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はい、始まりました、ケアラジです。 ケアラジは、仕事・家事・育児・勉強など、日々忙しい現代社会のスピードを少し緩め、
ケアの視点から様々な論点を考察するラジオとなっております。 ということで、久々のケアラジ撮っていこうと思いますが、
今日は2月18日日曜日ですね。 前回が1月2日なので、
もう1ヶ月以上経ってしまったんですけれども、
めちゃくちゃ忙しくてですね、年明けから
いろいろ忙しくっていうところでやってきているっていうところですね。
ケアラジを撮る時間もありそうな気はするんですけど、
久々にでもちゃんと撮っておこうと思って、今日は収録をしているところですけど、
ケアラジでも何回かお話したかもしれないですけど、
NPO法人三角社さんという東京都島区で、若者の居場所づくりだったり居住支援、住まいのサポートしている
団体さんと一緒に若者向けの居場所調査ということで、
去年の5月ぐらいですから、5月ぐらいからなので、もうかなりの期間ですよね。
10ヶ月弱ぐらいかけてやってきました。
調査自体始まったのが5月で、調査といっても質的調査といって、ヒアリングを中心とした調査なので、
データを集めてとかっていうことではないんですけど、
やってきました。5月から文献調査をまず始めて、
僕も若者支援というところに携わっているんですけど、
対人支援というものは地域だったりとか、その場で出会う人って同じ若者って一言で言っても全然違うので、
改めて居場所というものだったり、若者支援といったことをちょっと幅広く調査しようということで、
もうかなりの文献を読んでいったっていうところですね。
レポートの中にも参考にした文献って載せてるので、ぜひ皆さんレポート見ていただきたいと思うんですけど、
03:06
何冊ぐらい読んだのかな?1,2…多分20冊ぐらい。
あと論文もかなり読んだので、というところで、一気に読んだわけではないんですけど、
調査を、ヒアリングを進めながら文献もそれにひも付いたようなものを読み込んでいって、
というところで、いろんなことが僕自身もこの調査をきっかけに知ることができたりとか、
学識者の方が8名と、実際に若者支援団体と呼ばれるような方々、NPOを中心に、
本当に多種多様な方にお話を聞かせていただいたっていうところになっているんで、
来週かな?もう来週なんですけど、23日に僕、東京に行きますんで、
なんと、サイボーズさんのオフィスにお邪魔して、そこの一角のスペースをお借りして、
報告会を行うということですんで、ちょっと人前でしゃべるのあんま得意じゃないんで、
ちょっと大丈夫かなとか思いながらも、でも三角車の調査チームで、
居場所担当のハマーさんって僕呼んでますけど、早川さん。
あだ名がハマーさんらしく、僕の中でもずっとハマーさんって呼んできていてて、
あと三角車のメンバー、正式なメンバーではないんですけど、
事業伴奏をされているトキさんっていうフリーランスの方と、
3人で本当に毎回ヒアリングした後に議論をして、
ああでもない、こうでもないといろいろ話しながらやってきた、この数ヶ月だったなと思います。
その議論の時間も僕としては非常に、個人的にかなりいい時間だったなと思っていて、
ハマーさんも居場所の運営をされているので、
かなり三角車の居場所を説明するときに、ちょっと話し方だったりとか、
視点が変わってきたみたいなことも一回お話しされていたので、
それは非常に価値があったのかなと思っています。
本当にいろんな方に話を聞いて、
レポートは12月ぐらいから実は執筆を始めて、
06:00
ちょっとだけヒアリングの調査とも執筆期間をかぶっているんですけど、
だいたい12月から始めて、
第1項というか書き上がったのが1月中旬ぐらいですかね。
僕の方で本当にもう年末年始缶詰で、
なかなか難しいんですよね。
言葉にしていくと辻褄の合わない部分が出てきたりとか、
ここはもうちょっと裏付けだったりとか、
もうちょっと密度が欲しい、情報が欲しいなってなったら、
さっき言ったみたいに文献を紐解いてみたりだとか、
もう一回ヒアリングの録画を見直して、
言葉を拾い直したりとか、
なかなかに大変な作業でした。
1ヶ月ぐらいかけて、
だいたいこっしというか大枠ができたところで、
あとは何回ミーティングしたかちょっと分からないですけど、
濱さん、時さんと一緒に、
こういうとこ足りないんじゃないかとか、
ここの順番をこうした方がいいとか、
ここの内容もちょっと冷たいであるとか、
イラストを書いたりとか、
そういうことをもう繰り返し繰り返しやって、
ようやくレポートができたというところなので、
ぜひこれはまだ23日の報告会の後に多分、
もうリリースが打たれて、
皆さん見れるような状態になると思います。
PDFでダウンロードしていただけることになっております。
ということと、
たぶん現地に来ていただけたら、
実際に紙に印刷されたものが手元に届くということですので、
ぜひぜひ23日ですね。
ちょっと僕の周りの方は関西圏の方多いんですけど、
知り合いの方で実際に来ていただけるという方もいますし、
そんなに多分参画者も非常に、
どっちかというと堅苦しくない雰囲気で、
きっとイベントを運営されると思いますので、
ぜひぜひお気軽に来ていただきたいなと思っております。
今日のそのプレゼン資料、
いろいろレポートを見ながら、振り返りながら、
プレゼン資料を作っていけたらと思います。
もうちょっとレポートの中身も話したいなと思いつつ、
09:00
2月23日金曜日ですね。
祝日なんですけれども、
3時から5時、サイボーズ東京オフィスさんで開催します。
というところですね。
会の流れとしては多分、
トキさんが司会をしていただきつつ、
参画者のハマーさんから事業説明がありというところと、
僕の方からはレポートの概要みたいなところをお伝えして、
いけたらいいのかなと思っています。
いろんなイシューがあるので、
そういうイシューをちょっと提示させていただいて、
レポートのこの調査の中で分かってきたこと、
ポイントみたいなところとか、
居場所の限界と、あとは可能性、
というところですね。
ちょっとババッと提示させていただいた後に、
今回なんとゲストに来ていただいています。
来ていただくことになってまして、
それが宮本美智子先生ですね。
若者支援の中では本当に第一人者であって、
今も国の委員であったりとか、
僕が担当しているサポステの事業の中でも、
委員として長らく関わってくださっているという方、
宮本美智子先生ですね。
書籍も非常に何冊も参考にさせていただきましたし、
多分2人目ぐらいに学識者の中では、
ヒアリングさせていただいたんですけど、
今読み返すと、本当に網羅的になっているし、
重要なポイントをご指摘いただいたので、
さすがだなというかと思っているところで、
その宮本美智子先生をゲストにお招きするというところと、
あと子ども家庭長からも加賀さんですね。
子ども家庭長の居場所づくりを担当にされている加賀さんですね。
加賀さんも来ていただけるということで、
ババッとレポートの説明をさせていただいた後は、
ちょっとディスカッションの時間を取ることになっていますので、
ぜひぜひ来てください。
アーカイブも配信されますので、
あまりオープンにというよりかは、
どっちかというとクローズドで公開するというよりかは、
申し込んでいただいた方に見ていただけるような形になっておりますので、
ぜひアーカイブでも見ていただけたらと思うので、
12:01
お気軽にお申し込みくださいというところで、
かなりちょっと宣伝チックになっちゃいましたが、
1個ちょっと昨年から取り掛かってきた大きな仕事がなんとか終わって、
でもこれが多分スタートだと思います。
居場所というものに関して、
いろんなところで議論がなされていったらいいなとか、
もうちょっと具体的に居場所が必要だということを超えて、
居場所も大事なんですけど、
やっぱり居場所以外の若者支援施策だったりとか、
そういったところにみんなが目を向けて、
しっかり個別のイシューについて話し合っていけるような、
土台となるレポートを目指していましたので、
ここからがスタートかなと思っています。
というとこですかね。
なので、質的調査なんで、
いわゆる定量調査ではなくて、
こういうところには定量調査が必要じゃないかなとか、
ここはちょっと違うんじゃないとか、
確かにここはもうちょっと施策があったほうがいいですねとかね、
冒頭にも話したように、
若者というとことで言っても、やっぱり地域によっても事情が違うし、
個人の持っている特性だったりっていうので、
全然若者像だったり、
あとはもう本当に一人一人全然やっぱり違うっていうところなので、
こうっていうことは言えないと思うんですね。
居場所があるべきだとか、
何かをそういうふうに居場所っていうものを定義付けたいわけではなく、
居場所っていうのは幅広い意味が編み込まれている言葉であって、
それがゆえの豊かさもあれば、
やっぱりそれで見えなくなっているものもあるっていうところだと思うんで、
なのでもうちょっとそれを明らかにしたレポートになっていると思うので、
ぜひぜひ皆さん読んでいただいて、
いろんな感想を聞かせていただけたら嬉しいなと思っております。
こんなところでちょっと頑張りましたというところですね。
本当に三角車の調査メンバー、一度部活みたいな感じでね、
本当に結構きつかったですね。
最後1月末ぐらいかな。
僕も体調崩しちゃって、
でもさすがにちょっと機嫌もあるんで、
かなり三角車のメンバーにも無理をさせてしまったなと思ってるんですけど、
最後まで本当にタフに向き合ってくださったなと思うので、
15:02
本当にお二人には感謝ですし、
三角車の新井さんも、代表の新井さんも結構自由にやってくださいみたいな感じで、
本当に調査の設計からヒアリング対象の選定から、
どういう形のレポートにするというところか、
もちろん議論はしながらなんですけど、
かなり自由にさせていただいたなというところで、
三角車さんの後ろ盾がないとこんな風にはできなかったでしょうし、
あとはデザインがいいんですよ、皆さん。
非常にひげ風呂さんというところにレイアウトデザインをお願いしてまして、
もちろん中身もいいぞというところなんですけど、
デザインがさらにそれを引き立ててくれていて、
これはちょっとデザインに見合うのかしらみたいなところもありつつ、
手に取って楽しい何回も読み返せるそんなレポートになっていると思いますので、
ぜひ手に取っていただけたらと思います。
多分そんなに差数数はないと思うので、
プラスで印刷するようなことがあれば、
僕の知っている方にもぜひお渡ししたいですし、
またまた続報その辺はお待ちくださいということですね。
中身の話に戻りますけど、
まだ声が万全じゃないんですよね。
ずっと1月中旬ぐらいからこんな声がずっと続いていて大変なんですけど、
まず学識者の方ですね。
レポートに載っているのは実は7名なんですけど、
これも大学関係の方ってすごい忙しい時期だったんですよね、この1月。
まあ試験があったりとかするので、
それも本当に申し訳なかったと思ってはいるんですが、
宮本美智子先生さっき言ったで、
ちょっと今年度で退任されることが決まってるんですけど、
静岡県立大学の努一先生、
もう本当は若者支援団体の中では、
あのなんて言うんですかね、
でもレジェンドっていう言葉はすごい ちょっとチープに聞こえちゃうかもしれないですけど
18:00
本当に影響を与えてくださっている方ですね
TSUTOMIさんがいなかったら どうなってんだろうっていうふうに思うぐらいの
僕もあの 元々ちょっと実は繋がりがあって
直接お話したりしたのは 今回初めてだったんですけど
これを機にお話できたりして すごい影響を受けましたし
自分自身の普段やっている仕事にも 非常に影響を受けたので
TSUTOMI先生にお会いできて 退任されるタイミングで
お話できたので 非常に僕としては嬉しかったなっていうのと
TSUTOMI先生の対談レポートも入ってますんで ぜひ非常に
皆さんそうなんですけど 僕の中で特に読んでいただきたい中身になってますんで
TSUTOMI博先生のレポートですね
対談 学識者インタビューっていうことで
レポート本体の中にも いろんな学識者の方の声を入れつつ
なんかこれはね 僕のちょっと意向もあるんですけど
その皆さん ヒアリング対象… 対象って言っちゃうとあれですね
ヒアリングさせていただいた皆さんの ニュアンスだったりとか
温度感って言うんですかねとか 居場所って話したときの
皆さんの角度だったり 捉え方みたいなところを
なんかそのまま伝えたいなっていうのがあって 質的調査っていうこともあるんですけど
エスノグラフィーとかっていってね いろんな質的調査にも手法があると思うんですけど
なんか僕的にはそのまま読んでほしいって思いがあって
本体のほかにインタビューの記録を もちろん多少の構成は入れてるんですけど
大体ね 皆さんほとんど表現をちょっと変えるぐらいで
こちらの意向を読み取ってくださって 非常に話したそのまま文章が載ってますんで
ぜひこれも味わっていただけたらと思ってます
はい で ちょこちょここういう長くなっちゃうんで
あれなんですけどざっとご紹介すると あとリズム館大学の小田谷先生ですね
小田谷さんのお話しされた内容も非常に 結構序盤でお話し聞いたんですけど
どっちかというとお話し聞いたときは 国際調査であるとか
そういった数値ですねから 日本の特徴みたいなのをお話しくださって
21:05
それは序盤に聞けたのが非常に良かった っていう感じがしますね
日本のちょっと特殊性みたいなことが 小田谷さんに話し聞いて浮き上がってきてて
なんでこうその居場所っていうものが 日本独自の結構概念なんですけど
なんで居場所っていうものが 取り立たされてるのかっていうのが
小田谷さんのお話し聞いて納得したっていうか かなり解像度が上がったなっていうので
非常に助かったというかね
よりその後のヒアリングが 豊かなものになったなと思ってるので
はい 別名官の小田谷さんも非常に皆さん注目
居場所といえば 僕的には小田谷さんだと思っているんで
その居場所という言葉の変遷を 調査された論文もありますし
なのでね 今も若者支援に関わる 調査だったりとかもされているので
はい これからもちょっといろんな議論をしながら お話ししていけたらと
連携していけたらと思ってます
で あとは同じく立名官大学でいうと 櫻井潤利先生といって
櫻井先生は あれですね 僕 キャリアブリッジという団体で
就労シーンをしてるんですけど 豊中に調査に来られていたりとか
それをきっかけに もちろんね 代表とも知り合いだったりして
声掛けさせていただいたっていうところなんでね
で 元々の労働だったりっていうところが ご専門で
僕的には居場所の調査をするにあたって 何だろう
いわゆるフリースクール フリースペースっていう
不登校だったり 行きこもりっていうところ 文脈から見えてくる居場所っていうところだけじゃなくて
やっぱり産業だとか就職 就労 労働みたいなところにも
目線を開いとかないと 非常にこういう場所の議論っていうのが
狭いものになっちゃうんじゃないかなっていうのがあったんで
なので 桜井先生に声掛けさせていただいたっていうところですね
この辺りはね 中間報告のイベントでも YouTubeのライブ配信でも話してるところなんで
誰に話し聞いたかっていうのをね 既にオープンになってると思います
よかったら中間報告も また見ていただきたいんですけど
あとは 多分僕と同世代の研究者の方だと思うんですけど
24:05
大谷大学の岡部あかね先生ですね
岡部さんはね 結構ね いいんですよっていうか すごいラディカルな視点での論文を書かれてて
すごい なんかこの人 話してみたいと思って
もともと産学学者さんとつながりがあったんで 声掛けていただいたんですけど
うん なんか 結構若者を食べ吐きする若者支援だったかな 若者支援施策かっていうちょっと論考を読ませてもらって
まあ いいんですよ いいんですよっていうか 読んでもらわないとなかなかちょっと説明できないんですけど
若者支援施策のちょっと限界だったりとかを バシッとというか 非常にラディカルな視点で論じられていたので
なんかこう話聞いたときに それっぽいことを言って終わるってことは この方は絶対ないだろうなと思って
お話を聞かせていただいたっていうところですね
主になんか スコットランドだったりとか 韓国の事例ですねを聞けたのが非常に大きかったですね
今 多分 居住支援の住まいのサポートとかの 居住支援の関連の研究が多分 ちょっと力を入れられてるところだなと思うので
居住支援のこともさらっと聞けたかなと思っています
はい 岡部さんも 僕も注目してる 若手研究者の1人っていう感じですね
で あとは 諸澄先生ですね 日本福祉大学の諸澄先生は
結構ご存知の方も 僕の周りだとね 多いんじゃないかなと思うんですけど
スウェーデンの若者政策を研究されている方で
うん そう スウェーデンのやっぱりことを 中心にお話し聞いたので
やっぱり外からの目線っていうかね もあったりとか
欧州の若者政策とのやっぱり違いっていうか 根本的な違いのところをよりクリアにさせていただけたかなと思ってます
はい なので やっぱり これはもうレポートにも入れたんですけど
やっぱり教育で貧困作ってる国は 日本ぐらいだっていう話を
ちょっと威厄があるかもしれないです ちょっと論理の飛躍が 僕が飛躍させたところはあるんですけど
27:03
そういった趣旨のことをおっしゃってて いや 本当そうだよなと思ったんですよね
なので やっぱり 居場所の話だけじゃダメですよねっていうのを すごい思いましたね
居場所っていうのはいろんな意味があるんですけど
フリースクールとかの文脈で言うと やっぱり学校に行けない子たちが通える場所っていうところから
始まっていったんで アジールっていうか避難所っぽいニュアンスが 日本の中でやっぱり強くて
これから居場所を増やしていきましょうっていうのがあったときに
学校へ行けない子が行く場所だったりとか 引きこもりの人が行く場所だったりとか
例えばですけど 発達障害のある人が行く場所とか そういうふうに
これは小田谷さんもおっしゃってたことですけど
各イシューに対して居場所が支援施策として 何ていうか用意されていくとしたときに
そんな場所に行きたいですかっていうことなんですよね
誰々用の居場所みたいなのって そんな場所に行きたい人いるかなってすごい思うんですよね
なので 諸澄さんがおっしゃってたのは やっぱり若者の権利保障だったりとか
社会参画っていうところ 特に福祉でちゃんと生活を保障していくっていうところを抜きにして
その居場所を語るのはちょっと危険じゃないかっていう話もされていて
ほんとそうだなと思って
居場所っていう言葉を使うと そこまで全部 いろんなものを含み込んだ言葉なんで
ちょっと議論がかなり曖昧になっちゃうっていうところもあるんで
だから若者の権利保障っていう話ですよね
東福祉で生活を保障しないといけないとか 教育を保障しないといけないっていうところが
まだ日本って全然不十分で 本当に教育で貧困作ってるっていう
まあ奨学金もそうですし 学費も高いですし
そもそも 元々はもう教育を受けるのって権利なはずなんで
なんかね ちぐはぐなんですよね
教育を元々受けられない いろんな要因があると思うんですけど
そういう人に居場所っていうものを 当てがうみたいな
だったらそもそもみんなが教育を受けられるような 議論をしたほうがいいじゃないですかっていう
30:06
そこの議論を曖昧にしたまま
そういう教育のアクセスが不十分なまま 居場所っていう中で学習支援をしたりとか
それってどうなんだろうっていうのは すごい思いますよね
居場所っていうのはそういう 危険性を持ってるっていうことだと思います
居場所を用意すれば 居場所を用意しようって すごい一見いいように見えちゃうっていうか
居場所っていうのは 自分がここにいていいんだとかね
ここにいられるっていう意味の 主観的な意味を持つ言葉なので
論理的に批判しようがないんですよね 居場所作りっていう言葉に丸めちゃうと
でも今話したように それをつぶさに見ていったとして
たときに 構造から捉えていったときに
果たしてその教育リソースにアクセスできない 子どもたち 若者たちに対して
なんか別のものをあてがうっていうかね
なんかそれを果たしてどうなんだろうっていう
フリースクールとかもね
本人が選択できるように やっぱりしないといけないし
いろんな学び方っていうのがあって
そこから本人が選択できるような支援だったりとか
そういう選択できることが 権利の保障なんだっていう価値観を醸成したりとか
なんかそこがないままに居場所を作りましょうって すごい僕は危険だと思ってるんで
なのでちょっと諸澄さんの話聞いて 改めてそのことに気づかされたというところですね
なのでぜひ諸澄さんの書籍も読んでいただきたいですし
別に欧州の政策がうまくいってるわけでもないんですよね
やっぱり自分たちで考えていかないといけないと思うんですけど
ただ諸澄さんの書籍はちゃんと考えないと
教育で貧困作ってるんだっていうところから変えていかないと
一生多分避難所としてのアジールとしての居場所を作らないといけないっていう状況になっちゃうと思うんで
それはちょっと避けたいですよねっていうところですね
あとはアビル先生ですね 早稲田大学のアビル久美さんですけど
非常に僕としては参考にさせていただいて
33:03
子供のための居場所論っていう書籍もそうですけど
あともう一冊良かったんです
孤独と居場所の社会学も居場所っていうものに関することを論じた書籍なんですけど
ここまで居場所って言葉で語られるのかっていうことですよね
僕の書いたこのレポートの底本というかね
になってると言っても過言ではないです この書籍ね
なんかこのアビルさんが
おもちゃ箱としての居場所に投げ入れられているものは何かっていうね
現代思想に論考を書かれてましたけど
まさにそれを危惧してのレポートだと思っているんで
みんな居場所居場所って言うけども
居場所って何なんですかっていうところが発端になっているんで
居場所研究の第一人者みたいなポジションに今いらっしゃると思うんですけどアビル先生が
文献調査の中で最初に読ませていただいたと思うんで
このレポートの規定を成す考えになってると思います
なのでね 居場所っていろんなリスクもあるし
結局は公共施策がこれから作られていくっていうときに
やっぱりなんだろうな
アビル先生はJYCって言って若者支援の団体の理事もされているので
これまでの若者支援施策の流れみたいなものも見てこられていて
どうしても僕が今やっているサポステとかもそうですけど
予算が削られていっててっていうところで
なんか団体交渉ができないっていうか構造にもあったりして
そうなんですよね
36:00
だからちょっと何を言おうとしたか分かんなくなっちゃいましたけど
とにかくある側面で国との交渉だったりとか
傾向していかないといけないっていうところがあるんです
やっぱりどうしても予算削減のシーリングがどんどんかかっていくっていう中で
こういう福祉施策っていうのは今動いているので
やっぱり団体がつながってネットワーキングを作って
ちゃんと交渉していくっていうことをやらないと
サポステでもどんどん予算が減らされてますよねというか
もともとすごい居場所的な色がサポステにもあったんですけど
居場所支援事業みたいなところには予算がつかなくなったりとか
自治体の予算でやってくださいみたいな感じになってるんですけど
やっぱりこういうものが必要なんだっていうところを
各々別にずっと一緒にやらなくていいと思うんですよもちろん
いちいち各若者支援団体がずっと同じ考えでやるっていう意味ではなく
でもある一定のところでやっぱり権利を守るために
結束して国に意見をしていくっていうことを
若者支援団体もやっていかないとどんどん予算が削られたりとか
もうサポステも2カ年なんで事業としては
2年経ってもし事業落としちゃうとみんな
要はその自主事業がよっぽどうまくいってたりとか
お金がある団体じゃないともうそこで終わっちゃうわけなんで
その支援者側のキャリアも終わっちゃうってところなんで
なんかそういうところもね
今サバティカルでスコットランドにアビルさん行かれてるんで
そういう状況も見てこられてて
スコットランドも結構厳しいですっていう話を聞いたんで
日本のだいぶ先を行ってると思うんですよね若者支援施策だと
それでも厳しいのに
日本もどんどん予算削られてきたという経緯があるのに
またいい場所でも同じことになりかねないですよねっていう問題提起もいただいて
僕は特に現場にいるんで本当はそうなんだよなと思って
コロナ禍ですごい飲食業がバッシングされたみたいに
39:04
あれもね旅行会社ばっかり優遇されて
飲食店っていうのもちょっと若者支援団体に似てるのかもしれないですよね
ちょっと隣の飲食店ってもう競合になっちゃうんで
なかなかロビーを形成しづらいんですよね飲食業界って
なんか若者支援団体も結構思いがある団体が多いので
対立型になっちゃうっていうか
ちょっとうちとは違うなとか言ってみたりとか
でも実際やりたいことって方向性としては多分同じはずで
若者が権利をちゃんと行使できたりとか
その子らしく生き生きと生きていけるようにしたいっていうところは一緒だと思うんで
もうそんなことを言ってる場合じゃないでしょうと思うんですよ
こんだけいろんな予算削られてきた中で
政治もボロボロなんで
ちょっとそういう時代もうやめませんっていうのも
僕の中ではすごいあるんですよね
なので全部が全部もちろん意見合うわけじゃないですし
各々対象としている若者も違うし
思いも違うと思うんですけど
ある一定のところでやっぱり手をつなぎ合って
ロビーングって言うとよくないかもしれないですけど
ロビーングっていうのは一つの手段でしかないんで
とはいえやっぱりそういうふうに手をつなぎ合わないと
そんなこと言ってる場合じゃないよっていう日本の現状は
これからどんどん人口減っていくわけなんでね
めちゃくちゃ厳しくなると思うんで
それぞれが尖ってやってたらOKなんて時代はもう
もはや過ぎてると思うんですよね
そういう議論し合える
団体の垣根を越えて議論し合える
そういうレポートにもなっていたらいいなと思いますので
ちょっと思いの丈をバラバラ話してしまっているんで
長くなりかつ分かりにくい話になってますが
そんなところで頑張ってやりましたっていうところですね
僕の中でもすごいエポックメイキングというかね
自分のこれまでやってきたことを総括できたような
そんな大事な仕事になったかなと思いますので
ぜひ皆さんレポート読んでくださいというのと
42:03
23日もしよかったら遊びに来てくださいというところで
ほぼほぼレポートの話になっちゃいましたけど
あと現状を書く年は何だろうな
ちょっとこのレポートにかなりリソースを割いていたので
フェルマータとしてはアプリの開発も進めながら
新しい会社さんの今ウェブサイトのデザインにかかっているってとこですね
なので三角車さんとのレポートが終わったんで
またちょっと違うクリエイティブを作っていかんとなっていうところになっています
あとちょっとマイブームが来てまして
動画制作っていうかアフターエフェクトっていって
いろんな何でしょう
そういう動画を作るっていうか
動画編集は今までやってたんですけど
グラフィックを使った
モーショングラフィックスとかって言いますけど
それがちょっとめっちゃ面白くて
今モーショングラフィックス作りの勉強をし始めたってとこですかね
これはちょっとね
一年かけて今年はちょっと勉強していこうかなと思っているテーマが見つかって
ちょっと嬉しいなってとこですかね
それぐらいかな
ホームページでしょ
動画始めたよってところですかね
そんなとこですかね
まあ何でしょう
ちょっと忙しすぎて更新できなかったんですけど
またちょっとねケアラジの方も撮っていけたらなと思ってますんで
めっちゃ長いですね
もう多分50分ぐらいになっちゃったんで
まあいいですかね
こんなところで終わろうと思いつつ
僕声がこんな感じなんですけど
本当に1月中旬ぐらいか1ヶ月ぐらいずっと体調崩してて
最近やっとマシになってまだちょっと声がれっていうか
喉だけやられてる状態で
特にこの温かくなったり寒くなったり
45:01
でもう結構ねちょっとパニックの方が
ちょっと再燃しそうな気配もあって
一昨日ぐらいからすごいしんどくなっちゃったりとかしましたけど
この乱高下ね気温だったりとか気圧の乱高下にやられちゃう
やられちゃいがちなんで
自律神経がかなり僕も弱いんで
皆さんちょっと自分をいたわって
休むときにはしっかり休んで
お前が言うなよって感じかもしれないですけど
でも休むときは本当にしっかり休んで
自分を喜ばせることもしつつ
美味しいものを食べたり
大事な人と大事な時間を過ごしたり
一人の大事な時間を過ごしたり
そんなことをしながら自分をいたわりながら
日々一緒にやっていけたら暮らしていけたらと思ってますんで
ほぼほぼレポートの話でしたが
今日はこんなところで終わろうと思います