阪市と比べたら落ち着いているというか、郊外ですかね。
そうですね。一応中核都市というか、40万人ぐらいはいるんですけど、でもなんていうんですか、南北ですごい核差があったりとか、福祉は強いと言われながら、やっぱり。
そういう中、福祉は結構強い気が。
そうですね。
安倍さんいますよね、社協の。
社協のね。
僕も、やっぱり社協さんって豊中すごくて、豊中はやっぱり社会資源が、社協さんは初めやっぱり、僕が働いている団体もそうですけど、しっかりあるなっていうのは。
安倍さんと一緒にお仕事することももちろんあって。
もうそうですね。でも逆に言うとその周りの、豊中の周りの地域、北節の地域がすごい社会資源がなかったりとか、っていう課題は感じてますけどね。
で、なぜか豊中に来られるかだったりとかね。
なんかその辺をやっぱりケアできる事業だったりね。
42:06
他市でも作っていけたらなとは思ってるんですけど。
意外ともう50分経ちましたね。
そうですね。
いやなんか面白かったな。僕もなんかいろんなことが分かって、僕自身がやってることのなんかアピソードが今日上がった気がするので、
今日はお話で良かったなと思いつつ、なんか木戸口さんの今後の展望聞けるといいかなと思って。
はい。
第2回にまた、2回目登場してもらった時に、その先のストーリーをまた聞くみたいにできたらいいかなと思って。
今後はいかがですか、木戸口さん。
実は転職をしようと思っていまして。
そうなんですね。
それはもうずっと1ヶ月くらい前から、1、2ヶ月前から、もうちょっと地域づくりに関わることがしたいなっていうのがやっぱりこっち来てから。
もともとなんですけど。
今、もうちょっと地域福祉に関われる仕事をしようかなと思っており、ちょうど今日の午前中に採用試験があったんですけど。
でも、なんか筆記試験とかがすごい難しくて、SPIみたいな、俺そんな言いたくないのみたいな。
そういうのあるんですね、そういう会社さんでも。
まあまあどうなることやらっていうか、それから協力台とかを受けるのも面白いかなと思ったりしてて。
ですね。だから、来春はどこで何を。
一応ベースとしてはこっちに、こっちの地域に残ろうかなっていうのはベースには思ってるんですけど。
来年ちょっと4月からは、もしかしたら仕事がちょっと変わってるかもしれないですね。
いいですね。
なんか僕今質問しときながら、今後の展望を聞くのって結構野暮ですよね。
そうです。
なんか、今やってることが結局未来につながっていくじゃないですか。
なんか感覚的に、この先はとか結構、当たり前のように聞いてるけど、なんか聞く必要あったかなってすごい今内省をしてて。
いやいや。
でも、やっぱりやりたいんですね。
そうですね。
やっぱり改めて介護現場で働いたっていう経験もあって、もうちょっとやっぱり介護現場で働いたからこそ、
45:03
じゃあこのご利用者、おじいちゃんおばあちゃんの社会的な背景はどうなってるんだろうとか、
このご利用者がこの介護施設に泊まりに来るまでどういうふうな福祉サービスのシステムがあってとか、
その家族さんの背景とかどういうふうに福祉制度って回ってるんだろうみたいな、
もうちょっと学びたいなとか、それを仕事にしていきたいなっていう思いもやっぱりありまして。
いや、そうだな。なんかすごい。
俯瞰していろいろ学びたいかなと思いました。
いや、めっちゃいいと思います。
そうですよね。ケアのお仕事もつながってるし、
やっぱりいろんな目を持ってケアワークできた方が僕もいいかなと思って。
ずっと介護士一本ですみたいな人よりかは、それはそれで技術も上がっていくと思うんですけど、
やっぱり人間とか社会って変わっていくものなので、
そういうところで言うとケアワーカーっていろんな経験を、
介護士だけしてても時間ばっかりね。
そうなんです。そういうものもあったので、介護士として経験を、
介護士としてキャリアを積んでいくというよりかは、もうちょっと幅広いケアというか、
ソーシャルワーク、社会とのつながりみたいな。
もうちょっと幅広い関われるような仕事をしようかなと思っており、はい。
いや、素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
そんな感じで、突然の無茶ぶりに答えてくださってありがとうございます。
めっちゃ軽いノリで、ちょっとプレッシャーじゃなかったかなと思いながら。
そうですね。直樹さんとか出てたから、僕なんていうか思いながらも。
でもなんかすっごいいい話が、僕がほんと学びが多かった回だなっていう。
たぶん聞いた人も、なるほどって思う方が多いんじゃないかなと思うんで。
とりあえずこんな感じで、またでもね、たぶんどっかで。
実は12月に、青木さんと加納さんがこっちに遊びに来てくれることになったので、よかったら。
48:00
京タンゴに?いいんですか。
京タンゴ豊川ツアーをしよう。
そこでちょっと、僕がお手伝いしてる本屋さんとかがあるんで、そこでイベントできたらいいなとかいう話も出てるので。
ぜひまた詳細は後ほど個別で連絡するので、もしご都合があれば遊びに来てもらえると。
多分加納さんが運転してくれるはず。
近くまではちゃんと行けますんで。
ありがとうございました。
じゃあまた次回。
ぜひ。
ありがとうございます。
木戸口さんの今後が気になると思うんで。
近いうちに出ていただけたらと思いますが。
じゃあ終わりますか。
ありがとうございました。
今回のゲストは木戸口智也さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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