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皆さんこんにちは、CAM Radio へようこそ。
CAM Radio は、コーチングスクール、CAM の代表やスタッフが、社会で活躍するプロフェッショナルとともに、
葛藤や生き方について考えていく番組です。
今回は、CAM Japan ディレクター兼講師の浅井もときがお送りいたします。
そして、今回のゲストなんですけれども、
うちのコーチングスクールに来てくださっている方で、
いつもこの方から、ニューアな、そして謙遜な、そのあり方であったり、
本当に、いつもお話聞く中でも、きっと本当にすごい人なんだろうなって思いつつ、
全然それを醸し出さない、物腰の柔らかさを持っていらっしゃる方で、
ぜひ、飛ばしていただきたいな、お話聞きたいなと思って、お招きさせていただきました。
今日は、のぶさんにお越しいただいております。
のぶさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もしよろしかったら、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいですか?
はい、そうですね。のぶって言います。
今、研究者をしていて、5Gの次の6Gの無線通信に関わる研究を進めているところです。
ありがとうございます。
いつも、6Gをおっしゃってくださる時も、想像つかない、すごい世界なんだろうなって思いつつ、
インパクトありますよね、6G。
そうですね。その言葉だけだと何の意味も持たないんですけどね。
いつか、あっとみんなを言わせたいなと思っているところです。
ありがとうございます。
そんなのぶさんに、今日来ていただいているんですけれども、
いろいろのぶさんの大切にされていることや、
このキャムラジオでは、勝手や生き方について一緒に考えていく時間ですので、
いろいろ価値観や思いを深掘っていきながら、ぜひお話をしていければなと思っているんですが、
はい。
先ほどお話を聞かせていただいた中で、
コーチングスクールの中でお話ししてくださる中でもそうなんですけれども、
のぶさんにとって家庭とか、結婚、パートナー関係、家庭の在り方、
いろいろそういうことを大切にされているのがいつも伝わってきて、
本当に温かい方だなというふうに思うんですけれども、
その辺、のぶさんにとってどんなものだったんでしょうか。
ありがとうございます。
そうですね、僕も結婚してもうすぐ19年になって、
子供も4人、下はもうすぐ4歳、上は16歳といるんですけど、
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結婚前に自分は幸いだったなと思うのは、
結婚前にアメリカのサンデーゴにいたんですけど、
そこでアメリカ人、本当に典型的なアメリカ人の方々といろいろお話しする機会があって、
そこで学んだこと、一番大きかったなと思うのは、
やっぱり家庭とか、結婚とか、夫婦関係とか、
普通の家庭、普通の結婚って僕たちが思い描くようなものっていうのは、
とっても普通じゃないんだなっていうことがすごくよく分かって、
そこで思ったのは、そういう普通じゃないものっていうことを知ったからには、
自分は全力を傾けて、普通の結婚、普通の家庭っていうものを実現していきたいなと思いました。
やっぱり海外の価値観やいろんな人とお話ししていく中で、
何が普通って何が普通じゃないかっていうところの、
すごく考えさせられるところってありますよね。
そうですね。だからやっぱり結婚っていうと、
夫婦が愛し合って、子どもたちも親も子どもを愛すし、
子どもたちも親を愛してっていうのがある意味なんていうか、
普通とされると思うんですけど、
そのハードルって実はものすごく高いものなんだなっていうか、
その辺に転がってるものではないんだなって、
逆に特殊なものなんだなっていうのがちょっと驚きでしたね、当時。
何そうですね。
僕自身も最初アメリカに大学生で来た時に、
仲良かった友達がサウジアラビア人と、
あとコロンビア人やメキシコ人、南米ですね。
中南米と南米と。
あと僕はアジア人、日本人としていて、
一緒にいつも、うちのアパートの床にみんな寝てるような。
みんな自分の家あるのに、わざわざここに来て、
僕は料理するのが好きなのもあって、
こいつのところ食わせてもらえると思って来るんですけど、
そんなみんなといつも話す時に、
例えば中東だと、
一人の男性が数人の女性と結婚することも大丈夫な文化で、
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家庭の普通が違かったり。
南米とかですとまたちょっと違う。
どこまでがファミリーかっていう。
いとこもすごくファミリーで、
なんか家族の時間持ったんだ、
今日ファミリータイムだよって言ったら40人くらいいて、
仲良い友達もカズンって呼ぶっていう。
いとこって。
いとこって呼ばれたら、
ブラザーって呼ばれたら、
本当にファミリーとして一員に入れてもらう。
その団結力すごく強いところがあったり。
また日本、アジアの家庭も違うし。
アメリカもそうですね、それぞれ。
アメリカの文化が。
そういうのをいろいろ聞くときに、
普通の家庭やまた普通のハードルの高さや、
そこの何が大切かって、
いろいろ考えさせられることあったなって、
今ちょっと聞いてて思い出してました。
そうですね、そう言われてみると、
確かにそういう規模で、
普通ってそれこそなんだろうっていうところはありますね。
でもそういう機会があったおかげで、
それこそ普通ってなんだろうっていうか、
もうちょっと言うと、
普通っていうところで自分が目指す家庭って、
何なんだろうっていうことを、
結婚する前にじっくり考えて、
自分の中で深掘りできた時間があったっていうのは、
すごく良かったなと思ってます。
そこと向き合うきっかけがあるかないかで、
だいぶ違いますよね。
そうですね。
それって今から思い返すと、
やっぱり自分一人ではできなかったなと思っていて、
やっぱり友達であったり、
あるいはセルフサポートグループにその当時通ってたんですけど、
そこでもう嫌をなしに宿題って形で、
自分と向き合わせられる質問に対する答えを
10個ぐらい考えて書いて、
話すっていうことを半ば強制的にしたからやれたけど、
なかなかぼーっとしててできることではなかったなと、
言ってみたいと思いますね。
そこの結婚前とかの中で、
奥さんとすり合わせていくような時間を
過ごしていった感じなんですかね。
そうですね。
もうちょっというと、
結婚について考えてるときは、
付き合ってる女性っていうのはもういなくて、
ずっと彼女欲しいと思ってたんですけど、
それまで別に何度誰に告白してもみんな断られるみたいな状態で、
不思議だったのは、
そうやって向き合って自分と向き合うっていう時間を
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持つようになったら、
自分で言うのもなんですけど、
急にモテるようになって、
自分として落ち着いて、
こういう家庭を築きたいっていうことをイメージしつつ、
妻になる方とのリレーションシップで、
デートを始めるというか、付き合い始めるっていうことに
入っていけたので、
そういう順番を踏めたのは、
自分としてはすごくありがたかったなと振り返ることですね。
すごいことですね、それは。
普通だったら、
普通って言葉が飛び立ってますけど、
普通だったら付き合って、
今ですと結婚のラインもちょっと分かりづらいというか、
それこそ夫婦別姓もあったりとか、
また自実婚とか、
いろいろある中の、
そんな時代に今なっているかと思いますけど、
でもその前に自分で向き合って、
どんな家庭を築いていきたいか、
結婚ってどんな認識なのか、
ものなのかっていうことをすごく、
自分の中で深掘っていって、
それこそ準備が整った時に、
全部が歯車が回り始めて、
出会うべく人と出会い、
そしてそれが進んでいった、
そんなストーリーのようにも。
そうですね。
だから告白して振られ続けてた時は、
辛かったですけど、
でも今から思うと、
すごく良かった、ありがたかった、
ラッキーだった、守られた、
いろんな言い方があると思いますけど、
本当に感謝っていう感じですね。
僕も結婚が1年半前ですね。
まだまだホヤホヤかと思います。
楽しくてしょうがないんですけど。
これからそれが重なっていくのが楽しみだなって。
本当にのびさんおっしゃってくださってたように、
僕自身も家庭って何かとか、
付き合うってどういうことなのか、
結婚ってどういう意味なのか、
っていうところをすごく考えて、
そして付き合い始めた時も、
どんな価値観を土台にしていきたいかとか、
コーチングで言うとパートナー関係のアグリメントを
一緒に認識しあっていくみたいな、
どんな文化を大切にするか。
結構相手は、僕の奥さんはあんまり
自分から話すタイプではなくて、
ちょっと溜め込むタイプというか、
すごく楽観的なので気にしなくていいやっていう風に
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するタイプなんですけれども。
僕は一緒にどんな関係者を築いていくかっていうときに、
ちょっとでも違和感があったら話し合っていくような、
そんな文化一緒に作りませんかっていうことを
付き合っているときから話し合っていきながら、
逆な立場だったらちょっとあれ嫌だなって思っても、
まあいいや、忘れればって思うより
そう思ったら伝えてもらった方が
お互い気持ちいいだろうしっていうことを話し合うし、
そういう一つ一つを一緒に
意図的に練習じゃないですけども、
していきながらどんな家庭、どんな価値観を土台として。
もう19年になりますけど、
未だにそこを練習というか学びながら
少しちょこっとずつ改善していっているみたいな感じですね。
僕にとっては最初の1,2年っていうのは
本当にコミュニケーションがうまくいかない部分があって、
なんか苦しむっていうタイプですけど、
なかなか結婚生活最初の1,2年を楽しいことばかりでしたとは
言えない感じだったなと思ってて、
1月に2回ぐらいずつは妻を泣かせてたなと正直思うところで。
いいですね、素晴らしい最初。
最初からというかコミュニケーションがある程度うまくいって。
まだまだだと思うんですけど、
ここからなんか続けて育んでいければいいなと思います。
僕と奥さんの共通認識として、
自分たちが全てをさらけ出しつつ、
夫婦やまた家庭として、
先ほどおっしゃってくださったような普通じゃないんですけれども、
良い理想のあり方を葛藤し続けながら一緒に作っていくことが
自分たちのライフミッションといいますか、
周りの人たちもああいうあり方いいなとか思ってもらえるような、
またあそこの家遊びに行きたいな、
あそこに行くといつも受け止めてもらえるような、
ほっとできる場所なんだよなって思ってもらえるような、
そこに行くと愛を体験できる、
そんな場で私たちの家庭がありたいねっていつも言っていて、
今からですね。
ただ今おっしゃってくださった中で、
さらけ出すって言葉が今すごく僕の中に刺さったんですけど、
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僕たちも付き合い出す前に、
さっきセルフサポートグループに通ってたって話してましたけど、
そういった形で自分の弱さと向き合ってたわけなんですけど、
そういう弱さみたいなところも結婚前にさらけ出せてたっていうのは、
結婚、付き合い出してから飾る必要がないという意味ですごくありがたかったなって思って、
そういうさらけ出せる関係っていうのが夫婦で、
早い時期からあるとすごい素晴らしいですよね。
そうですね。本当にどんな関係性でもそうですよね。
誰にでもさらけ出せばいいかって言うと多分そうじゃないと思うんですけど、
安心・安全な、また意図的に関係性を深めていきたい人には、
きっとまず自分から自己開示っていう言い方をすると、
すごく表面的な表現になるかもしれないですけど、
でもさらけ出していくっていうところから、
グッと関係性が深まって安全な場合は、
またその基準が設定されるイメージを僕は持っていて、
これくらいまで一回さらけ出してたら、
こういう失敗とかこういうモヤモヤとか、
それ言うこと別にそんな難しくなく感じてくれる。
あの一番恥ずかしいこと知ってくれてるから、
こんな失敗とか恥ずかしいって自分が思うことも笑えるくらいだよねみたいな、
そういう基準じゃないですけども、
バーの設定と言いますか、ハートの設定をしていくイメージ。
それこそ僕たちもそこの一番、
これは無理してってわけじゃなかったんですけど、
でも自分たちが今までの過去の中で一番恥ずかしいと思っている経験とかも、
結構前に話し合っていきながら、
これ本当に誰にも言ったことないんだけどって言いながら、
でもそれを恥ずかしいと思っているのは自分で聞く方は、
へーぐらいって結構悪いことが多いんですよね。
でもそれをしたことで、
本当に今どんなことが恥ずかしいとかいう体験とか、
自分がこんなことに落ち込んでいることとか、
あの小さなことで意外と残っているとか、
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そういうことを気軽に自然と話し合っていく関係性ができているのは、
あそこでさらけ出し切ったからなのかなっていうのを今聞いていて、
それを拾っていただきながら改めて思いましたね。
そうやってさらけ出せるっていうか、
自分の中に溜め込んでいると結局プロセスできないじゃないですか、自分一人では。
そこで聞いてくれる人がいて、
ふーんって言ってもらうだけで、
今までずっと自分の中で引っかかってたものが、
ようやく自由になれる、
ようやくその恥ずかしかった体験から解放されるのかなって、
今お話聞いていただくかと思いました。
すごく今お話を聞かせていただく中で、
野部さんの大切にしている家族感であったり、
夫婦感であったり、
その在り方を聞かせていただく中で、
そのさらけ出すことや、
そこをシェアしていったり、
お互いを尊重し合っていく、向き合っていく、
みたいなところって結構、
僕は少なくとも野部さんから伝わってくるものとしてすごく認識していて、
家庭の中だけじゃなくて、野部さんがそういうことを大切にする中で、
結構周りの友人関係や職場であったりとか、
他のところにもイメージですけど、
中で育まれているエネルギーが流れ出ている、
英語で言うとブリードアウトじゃないですけど、
ドロドロドロッと出ていってるような、
そんなイメージを今持って、
それをちょっと僕も体験したり、
野部さんからすごく伝わってくるものとして認識しているなっていうのはどうですか?
ありがとうございます。
そうだといいなとは本当に思いますけどね。
なんて言ったらいいのかな?
急に飛躍する言い方ですけど、
やっぱり今、戦争とかも起こっちゃってますけど、
結局集団というか、今国と国で戦争になっちゃってますけど、
そこももっと小さいコミュニティというか共同体があって、
その共同体も親戚、家族というところに落ち着いていて、
結局一番小さい単位にすると夫婦まで行くんじゃないかなと思っていて、
夫婦を含めた家族というところがうまくいくということはわからないんですけど、
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自分の手の届く範囲、自分の家族というところがうまくいくことで、
本当は世界平和に貢献してるんじゃないかなと勝手に思ったりしてるところなんですけどね。
なのでそういった意味で少しでも妻との関係あるいは家族との関係という中で
愛を一緒に育んで、それが少しずつでも溢れててくれたらなというのは、
僕も家族を築く上ですごく願っていることではあるので、
今日そう言ってくださって非常に嬉しいです。
すごくイメージ湧きますね。
本当に身近な人、目の前の人を大切にすることは、
本当に世界平和につながるっていうところの価値観を僕もすごく共感しますし、
そこの身近な人との関係性があって、
その周りに流れていくものがあるっていう考え方や
捉え方と言いますか、在り方と言いますか、
すごく大切にしていきたいな、またそこと向き合い続けていきたいなっていうことは
今すごく聞かせていただきながら感じました。
ありがとうございます。
これ続けて深掘っていきたいと思うんですけれども、
ここからより深掘っていくところは後半に回していきたいと思います。
ということでひとまずここで前半を区切っていきたいと思います。
野村さんありがとうございました。
CAMは2005年にアメリカにて設立され、
3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。
CAMやその日本支部であるCAM JAPANについて知りたい方は、
camjapan.jpで検索ください。
それではまた次回お会いしましょう。