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始まりました、care-radioです。
今日も配信していきたいと思いますが、
今日は暑いので、
さすがに半袖です。
この部屋は、仕事部屋です。
冷暖房機器がないという感じで、
エアコンも家の構造上も付けられないと言われて、
扇風機で夏は乗り切るという感じで、
もしかしたらサーキュレーターの音が入っているかもしれないですが、
急に暑くなりまして、体調など崩さないようにしています。
僕的には体調は割といい感じです。
忙しくて、
細々した仕事があるんですけど、
脳機が重なっていて、
6月は少し余裕ができるかなという感じですが、
頑張って一個一個、
間に合ったり間に合わなかったりしながら、
仕上げていっているという感じです。
今日は時間が短いですが、
編集者がいるという話をしようと思っています。
今AIが出てきていて、
時代が変わっていくと思っている方が多いと思います。
でも、世の中が良くなっている感じはしない。
みんなAIを使って、
UGCという、
ユーザージェネレイテッドコンテンツ、
ジブリ風の画像が
めっちゃ流行ったと思うんですけど、
あれはまさにUGCの一つで、
著作権の問題とか色々あるんですけど、
ライトユーザーというんですかね、
とりあえず使ってみるみたいな人たちが、
大量に情報を発信したりとかして、
AIってすごいよねみたいな、
認知が固まりつつあるんですけど、
いよいよすごいなっていうか、
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とはいえ、
じゃあ、
もしかしたら、
オープンAI、
GPTの課金は増えたかもしれないんですけど、
じゃあ世の中にすごいインパクトある
プロダクトとかが出てきているかというと、
もうちょっとそこは疑問符がつきますよね。
特に日本においては。
中にすごいなって思うものもあるんですけど、
それが実生活だったりとかに、
インパクトがあるかというと、
ちょっと僕は謎っていうか、
例えばテスラとか、
ああいう本当に
インパクトのあるものだったりとか、
自動運転ですよね。
とかは、
わかるんですけど、
あとは、
制約系だとすごい、
AIによって、
元素の組み合わせみたいなもの、
すごいパターン作れると思うので、
見えないところで、
AIがすごいインパクトをもたらしているというのはあると思うんですけど、
ただなんとなく、
AIを身について教える人と教わる人という市場はできていて、
AI早くキャッチアップしないとみたいな感じの市場は盛り上がっているんですけど、
じゃあそれをAIを習った人がどうインパクトを出しているかというと、
ちょっと謎ですよね。
ここから出てくるとも言えるのかもしれないですけど、
なんか見たような画像が大量生産されていて、
逆にコモディティ化しているというか、
なんかそんな印象を受けていて、
編集者が必要ですよねという話に戻ってきて、
AIの登場によって何が変わるかというと、
僕の見たてですけど、
あらゆる手段、
画像を作るとか、
音楽を作るとか、
テキストを作るという、
ライティングはよくAIがかなり使われていると思うんですけど、
そういう手段はどんどん代替化されていくと思うんですよ。
クラウドワークスとか、
ああいったもので仕事を受けている人、
テキストとか、
スポットワークみたいなものを使っているような、
ああいう仕事は多分、
先々なくなると思うんですよね。
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AIがやっちゃうから。
いろんな手間を考えると、
3000円になり、
GPD PROでも3万円なので、
外注していることとか、
コストとか考えると、
ちょっとGPDにお願いしようという人が増えても、
それはそうかなと思ったりとか、
あえて人に依頼することはあると思うんですけど、
ってなった時にやっぱり、
プロダクトの元って言うんですかね。
何かプロダクトを作っていて、
それを市場に届けたいとか、
お客さんに届けたいということが大事っていうか、
それを持っていないと、
画像なんていくら生成しても、
世の中にあふれかえっているわけで、
しかも、
プロンプトの書き方とかあるけど、
ある一定のクオリティは、
全員が出せるという状況ですよね。
ってなった時に、
あんまりAIを使える、使えないって、
そこまで差にならないと思うんですよね。
なので、
編集者って何なのかっていうと、
いろんな定義がある言葉だと思うんです。
僕も、
編集者でありたいなと思っていて、
編集者であり、
プロデューサーみたいな役割に、
今後なっていけたらいいなと思っているんですけど、
そうですね。
編集者は、
僕的定義でいうと、
理由を作る人だと思っていて、
なんでそれをやるのかとか、
なんでこれを作るのかとか、
雑誌を作るとしたら、
なんでその、
ラインナップにするのかとか、
なぜその構成なのか、
なぜそのデザインなのか、
っていうホワイの部分ですよね。
なぜっていうところを、
常に考えて、
仕事する人が、
編集者かなと思っていて、
それは、
その人なりの理由があればいいと思うんですよ。
そこに意図があるかっていうのが、
すごい大事な時代になっていて、
意図なく、
みんなが使う、
日常商品っていうのは、
世の中に溢れてて、日常に使う商品ってね、
でも、
この商品は、
こういう理由で、
他と違うんですとか、
違わなかったとしても、
俺はこれを使うんだ、
これを作るんだ、
みたいな、
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その意図を、
作り出せる人、
が編集者じゃないかな、
と思ってるんですよね。
で、
それは言語的な意味以外にも、
デザインであるとか、
そういったことで、
表現していく。
で、
その提演手法とかも、
その編集のうちの一つに入るかなと思ってて、
例えば、
昨日コストしたことで言うと、
これまでの
資本主義の世界で言うと、
おそらく上場している企業とかは、
絶対その、
ROIっていって、
投資して、
それが、
どれくらい回収できるかみたいな、
回収率みたいなことで、
図られちゃうんで、
必ず利益を上げないといけない。
ってなると、
いかに生産性を上げるかっていうのが、
すごい価値になってくると思うんですけど、
ただこれは本当なのか、
っていうことなんですよね。
うん。
それがすごい資本主義の前提とされてきてて、
で、
上場企業は絶対そうしないと、
生き残っていけないと思うんですけど、
ただそのローカルなビジネスまで、
本当にその発想で、
やることが必要なのかっていうのは、
ちょっと今一つ僕は思っているところで、
すっごい難しいビジネスには、
なると思うんですけど、
あえて、
生産性を下げるために、
コストを、
高くしてます。
あえてスピードを緩めるために、
課金制度を導入します、
みたいなことって、
多分あり得るなと思ってて、
ちょっとあえて面倒くさくする、
あえてスピードダウンすることで、
何かを表現するっていうことは、
きっとここから起こってくる、
と思います。
で、
それは今までのビジネスのスキーム、
しか体験していない人には、
わからないと思いますね。
何が起きてるか、
とか、
批判的になると思います。
ただ僕は、
その時代が来ると思ってて、
あの、
例えばその、
東京にある小杉優さんっていう、
銭湯があるんですけど、
で、流通空論っていう、
あのコッドキャストで、
小杉優の関根さんっていう方、
話してましたけど、
彼女が言ってたのは、
小杉優があることで、
何かめちゃくちゃ儲けるとか、
そういうことをやりたくない、
じゃなくて、
その銭湯っていう文化を守ることが、
大事なんだ、
みたいなことを言っていて、
で、
銭湯っていうのは別にこう、
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なんていうんですかね、
何者かである必要はなくって、
銭湯に行く限り。
でも、生活の場を他者と共有して、
で、人とこう、
話す店員さんと話すとか、
で、店員さんと話すよう、
話せるようになるのかな、
ちょっと詳細忘れましたけど、
例えば、あえて少しずつ面倒くさいさを残してて、
ドライヤーをちょっと課金性に、
あの、
よく昔やったような、
100円を入れるようなものにしたりとか、
タオル置き場を、
ちょっと固定する、
意図的にそういう、
配置のデザインをしたりとか、
で、多分人の交流とか、
動きとか、
対流するとか、
まあ、
多分牛乳瓶とか、
そういうことだと思うんですよね。
ああいう文化的なものを守るために、
あえてちょっと、
コストをかけていく、
っていう時代が来るんだろうな、
と思うんですよ。だって、
そういう、
生産性とかハイスピードとか、
クオリティみたいなものばっかりが、
あの、
出てきちゃうんで、
市場を占めるっていうか、
そこにそれがバズったりとか、
盛り上がったりすると、
えーと、
みんな回収したいから、
さらに資本を投入して、
っていうのが多分資本主義の、
これまでだと思うんですけど、
それでほんまにみんな幸せになってんのかい、
っていう話だと思うんですよね。
なので、
そこに編集っていうことが入ってきて、
あの価値観を、
転換したりとか、
因果関係を結び直して、
そもそも、
今、銭湯って、
サウナブームが来たりとか、
そういう速いスピードの中で、
生きている人が、
サウナで、
ブーストかけて、
整うとかいって、
あれは結構、
僕的には健康としては、
あんま良くないと思ってるんですけど、
日本人に合っているから、
それが謎だし、
まあでもそういう、
ブーストをかけていくような文化の中に、
いわゆるさっき言ったみたいな、
銭湯っていう文化が、
なんか結構飲み込まれていく中で、
あえてそこにストップをかけるっていう、
あり方も、
いいと思うんですよね。
で、
僕はむしろそっちをやっていきたいし、
僕自身が、
そのスピードに
ついていけないっていうのもあるし、
でもやっぱり、
その先に成長とか、
そのスピードを、
どんどん早めていく、
自動化する先に、
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なんかあんまり、
良い未来が待っているような気がしないっていうか、
みんな借り立てられて、
その世界で、
スピード、スピード、クオリティ、クオリティ、
ってやってるんですけど、
なんか、
はたと気づく、
時が来るっていうか、
実際その、
今走れてる人はいいですけど、
そこからこぼれ落ちてる人、
僕みたいな人だったり、
僕が日々、
出会っている若者たちってそうなんですけど、
やっぱそうじゃない世界をちゃんと
作っていきたいなっていうのが、
やっぱ思っているところで、
そういう世界を
作ろうと思っている人を、
応援していきたいし、
そういった時に、
今言ったような価値観、
あえてコストをかけて、
環境を整備するってことですよね。
今までは、
クオリティ、
ハイクオリティの仕事をするために、
本当に、
選別して、
精査性の高い人だったり、
仕事ができる人ですよね、
集めて、
企業体を作って、
利益を上げていくっていう世界だったと思うんですけど、
でも、そうじゃなくて、
環境整備して、
いろんな人が関われるような
工程プロセスを作って、
なので、
ちょっとお値段高いです、
っていうところ。
こっちの
生産性主義の
理論からすると、
いや、なんでそこに
お金払わなあかんのって、
もしかしたら、
もうひとつの
人もいるかもしれないです。
でも、
それは、
価値論なんですよね。
何に価値を感じるかっていう話で、
ハイクオリティで
安いものも
いいと思うんですけど、
価値って結構
相対的なもので、
あえて、
ここにこういうお金をかけたので、
こういうコストがかかりますっていうのは、
全然あり得る話かなと思ってて、
そこをうまく、
ただただ
お金かかりますだと、
ビジネスとしてうまくいかなくて、
結局生き残れない、
そういう考えが残っていかないんで、
なので、
そこを
プロダクトだったり、
表現で
サポートしていくっていうのが
今僕がやりたいところ。
ちょっと余白を作っていく
っていうところですね。
もう最後になるんですけど、
編集者は
そういう
いろんな角度から
物事に光を当てて、
最適な表現を
表現を作るのは
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AIの力を借りればいいと思うんですけど、
こういう
理由だから、
こういうプロダクトを作りますとか、
こういう理由で、
こういう表現とかイラストとか
ライティングコンセプトはこうですっていうのを
作るのが編集者ではあるんですけど、
もう一個大事なのは、
そのプロジェクトを
ちゃんと遂行する力が必要で、
それは
一つ一つのタスクをやり遂げる
力だったりとか、
関わる人が
モチベーションを上げて、
そこのプロジェクトに
ジョインしてもらうとか、
いろんな感情の波とか、
プロジェクトが長くなるとあると思うんですけど、
そこも
引っ張っていく。
で、仕事を遂行してもらうということも
必要だし、
さっき言った
みたいなその理由、
なぜやるのかっていうのを
逐次逐次説明して、
組織だったり、
そのプロジェクトチームを
バインドしていくっていう
力が求められる。
だから、
編集者というよりは
プロデューサーと言った方がいいかもしれないんですけど、
で、
世の中にそのプロデューサーが
少ないっていうのが
現状だと思います。
学校教育の
弊害はかなりあると思うんですけど、
レールを高速で
走れる人ばっかり育ててきたっていうのが
今までの
学校教育だと思うんで、
そのレールが
ない時代においては、
ね、
しゃあないわけですよ。
いくら速く走れたって。
だから、
まずレールを敷ける人ですよね。
このレールみんなで走っていこうっていう人。
で、みんなが走れるように
後押しできる
っていう人が
ポツポツポツと出てくれば、
きっと日本もまた
生きやすくなるんじゃないかなって
思いますね。
で、それが見る人から見ると
宗教的に映ったりとか、
何が楽しいんだろうと
思うのかもしれないですけど、
そういうプロジェクトが
日本各地に生まれ始めているし、
でもやっぱりなんか
僕から見てると、
すごいそういうところにアクセスできる人って
結構裕福だったりとか、
そうじゃない人ももちろんいると思うんですけど、
僕から見てる感じだと、
やっぱりそれなりの知識がある人だったり
しか
ジョインできてないので、
だから僕ほんまに
小杉雄さんすごいなと思ってて、
ああいう銭湯みたいな場って
本当にいろんな人が来れますよね。
で、
豊中の曽根に
タコ湯さんっていう銭湯があるんですけど、
タコ湯さんもまさにそんな感じで、
本当にいろんな人が来れるし、
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妖怪語ぐらいの人も
来れるように、
おかみさんがいろんな資格を取ったりとか、
老舎の人も来れるように
手話が伝えたりとか、
でも、
めちゃくちゃ安い価格で
やってありますけど、
タコ湯さんはね。
でも僕が目指したいっていうのは
ああいう空間なんですよね。
でも、
ああいうすごい、
今で言うインクルーシブっていうか、
ユニバーサルの空間を、
おかみさんが自分の努力だけで作ってるんですけど、
ああいうのを作ろうと思うと、
本来は全然コストに
添加してもいいかなと思ってて、
多分、
ご自宅でやられてるっていうのは
大きいと思うんですよ。
昔の銭湯経営ってね。
なので、
そうじゃなくて、
ああいう
公的な場所を作っていくときに、
それなりのコストを
かけてますっていう部分が
あってもいいのかなっていう気がしますね。
そこはちょっとバランスが
難しいところですけど。
でもね、
ここから空き家もたくさん出てくるし、
そこが折り合えば、
結局固定費が
下がれば、
コスト上げることもないと思うんですけど、
とにかく編集者、プロデューサー、
何かやることに
意味を
見出せる人。
それをみんなに説明できる。
説明した上で、
じゃあ終わりだと、
その場を作ることができないので、
とにかくそれを推進して
終わらせていく人に、
プロデューサー、編集者に、
これから僕はなっていきたいなと思っている
っていう
話でございます。
そんなところで、
あんまりまとまりないですが、
そんなこと思ってるよっていうところで
残しておきたいと思います。
それでは。