1. care-radio(ケアラジ)
  2. 小鳥遊さんに、新著について聞..
小鳥遊さんに、新著について聞いてみた【前編】
2024-07-14 45:37

小鳥遊さんに、新著について聞いてみた【前編】

小鳥遊さん(@nasiken )に、新著『「発達障害」「うつ」を乗り越え@小鳥遊がたどりついた 「生きづらい」がラクになる メンタルを守る仕事術&暮らし方』 の執筆の裏側について聞きました!


小鳥遊さんの想いと、これまでの時間がたっぷり詰まった書籍です。ぜひ聞いていただいて、書籍も手にとっていただけると僕も嬉しい限り。


小鳥遊さんプロフィール

発達障害(ADHD)をタスク管理で克服 | TASK DESIGN LAB.代表 | 仕事術本11万部超( http://onl.sc/jSbqbS2 ) |【2024年7月出版】発達障害×仕事術・生活術 ( https://x.gd/hnXq0 ) |【執筆中】発達障害×タスク管理/仕事が怖くなくなる本

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
はい、では始まりました、care-radioです。ということで、久しぶりのゲスト会になるんですけども、今日は高梨さんに来ていただいております。高梨さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この前、ハッタッソンフェスで対談させていただいて以来なので、そんなに間が経ってない感じもしますけども。
そうですね、なんかすごい最近のような感じがするんですけど、4月でしたもんね。
あ、4月ぐらいでしたっけ。結構前ですね、そうしたらね。
で、書籍を出されたということで、そのお話を中心に伺っていけたらと思うんですけど、
この書籍のタイトルが面白くて、
ハッタ障害うつを乗り越え、高梨がとどり着いた、
生きづらいが楽になるメンタル守る仕事術&暮らし方
ということですね。
すいません、長くて。
これはでもあれですよね。どれを省いても伝わらないんだ、みたいなことを高梨さんおっしゃっていた気がして。
まずこの本を書かれた経緯から伺っていってもいいですか。
こちらの本は、この版元である夏目社さんからオファーを受けて、
じゃあ書きましょうかっていう話になったっていうのが直接のきっかけなんですけれども、
そのきっかけの前段階として、前の要領が良くないと思い込んでるための仕事術図鑑というのがあって、
それを評価いただいて、
こんな悲しみですね。
仕事だけじゃなくて、日常生活とか、
心も含めた全般的な工夫というか、
生きづらさを解消するためのいろいろなやってることとか、
そういうのをぜひお聞きしたいですっていう、そういう企画書なんですね。
なるほど。
確か前兆の、今僕も手元にありますけど、
要領が良くないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑ですよね。
03:01
これはエフタさんと共著で書かれた。
これも爆売れしてると伺っては。
ビジネス書としては、2020年に発売された。
4年前ですよね。
4年前の4月7日に発売で、
なんで覚えてるかっていうと、東京に緊急事態宣言が出された時。
確かに、2020年ってコロナ禍で。
ただ中で、本を売る売り方も変化を余儀なくされたという。
確かに。
そうですね。実際に足を運んでみたいな、そういう例が一切できなくなっちゃって。
じゃあどうしようみたいなので、みんな頭を抱えたのが印象的で、なので覚えてるんですけど。
っていう中で、新しい売り方をしなきゃいけないっていうところで、
それで結果を出せたっていうのは、すごく良かったのかなという感じがして。
実際今どれぐらい売れてるんですか。
今確か電子書籍込みで11万5千部だと。
すごい数字です。僕もあんまりオーダーがどれぐらいいったらすごいとかわかんないですけど、
11万ってなかなかすごい数字なのかなとは思うんですけど。
SNSとかではそれこそ20万部とか30万部とか、
本当にぼんぼん話を見るので、
それぐらいいってベストセラーなのかなって印象を持つ方も多いのかもしれないですし、
私もそうだったんですけど、
どうして、10版するっていうのが難しいのですね。
最初に何千部とか刷って、
それが全部売り切れそうだなってなったら出版社は、
じゃあもっと印刷しましょうっていう、
豪差印を出すんですけれども、
それ10版ですけど、
10版しないで終わってしまう本が大半ということで、
さらに10版を重ねてたぶん、
仕事術図鑑は13釣りとか14釣りとか。
それはすごいですね。
本当に出版社の努力がそうかなと思うんですけれども、
06:02
自分としてもこれは自信というか励みになった感じなんですけども、
そういうのもあって、
いろんな方からこの本をきっかけに、
書家のお話をいただいたりとか、
他のおもしろいお話をいただいたりとか、
そういうことも結構あります。
すごいきっかけ、
作家としてのというかね、
大きな転機になった本なんだなと、
ちょっと前兆の話ですけど、
思いましたね。
あとちょっと売れ続けているっていうことが、
たぶんポイントかなと思って、
僕も読ませていただいたんですけど、
たぶんこれ社会人1年目の子に渡すとめっちゃいいんだろうなと思って。
そうですよね。
大学生の就活中の子とかに、
プレゼントとして渡しする方も多いんじゃないかなとか、
部下に呼んでもらうとか、
でも働いてても、
ちょっとなんか自分うまくいってないなみたいな人が買うっていうので、
いろいろ購入のタイミングが定期的にやってくるんだろうなと思って、
なので売れ続けているのかなという気もする。
ちょっと全然本筋からなかなか、
今回の書籍の話になかなかいかないんですけど、
ちなみにコロナ禍で、
この書籍を売る戦略みたいなのって、
どんなふうに、ちょっと気になっちゃったんで聞きたいんですけど。
そうですね。
以前はどういうふうにやっていたかっていうのは、
あんまり実際に体験はしていないので、
これがこう変わったんですっていうのは、
基本的に言うのはできないんですけれども、
このゼンチョでやったのは、
とにかくSNSを活用することとか、
広告をたくさん打つこととか、
オンラインイベントですね。
オンラインでの配信とかを想定したイベントにたくさん出るとか、
そういうことが結構多かったような気がします。
なるほど。
オンラインでの露出をどんどん増やしていったっていうことと、
コロナ禍で皆さん、
やっぱりそういうオンラインのイベントに出たりとかっていうことが増えてて、
そういう感じだったんですね。
そうですね。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと前置きが長くなりましたが、
今回の新しい書籍ですよね。
はい。
09:01
これでも書くの大変だったんじゃないですか。
はい、大変でした。
そういうところから入っちゃうんですけど、
ずっと執筆っていうのはどれぐらいかかったんですか。
そうですね。
執筆の賞味の期間はもうちょっと短いとは思うんですけれども、
一応オファーを受けてから完成までに、
約2年弱なんですよ。
2年。
はい。
それは長旅でしたね。
その間ずっと書き続けてたわけではないということで、
前置がオファーを受けてから完成まで8ヶ月だったので、
長いほうなんだろうなっていう感じですね。
それはやっぱり企画というか、
この本の中身でいうと、
大きく言うとこの仕事の困りごと編と、
あとは暮らしのほうと2つあるって感じですよね。
そうですね。
っていう構成になってて、
その仕事のミスのあるあるとかが、
これ全部で何個あるんですかね。
全部でですね、仕事のほうが、
確かというか今ちょっと見ながらなんですけど、
仕事のほうが42個で、
42個。
暮らしのほうが43個ですね。
それをどんどんアイデアを出していくというか、
に結構時間かかったんじゃないかなっていうふうに想像はしてたんですけど。
おっしゃるとおりで、
ここもですね、前置と絡みがありましてね。
これは本当に私が思っていることなんですけれども、
やっぱり前置と丸々かぶっちゃったら意味がないよなと。
で、同じことを話しちゃったらダメだと思ってたんです。
そうすると、要するにネタのストックから前置の文が聞かれるわけで、
そうですよね。
どういうことをやってたかなっていうのを、
自分を掘り下げないと思い出せなかったりするんで、
それにもやっぱり時間かかりました。
あとは、その話をですね、悩みとして編集者の方にしたんですけど、
いやいや高梨さん、
同じことを言っていても、
違う角度から言ったりとか、
そうすれば新たな読み方を読み起こしてくれるので、
12:04
そこまで気にする必要ないですよっていうふうにくださったんですね。
ただそれ最初受け入れられなかったんですよ。
やっぱり同じこと書いてるじゃんみたいなネタがもう枯渇してんじゃないの。
嫌で。
っていう感じで、やっぱりネタを出すのにも時間はかかったっていうのがありますね。
あと、暮らし方の方なんですけど、
暮らし方の。
特に暮らし方の方は、
当たり前に自分がやっているようなことを書いたものなんですね。
なので、こんなことを書いて、
意味あんのかなみたいな。
もうすごい思っていて、何回もこれも編集者さんに、
こんなんでいいんですか?みたいなことを。
いや、いいんですよっていう、
そういう当たり前になってることこそ、
実は大事だったり、
それが知ってるよみたいなことであったとしても、
いや知ってるけどやってないですよねみたいな、
っていう気づきを与える結果にもなったりとか。
っていう意味で重要なんです。
だからこんなんでいいのかなっていうのも含めて、
やっぱりネタとしては大事です、書きますですっていう風に言っていただいたんですけど、
それもなかなか受け入れられないですね。
そこでいろいろ葛藤があったんですね。
でも、最終目、出来上がりをちょっと読ませていただいて、
感じたことで言うと、
当たり前のことなんですけど、
そのワーディングが素晴らしいなっていうのが印象だった。
禅長もそうだったかもしれないですけど、
なんかこういう風に光の変え方を変えたらいいじゃんみたいな、
あ、なんかそういうことかみたいなのが、
負に落ちるっていうか当たり前のことでも、
ちょっと具体例を挙げられずに申し訳ないんですけど、
なんかそういう印象を受ける本だなと思って。
ありがとうございます。
そうなんです。
さらにそういう風に言っていただきたいなと思って、
書いたものなんで、めちゃくちゃ嬉しいです。
本当に。あ、これって、例えばで具体例とか挙げても大丈夫ですか?
大丈夫です、はい。
どうしても夜にスマホを見てしまうっていう話の終わりごとで、
よく言われるのが早寝早起きですよね。
15:01
でも早起き早寝をするって、そういう対策で、
これは素晴らしいって僕思って、
早寝早起きではなく早起き早寝をするっていう。
うんうん。
結果事象としては同じことなんですけど、
力点を変えるみたいな。
そうですね。
のが40個ずつぐらいあるっていう感じがしてて、
シャッとすることがたくさんあるんじゃないかなと思いましたね。
ありがとうございます。
いやもう本当にこう、そう言っていただけるのは本当に嬉しくて、
なんでかっていうと、
形にして本に出したものの、
どこかしらこれでいいのかなっていうのを思ってるんですね。
で、
なんだこんなの当たり前じゃんみたいに言われてしまうと、
それを読んでいただく時間っていうのが無駄になっちゃってて、
そういうふうにはしたくないなとは思いつつも、
でもやれないぐらい難しいことを書いても、
私が、そもそも私ができないことですし、
自分にできて他の人にはちょっと難しいかもしれないですけど、
こんなことありますよみたいなことを羅列してもあんまり。
っていうふうに思ってるので、
そこのバランスの取り方っていうのは難しいと思いながら書いたので、
すごくいいところに収まりがついて、
ついたのかなっていうふうに今いただいて思ったので。
そうだと思いますね。
なんかこの前の対談のときも、
そういう話出たかなと思うんですけど、
高梨さん僕もタスク管理をテーマに仕事してて、
アプリを作ったりとかすごい共通点あるなと思って、
勝手に同志だと思ってるんですけど、
でもそうですよね。
なんかタスク管理って言うとすごい高梨さんお話いただいてたのが、
そのマッキン勢流とか、
そういう超エリートの人がやるもんだみたいな、
そういう書籍しか多分あんまりなくて、
そこを何か当たり前のことだけど、
分かりやすく解説してくれるみたいな本が多分、
これまでなかったんだろうなと思って、
そのゼンチョのさらに進化版というか、
これは売れてほしいですね。
売れてほしいですね。
18:00
本当にこういうのこそ大事なんですよっていうのは、
とにかく理解してほしいというか浸透してほしいなって。
ちょっとしたことですもんね、一個一個は。
でもやっぱりこう一般に広まってないっていうか、
どこを調べても落ちてないような情報が書いてると思うんで、
これはこういうね、普通のって言ったらあれですけど、
そこを開拓してる高梨さんってすごいんじゃないかっていう気がしてきました。
今話しながら。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当になんか、
著者妙利に尽きるって言い方になっちゃうんですけれども、
嬉しいですね、純粋に。
話しながらすごい僕も、
前、共通の知人というかライターの甲さんと話してて、
最近スペースとかで、プライベートでZoomとかでも話しするんですけど、
この普通の情報ってどう流通させたらいいんでしょうねみたいな。
結構テーマに話してたんですよね。
そのときは普通の子育てっていうテーマで、
僕も甲さんも今子育てしてて、高梨さんもそうだと思うんですけど、
これなんか普通の男性が普通に子育てしてる中にも
結構いろんなものが詰まっていて、
でもこれってどう流通させたらいいんでしょうねみたいな話を結構してたんですけど、
まさに高梨さんはそれを体現してるなーっていう気がしますね。
そうですね。今のお話を聞いていて、
思い出したことがありましてね。
あまりこの話をするとですね、
編集者の方がちょっと嫌がるかもしれないんですけど、
この仕事術&暮らし方っていう本は、
編集者さんがですね、お二人いらっしゃるんですよ。
普通は本は一人の編集者に一人の著作家って感じで。
そんなイメージありますね。
そうですよね。
なつめしゃさんはすごく老舗で、規模としても大きくて、
私がなつめしゃさんの編集者さんとしてご接してる方お一人いらっしゃって、
その方とコンビを組んで、
21:00
フリーランスというか、編集プロダクションに所属して編集者という仕事をされている、
もう一人の編集者がいるわけなの。
なるほど。
このお二人が、なつめしゃさんの発達障害の取り組みって、
もう15年くらい前から本的的に結構出していて、
それの発起人というか、それを始めた方が今回、私の編集していただいた方なんですけれども、
その方ともう一人の編集者さんと、3人で本が完成してお茶をしてたときに、
でも本当にすごく、このなつめしゃさんの良いところはって言って、
もう一人の編集者さんが褒めて言っていたことがあって、
タイトルとか表記でもらないっていう。
なるほど。
すごく良いんですよ。
その姿勢が良いんですよね、みたいな話。
ちょっと分かるかもしれないですね。
確かに、盛るというか、すごいツッキリなタイトルで一目を。
そういう本もありだと思うんですよね。
多動力、夢の地霊とかそういう。
ありますよね。
ただ、一方で、
この本はこういうことを伝えたいんですよ。
こういう内容ですよっていうのを、やっぱり感的に示すっていうのがタイトルの役割だと思うんですよね。
タイトルとか表紙とか。
それをそのまんま実直にですね、文字にしたのが、今回のこのジャケットのペンのタイトルになるのかなと思っていて。
そうですよね。一言漏らさず内容が書いてあるって感じで。
ですよね。
良いなと思ったんですけど、まさに誇張せずに普通に言うみたいな、そういう姿勢が現れてるのかなというふうに思ったので。
それを流通させるというのに、もう本当に真正面からぶつかった結果のこのタイトルなんだなっていうふうに思います。
すごい。これはだからマッチしたんですよね。
今ちょうど夏目社さんのウェブサイトを見てるんですけど、
24:03
わかりやすいですね。タイトルが。
今、音声だけだとあれなんですけど、書籍が今販売されてる、書籍が画像が流れていってるトップなんですけど、ちょうど高谷さんの方も今ウィーンって動いてるんですけど、わかりやすいです。
例えば今流れてきたので言うと、力のいらない介護術とか、図鑑系も多いですよね。美味しく食べられる身近な野草・雑草図鑑と。
そのままっていう。
そうですね。そうなんですよ。
もう一人の編集者さんがそういったことで、改めて再作りをしたのかなという気があって。
やっぱりそういう一般的に気をてらったというかね、そういうのじゃなくて、ちゃんと真っ当に届けようっていう夏目社さんの姿勢とうまくマッチしたっていうのが今回の書籍なのかもしれないですね。
そうですね。で、この話をするとなぜ編集者さんが嫌がるかというと、とはいえちょっとキャッチーな端的に寸鉄釘を刺すみたいなバーンみたいなタイトルも作れれば作りたいなーみたいな。
そういうのはやりたいはやりたいですよっていう。
そこはちょっとウィークポイントでもあるんですよー。
そこはもうちょっと改善していきたいところなんですよねっておっしゃってたので。
そこをいやだからいいんですよと思うんですけれども、本当にいろいろ本当に向上心っていうのが相まみられて、すごいなーって改めて思ったんですけど、そんなふうに思っていらっしゃるみたいなんで。
そうですよね。まあでもブランドとしてはそういう実着な本を届けてくださる会社として認知されてるのかなーっていう気がしました。
僕もちょっとあんまりね、本買う方って出版社で見てなかったりするじゃないですか。
僕ちょっとマニアックな方なんで、結構ここが出してんのかっていうの買うこともありますけど、
発明者さんはちょっと注目はできてなかったんで、ちょっと注目していこうかなーっていう気はしますけど。
なんか本を作って、その出版社さんの出版に対する本作りに対する、そういうのですごい共感すると、その出版社さんのファンになるんですよね。
27:11
確かに。僕もちょっとグッと寄ってるっていうか、見てみようって。
そうですね。なので、そういう見方をすると、こういう感じで本を作るのかーみたいなのが、よりちょっと面白い見方ができるんですね。
うん、確かに。ゼンチョは、これはどこなんですか?
サンクチュアリー出版ですね。
サンクチュアリー出版さんもよく見ますよね。
そうですね。もうここの、私からするとすごく魅力的な出版社さんで、もう本当に懐が深いというか。
それでいて、面白いことをやってくれるしさせてくれる。周りの聞く。会社自体も30人いない会社なんですよ。
そうなんですね。
割と有名だと思うんですけど、そんなちっちゃい会社でやってる。それであんだけの本を送り出してるのかっていう感じだと思うんですけど。
すごく私も好きな出版社さんで、フォローしていて、いい本が、良さそうな本が出ると勝手にいいねしたりリツイートとかしたりしてます。
本ってすごい僕も大好きなので、全然ちょっと話がいろいろずれちゃってる気がするんですけど、いつものことなのでいいかなと思ってはいてて。
なんかこう書籍出版業界が割と不況だって言われるので、なんとかね、それは打破したいっていうか、たくさん本読んでる人増えたらいいなぁとか思いますしね。
頑張ってる出版社さんがお仕事続けられるようにとかってすごい思うんですけどね。
そうですね。
でも本って何がいいかっていうと、この高梨さんの2年間が、言っても何百ページとかに込められてるっていうのが、これは素晴らしいっていう、当たり前のこと言ってるだけなんですけどね。
本当に言ってしまえば普通のことかもしれないんですけど、よく考えるとすごいことで、それこそ執筆期間は2年とかだったり8ヶ月とかだったり、人によっては数日っていう人もいるんですけれども、
30:05
でもそこに込められてるもんって、何年分何十年分のものが詰まっていたりするじゃないですか。
そうですよね。
で、それをそのまんま自分の中に移し替えようと思っても普通は無理ですし、やろうと思ったら他の方法だとめちゃめちゃ手間と時間もかかったり、あとお金もかかったりすることもあると思うんですけど、
ただ200ページ、300ページぐらいで、ギュッとまとめてもらって、こういう単行本だったらだいたい1500円ぐらいだと思うんですけど、そのぐらいで手に入れられるってめちゃめちゃコスパいいですよね。
それがめっちゃ最近特に思うっていうか、書籍もそうなんですけど、高梨さんもやってる音楽とかもそうだなーって思って、その時間圧縮装置みたいな本で、高梨さんの、新筆は諸々含めて2年間だったと思うんですけど、
これちょっと後半戦、高梨さんのこともうちょっと多分初めて知られる方も多いんで、高梨さんの人生振り返れたらと思ってて、その人生の時間も含まってるわけじゃないですか。
全部で80個以上のTipsがいっぱいあると思うんですけど、これ多分高梨さんの何十年という経験が詰まっていて、それをグッと圧縮したのが本だと思うんで、すごいことだなっていう、なんか当たり前なんですけど。
本当に当たり前だと思うことにこそやっぱりすごいことが、実は隠されているというか宿っているみたいなのって、めちゃめちゃ最近感じますね。
いやーなんか、ちょっと繰り返しになるんですけど売れてほしいですね。
そうですね。
諸々含めて。
ありがとうございます。
で音楽も、音楽は僕もちょっとバンドやったりとか、高梨さんもずっとされてるんですよね。
それで冒頭聞こうと思ったのが、今居てる部屋って防音されてますよねっていう。
そうです防音室です。
そうですよね。
はい。
ご自宅に防音室があるぐらい音楽をやってるっていう。
そうですね。実は今ですね、定期的に活動はしていないんですけれども、
2019年まで、だから約5年くらい前まで、ずっとですね、中学の頃から今から5年前まで、約30年ぐらいなんですけれども、
33:13
ずっとクラリネットで、バンドだったりオーケストラで演奏してました。
すごい。オーケストラで演奏っていいですね。
めちゃくちゃいいです。
で音楽も、クラシックだと楽譜とか見ながら演奏ってことになると思うんですけど、
でもめちゃくちゃ練習するじゃないですか。
はい。
で昨日たまたま僕ブルージャイアントってジャズのアニメっていうかね。
はい。
もともと漫画があって、めっちゃよくって高谷さん見たことあります?
ブルージャイアント。
ないんですよ。
これはちょっとまたネットフリックスでやってるので、何か機会あったら見ていただけたらと思うんですけど、
音楽って、なんかその練習がその人に本当に圧縮されてるっていう感じがして、
で演奏っていうのはそれをもう一回展開するっていうか、
そこに感動があるんだなっていうのをブルージャイアント見て気づいたっていうか、
本の話とつながるなというか、楽譜もそうかもしれないですけど、
過去何十年っていう経験が詰まってるっていう。
でクラシックとかだと本当に何百年前とか。
をみんなでもう一回こう開き直して、でみんなで共有するっていうのもなんかすごいことだなと思って。
はい、いるっていう。
いやー本当にそうで、まあちょっとこう本の話から、私も外れちゃうんですね。
あのー、ついおとといの話なんですけどね。
はい。
あのーそれまでちょっとこう1ヶ月間ぐらいですね、ずっと不安感緊張感にさいなまれていまして。
あーそうなんですね。
はい。
こうメンタル的に、まあ数年経験したことないぐらい。
あ、はいはい。
ちょっとこう落ちてまして。
でまあいろんな人たちにこう話をしたり聞いてもらったりとか、カウンセリングを受けたりとか。
っていう中で、こうだんだんだんだんこう自分がちょっとずつこう回復していったんですけれども。
一番最後の締めくくりというかダメ押しみたいなところで音楽がめちゃめちゃ聞いたんですよ。
あーそうなんですね。
あのーもうほぼほぼ大丈夫になったかなーぐらいな感じなんですけども、
ちょっとこうまだちょっとこう不安感、緊張感があるな、もやもやがあるなっていう状態だったんです、おとといの朝。
36:10
で、ちょっと仕事場、外出する用事があったので仕事場に向かいながら、
いつもはですね、スマホに入っている、スマホで聞けるポッドキャストとかですね、
聞いていたりして、こう知識の習得とか、そういうのに使ってるんですけれども。
またまあ、あれちょっと音楽でも聞こうかなと思って、
まあ音楽というかクラシックですけれども、聞いたらですね、ものすごい刺さってですね。
あー。
めちゃめちゃ感動して、もう電車の中でちょっとこう涙がツツーって出ちゃうぐらいな感じ。
あー。
で、時間にしてそうですね、30分ぐらい、30分もないかなぐらいな、
そのぐらいの時間で、最後のもやもやがすっきりになったんですよね。
えー。それは何が起きたんでしょうね。
僕もなんかそういう感覚はわかるっていうか、音楽でグッてこう揺さぶられたりとか、
なんかが溶けていくみたいなのってあるんですけど、
そのときの高梨さんは何が起きたというか。
そうですね。いまだにですね、それが、これがこうなったからこうなったんですっていう説明はちょっと、
まだですね、掘り下げきっていないんですけど、
なんかですね、同じような経験を私、大学受験でしたんですよ。
午前中全くうまくいかないなって思い込んじゃって、
ちょっと試験が難しかったんですけど、難しいな、みんな難しいじゃないですか。
そうですね。
で、でもそこで落ち込んで、午後の科目もそんな状態で、
もうだめだろう、自分なんて、みたいな感じで受けたら、たぶん落ちるなっていう感じなんですけど。
で、昼休みに音楽をいつも受験のときには、試験のときにはやってたんで、
もう気持ちがものすごいぐっと変わって、
すぐ前向きというか、取れないかいみたいな感じだったんですね。
っていうのにすごい似てたんですよね。
あー、なるほどな。
なんか、最後はっていうか、言葉で説明できないものというか、
漫画だったりとか、そういうものが大事なのかもしれないんですよね。
39:07
そうですね。もう本当に、これはともすればですね、
夏目者さんのこの本と全く関係ないどころかですね、
それに逆行するような話になっちゃうんですけど、
日々のこまごまとしたですね、そういうライフハックみたいなのももちろん大事なんですけれども、
やっぱりですね、いい絵を見たりとかいい風景を見たりとか聞いたりとか、
あといい人と話をしたりとか交流を持ったりとか、
っていうのって、もうこのライフハックを吹き飛ばすぐらいのものすごい威力があるんですよ。
いや、そうですよね。
結局はなんかそういう、自分がこれだと思えるものとかを持ってるかっていうのは最終大きいですよね、たぶん。
そうですね。
ただ、そこで大事だなと思ったのは、必ずそれまでにやるべきことはやってるんですよ。
なるほどなるほど。
受験は、勉強はもうやるべきことはやってるんですね。
今回のおとといの件でも、いろんな人に話をしたりとか、
ガズリつけたりとか、そういうのに何かためになるような動画っていうのがあるんですかね。
ある対談の動画があって、それすごいよかったなと思って繰り返し聞いてたんですけれども、
ある程度自分にとってお膳立てみたいなのが大事だなと思って。
そこらへんを埋めるものとして、今回の本とかは重要になってくるのかななんていうふうに思ってます。
そうですよね。
でもやっぱり人生なので、僕も対人援助の仕事をしてて、
普段ってそういうことをやってると思うんですよね。
高谷さん本に書いてあるように、ここを変えてみたらいいんじゃないっていう、
すごい具体的なアドバイスをするっていうか、
でも根本はどう生きていこうかとか、そういうことが結局根っこで、
それがムクムクと出てくるときもあったりしてて、
それが定まると、いろんなことが前に進んでいくっていうか、
すっきりするんですよね。
なので、高谷さんそういうことが起きてたんだなというのは初めて知りましたけども。
42:13
それで思うのが、もしかしたら本に書いてあるのかな書いてないのかな。
最近ちょっと3冊ぐらい同時並行で書いてるので、
どれに何を書いたのか覚えてなかったりするんですけど。
なんかこう、さっき言ったモヤモヤとか、
あとは困りごとからくるストレスとか、
そういったものって結構自分の思考の妨げになっちゃってるなってのがありましてね。
その結果、本当に自分の感情とか、
考えたいことやりたいことっていうのを、
思考を深めていくっていうのができない状態になっていきがちだなと思うんですよ。
だからそういう日々の細々としたちょっとしたモヤモヤの集積、
あとはストレスとか、
そういうのを取り除くことをすると、
自分の頭の中がちょっとすっきりして、
いろいろ思考を自由にしたりするような状態になるんじゃないかなっていうふうに個人的には思ってまして。
そういう意味でも、やっぱり仕事術、暮らし方のこの本に書いてあることをやっていくと、
そういう余裕が生まれて、結果的に自分が自分って何なんだろうとか、
自分ということをこれからやっていくのがいいのかなとか、
考える上でもいいのかなっていう気がしてます。
確かに、そうですね。まず余裕生まないとなかなか考えられないっていうのと、
でもなんか音楽聴いて何かが我解するっていうか気持ちが晴れるっていうのも、
すごいフレームが外れるっていうか、
そういう効果はあるかもなーって今ちょっと話聞きながら、
最初いろいろ多分されたから整理は実はしてるんだけど、
なんかどっかで霧が晴れないっていうか、
これでいいのかなーみたいな思ってるところを、
なんかスカッと風通しよくしてくれるみたいな、
効果があったのかもしれないですね。
そうですね、それはあるかなと思います。
なので、どっちがいい悪いとかではなくて、
どっちも併用するといいの?
そんな感じ?
45:00
そうですね、なんかどっちがずっと音楽聴いてたら気持ちが晴れるかっていうと、
多分晴れなくて、
なんていうか日常の本当にこなさないといけないリアルな世界があるし、
でもそれだけやっててもなんかこう気持ちって晴れないなーとか、
両方必要なのかもしれないですね。
そうですね、そうだと思います。
で、ちょっと一旦前半戦を言っても、
今日このままもうちょっとだけ撮れたらと思ってるんですけど、
前半戦一旦これで終わります。
45:37

コメント

スクロール