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編集は、「コンセプトメイク」から始めよう
2025-05-22 17:32

編集は、「コンセプトメイク」から始めよう

編集者になるためにシリーズ。

プロジェクトを始める際に、重要なことはまず「コンセプト」を作ること。

コンセプトは組織をバインドする北極星にもなり、判断に迷った時の指針にもなり、メンバーアサインや資金調達の際の説明ツールにもなります。

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はい、始まりました。ケアラジです。ということで、今日も撮っていきたいと思いますが、
前回ですね、前回というかもう昨日ですけど、
編集者が大事だという話をさせてもらって、 これを言葉として言うのはすごい簡単で、
はい、そうなんです。
で、具体的に僕は編集者とかプロデューサーみたいな、
まあそうね、なのって仕事をしたことはないですけど、
でもまあ、いろんな仕事を通じてプロデューサー的であろうとしているというか、
これは肩書きなくても別にいい話で、プロデューサー的であるか編集者的であるかは、
プロジェクトの代償問わず、自分のプロジェクトであっても、
ただただ作業をするだけなのか、
理由をちゃんと考えて、理由を作ることが編集者の
意味というか、本気だと思うんで、
それは別に個人であろうが、複数人だろうが、100人だろうが、どのプロジェクトであっても、
編集者的であることはできるのかなと思うんですけど、 じゃあ具体的に
どうしたらいいかってことですよね。
これは仕事の進め方とほぼイコールになってくるんですけど、
なんとなくメモってみて、 まずその
プロジェクトにしていくってことなんですよ。
仕事する上で、作業からプロジェクトに格上げするっていうんですかね。
編集者的仕事術としては。 その時に一番最初に僕がやることはコンセプトを決めるっていうことで、
なかなかいろんなプロジェクトに僕参画して仕事させてもらうことも増えてきてて、
調査の仕事とか、あとはライティングとかって、
1個のちっちゃいプロジェクトに参画することと一緒なんですけど、
僕が関わる時は絶対コンセプトを作るんですよね。
これはどういう意味で、記事だとしてもどういう意味で記事を書くのかみたいなのをすごい考えるのにめちゃくちゃ苦労してるんですよね。
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めちゃくちゃ時間を使ってて、それは結構人生もそうで、僕の場合は。
じゃあ自分の人生をどういうテーマで今の時間を生きていこうとかっていうのもプロジェクトとも捉えられますよね。
人生プロジェクトみたいな。テラドシンやっていう人生のプロジェクトでもあるし、
とにかくまずコンセプトメイクをするっていうことですね。
コンセプトに関しては今ちょっと本があるので、
細田隆寛さんという方のコンセプトの教科書っていうのがあるんで、
これを読めば大丈夫です。もう良書すぎるので、
細田さんのコンセプトの教科書というのを読んでほしいんですけど、
コンセプトの詳細についてはちょっと割愛しますけど、
理由ですよね。理由を誰もが想起しやすいようにとか、
表現したものとでもしときましょうか、コンセプトは。
そうですね。
社会調査であったら、この調査によってどういう人にどういうことを知ってもらって、
どういうインパクトを与えるかみたいなことをやっぱり事前に徹底的に考えたりとか、
する。 で、コンセプトを作るってことですね。
で、結構ね、プロジェクトをすごいやってる人も意外とコンセプトメイクをしないことが多くて、
その、何て言うんですか、目的は決めるけどコンセプトは作らないっていう人がほとんどだと思います。
僕が関わってる限り。でもその、
何て言うんですかね、これは若者支援のプログラムの中でもそうなんですけど、結局複数人関わった時には
同じイメージを共有しないといけないので、
そうなった時にそのプロジェクトの目標ではなく、それぞれがそれぞれの持ち味を持ってプロジェクトにジョインしてほしいと思った時に、
貢献の仕方ってたくさんあるんですよね。でもそれを目的的に表現しちゃうと、
じゃあなんか、自分では力になれないかなっていう、
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なんかもったいない現象が起きたりするので、
僕はやっぱりコンセプトを先に作るっていうのを大事にしてますかね。ちょっと抽象度が上がるんですよね、そうすると。
例えば、若者支援の中で今期は
ちょっとコンセプトまでは落とし込めてないんですけど、
働く楽しいを発信するっていうコンセプトにしたんですよ。
さっきの目的的っていうと、例えば就職率を何%にするとか、
就職者100人とかになっちゃうんですけど、
じゃなくて、働く楽しさを発信するっていう形を一番上に持ってくるって感じですかね。
もちろん数値管理はするんですけど、
じゃあ働く楽しさを発信するにはどうしようっていう風に、思考のベクトルが向かうわけですよね。
結果的に、気づいたら数値は達成されているっていう方が理想だなと思って、
今期はそういう、例えば相談員の仕事だとそういうコンセプトを作って走り出したわけですけど、
意外とめっちゃパワーがある試作だと思うんですけど、コンセプトメイクって。
だし、その企業活動をする上にも、ブランディングとか結構言うくせに、みんなね、コンセプト作らないんですよね。
本当不思議で、ですね。
でもこのコンセプトを考えるっていうのは、ワークショップやるとかの一つ有効な手だと思うんですよ。
ただ、つけ焼き場のワークショップでは良いコンセプトはできなくて、これは日々どれだけ考えているかなんですよね。
日々自分たちの事業領域の課題にどれだけ向き合っているかで、コンセプトの質って決まってくるので、
それがない組織がいくらワークショップやってもあんまり良いコンセプトはできないし、
コンセプトができたとしても、それは結構張りぼてなので、誰もそこに向かっていけない気がしますね。
だから最初にすごい熱量があるっていうのは、実はこっちの方が大事で、
めちゃくちゃ熱量があって、いろんな現場の課題をみんな見てて、
その中でグツグツとみんなの中にあるものを、そのエネルギーを集結させるために必要なものがコンセプトだと思うんで。
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1個コンセプトができると、自分たちもそうだし、自分たちに関わってくれる、その組織に関わってくれる人たちもすごい理解してもらいやすくなる。
だからとってもコンセプトって大事だと思います。特に今の時代は。
例えばわかりやすいので言うと、僕も調査とかで関わらせてもらっているNPO法人の三角者ですよね。
三角者っていうネーミング自体がコンセプトなんですよ。
すごいコンセプチュアルな法人名で、若者の社会三角を支えようってことですよね。
それは若者だけじゃなくて、みんなに大人だったり企業の人だったり地域の人だったりという人に三角してもらうという意図がこもっているので、
あれは非常にコンセプチュアルな名称だなと思って、だからあそこまで行くんですよね。
あそこまでというのは、いろんな国の委員になったりとか、寄附が増えたりとか、
いろんな大きな活動ができるのは非常にコンセプチュアルでわかりやすくて、そこに熱があるから。
これがないと多分三角者は三角者ではないと思うので。
新井さんだったり周りの人々の熱をうまく消化したコンセプトだと思いますけど、
ここを頑張ろうって感じですね。僕も頑張りたいし。
それを代償かかわらず、今回また近日発表できると思うんですけど、
レデソンさんとインクルーシブワークショップみたいなものをやったりとか、
あとは商品の調査みたいなときにリードユーザーといって、いろんな障害がある方と一緒に商品を検討するっていう
インクルーシブデザインの手法を取り入れて企業の支援をしたりしているレデソンという会社があるんですけど、
今回そんなに大きな仕事ではないんですけど、ライティングの仕事をさせてもらったんですけど、
そこでもまず箱っていうんですかね、この記事が伝えたいこと、このプロジェクトとして伝えたいコンセプトみたいなものを考えて、
そこから記事を書いていったわけですけど、コンセプトがあると一つ一つだから表現に対して、
このコンセプトにフィットするかなとかっていうジャッジがうまくできるようになるんですよね。
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なのでまず編集者として大事なこととしてはコンセプトメイクをしましょうってことですかね。
でも繰り返しになるんですけど、コンセプトも作ればいいっていうことじゃなくて、
まずやっぱり自分が没頭できる領域に身を置くってことが大事で、
僕は外部から入ることも多いんで、ウェブページとかそういうコンテンツ作るって時に外部から入っていくんですけど、
やっぱりその現場の人の熱量があるかどうかっていうのはめっちゃ大事だし、
あとは一緒にコンセプトじゃあ作りましょう、ウェブサイト作るんでコンセプト作りましょうってなった時に、
外部から入るんですけどこっちの熱量も伝わらないと、
例えばワークショップ的にコンセプト作るワークショップやる時に熱が上がってこないんですよね。
だからすごいファシリテーションの力も必要ってことですね。
コンセプトを単純に作るっていうことはできなくて、
それぞれの熱が盛り上がっていくような、
やっぱり私たちの活動とかでここがコアだよねとか、
こういう部分をやっぱ大事にしてきたんだよねみたいなのは、
うわーって盛り上がるような形でワークショップを設計したりとか運営していくっていう力も必要ですよね。
それは第三者自転ですけど、とにかくコンセプトメイクしましょう。
あとはそうですね、
メンバーサインとかもそうなんですよね。
コンセプトがあって、それはプロジェクトごとに、
僕の場合は作るんですけど、とか今各々に作ってもらうフェーズにはなってるんで、
こういうコンセプトなんですと、このプロジェクトは。
こういうコンセプトなのでこういう仕事が必要で、
だからAさんのこういう力が役立つと思うんですっていうことがすごい言いやすくなるんですよね、コンセプトがあるだけ。
だからメンバーサインとかもしやすくなる。
自分も説明しやすくなるし、そのコンセプトに落としてると、
こういう組織をバインドするツールにもなる、
求心力も高められるし、
そういう説明もしやすくなるし、
みんなのエネルギーが集結しやすくなるし、
っていうことなんですよね。
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ここのコンセプトのこういう機能っていうのはわからないまま、
組織的な文脈で言うと、
ミッションバリューみたいな企業のね、
あると思うんですよ。
ミッションビジョンバリューっていうね。
あれもこういう機能を持ってるからこそ作らないといけないっていう、
組織の判断基準が揃うわけですよね、さっきみたいなコンセプトがあると。
とか組織をバインドするために作るんだとかがないままに、
もうミッションビジョンバリューっていうMVVが、
って言いますよね、よくね。
でもとりあえずMVVを作らないといけないから作るんだ、
みたいな組織がほとんど無きがしてるんで、
まあ難しいんですよ、めっちゃ難しいと思うんですけど、
みんなが夢を描けるようなコンセプトを作るってすごい難しい作業だと思うんですけど、
あまりにちょっと境外化してるなっていう気はしますね。
はい、ということで今日は終わろうと思うんですけど、
編集者になるためにシリーズっていう感じかもしれないですけど、
もうコンセプトメイクをしましょうってことですね。
僕の会社はフェルマータっていう会社なんですけど、
音楽記号のフェルマータで、
どんどんどんどんその人に持ってる力だったり可能性を伸ばすっていう、
そういう音を自分の好きなだけ伸ばしていいよっていうのが
フェルマータっていう音楽記号なんですけど、
それもコンセプトだと思うし、
だから野光ってコンセプトなんですよね。
はい、そんなことで、
次もうちょっとコンセプト深掘りしようかなと思います。
細田さんの書籍の内容を紹介しつつ、
じゃあどう具体的にコンセプトメイクってやっていけばいいのっていうのを
ちょっとお話できたらいいかなと思います。
前回は編集者が必要ですよ。
編集者っていうのはこういう人のことを言うんじゃないかっていうのと、
今回はちょっと具体論に入ってきたんで、
このままさらにちょっと深掘りして、
コンセプトメイクについて次回お話できたらいいかなと思います。
それでは。
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