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不安の中で、選択肢をつくるには
2026-04-24 17:10

不安の中で、選択肢をつくるには

「不安の時代」とも言われますが、人間実は不安に「居ついて」しまうものです


不安がある中で行動する方法論をお話ししてます。

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サマリー

このエピソードでは、不安の中でいかに選択肢を作り、行動していくかについて語られています。不安の正体はしばしば見えないものであり、人間は向上性によってその状態に留まりがちですが、誰かに相談したり、言葉にしたり、リアルにイメージしたりすることで、不安に輪郭を与え、具体的な行動へと繋げることができます。また、クライシスプランを立てることも不安の低減に役立つと述べられています。

イベント告知
始まりました、ケアラジです。ということで、今日も配信していきたいと思いますが、今日は4月24日です、金曜日でございますが、今日はもうショートショートでお届けしたいと思ってまして、
テーマートークでございます。残しとかないと消えちゃいそうなんで、録音しているというぐらいの感じですが、
宣伝です。4月26日日曜日に、のせにあるのまディックさんで、統合ブックスのまディックさんで、青木真平さんを招きして、
合気道的体づくりと、午後はみんなでご飯を食べて、トークイベントというのをやりますので、ぜひ来てください。
滑り込みで、申し込みたいぞっていう方、もしこのケアラジ聞いて、行きたいぞってなった方は、ぜひ来てください。
はい、合気道的体づくりもすごく面白いし、いろいろ発見があると思います。どこまでできるかはあれなんですけど、
呼吸法であるとか、技をかけてもらうっていうのも変ですけど、ちょっとそういうエネルギーを受けて、
それを自分の体を通すみたいなことを体感できるので、その後に自分の体を使った後に、
これはちょっと僕の提案もありつつ、みんなでご飯食べましょうっていうのをちょっとやりたくて、
味ってね、やっぱり言葉にできないんですよね。でもそれぞれに感じている味っていうのがあって、
でもそういう言葉にできない味みたいなとか音とかっていうのを同じ時間に体験するって、すごくなんか
人間の根源的な営みな気がしてて、みんなでご飯を食べて、その後に大谷さんと、ノマディックの大谷さんと青木さんのトークを聞くということになってます。
ノマディックさんが、野瀬電鉄明健口駅から、ちょっとそこからバスとかがないので、
公共交通機関で行けない、無理だっていうことではなく、車でお迎えに来てくださるということなので、そこは諦めずに、すごくいい時間になると思うので、ぜひ来てください。
不安の正体と行動への障壁
はい、宣伝でした。ということで、テーマなんですけど、早速トークに入りますが、不安の中で選択肢を作るにはっていう、今日は話なんですけど、
若者臨床をしていると、この不安といかに付き合っていくかっていう、不安の中でいかに自分を動かしていくかみたいなのが、やっぱりテーマになることがすごく多くて、
それを何かここに置いておくと、皆さんのヒントになったらいいななんて思って、自分のことにも活かせるし、支援業をしている人だったら誰かに対してそういうことがお伝えできるのかなとか思って、ちょっと話していきたいと思いますが、
珍しくメモを用意してまして、不安の中で選択肢を作るにはっていうので、まず不安っていうのは何なのかということなんですけど、これはやっぱり、いろんな課題とか問題とかあると思うんですけど、
その正体が見えない時っていうのが不安っていう状態だとは思っていて、なので、何かやろうとする時とかに不安が襲ってくるわけですよね。
でも不安って言ってる状態の時って、もちろん予期不安みたいな。来ることに対して、こうなったらどうしよう、ああなったらどうしようということもありつつ、とにかく漠然としてるっていうのがまず不安なのかなと思います。
そういう時って人間って不思議なもんで、ある意味で不安の中に留まってるっていうことが、ホメオスタシスとか言いますけど、人間とか生物は常に向上性を保とうとする、向上性があるので、その場に留まろうとするわけですよね。
っていうのがあるので、不安の中に留まっちゃうんですよね。だから漠然としたままで、じゃあ何かやろうって言った時に、でもこれがーみたいな感じでね。
で、なかなか踏み出せないっていうことが多いっていうのがあるんですよね。
この不安の説明です。不安というのは、漠然としたものである。漠然だからこそ動けないし、それがある意味、何か不安なんだよなーみたいな、向上性によって立ち止まってしまう原因でもあり理由でもあるということですね。
マインドセット:援助要請の重要性
はい。で、いろんなことが不安なわけですよ。この先の見通しが立たない世の中では。なので、どうやって動いていくかなんですけど、まずはマインドセットですね。
これは僕は常々若者支援の中で言っていることですけど、まずは人間は一人ではあまり行動できないということなので、これはいろんな要素をたまに含んでるんですけど、
人が滞在した方が行動しやすいっていうこともあります。誰々と約束してるからちょっと行かないとっていう、ある種それを脅迫的に感じてしまう人は難しいですけど、一人で自分で考えて行動するって難しいんで、
誰かと行動した方がいいんですよ。それは一緒に行くとかっていう意味でもなく、誰かに相談してこんなやってみようと思うんだっていうだけでもいいっていう前提がある上で、誰かにヘルプを出す、炎上要請を出すっていうことをまずポジティブに捉えないと動けないんですよね。
だから、もし支援職してる人はまずそこの前提を作った方がいいと思ってて、例えば若者支援あるあるで言うと、遅刻しますと。
もちろんフェーズとかタイミングによっては遅刻したらあかんでっていうのを言ってあげた方がいいときももちろんあるんですけど、特に最初のフェーズだと色々もごもごしてて遅刻しちゃったとか、あと特性上どうしても遅刻してしまう子もいるので、
そこで、むしろ何があったみたいな、むしろそういうときってちょっと教えてほしいねとか、体調悪いとか不安があるときって、それをまず教えてほしいね、その方が助かるねみたいなことをよくよく言ってるんですけど、
そうやって、これ大変なんですとか、実はしんどいんですっていう炎上要請を出すことをポジティブに捉えてもらうっていうのはすごく大事にしている。
よく言うのが、うち学校でもないし会社でもないから、別に遅刻してももちろん怒らないし、そんなことはどうでもいいと。
ただ、やっぱり自分でヘルプを出してとか、そこで何が起こっているかを知れる方が嬉しいから、もし次何かあったら教えてくれるみたいなことはよく言っているので。
なので、自分でもヘルプを出すことって、なかなか話せないとかね、迷惑をかけるとかっていう言葉もよくよく聞くので、そうじゃない、全然迷惑じゃないっていうか、そういうマインドセットをちゃんと作るっていうことが大事です。
言葉にすることの力
次は言葉にしてみるっていう感じですね。今言語化ブームで、言語化すごく大事だと思うんですけど、変な話、言語化も批判されるような、言語化言語化って全部を言葉にしていいわけじゃないだろうとか、批判だらけの世の中ですけど。
でも言語化って大事で、不安の対処という意味では、まずそれが100%自分の状態を表しているわけではないかもしれないですよね。自分のことを全て言葉で反映できるなんてありえないので。
ただ、言葉にしてみるというのはすごく大事だと思っていて、家庭みたいなものですよね。こうなんちゃうかなーみたいなのを、自分の心って明るくなろうと思って明るくなれる人っていないし、暗くなろうと思って暗くなれる人はいないので、
まず心というものを扱えるようにするために、言葉にすることはすごく大事かなと思っています。そうすると不安という漠然としたものが、これがあるから不安なのかなーみたいな感じになる。
それが正確なのかわかんないですけど、何かにフォーカスするっていうことは、漠然とした不安に対する策としてはすごく大事なので、まずこんなのがもしかしたら不安かもしれないっす、みたいな感じで、まず言葉にする。
行動への準備:イメージと情報収集
という感じですかね。そうなると不安というものにちょっとずつ輪郭ができていくので、じゃあ次に実際アクションするわけですよね。でもアクションする前に、これも不安に輪郭をつけていきたいので、じゃあこういう次こういうことをしてみるというときに、すごくリアルにイメージしてみるんですね。
だからそのために、自分がやろうと思っていることを知っている先達に話を聞いてみたりとか、支援者であればこれから起こることを、こういうところにこういう人がいてて、その人は女性で、どっちかというとハキハキ喋るタイプの人で、みたいなことをすごくイメージしてもらう情報提供していて、
そしたらでもこういうことも起きるかも、みたいな。ポジティブもネガティブも合わせて伝えてあげることはしてますね。そうやって不安をそうめん、そうめんって何?自分のことと、あと外的環境のこともリアルにイメージしていく。
で、あとはもうそこまで来てハードルを超えられたらやってみるっていうフェーズに入るんですけど、で、やってみて、その事前情報を補正していくわけですよね。
実はこうやったとか、実は大したことなかったとか、実は思ってたより大変やったとか、いろいろあるんですけど、そうやって自分の中にある情報を補正していくということです。で、不安はさらに低減していくということで、人間は動けるようになるのかなと思います。
言葉のストックとクライシスプラン
若者に限ったことで言うと、言葉のストックを持っておくっていうことが何か対象力を上げてくれるので、それはどうしても対人関係って不安な子たちが多いので、こういう時はこう言おう、みたいなのをストックしておく。
例えば何か分からない時に声をかける時の言葉とか、すごく今よろしいでしょうかとかでもいいんですよ。それが長いんだったらすみませんでもいいんですけど、そういう言葉を一緒に共有しておく、作っておくっていうこともすごく大事かなと思います。
はい、言葉のストックを作っておく。あとは、これもよくよく僕はCNの中で言ってるんですけど、クライシスプランを作るっていうことですね。
こうなった時にこうするっていうのをいろんなパターンを作っておいて、とはいえこういう時は撤退しようっていう、撤退ラインを決めておくんですよね。
そうすると、これ自体が撤退ラインがあるっていうこと自体が不安の低減につながるっていう効果もあるし、実際撤退するときに逆にそこまで踏ん張れるっていうこともあるし、結構こういうクライシスプランは大事かなと思います。
まとめ:不安の中で選択肢を作る方法
実際、撤退だっていう時にももちろん判断軸として使えるので、こんなところでちょっと残しておきたかったので、不安の中で選択肢を作るにはちゃんと不安、どうしても人間は不安に立ち戻ってしまうので、
不安っていうのは言葉を使いながらとか実際行動しながら輪郭をつけていくことが大事で、でも自分一人で動くのは難しいので、自分の中で援助要請を出す。
人にヘルプを出すっていうことをとにかくポジティブに捉えるっていうマインドセットをしていくと。いろんな情報を摂取して、その後に言葉にしてみる。リアルにイメージするっていうことをやる。
やってみて、その事前情報を補正していく。チャレンジしたときに、でもこういうとき撤退しようっていうクライシスプランを決めていくということで、八つ木場になりましたが、そんなことで、これはちょっと自分のログみたいな感じの側面が強いですが、残しておきたいと思います。
では、今日はこれで終わりたいと思います。
17:10

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