決定権がどっちになるかとかで、
パワーワンス感覚的なものも含まれるかなと思うんですけど、
どちらのほうが力を持ってるというふうに見えるか、
あるいはそういうふうに体験してるかっていうところがポイントかなと思っていて、
力が弱い弱者、社会関係における弱いほうですね。
その人に力がないんだっていうことじゃなくて、
関係性の構造としてどちらが弱いのか。
こっちのほうが弱いよねっていうときに、
社会的弱者の立場にいる人々が、
自分たちの力によってパワーポーズを変えていくっていうのが、
目指してる未来っていうか、目指してるところかなというふうに僕は思ったりはします。
なので結構パワーとか弱いっていうのは別に差別的なわけじゃなくて、
社会関係の中で弱いほうが確実に存在するので、
これ無視はしてはいけないかなと思ってるところですかね。
なるほどな。
なんかその個別性というかじゃなく、
その人の純粋に力が弱いとか、そういうことじゃなく、
構造的にそういう強い弱いがあると。
なるほどなるほど。
で、その構造を変えるために、
睡眠みたいに力を実習させましょうというか、
運動を起こしていきましょうってことですね。
本来変える力を持っているっていうことは、ある意味では強いわけじゃないですか、その人たちってのは。
でもポジションとして弱い立場に置かれてるっていうところの、
そのポジションのパワーをどうひっくり返すかっていうのが、
僕の理解してるコミュニティオーガナイジンかなっていうところですかね。
なるほどな。
ただ今パワーの話だけしてるんですけど、別に相手がいない場合もあって当然、
自分たちの持っているもので何とかしようぜっていうパターンも当然あってですね。
子どもの貧困という大きな問題に対して、
国の政策を変えさせようとか、予算を付けさせようとかっていう働きかけもある一方で、
別に各自治体では子ども食堂と呼ばれる地域の人たちが、
自分の持っているものを持ち寄って、子どもたちにご飯を食べさせられてあげたりとか、
あとは学習支援をしたりとかっていう動きがあったりするように、
運動というのは必ずしも相手がいてこっちがいるっていう構図だけに限らないというところもあったりするので、
その辺はある程度柔軟なところもあるかなと。
ただ何を目指してるかというかどういうところで生まれてきたかっていうと、
やっぱり今大臣の話のパワー関係のところ。
やっぱり運動が成立してきたというか、運動が強まってきた背景にはそういうパワー関係をひっくり返すぞっていうところがあって、
理論化されてきた部分が大きいのかなっていうのは個人の感覚としては思うんですね。
あくまで個人の感覚ですけどね。
もともとはそういう社会運動的なところがルーツというか、
ただ別に対、敵がいなくても大丈夫というか、
単純に自分たちの活動を大きなものにしていこうみたいな使い方もできるってことですね。
そう思いますね、はい。
これトレーニングって、多分ね聞いてる人はイメージ、
なんかフレームワークがあって、みたいなのはあると思うんですけど、
トレーニングってできるの?みたいな。
これおもろいですよ、おもろいですよって言っていいのかわかんないですけど、
まず何があるかっていうと、ガイドっていうのがあるんですね。
ワークショップガイドっていうのが、これ今多分音声なので絶対わからないんですけど、
紙のワークブックみたいなのがあるんですね。
今ガイドとワークブック言い換えたからさがあるとは思ってないんですけど、
紙で何が書いてあるかというと、理論と演習のやり方というのが書いてあるんですね。
どういう演習をするのかっていうのが書いてある。
これはコミュニティオーガナイジングジャパンのウェブサイトからダウンロードしていただけるので、
もし気になる方はコミュニティオーガナイジングワークショップガイドで検索していただくと、
多分出てくるんじゃないかなと思ってます。
例えば一つ読んでみると、どんなことが書いてあるかというとこで、
例えばコーチングというモジュールがあるんですけど、
ペア演習、コーチングの実践というページがあるんですけど、
この演習のゴール、コーチングのプロセスとキャンペーンでよくある困難についてロールプレイすることで学びましょう。
オーガナイジングとリーダーシップにおけるコーチングのプロセスの枠組みについて振り返りましょう。
演習内容、合計25分。
1つ目、ペアを作り、先にコーチする人を決めます。
2つ目、コーチングの練習をします。
2人一組になってコーチングの実践をしてみましょう。
第1ラウンドでコーチになる人、コーチングを受ける人、それぞれの役を決めます。
コーチングを受ける人はその人が直面している問題を説明し、
コーチからコーチングを受けます。
コーチは質問と相手の反応を言い換えることしかしてはいけません。
コーチは次のページのワークシートを参考にメモを取りましょう。
みたいな感じでやることが非常に細かく一個一個書いてあって、
この通りやれって書いてある。
ポイントは2つあって、
1つは講義が事前にあって、
モデルっていうのを見ます。
どうやってやるのか、何を言ってるのかっていうのを事前に聞いて、
講義で学んで、見本を見て演習をするという流れになっている。
これが1つのポイントで、
2つ目のポイントは、実際やってる時にフィードバックをもらうんですよね。
例えば今のコーチングっていうのは、
ペアで別れて相手の課題について聞き取りを、
質問と言い換えによって相手が自分自身で答えを見出せるようにしていくっていうアプローチなんです。
コミュニケーションのワザの1つなんですけど、
そういうのを実際やってもらって、
それをコーチという立場の人が2人でやってるとこ見て、
止めに行くっていう、
あ、それちょっと違いますねっていう。
あー、なるほどね。
ここで言ってるコーチングじゃないです、それは。
ここで言ってるコーチングではないので、こういう風に聞いてくださいとか、
会話を指導するっていう、
あんま経験したことない人から極めて歪かなと思うんですけど、
こういう会話の指導とかが結構入るんですよね。
なのでコミュニティオーガナイジングの理論とかメソッドとかトレーニングの枠組みから言うとこういう風にやってくださいとか、
あるいはそれは何を意図して言ってるんですかって質問をもらったりみたいな感じで、
実際できるようになるための介入っていうのをコーチがしていくっていうのがやっぱこれが結構基本として大きいかなという風に思ったりしてます。
なるほど。
いや、これはね、いいですよ。いいですよっていうか。
あの、何て言うの。
そうそう、あのね、荒川くん僕らの仕事も知ってると思うんで、
非常に近いですよね。
こう、なんて言う、喋る、人と喋ることをなりわいにしているというか、
で、そういう人ってあんまり、まあ営業職とかはそうですけど、
あんまりそういうことって知られてなくって、
そんな人と喋るとかって別に、練習とかいらないでしょみたいな思うんですけど、
実はそういうのすごい、まあメソッドがあるったりとか、
まあ社会福祉的な感じで言うと、ちゃんと対人援助理論みたいな体系だって実はまとまってたりするので、
なんか非常に似てるなっていう感じもありつつ、
あれですよね、合宿するんですよね。
まあ今ちょっとコロナだから、オンラインか。
合宿というか、今は完全オンラインですけど、
厳密な合宿じゃないですけど、2日間、
2日間、オフラインの時は9時、19時とかでやってたんですかね、2日間と。
最近はオンラインなんで、9時、18時でやってます。
厳密にすると30分ぐらいの誤差があるかなと思うんですけど、
9時から、だから大体8時間ぐらい違う、8時間ぐらいみっちり演習、2日間かけて演習するので、
合計16時間ぐらいなんで、ほとんど勤務ですよね、皆さんにとっては。
そういう感じでフルタイムの活動としてやっていただくような感じで。
そうか、まあそういう、まあ演習をして、
それでもう実践というか、小松ちゃんの例で言うと多分、
大阪食露のスタッフの人を巻き込んでいく時に、
その練習したノウハウをいっぱい使いながら、
活動を大きくしていったっていう感じなんですかね。
そうですね、その時にうちのスタッフが小松ちゃんのキャンペーンの伴奏っていうので、
現場で使うためのサポートをするっていう伴奏コーチングって言うんですけど、
実際にキャンペーンで、さっきのコーチングの練習を少し話しましたけど、
具体的に何を、今何に困ってますか、そのために何をしますかみたいなことを、
されながら考えを明確にしていくっていうことのサポートをうちのスタッフが、
実は半年間ぐらいしてて、2週間に1回やってるんですかな。
その頻度で確かやってたと思いますね。
なるほどな、それがあんな社会的インパクトを与える活動になっていたってことなんですね。
そうですね、はい。
なるほど。
いや、そういうことか。
でも、実はちょっと事前にね、僕ラジオ出てよって言って、
その時に話したい。
実は、僕らで言うと、僕らもどっちかというと構造的に弱いと思ってるんですけど、
どっちかというと、僕たち上職側がエンパワーするというか、
で、その人個人的に割と力をつけて、僕らは就職するとか、そんな感じで、
支援みたいな関係性なんですね。支援・非支援みたいな。
割と結構支援・非支援に批判されがちというか、
そういうフェーズが違うだけかなって僕は思ってて、
その支援・非支援の関係性が必要な時もあるし、そこがエンパワーされて、
そしたら、その次には自分が主体的に何か行動を起こしていくっていうフェーズの違いかなと思ってるんですけど、
その辺ってコミュニティ・オーガナイジングの中ではどう捉えてるというか、弱いっていうことかもね。
そうですね、まさに一応ここまでコミュニティ・オーガナイジングの理論的な話をちょっと話しさせてもらったんですけど、
実際、トレーニングの現場ってどうなってるかっていうと、
トレーニングに来て、よくあるのはストーリー・オブ・セルフっていうモジュールがあるんですけど、
文字通りで自分の物語っていう、自分の経験を人に語るっていうことによって、
私たちと価値観を共有していくっていう、リーダーシップの語り方の方法っていうか語り方があるんですよね。
その語り方の中で、自分の経験の中で未消化のものとか、本当に苦しかったものが出てきた時に、
その人はまだやっぱり、自分がリーダーシップを取って誰かの前に立ったりとか、誰かと共にアクションを起こしていくぞっていうところの前で、
自分の傷をもう少し癒やす必要があるようなことが全然あって、
ワークショップやってる中でも、セルフを自分で喋ったことで自分の感情が止まらなくなってしまうというか、出てきてしまう。
ワークショップって動向できないみたいなケースも稀にあるので、
それはやっぱりアクションを起こす人と課題の当事者性っていうのが強ければ強いほど、
オーガナイジングとしてはその人の本当の声っていうか、
その社会の声をちゃんと届けていく運動に熱を帯びる面がある一方で、
つらければつらいほどその人自身がアクションを起こす段階に来てるかどうかっていうのが、
チェックポイントになるかなという気がしてまして。
特にさっきの話のように社会的弱者というか、
ポジションが弱いってことは当然それだけしんどい思いとか苦しい体験をしてきてることであるし、
実際個人としてもずいぶん弱ってしまってるケースってのはあると思うんですよね。
でもそういう人たちがどうやって立ち上がっていくのかとか立ち直っていくのか、
あるいはトレーニングを続行できなかったときに僕らがどうサポートするかっていうのは、
やっぱり一つ見とかないといけないポイントなのかなっていうのは感じたりするので、
実際の課題に直面する当事者の人に僕らは同志っていう、
オーガナイジングにおける同志ってことがあるんですけど、
オーガナイズをし、オーガナイズされる人のことを同志って言うんですけど、
その人たちがやっぱり社会課題に直面してる当事者の方がやっぱりメインなので、
そういう契約的な側面も必要かなっていうのは感じてるところですかね。
いやそうですよね。
だから、何て言うかな、もう結構傷を負ってるわけですよね、やっぱり。
こういう構造の中にいるので、構造的に弱いってことはやっぱりそれだけこう、
自分たちが傷ついてきて、
どっちかっていうと自分たちみたいな傷つきをしてほしくないっていうところが、
活動のきっかけだったりすると思うんで、
当事者性を持って活動していくっていう。
でもイコールやっぱり、自分たちが傷ついてきたってことでもあるから、
確かにその辺ってすごい、
当事者の活動ってすごい難しいんだろうなっていうか、
なんかどっちもその活動していこうって言ってる人たちも大変だし、
それをサポートする役割の人もきっとすごい大変なんだろうなっていうか。
本当にそうだと思うんですね。
やっぱり当事者性が高いってことで、今なお苦しい状況にあるってことがほとんどなので、
解決されたら、昔は大変だったから今解決されて私が始めますよっていうよりは、
まさに今しんどい中で動くのっていうことだったりするので、
時間もない場所に体力も削られてるわとかで、
まさにさっきの保健師の話も、
まるで小松さんが一人でやったみたいな語りになってしまってる部分があるんですけど、
全然そんなことなくて、現場の職員の保健師の方々にも手を動かしてもらったり、
動いてもらったりしてて、
あれだけコロナ業務があった中で、
実際にそのキャンペーンに参加するっていう時間を捻出するわけですよね。
そこでやっぱり小松さん自身も、今こんだけ忙しい保健師さんを巻き込んでいいんだろうかっていう、
そういう葛藤が現場レベルではあって、
その時に保健師の皆さんが言われたのは、
この活動が私たちの希望なんだっていう、
そういう熱を帯びた活動になっていくのは、
この苦しい状況の中でも、
この活動に参加しなければならないと思えるだけ、
その意義のあるキャンペーンを作っていけるかっていうのが、
やっぱりオーガナイザーの腕の見せるところだったりするのかなっていうのは、
一緒に産前産後のケア施設を作ろうという運動をされたりとか、
結構いろいろあったりしますね。
あとはこの小松さん規模で言うと、
それこそこの書籍を書いた河和和子も含めて、
当時、2017年ぐらいだったかな。
刑法性犯罪の改正が110年ぶりになされるっていうところがあって、
110年ぶりの改正があったんですけど、
最初の案は、これはちょっとちょっとと言いたくなるような感じの案だったんですね。
それは当事者の声をより反映した案に変えさせるための運動を作ろうというので、
4団体連合で、女性の権利の保護とか性暴力の撲滅みたいなところで、
同じ思い持った団体4つ合同で運動を起こしたっていうのがあって、
できるだけ110年ぶりの改正を後押しするというか、
より当事者の声を反映した形にするようなところまで持っていくことができたっていうのが、
この刑法性犯罪の改正だったんじゃないかなというところでしたね。
2017年6月に改正されているということで。
なんかこの本の事例で言うと、
別に大きい小さいってあるわけじゃないと思うんですけど、
いろんな事例がありますね。
面白い。
うちのプログラマーなんで、
困ってる人たちと一緒に立ち上がる活動をしていくってこと自体がコミュニティオーガナリズムなので、
ワークショップ受けてもらって、
その人が誰とともに活動したいと思ってるのか、
どんな思いで活動していきたいと思ってるのかによって、
生まれてくる事例って変わってくるなって思ってたりするので、
そういうことを今おっしゃっていただいたみたいに、
代償というよりは、
どこで誰と立ち上がるのか、
何のために立ち上がるのかっていうことがまた大事だと思う。
見立て方が3つあるんだっていうふうに教えてるんですよ、戦略のときっていうのは。
1つ目が、誰が得をして誰が損をしてるのかっていうのを見立てるっていうのがあって、
損をしてる人のほうがパワーがない可能性が高いわけですよ。
社会的弱者と呼ばれる人たちは、
損をしてるのかどうかに損をしてる立場に置かれてることもあるし、
それが得をしてる人がいるわゆえに固定化してる。
つまり得をしてるものを手放さない。
一種の特権のようなものがあって、
特権を手放さないがために構造は変わらないみたいなことがあったりするので、
戦略を考えるときは誰が得をして誰が損をしてるのかを考えましょう。
そして2つ目に考えるのは、今それが課題になっていることなのかっていうので、
得をして損をしてるっていう構造が、
暗黙にそうなってるものっていうのがまだまだ世の中にある。
当事者自身も気づいてないみたいなことがあったりしていて、
無自覚に得をしている、無自覚に損をしているっていうところを気づいて、
これを課題化するっていうのが一つあるんですよね。
それが運動の人との役割とおっしゃって、
例えば子どもの貧困なんて少し前まで問題としては言い上げられてなかった。
僕らの中でもあって、
それはやっぱり一つのピークを迎えたときに疲れてくるところがあって、
休む時間を取る必要があるんだ、
それはお祝いをして、振り返りをして、
休んでもう一度次のアクションを起こしていく。
そうやってちょっとずつ全体的にパワーを高めていくのが必要だっていう考え方をするので、
キャンペーンを打つときは、
半年から1年半という時間のスコープで考えましょうねというふうに答えしているので、
一つの活動、一つの授業を作るとかというより、
僕らは一回のキャンペーンという声を上げていく活動で、
半年から1年半をゆっくりかけて、
その中でちゃんと関係を作りながら、
一つのピークを迎えて、
そして少しまた休んで、
またもう一回盛り上げていってということを繰り返していくことを、
基本的には推奨しているという形になっていたりするので、
やっぱり人が燃え尽きてしまうということがやっぱりよく起こっているので、
そういうことに関してはやっぱりそういった形で、
チームとしてどうケアしていくのかということが大事かなと思っていますね。
あとは実感値として、
これ個人的なので特に理論とかでもないんですけど、
理論のほうから話をすると、
多様性が大事で役割分担を進めていきましょうねというのが、
よく僕らのチーム構築の中で、
チームをどうやって作るのかというモジュールの中で役割を分担しましょう。
そのためにこういうことをしましょうというのがあるんですけど、
その一種というか派生というか、
現場レベルで役割分担を考えたときに大きく二つあって、
一つは自分が何を得意としているのかを知るということはやっぱり大事だなと思っています。
あんまり得意じゃないこととか、好きでもないことで走り続けるのは結構大変だったりするので、
自分が今やってることっていうのは得意だったり、好きでやれてるだりするのかっていうことはやっぱり見る一つポイントかなと思います。
誰もらんから私がやらないとしゃーないで活動を続けてるケースって結構あるような気もするので、
それって果たしてあなたにとって届く可能なやり方なんですかねっていう、
あなたらしく貢献できる方法なんですかねっていうのはやっぱり問いかけとしては必要かなっていうのと、
もう一つはだからこそ繋がる力っていうか、
自分で全部できるオールラウンダーになるんだって思えば当然苦しくなってくるので、
自分が得意はこれで苦手だ、これだから人と協力していくんだっていう、
人と繋がっていくスキルっていうのはやっぱり活動を持続していく上で自分を助けることになるんじゃないかなっていうのは大変すごく感じているので、
繋がる力の弱い人のほうが燃え尽きやすいのかなっていう気はするというか、
繋がる力がなければやっぱり人と協力してやることはできないし、誰かに任せることはできないので、
自分で全部やるぞとか強いリーダーだけがいればいいっていう感覚じゃなくて、
むしろ人の間に入ることがうまい人とか、調整能力のある人とかが、
なんか私はリーダーシップがないんですじゃなくて、
あなたにできることをちゃんとチームの中でやればいいよっていうことがちゃんと伝わっていくといいかなっていう気がするので、
僕らはコミュニティオーガナイザーズのリーダーシップを教えてますけど、
あくまでスキルの一種なんですよね。
その人がどんなあり方で人と関わっていくのかっていうのは、
その人らしさがいろいろあっていいんじゃないかなというふうに思っているので、
むしろその人らしい形で、かつそのときにアクションする上で、
何か僕らの提供しているものがどっかで役に立つ瞬間が来るんじゃないかなと思っているので、
オーガナイザー、理想のオーガナイザーズになろうとしすぎて、
自分を疲弊して、首絞めて、これ以上動けなくなってしまって思いつきて、
もう活動なんかやめてやるってなるぐらいやったら、
小さくてもいいし、できることでもいいから関わるってことが大事かなと。
そうやってちょっとずつ関わる人が増えれば確実に社会変わっていくので、
自分がちょっとしか変わってないから社会変わらないよねっていう話じゃなく、
ちょっとだけ関わる人の数が足りてないっていうふうに考えたほうがいいんじゃないかなっていう気がするので、
自分が関わってもっと頑張らなきゃって思うんであれば、
もっといろんな人に参加してもらえるにはどうしたらいいかなっていうことで、
自分がこれ以上頑張る方法以外に、
さらに頑張るように自分何ができるかってことが議論できると、
チームとしての持続感もなっていくんじゃないかなっていう気がします。
確かに。
なるほどな。
いや、僕はあれやな、そこに陥ってたんやな、多分。
そうなんですか。
多分。
なんか絶望ってそういうことじゃないですか、多分ね。
なんか発達生涯の人がちゃんと働いたり、
自分に尊敬を持って生きていけるようにとかって、
結構やっぱりね、障壁は高いというか、
自分のリソースも足りないしみたいなやっぱり、
それでコロナにかかって一気に、
そういうモードになっちゃったというか、
でもあれですね。
でも意外とやっぱり声を上げると、
賛同者がいるっていうか、それは僕クラファンやったりして、
全国的にやっぱりそういう声ってあるなとかね。
そうですね。
実際でも現場レベルでじゃあなぜそれがこう、
考えたら誰でもわかると思うんですよね。
いろんな人でやったほうがいいとか、
協力してほうがいいよねっていうのは、
理論上そうだってことは誰でもわかるんですけど、
なぜそれが実現していないかっていうときにおそらく2つあって、
一つは事業を作るとか、
社会課題を解決する中で事業をやりますとかっていうときに、
だいたいお金が付くとスキームが決まってて、
この金額、この期間これでっていうのが多分決まると思うんですよね。
そういうスピード感あるもので、
それはもしかしたらお金じゃなくても社会課題でも、
この法案がいついつに通ってしまうみたいなことがあって、
そういう期限のある具体的にいつまでにっていうスピード感がある中で、
これが一つ目の条件で、
二つ目の条件が、人が育つのは時間がかかるっていうところで、
事故変容もそうだし他者も育つのにっていうので、
ある程度人を集めていく上でうまくSNSを活用するのは大事なんですけど、
どこかでフォロワーをリーダーに変えるっていう作業が必要で、
おそらくこれは人から人に直に伝わっていくものが必要なんじゃないかなと思っているので、
そのための人を育てるスキルっていうのはコミュニティオーガナリズムの中で学べますので、
そういう観点でいってもやっぱり地上戦をより強くしていくからこそ発信力もまた増していくしっていう、
そういう地上戦、空中戦の両方をうまく使っていくってことが大事だったりするのかなっていうのが、
まず一つ目の感想としてはあって、
展望みたいな話を言うと難しいんですけど、
僕が法人の代表になっている中で、
メンバーやったり理事やったりとか会員の皆さんにも、
1回ずつぐらい伝えてるんじゃないかなと思うのは、
コミュニティオーガナリズムが学べる社会環境をつくるべきだと考えていて、
全国の自治体、1,700ぐらい自治体があるんですけど、
各基礎自治体レベルでコミュニティオーガナリズムが学べる場が必要かなと思って、
僕理想は航空レベルであるといいなと思って、
航空ってソフトボールがあったり、弾尻があったり、これ大阪の話ですけど、
そういう中にコミュニティオーガナリズムワークショップっていうのがあったらいいんじゃないかなと思ってて、
ワークショップを、例えばですけど、
休みの日とかに出かけるか、家でゆっくりするか、デモに行くか、
デモなのかキャンペーンなのかわかりませんけど、アクションに行くみたいな、
家族で出かけるアクションがあったりマーチがあったりもいいと思って、
9月23日は世界気候でやったかな、
気候マーチにうちのスタッフも行ってたんですけど、
そういう実際のアクションっていう現場がある中で、
そういうところに家族で行くとか、あるいは恋人と一緒に行くとか、
そういう気軽にというか、自分たちの日常の中にコミュニティオーガナリズムやったり、
アクションがあるという未来が生まれていくためには、
やっぱり各基礎自治体レベルで、地域のおっちゃんらとワークショップをやったみたいな、
少年時代、中学時代、高校時代があってもいいんじゃないかなっていう気がすると、
やっぱり人が会える距離、広くレベルでワークショップを作っていけるような仕組みっていうのを、
本当に何十年かけてでも作っていく必要があるのかなっていうところで、
まずはやっぱり47都道府県。
僕の在任中には47都道府県でやりたいなっていうのは、
個人的には思ってるところなんですよね。
在任中にそこまでいって、願わくば本当に、何年やれるかわかりませんけど、
1700の自治体の中に広げていくっていうことを、
仲間の限りでやれたら嬉しいなと思っているっていう、
そんなイメージで代表をやっています。
いいですね。
誰目線やねんって感じですけど、いいですね。
でもなんか、めっちゃいいなと思ったのは、
やっぱり日常にあるっていうのが大事だなって話聞きながら思って、