ではでは、今日のテーマなんですけれども、テーマってちょっと重複するので、ちょっとあれなんですけども、分かりづらくなっちゃうかもしれませんが、
コーチングにおけるテーマを言語化していく中で、それを深掘っていく、または本質的なテーマを浮き上がらせていくために重要な問い、三つ一緒に見ていきたいと思います。
こちらはですね、私たちのCAMジャパン本部コーチアプローチミニストリティCAMアメリカの方で、現代表が出しているブログがあって、これすごく大事だなとか広げていくと一緒に学びになりそうだなと思った内容があったので、それを持ってきています。
はい。ということで、まずちょっと一緒に考えていきたいところなんですけれども、私もメンターコーチングをよくさせていただいていたり、またノリもクラスを提供していって、いろんな方々のコーチングを見てきている中で、結構一番最初にぶつかる壁や悩みって、
クライアントさんが持ってきてくれたテーマのテーマ設定、ゴール設定みたいなところのプロセスの中で、それがちょっとずれていったり浅かったり本質まで届かなかったりっていうところで、そのテーマ設定が弱いとその先のコーチング全体がぼやーっとなっていって、コードデザインもぼやーっとなっていって、
なんかちょっとずーっとずれた感じというか、なんかクリティカルに響く思考や気づきにつながらずに、何がおかしかったのかなって感じる方に、私たちはそのコーチングをさせていただくときに一番最初に、ほとんどの場合、8割方って言ってもちょっと過言ではないかもしれないんですけど、コメントさせていただくのはテーマ設定の、
何ですかね、もう少し深めていくとより良くなりそうみたいな、そんなところだったりするんですけど、なんかのりはこの辺クラス提供させていただいたり、いろんな方々のコーチングのプロセスを見ている中で、なんかどんなイメージや体感はあります?
何ですかね、体感ですか?見ててですよね。
なんかそれ話さなきゃ、第1世のクライアントさんの第1世のテーマを話さなきゃって思わなくていいのになって思いながら見てます。
それがもう一番やっぱ思うこと、それについて話すのに一生懸命なんなくていいよって思う感じかな。
なので例えばクライアントさんが今仕事のこの部分で悩んでてとか、この部分がうまくいかなくて、なんかここもうちょっと伸ばしたいみたいなそんな話を出してきたときに、
そこをじゃあちょっと一緒に考えていきましょうかとか、すぐに入るとか、そこって今どんな風になってるんですかってもっとそこを深掘っていったりみたいな、すぐに相手が最初に提示したテーマというか話したいことと出したものをそこまで深掘らずとも、
もうちょっと、どういう表現がいいんだろう。泳がすじゃないけど、もうちょっと。
どういう表現なんですかね。その周辺も一緒に聞いてあげましょうってなるかな。
なんかやっぱり、そのコーチングの型というか、ところの中に最初、今日何について話したいですか。そしてそれ今日終わるときにどうなっていってほしいですか。
それを考えることでどういう意味を持ちますか。どっから考えていきましょうか。みたいな、なんかこの4つみたいなのはもう定型文のように最初から話しちゃうみたいな、ときになんかありがちというか、そんなイメージですよね。
うん、そうですよね。
そこの部分、よくクランツさん、クランツさんじゃねえや、受講者の方々とお話しするのは、なんか一個一個のその問いがなぜ存在しているのかをなんか深く理解するときに、どのタイミングでそれを投げるのがベストなのか。
もちろん結構もう明確に相手は決まっているのであれば、でこれこのままでいけそう、良さそうと思ったらちょっと聞きつつも、じゃあ終わるときどうなったらいいですかとか、先に聞くこともあるけれども、
多くの場合、なんか今のりが言ってくれたその周辺からもう少し聞いていったり、でこの、じゃあ今日終わるときにどうなってたらいいかっていう言葉でこれを考えるとどうして大切なんですかっていう問いが、どういう意図で投げられていて、これをどんな効果が生まれる必要があるのか。
そのためにはもうちょっとここの部分材料とかもう少しそのテーマほぐされているみたいな状態でないとその効果が意図した形で発揮しないみたいなことが起きていくイメージ、私はありますかね。
いや、そう、あの、今4つ問い合ったと思うんですけど、3つ目のそれこそこのテーマなぜあなたにとって大事なのかみたいなのも、あの、ただのテンプレートで言ったら、ただのテンプレートで言って、その話してくれた、こういうこと、これだから大切だと思います、
あ、わかりました、じゃあそれに向かっていきましょうかって、いや、それなんていうのかな、つながりがなくなっちゃう、その効果もなんか調理、いい素材でできてるのにそれもなんかいい感じにコーチ側がなんかできないともったいないなってやっぱ思っちゃうし、
あの、それも前半で使ってももちろんいいかなって、2言目にじゃあそれって話す意味ってどんなところがありますか、それを材料にしたいんだったら2つ目に投げてもいいと思うんですけども、あのね、意図的にコーチがそうやって投げてるんだったら、でも多くの場合はもうちょっとほぐしていきながら、改めてそれってなんで大切なんでしたっけみたいな問いにしていくと、
なんかちょっとまた出方が違うと言いますか、
なんかその使い方はなんか意識してほしいですよね、意識してほしいというかなんていうか、なんていう表現がいいのかな、はい、違いますよって、出てくるもの全然違ってきますよって感じですね。
そうですね。なんかその、その類の3つの問いがあるので、なんかそれを今言ってくれたような感じでちょっと解きほぐしていくような、そんな時間をここから過ごせればなと思っていますと。
いいですね。
なのでまず1つ目、もう今のりが言ってくれたこのテーマとかこの状況とか、なんであなたにとって大事なんですかみたいな問いかけ、これって何のために存在していて、これを問うために何が大事なのかみたいなことをちょっと最初に考えられればと思うんですけれども、
まずブログの中で一番最初に出てきたのはこの問いなんですよ。
この問いはっていう文章で始まっていくんですけれども、この問いの意図はこの今の現状、状況ですね。
なので自分自身がそのテーマに関して直面している状況もそうですし、そのクライアントが今存在している、その今この瞬間で感じている感覚とか、そういうものも含めてその下にある意図や意味や願いを引き出すための、それの言語化を促すための問いですっていうふうにありますと。
なのでブログの基地はこのまま続いていくんですけれども、ほとんどの場合クライアントさんが知っている状況、言葉にできている状況は今の現状の痛みとかイライラとかうまくいかない状況とかそういう葛藤自体はもう体感で分かっているからこれが葛藤してるんです、これを解決したいんですって持ってくるけれども、
それの下にあるより本質的な自分の感情であったりとか葛藤であったりとかそこに対する気づいてない願いとか、そういうものって往々にして潜んでいる。
で、そこに触れることが本当の意味での課題解決や状況解決、全身につながっていく、それを引き出すための問いですみたいなふうに導入でありますと。
まずこれ聞きつつノリの中で浮かむものや巡ることはどんなことあります?
そうですね、なんか願いっていうワードも出てきたと思うんですけども、結構僕はそっち寄りで使っているっていう印象を自分に受けましたと。
っていうのは、最初テーマ話してくれて、ちょっとその周辺話していくとちょっとですね、暗くなったりするんですよ。
クライアントさん苦しいし、その中で改めて大切な、なぜ大切なんでしたっけって言ったときにちょっと希望が見えてくる、その方の中で。
これって本当に私にとってはここが重要なんだみたいなだったりとか、ちょっと空気変わるんですよね。
それは僕はよくそういう使い方しているなっていう。
なのでちょっとテーマよりちょっと後ろの方で使っているっていう感じですかね。
いいですね。私が通っている大学院の教授が、コーチングの教授が使ってた表現で、その痛みとか葛藤、課題も含めですね、組織の課題とか大きなものもそうだし、小さな個人的な課題もそうだけども、
それは人が持っている願いを秘めている、どういう表現だったかな、宝箱とまでは言わずともその存在である。
問題っていうことの定義は、何かを問題と感じるイコール、理想や状態とのギャップが存在していることであって、そこには人の願いが起点となって生まれているのが問題という解釈であるみたいな、そういう表現ですね。
だから何が問題なんだっけっていう話とか、何で大事なんだっけみたいな、何と向けた人なんだっけっていうところに入る前に、コーチとの対話の中でクライアントが自分の願いや希望というか、そこに視点を置けるような助けをしていくみたいなことって確かめっちゃ大事ですね。
もどきさんは他に何か巡ることはありますか。
そうですね、これ2点あって、1つはその状況に対する願いとか、ここの葛藤を通して巡っている、例えばチームの状態が、
もっとプロジェクトが行き詰まっていて、ここを進めたいみたいなところで行くときに、そこをずっと考えていると、どうしたらそこを乗り越えられるかみたいな思考になるけれども、改めてどうしてそこが大事なんだっけって聞いていったときに、
そのプロジェクトを成功させることで自分が得たい価値があるっていう人もいれば、このチームのみんなが苦しまない、大変そうだから、そこのチームのみんなの笑顔が見たいから、自分はここを頑張りたいんだとか、ここに願いがあるんだとか、そのAかBかによって全然この人から生まれてくるとか、このテーマと向き合うベクトルが全然変わってくる。
この人がこのテーマと向き合いたいと思っているその背景にある願いとか思いって何があるんだろうっていうところを聞いていくことで、本人も最近ずっとその課題感だけ考えてたから忘れかけてたけれども、でもこれが一番自分がこれと向き合いたい理由。
なんかそのモチベーションの源泉とかエネルギー源みたいなところで、このチームのこのみんなの笑顔を見たくてとか、この葛藤しているこのみんなの表情をすごく自分は苦しくてとか、なんかそこが出るだけでも全然対話の焦点が変わっていくなっていうところが一つと、
同時にもしコーチがこの場において、対話において、その今の自分の今の現在、コーチと対峙しているこの時の感覚に意識を向けて、今なんでこれを向き合いたいと思ってるんだっけっていうことを自分の頭で考えるというよりは心に問いかけて、
なんかここの部分がすごく自分今チクチクしてるとか、なんかすごくなんか抽象的な表現を使うのであれば、なんか喉になんか詰まってて、自分がこうしたいと言いたいのに、それを阻んでいる状況がこれなのかもしれないとか、なんか今現在の自分に完全に意識を向けていく。
そこから生まれるこの課題が何で大事かって言われたら、いや大事だから大事なんですみたいな。正直にこれ上げていかないといけないしとかそういう話ではなくて、もっとこれ聞き方間違えると何で大事なんですかって。
大事だから大事なんですよみたいな。大事だから持ってきてるんですよみたいな。何聞いてるんですかみたいなそんな空気流れる時あるなと思ってて。
それをなんか意図がわからず投げるとそうなっちゃう。でも意図がわかれば全然相手に合わせて違うニュアンスで、なんかここのテーマを考えたいっていうところの下に、なんかその自分の願いとか思いがあるとしたら、なんかそこの思いや願いって何をあなたに伝えていますかっていう問いも同じ問いなんですよね。
でも相手に合わせて何が一番届くかを考えた時にそういう表現になるとか。なので2つって言いましたけども、そのシチュエーションに関するその人の願いもそうだし、今現在その人がその瞬間で感じているものに意識を向けていきながら、ここと向き合うことに自分がどう感じているのか新たな気づきですよね。そこに意識を向けていくための問いかけにもなるなーって。
なので相手によってどんな、まあ今は2つ例を出しただけで、その2つだけが存在してるわけじゃないですけども、そういう2つも含めて他のものも相手に合わせて、今の相手が、クライアントさんがこのテーマと向き合うにあたって、なんかどの辺の心の領域が言語化されてこのテーマの下にあるというか、
深いところにあるその人の状態や思いや気づきっていうところがどんな角度で問われると、より言語化とか気も解けるかなということはありつつ、そこはぜひ今のりが言ってくれた、さっき言ってくれたように、
あ、そうなんですね。じゃあ次は、みたいな感じでいくというよりはもうぜひ深掘って、ここが何なら一番大事の。
そうそうそう。
感じですかね。
いや本当そう、そういう感じですね。
そんな中で、このテーマと向き合うことどうして大切なんですかとか、そこにはどんな思いがあるんですかとか、その辺の問いもそうですし、もう一つ2つ目の問いですね。
もう一つの序盤でゴール設定をしていく前に、多くの場合聞けるといい問いは、
あなたはこのテーマが解決されていった先にどんな理想の状態を描いていますかとか、この未来にどんな希望をあなたは持っていますか、願いを持っていますかということを聞きたいんですけど、
でもあなたは未来にどんな願いを持っていますか、ちょっと漠然としているので、このテーマが解決されて乗り越えられても完全に自分が理想とする状態があるとしたら、
そこってどんな情景が広がっていますかとか、どんなことが起きていますか、そっちに視点を持っていくことですね。
この問いは、その現状のテーマが直面している痛みとか葛藤の下にあるイマジネーション、創造性を言語化するための問いです。
そういうふうに言われていますね。
いいっすね。
どうでしょう、なんかここを聞くときに浮かぶことや巡ること。
いや、すいません、同じでしたっていうのがそうなんですけど、結局皆さん課題にフォーカスしちゃってるからクライアントさんは、イメージしたことないんですよね。
それって、その先行って自分の将来にどうつながってるかとか、そこを1回なんか旅してもらうみたいなイメージで僕は。
1回じゃあ思考をそっちに持っていくと何が出てくるのか、もうそれはなんかただの本当に刺激のように使いたいなっていう、
ちょっと抽象的なイメージのお話で1回テーマから離れてもらうみたいな。
そっちの意図でも、結局効果としては多分同じだと思うので、あれなんですけど、はい、そんなことやっぱ思います。
いや、本当そうですよね。
あの、このCAMの本部の代表も同じこと言ってて、多分ノリをパクってると思うんですけど代表が。
ちょっとね、あれかなと思いますが。
冗談ですが、やっぱり大きく分けて2つあって、で、より重要なところで言うのであれば、
今イメージしやすい方から話すと、今ノリが言ってくれたところの中に2つ含んでて、1つが想像したことがないからそれを想像してみることが重要である。
だから私の中でよくあるのが、誰かとの人間関係、上司との関係、うまくいかなくて全然話聞いてくれないとかめっちゃ性格悪いとかわかんないですけど、
なんかいろいろあって、その時ってじゃあどんな関係性になったら理想なんですかって聞くと、
あ、考えたことなかったです、みたいな。
表現を選ばず言うと他責に感じる状態とか、自分がっていうことじゃないものの方が特にその先を考えたことはなかったり、
理想の状態を考えたことはなかったり、同時に自分の直面している状態や課題感とか成長とか、
それが乗り越えられた先の自分っていうところももちろん想像したことがないケースが多いので、
そこを想像することがまず対話の方向性であったりとか、その人のモチベーションや願いであったりとか、
そこの言語化をしていく中で必要な材料がいっぱい出てくるっていうのは多くあるかなっていうことが一つですね。
同時にノリがもう一つ言ってくれた、その視点の転換することの価値みたいなことなんですけど、
ブログにも書いてある冒頭のところに書いてあるのが、痛みとか葛藤は人の思考を狭めていく、
そしてそれと同時に未来を狭めていく思考回路になっています。これは脳科学の視点の話からも言えますけれども、
だからこそその思考を広げていくというか、特にコーチングの冒頭でどんな思考回路とか思考状態、脳の状態にあるか
ということがコーチングの中でどのような対話が展開されていくかとか、また問いよと一個の同じ問いでも
その痛みから考えるのか、なんかファーッと広がったワクワクから考える問いなのか、
同じ問いを投げかけられても出てくる、クライアントから出てくる言葉って全然変わってくる。
それは脳の状態の違いゆえにですね、なったりするので、脳の状態が一番、
問いが効果的に働く、またこっからの対話が効果的に広がり展開していく、
クリエイティブな形で展開していくために必要な脳の状態に持っていくみたいなことが、
これの意図だったりしますね。
いいですね、わかりやすい。
だから、たぶんノリもそうだと思うけれども、結構クライアントさんがこの課題が難しくてとか、
その課題にグーッと入ってたり、そこに対する葛藤が大きければ大きいほど、
一回そこから出したいって結構一番最初で思うよね。
思います。
ゴール設定とか、それこそ、そこにある願いとか意図とか聞く前に、
一回出さないとどんな問いも広がらないみたいな。
ここで一個伝えたいのがあって、
僕がね、受講生にいつも、
僕、そのコーチングの時間をポップにしてあげたいんですっていつも言うんですよ。
その理由はここです、皆さん。
ぜひここ、今の聞いて。
僕がポップって言ってるのは、面白おかしく言ってるわけではなくて、
ここですねっていう話ですね。
めちゃくちゃふざけてとか、そういうんじゃなくてね。
相手の思考が自由に動きやすい空気感や場の状態や、
特に相手の脳の状態を作るために、
一番適切な空気感、温度感みたいなところですよね。
そうです。
そんなところが二つ目の問いで。
そして三つ目ですね、最後ですけれども、
そういうふうに未来の状態であったりとか、
そこのテーマの中で重要な、
なんでこれは重要なのか、そこにある願いはとか、
そんなことを聞いていって、ちょっと広がっている状態とか、
またちょっとポジティブや視点が自分の未来や願いとか、
可能性の方に向いている状態で、この三つ目の問い。
そのためにあなたが変わることがあるとしたら、
どんなことがありますか。