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おはようございます。今日も配信撮ってまいります。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、12月の19日木曜日ということでね。
まあちょっと天気が関東地方いまいちですね。朝もちょっと雨も降ってる。少しですけどね、降ってるような感じでした。
今日ですね、1月ぐらいの気温ということで、いよいよ年末、どんどん寒くなってくるのかなという感じですね。
私もですね、仕事の方はひと段落というか、だんだん少し落ち着いてきた感じでしょうかね。
来週はですね、ちょっと訪問とか、隊員の方とかもいらっしゃるので、そういった方の調整とかっていう形になりますね。
それで、忘年会とかあって、年末年始迎えるっていった感じになるでしょうかね。
今日ですね、ちょっと近くにですね、病院がオープンするということで、プレイオープンの見学会みたいなものがあるので、
ちょっと行ってみようかなというところで思っています。
またですね、そういった内容があれば、どんな感じだったかというのをシェアできればしたいと思いますので、よろしくお願いします。
ということで、今日はですね、ちょっと朝NHKのテレビ見てたらですね、訪問看護ステーションのですね、増加してるってことで、
ちょっと報道されてましたので、ちょっと深掘りしてみたいと思っています。
訪問看護ステーションですね、メインにですね、ご自宅を訪問してですね、病状の管理とか副薬の管理とか、医師の指示に基づいた医療的な行為とかっていうことができるんですよね。
最近ですね、訪問看護ステーションが増加してるってことですね。
都市部では増加してるんですが、田舎で都市部以外ですね、あまり人口が多くない地域ではなかなか増加が難しいというか、そういった感じになっているらしいので、その辺もちょっと深掘りしてみたいと思います。
訪問看護ステーションですね、近年増加していることを皆さんご存知でしょうかね。
2024年4月の時点でですね、全国にはですね、17,329箇所ぐらいですね、訪問看護ステーションがあるということです。
前年からですね、1632箇所増加してるってことですね。これ約10%の増加率に相当するということで結構増えてますよね。
過去10年間になるとですね、訪問看護ステーション数は2倍以上に増えてですね、2010年から2024年の14年間で見ると3倍以上の成長を遂げているってことらしいんですよね。
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これをなんで増加しているかという背景ですね、この辺があるみたいですね。
一つ目ですね、在宅療養のニーズが拡大しているってことですね。
高齢化社会進んでますよね。自宅で療養したいという方、希望を持つ方が増えていますね。実際私の持つ利用者さん、患者様も増えてますね。
病院でですね、長期入院、これしたくない、避けたい患者さんですね、その家族にとってはですね、自宅で過ごすには訪問看護、これとても心強い存在になりますね。
2つ目ですね、報酬改定の優遇があるってことですね。 訪問看護、一応プラス改定になってますね。
訪問1件あたりの収入が高くなっているってことで、訪問看護はですね、授業としても魅力的であるってことと、それで新規参入が増えているってことを要因になっていると思いますね。
3つ目ですね、経営効率の向上ですね。
訪問看護ですね、開業するにはですね、固定資産がほとんど必要ないんですよね。
家賃、自転車代、システム組んでっていうところ、あと人を集めるって形だと思いますね。
低投資でですね、始められる点が経営のですね、効率の良さにつながってますね。
一方ですね、都市部以外ですね、人口が少ない地域における訪問看護の連携の重要性についてお話しようかなと思っています。
地方ではですね、訪問看護ステーションの連携が重要ということで、報道もされてましたけどね、医療資源が限られているっていうことなんですよね。
こういった地方ではですね、もう連携がケアの質の向上させているってことみたいですね。
例えばですね、他のステーションと連携したりっていうことが報道されてましたね。
こういったことを進めていく必要があるということですね。逆に言えばですね、人手が足りないということですので。
訪問看護はですね、訪問看護師、医師やリハビリスタッフとかですね、介護職、ケアマネージャー、様々な専門職と協力して
患者さんのケアを行っていくということで、これによりですね、医療的なニーズじゃなくてですね、
生活支援も効果的にサポートできるっていうところですね。訪問看護ですね。
まあなので、連携が結構必要だということですね。
そういったところで、具体的な取り組みですね、地域のニーズに応じたサービスの提供ということで、ちょっと考えてみようかなと思っています。
特定の執行にですね、特化した訪問看護やですね、高齢者向けの健康相談、地域特性に応じたサービスをですね、
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地方でも提供しているみたいですね。看護師ですね、他の医療職とともにですね、研修とか勉強会、実施してスキル向上させていますということで、
質自体はですね、どんどん向上しているということですね。しかしながらですね、こういったことをやってるんですけど、人が集まらないとか、
地方では運営が、経営が難しくなっているということがありますね。都市部ではですね、サービスが充実してますよね。
増えてるってデータから見てですね。しかしながらですね、地方ではですね、依然としてステーション数が足りない地域もあるということですね。
看護師の人材不足とかですね、地域間のサービス格差、こういったものの問題もですね、解決していく必要があるということですね。
はい。まとめですね。訪問看護ステーション、今後もですね、高齢化社会を支える重要な存在だと思いますね。
私も医療的ニーズ高い方、必ず訪問看護入ってますので大切ですね。
地方でもですね、連携とか地方特有の取り組みですね、地域特有の取り組み、これは患者さんのですね、生活の質を大きく向上させる鍵となるので、
そういったところもですね、訪問看護に貢献するには必要な存在かなと思ってますね。
今後ですね、訪問看護、都会では増えていくけど、地方ではちょっと連携、人が足りなくなってくるっていう、来ているってことあると思います。
全体ではね、増えてるんですけど、こういった格差を埋めていくのが引き続き大事かなというところで、
今日はNHKの報道を見て、ちょっと分かりやすくというかですね、ちょっと配信してみました。
皆さんもぜひですね、こういったテーマ注目してみてはいかがでしょうかということで、また次回の配信でお会いしましょう。