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#110 テーマの本質を浮き上がらせる問い
2026-08-03 40:10

#110 テーマの本質を浮き上がらせる問い

このエピソードは、コーチングで最も重要といっても過言ではない「本質を探る問い」をご紹介します!


ラジオをお聴きいただきながら、一緒にテーマについて考えを深める時間を過ごしてみませんか?


コーチングが気になっている方や勉強中の方、資格取得を目指されている方はぜひ聞いてみてくださいね。


CAM Japanは、2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。CAM Japanについて知りたい方は camjapan.jp で検索してみてください。

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サマリー

このエピソードでは、コーチングにおいてテーマの本質を深く掘り下げるための「問い」の重要性について、CAM Japanディレクターの浅井もときさんとノリエルさんが対談形式で解説しています。多くのコーチングの現場で、クライアントが提示するテーマ設定が浅かったりずれていたりすることが、セッション全体をぼやけさせる原因となることが指摘されています。そこで、本質的なテーマを引き出すための3つの重要な問いが紹介されます。第一の問いは、現状の痛みや葛藤の下にあるクライアントの「願い」や「意味」を引き出すためのもので、問題の根源にある感情や気づいていない願望に触れることで、課題解決や自己成長へと繋げます。第二の問いは、クライアントが想像したことのない理想の状態や未来の希望を描かせることで、思考を広げ、創造性を刺激し、脳の状態をポジティブな方向へ導くことを目的としています。これにより、クライアントは課題に囚われず、より広い視野で物事を捉えられるようになります。第三の問いは、未来の理想の状態に向かうために、クライアント自身が「変わること」や「成長すること」に焦点を当てるもので、主体性を育み、課題ではなく「人」に焦点を当てたコーチングを実践するための鍵となります。これらの問いを効果的に活用することで、コーチングセッションの質が向上し、クライアントの深い変容を促すことができると結論づけています。

オープニングとゲスト紹介
皆さんのひとときにお邪魔します。 CAM ラジオの次男です。 CAM ラジオは、コーチングを軸にリーダーシップや組織開発、人間関係や生き方まで、さまざまなことについて考えていくラジオです。
本日は、CAM Japan ディレクターの浅井もときがお送りいたします。
いやー、こちら側するの久々で、緊張はしてないんですけれども、なんかちょっと楽しいなというそんな感覚で、私、今日ホストさせていただきますけれども、
今日、私がホストさせていただくのも、今日はちょっと特別なゲストをお招きしておりまして、皆さんと一緒にちょっと深めていきたい対話があるので、
今日、私がホストという形で、この会に参加させていただいております。
ということでですね、本日のホスト、簡単な紹介みたいなことをしていきたいと思いますけれども、この方はですね、ご家庭があって、小さなお子さんもいらっしゃるんですけれども、
お子さんの趣味もあってなんですけれども、家の中では朝、晩とエレクトリカルパレードがずっと流れていたり、最近ですと穴行きがエンドレスで流れていて、
だんだんと、きっとこの方の心であったりとか、頭の中ももう夢の国になっていっているんじゃないかなっていう、そんなところの、そんな世界に住んでいる、またそれも想像を広げていきながら、きっとコーチングにもすごく活かされているであろうと想像しますけれども、
そんな方を今日、大事なトピックを一緒に考えていく中でお招きしております。
ノリエルさん、よろしくお願いします。
「レット・イット・ゴー」とテーマ設定の重要性
よろしくお願いします。
そう、僕の頭の中は穴行きでいっぱいです。
レディーゴー。
はい、もう1、2どっちもですね、もうどっちもリピートをずっとしているので、セリフまで、あの、もう英語の勉強しようってもう、あの、思ってるくらい、それで英語の勉強していると思っているくらいですね。
あ、ここでこのセリフあったよな、英語でなんて言ってるんだっけな、みたいな、あ、そうそう、これこれこれ、あ、みたいな、もうセリフまで覚えるくらいです。
あの、あんまり私、穴行き見た記憶がないので、あの、正しいかわかんないんですけれども、なんか最近ノリの人生の中で何かを手放していく、レッドイットゴーしていくようなこととか、また、あの、これが本当の私も、あの、これじゃないみたいな、
あの、そんなケースってあったんですか?
いやー、でも、無理やりいかんかもしれないですけども、やっぱり、え、エルサはね、ずっと自分のパワーあったんですけども、ずっと抑えてましたよね。
はい、そういう意味では僕のテーマ、ね、うちに秘めないなんですけども、結局そこのうちに秘めているものがですね、あのトゲのようになってしまうんじゃないかって恐れがあったんですけども、
そうではない使い方ができるんじゃないかと。はい、なのでそこに向き合ってみよう。はい、今までのこの恐れていた私を手放していこうっていう感じですね。
おー、繋がった繋がった。素晴らしい。でも本当そうだよね。これをもうとどめないわーみたいな。
そうですそうです。
えー、解放してみたいな。
そうですそうです。
おー、いいですね。
もはやそっから来てるのかもしれないですね。
もうね、もう無意識化で、本当に最近ね、言い始めていたけどもしかしたら、バリバリエルサから影響を受けていたかもしれない。
影響受けてるかもしれない。
あー、いいですね。
そんな中でですね、今日はそのような真相心理やその人の無意識化の中で持っていることをちょっと言語化していったりしていくようなプロセスの重要性ですね。
そんなことについてちょっと一緒に考えていきたいなと思っているので、この導入意外とフィットしてたなと。
全然なんか、あのー、振っといて何もネタなかったらちょっとエレクトリカルパレードで口ずさむのかなっていう。
タンタラタンタンとか言いようかなと思ってたけど、良かったらちゃんと繋がって、はい。
本質的なテーマを引き出す3つの問い(導入)
ではでは、今日のテーマなんですけれども、テーマってちょっと重複するので、ちょっとあれなんですけども、分かりづらくなっちゃうかもしれませんが、
コーチングにおけるテーマを言語化していく中で、それを深掘っていく、または本質的なテーマを浮き上がらせていくために重要な問い、三つ一緒に見ていきたいと思います。
こちらはですね、私たちのCAMジャパン本部コーチアプローチミニストリティCAMアメリカの方で、現代表が出しているブログがあって、これすごく大事だなとか広げていくと一緒に学びになりそうだなと思った内容があったので、それを持ってきています。
はい。ということで、まずちょっと一緒に考えていきたいところなんですけれども、私もメンターコーチングをよくさせていただいていたり、またノリもクラスを提供していって、いろんな方々のコーチングを見てきている中で、結構一番最初にぶつかる壁や悩みって、
クライアントさんが持ってきてくれたテーマのテーマ設定、ゴール設定みたいなところのプロセスの中で、それがちょっとずれていったり浅かったり本質まで届かなかったりっていうところで、そのテーマ設定が弱いとその先のコーチング全体がぼやーっとなっていって、コードデザインもぼやーっとなっていって、
なんかちょっとずーっとずれた感じというか、なんかクリティカルに響く思考や気づきにつながらずに、何がおかしかったのかなって感じる方に、私たちはそのコーチングをさせていただくときに一番最初に、ほとんどの場合、8割方って言ってもちょっと過言ではないかもしれないんですけど、コメントさせていただくのはテーマ設定の、
何ですかね、もう少し深めていくとより良くなりそうみたいな、そんなところだったりするんですけど、なんかのりはこの辺クラス提供させていただいたり、いろんな方々のコーチングのプロセスを見ている中で、なんかどんなイメージや体感はあります?
何ですかね、体感ですか?見ててですよね。
なんかそれ話さなきゃ、第1世のクライアントさんの第1世のテーマを話さなきゃって思わなくていいのになって思いながら見てます。
それがもう一番やっぱ思うこと、それについて話すのに一生懸命なんなくていいよって思う感じかな。
なので例えばクライアントさんが今仕事のこの部分で悩んでてとか、この部分がうまくいかなくて、なんかここもうちょっと伸ばしたいみたいなそんな話を出してきたときに、
そこをじゃあちょっと一緒に考えていきましょうかとか、すぐに入るとか、そこって今どんな風になってるんですかってもっとそこを深掘っていったりみたいな、すぐに相手が最初に提示したテーマというか話したいことと出したものをそこまで深掘らずとも、
もうちょっと、どういう表現がいいんだろう。泳がすじゃないけど、もうちょっと。
どういう表現なんですかね。その周辺も一緒に聞いてあげましょうってなるかな。
なんかやっぱり、そのコーチングの型というか、ところの中に最初、今日何について話したいですか。そしてそれ今日終わるときにどうなっていってほしいですか。
それを考えることでどういう意味を持ちますか。どっから考えていきましょうか。みたいな、なんかこの4つみたいなのはもう定型文のように最初から話しちゃうみたいな、ときになんかありがちというか、そんなイメージですよね。
うん、そうですよね。
そこの部分、よくクランツさん、クランツさんじゃねえや、受講者の方々とお話しするのは、なんか一個一個のその問いがなぜ存在しているのかをなんか深く理解するときに、どのタイミングでそれを投げるのがベストなのか。
もちろん結構もう明確に相手は決まっているのであれば、でこれこのままでいけそう、良さそうと思ったらちょっと聞きつつも、じゃあ終わるときどうなったらいいですかとか、先に聞くこともあるけれども、
多くの場合、なんか今のりが言ってくれたその周辺からもう少し聞いていったり、でこの、じゃあ今日終わるときにどうなってたらいいかっていう言葉でこれを考えるとどうして大切なんですかっていう問いが、どういう意図で投げられていて、これをどんな効果が生まれる必要があるのか。
そのためにはもうちょっとここの部分材料とかもう少しそのテーマほぐされているみたいな状態でないとその効果が意図した形で発揮しないみたいなことが起きていくイメージ、私はありますかね。
いや、そう、あの、今4つ問い合ったと思うんですけど、3つ目のそれこそこのテーマなぜあなたにとって大事なのかみたいなのも、あの、ただのテンプレートで言ったら、ただのテンプレートで言って、その話してくれた、こういうこと、これだから大切だと思います、
あ、わかりました、じゃあそれに向かっていきましょうかって、いや、それなんていうのかな、つながりがなくなっちゃう、その効果もなんか調理、いい素材でできてるのにそれもなんかいい感じにコーチ側がなんかできないともったいないなってやっぱ思っちゃうし、
あの、それも前半で使ってももちろんいいかなって、2言目にじゃあそれって話す意味ってどんなところがありますか、それを材料にしたいんだったら2つ目に投げてもいいと思うんですけども、あのね、意図的にコーチがそうやって投げてるんだったら、でも多くの場合はもうちょっとほぐしていきながら、改めてそれってなんで大切なんでしたっけみたいな問いにしていくと、
なんかちょっとまた出方が違うと言いますか、
なんかその使い方はなんか意識してほしいですよね、意識してほしいというかなんていうか、なんていう表現がいいのかな、はい、違いますよって、出てくるもの全然違ってきますよって感じですね。
そうですね。なんかその、その類の3つの問いがあるので、なんかそれを今言ってくれたような感じでちょっと解きほぐしていくような、そんな時間をここから過ごせればなと思っていますと。
いいですね。
第一の問い:現状の痛みや葛藤の下にある願いを引き出す
なのでまず1つ目、もう今のりが言ってくれたこのテーマとかこの状況とか、なんであなたにとって大事なんですかみたいな問いかけ、これって何のために存在していて、これを問うために何が大事なのかみたいなことをちょっと最初に考えられればと思うんですけれども、
まずブログの中で一番最初に出てきたのはこの問いなんですよ。
この問いはっていう文章で始まっていくんですけれども、この問いの意図はこの今の現状、状況ですね。
なので自分自身がそのテーマに関して直面している状況もそうですし、そのクライアントが今存在している、その今この瞬間で感じている感覚とか、そういうものも含めてその下にある意図や意味や願いを引き出すための、それの言語化を促すための問いですっていうふうにありますと。
なのでブログの基地はこのまま続いていくんですけれども、ほとんどの場合クライアントさんが知っている状況、言葉にできている状況は今の現状の痛みとかイライラとかうまくいかない状況とかそういう葛藤自体はもう体感で分かっているからこれが葛藤してるんです、これを解決したいんですって持ってくるけれども、
それの下にあるより本質的な自分の感情であったりとか葛藤であったりとかそこに対する気づいてない願いとか、そういうものって往々にして潜んでいる。
で、そこに触れることが本当の意味での課題解決や状況解決、全身につながっていく、それを引き出すための問いですみたいなふうに導入でありますと。
まずこれ聞きつつノリの中で浮かむものや巡ることはどんなことあります?
そうですね、なんか願いっていうワードも出てきたと思うんですけども、結構僕はそっち寄りで使っているっていう印象を自分に受けましたと。
っていうのは、最初テーマ話してくれて、ちょっとその周辺話していくとちょっとですね、暗くなったりするんですよ。
クライアントさん苦しいし、その中で改めて大切な、なぜ大切なんでしたっけって言ったときにちょっと希望が見えてくる、その方の中で。
これって本当に私にとってはここが重要なんだみたいなだったりとか、ちょっと空気変わるんですよね。
それは僕はよくそういう使い方しているなっていう。
なのでちょっとテーマよりちょっと後ろの方で使っているっていう感じですかね。
いいですね。私が通っている大学院の教授が、コーチングの教授が使ってた表現で、その痛みとか葛藤、課題も含めですね、組織の課題とか大きなものもそうだし、小さな個人的な課題もそうだけども、
それは人が持っている願いを秘めている、どういう表現だったかな、宝箱とまでは言わずともその存在である。
問題っていうことの定義は、何かを問題と感じるイコール、理想や状態とのギャップが存在していることであって、そこには人の願いが起点となって生まれているのが問題という解釈であるみたいな、そういう表現ですね。
だから何が問題なんだっけっていう話とか、何で大事なんだっけみたいな、何と向けた人なんだっけっていうところに入る前に、コーチとの対話の中でクライアントが自分の願いや希望というか、そこに視点を置けるような助けをしていくみたいなことって確かめっちゃ大事ですね。
もどきさんは他に何か巡ることはありますか。
そうですね、これ2点あって、1つはその状況に対する願いとか、ここの葛藤を通して巡っている、例えばチームの状態が、
もっとプロジェクトが行き詰まっていて、ここを進めたいみたいなところで行くときに、そこをずっと考えていると、どうしたらそこを乗り越えられるかみたいな思考になるけれども、改めてどうしてそこが大事なんだっけって聞いていったときに、
そのプロジェクトを成功させることで自分が得たい価値があるっていう人もいれば、このチームのみんなが苦しまない、大変そうだから、そこのチームのみんなの笑顔が見たいから、自分はここを頑張りたいんだとか、ここに願いがあるんだとか、そのAかBかによって全然この人から生まれてくるとか、このテーマと向き合うベクトルが全然変わってくる。
この人がこのテーマと向き合いたいと思っているその背景にある願いとか思いって何があるんだろうっていうところを聞いていくことで、本人も最近ずっとその課題感だけ考えてたから忘れかけてたけれども、でもこれが一番自分がこれと向き合いたい理由。
なんかそのモチベーションの源泉とかエネルギー源みたいなところで、このチームのこのみんなの笑顔を見たくてとか、この葛藤しているこのみんなの表情をすごく自分は苦しくてとか、なんかそこが出るだけでも全然対話の焦点が変わっていくなっていうところが一つと、
同時にもしコーチがこの場において、対話において、その今の自分の今の現在、コーチと対峙しているこの時の感覚に意識を向けて、今なんでこれを向き合いたいと思ってるんだっけっていうことを自分の頭で考えるというよりは心に問いかけて、
なんかここの部分がすごく自分今チクチクしてるとか、なんかすごくなんか抽象的な表現を使うのであれば、なんか喉になんか詰まってて、自分がこうしたいと言いたいのに、それを阻んでいる状況がこれなのかもしれないとか、なんか今現在の自分に完全に意識を向けていく。
そこから生まれるこの課題が何で大事かって言われたら、いや大事だから大事なんですみたいな。正直にこれ上げていかないといけないしとかそういう話ではなくて、もっとこれ聞き方間違えると何で大事なんですかって。
大事だから大事なんですよみたいな。大事だから持ってきてるんですよみたいな。何聞いてるんですかみたいなそんな空気流れる時あるなと思ってて。
それをなんか意図がわからず投げるとそうなっちゃう。でも意図がわかれば全然相手に合わせて違うニュアンスで、なんかここのテーマを考えたいっていうところの下に、なんかその自分の願いとか思いがあるとしたら、なんかそこの思いや願いって何をあなたに伝えていますかっていう問いも同じ問いなんですよね。
でも相手に合わせて何が一番届くかを考えた時にそういう表現になるとか。なので2つって言いましたけども、そのシチュエーションに関するその人の願いもそうだし、今現在その人がその瞬間で感じているものに意識を向けていきながら、ここと向き合うことに自分がどう感じているのか新たな気づきですよね。そこに意識を向けていくための問いかけにもなるなーって。
なので相手によってどんな、まあ今は2つ例を出しただけで、その2つだけが存在してるわけじゃないですけども、そういう2つも含めて他のものも相手に合わせて、今の相手が、クライアントさんがこのテーマと向き合うにあたって、なんかどの辺の心の領域が言語化されてこのテーマの下にあるというか、
深いところにあるその人の状態や思いや気づきっていうところがどんな角度で問われると、より言語化とか気も解けるかなということはありつつ、そこはぜひ今のりが言ってくれた、さっき言ってくれたように、
あ、そうなんですね。じゃあ次は、みたいな感じでいくというよりはもうぜひ深掘って、ここが何なら一番大事の。
そうそうそう。
感じですかね。
いや本当そう、そういう感じですね。
第二の問い:理想の状態や未来の希望を描かせる
そんな中で、このテーマと向き合うことどうして大切なんですかとか、そこにはどんな思いがあるんですかとか、その辺の問いもそうですし、もう一つ2つ目の問いですね。
もう一つの序盤でゴール設定をしていく前に、多くの場合聞けるといい問いは、
あなたはこのテーマが解決されていった先にどんな理想の状態を描いていますかとか、この未来にどんな希望をあなたは持っていますか、願いを持っていますかということを聞きたいんですけど、
でもあなたは未来にどんな願いを持っていますか、ちょっと漠然としているので、このテーマが解決されて乗り越えられても完全に自分が理想とする状態があるとしたら、
そこってどんな情景が広がっていますかとか、どんなことが起きていますか、そっちに視点を持っていくことですね。
この問いは、その現状のテーマが直面している痛みとか葛藤の下にあるイマジネーション、創造性を言語化するための問いです。
そういうふうに言われていますね。
いいっすね。
どうでしょう、なんかここを聞くときに浮かぶことや巡ること。
いや、すいません、同じでしたっていうのがそうなんですけど、結局皆さん課題にフォーカスしちゃってるからクライアントさんは、イメージしたことないんですよね。
それって、その先行って自分の将来にどうつながってるかとか、そこを1回なんか旅してもらうみたいなイメージで僕は。
1回じゃあ思考をそっちに持っていくと何が出てくるのか、もうそれはなんかただの本当に刺激のように使いたいなっていう、
ちょっと抽象的なイメージのお話で1回テーマから離れてもらうみたいな。
そっちの意図でも、結局効果としては多分同じだと思うので、あれなんですけど、はい、そんなことやっぱ思います。
いや、本当そうですよね。
あの、このCAMの本部の代表も同じこと言ってて、多分ノリをパクってると思うんですけど代表が。
ちょっとね、あれかなと思いますが。
冗談ですが、やっぱり大きく分けて2つあって、で、より重要なところで言うのであれば、
今イメージしやすい方から話すと、今ノリが言ってくれたところの中に2つ含んでて、1つが想像したことがないからそれを想像してみることが重要である。
だから私の中でよくあるのが、誰かとの人間関係、上司との関係、うまくいかなくて全然話聞いてくれないとかめっちゃ性格悪いとかわかんないですけど、
なんかいろいろあって、その時ってじゃあどんな関係性になったら理想なんですかって聞くと、
あ、考えたことなかったです、みたいな。
表現を選ばず言うと他責に感じる状態とか、自分がっていうことじゃないものの方が特にその先を考えたことはなかったり、
理想の状態を考えたことはなかったり、同時に自分の直面している状態や課題感とか成長とか、
それが乗り越えられた先の自分っていうところももちろん想像したことがないケースが多いので、
そこを想像することがまず対話の方向性であったりとか、その人のモチベーションや願いであったりとか、
そこの言語化をしていく中で必要な材料がいっぱい出てくるっていうのは多くあるかなっていうことが一つですね。
同時にノリがもう一つ言ってくれた、その視点の転換することの価値みたいなことなんですけど、
ブログにも書いてある冒頭のところに書いてあるのが、痛みとか葛藤は人の思考を狭めていく、
そしてそれと同時に未来を狭めていく思考回路になっています。これは脳科学の視点の話からも言えますけれども、
だからこそその思考を広げていくというか、特にコーチングの冒頭でどんな思考回路とか思考状態、脳の状態にあるか
ということがコーチングの中でどのような対話が展開されていくかとか、また問いよと一個の同じ問いでも
その痛みから考えるのか、なんかファーッと広がったワクワクから考える問いなのか、
同じ問いを投げかけられても出てくる、クライアントから出てくる言葉って全然変わってくる。
それは脳の状態の違いゆえにですね、なったりするので、脳の状態が一番、
問いが効果的に働く、またこっからの対話が効果的に広がり展開していく、
クリエイティブな形で展開していくために必要な脳の状態に持っていくみたいなことが、
これの意図だったりしますね。
いいですね、わかりやすい。
だから、たぶんノリもそうだと思うけれども、結構クライアントさんがこの課題が難しくてとか、
その課題にグーッと入ってたり、そこに対する葛藤が大きければ大きいほど、
一回そこから出したいって結構一番最初で思うよね。
思います。
ゴール設定とか、それこそ、そこにある願いとか意図とか聞く前に、
一回出さないとどんな問いも広がらないみたいな。
ここで一個伝えたいのがあって、
僕がね、受講生にいつも、
僕、そのコーチングの時間をポップにしてあげたいんですっていつも言うんですよ。
その理由はここです、皆さん。
ぜひここ、今の聞いて。
僕がポップって言ってるのは、面白おかしく言ってるわけではなくて、
ここですねっていう話ですね。
めちゃくちゃふざけてとか、そういうんじゃなくてね。
相手の思考が自由に動きやすい空気感や場の状態や、
特に相手の脳の状態を作るために、
一番適切な空気感、温度感みたいなところですよね。
そうです。
そんなところが二つ目の問いで。
そして三つ目ですね、最後ですけれども、
そういうふうに未来の状態であったりとか、
そこのテーマの中で重要な、
なんでこれは重要なのか、そこにある願いはとか、
そんなことを聞いていって、ちょっと広がっている状態とか、
またちょっとポジティブや視点が自分の未来や願いとか、
可能性の方に向いている状態で、この三つ目の問い。
そのためにあなたが変わることがあるとしたら、
どんなことがありますか。
第三の問い:変化や成長に焦点を当てる
いいですね。
っていう問いが一つ大事なんじゃないかということですね。
なるほど。
こちらは今の現状の葛藤とか、不快感といいますか、
テーマに不快感があるからそれを持ってきているわけだ。
そこに対して主体的にどう取り組む必要があるかという、
主体性を育むための問いです。
いいですね。
さっきの人間関係とかがあったら分かりやすいよね。
常識感、常識不可、考えたことない未来の状態。
この理想は確かにベストフレンドにはならなくてもいいけど、
朝気持ちよく挨拶できるぐらいとか、
聞きたいことがあったら聞けるぐらいの関係性。
違いは違いでありつつも、
それを一定、互いに尊重できるような状態があるといいな、
っていうふうなことが出たとして、
そのためにあなたに求められていることとか、
あなたに求められている変化や成長があるとしたら、
どんなものがありますか?っていう問いで。
なるほどね。
おお、ってなりつつ考えさせられるみたいな。
なんかこれ3つ目の問いは、
はじめの方、学びはじめの方では使えないですよね。
使ってる人はほとんど見たことないと思ってます、僕。
っていうのは、コーチがそこの解決のために、
いろいろ道を引きながら話してしまっているので、
ここの問いには絶対にたどり着かないんですよね。
これめちゃめちゃいい、絶対これ使ってほしいですね。
3つ目、特に。
何か課題にフォーカスがいっちゃうんですって言ってる人こそ、
これは使ってほしいかもしれないですね。
コーチとしてもそこから離れられるから、
だし、結局このパートナー関係、
コーチングの中で定義の中にもある、
パートナー関係を築く問いなので、
コーチ何もしてくれない、
そっから自分で考えないといけないの?って、
はじめの人はなると思うんですよ、受けなれてない人は。
でもそれが始まりというか、
そういうことなんだっていうのが分かる始まりと言いますかね、
だと思うので、そういう意味でも、
そこの関係性を味わえる問いだよなと思いますね。
そうですね。
課題ではなくて人をコーチングするっていうことを、
何か意識しづらかったりする、
特にはじめの方の時に。
特にはじめの方。
この問いで。
これはコーチがそこを意識するのもそうだし、
クライアントも課題視点よりも自分視点に
思考が行くための問いにもなっているので、
双方においてアグリメントというか、
課題ではなくて人をコーチングする場、
それゆえにこの課題が変化していくとか、
解決されていく、解決方向とか、
その方向性が見えてくるみたいな、
より1個深い対話になっていくみたいなことがありますよね。
ですね。
同時にこれちょっと気を付けなきゃいけないんですけれども、
もし冒頭の方で可能性を一緒に探求してなかったりとか、
願いとかそういうところに視点が行かずに、
難しい今の課題状況とか、
これが大変でこれ解決しなきゃいけなくてっていう、
そのドゥイングや課題解決の思考のまんま、
この問いを投げたら、
違う表現を使うのであれば、
あなたが変わらない、
あなたがこの課題の原因ですと言っているかのようなというか、
コーチからこれを突きつけられたら、
今のこれが難しくて、
あとはこの課題があって、
そのためにあなたが何に変わる必要があるんですかって言ったら、
あなたがボトルネックで、
あなたがこの問題の根源ですっていうふうに、
まるで攻めるかのような、
極端な表現で使うのであれば、
確かにね。
問いになってしまうので、
相手と一緒にその将来や、
そこに向かいたいっていうモチベーションや願いや、
その広がりがあった上で、
その可能性に向かっていくために、
もしあなたがどう成長していったら、
どう変化していったら、
これ一緒に見れますかね、
もし何か自分が変化することで、
そこにもっと近づくことができるとしたら、
どんな自分の成長や変化、発展が、
あなたはそこに近づけていきますか、
またみんなでそれを一緒に見れる、
その未来に到達できると思いますか、みたいな。
確かに。
希望からしっかり立ち、
相手の可能性を心から信じ、
励ましている状態から、
この問いを投げることは、
まるで前提条件みたいな。
じゃないと変なふうになっちゃうっていうのは、
あるかなと思いますかね。
確かに。
問いの効果的な活用と注意点
若干違うかもしれないですけど、
僕もこの似たような問いで、
テンプレートのように最初使っていた時期があった中で、
もう今でも覚えてるんですけど、
そういうこれについて、
なので何についてどこから変えたらいいと思いますかって話したら、
それをあなたが考え、
なんかあなたと一緒に考えるんですよ、みたいな。
クライアントに言われたことあります。
はいはいはい、そうっすよね、みたいな。
なんかいきなり、
何もない、
素材も何もないところから投げられても、
それまだ何も思い浮かんでないんだけど、みたいな。
そうだよね。
うん。
若干違うかもしれないですけど、
でも似たような、
かさべたはそんな感じですね。
そこのところは、このまとめにつながっていくなって思うんですけど、
改めて、
今回のね、
このラジオのテーマとして、
クライアントに思ってきたテーマのその本質を
より浮き上がらせていくための問い、
みたいなところで考えてきましたけれども、
クライアントさんがそのテーマを持ってきたときに、
最初がノリに言ってくれたように、
それをそのまんま、
鵜呑みにというか飛びついて、
最初に言ってくれた一文を
ワーッと広げていくというよりは、
それは一度お預かりしますね、ぐらいな。
そうですね。
友人が家に来てくれたときに、
バー向こうへ持ってきてくれて、
そこへもう開けてバー向こうへ食べないと思うんですよね。
お家遊びに来てくれた人は持ってきて、
モッチュリンでもいいですけれども、
モッチュリンでしたっけ?
ドラスでしたっけ?
最近流行りの、
食べたことないんですけど、
何でもいいですけど、
それを一回お預かりしますねって、
一応キッチンに置いといて対話をするみたいな、
それくらいのノリで、
相手から受け取りつつ、
ここでこの時間はどこまで行きたいですかって
急に聞くというよりは、
まずそのテーマの中で、
その人が何を感じ、何を買ってほしい、
どんな願いを持ち、
どんな未来を描き、
そしてその中で今自分が
どんなことを向き合っていきたいか、
みたいなことに、まず好奇心を
抜けていく対話を
ワーッとしていった上で、
何を考える必要があるのかとか、
ここまで話してみて、
あなたが今日の時間、
どこまで終わったときに
どんなことが見えてくると一番良さそうですかって
聞くと、
これですね、
じゃあそのためにどこから考えていきたいですかって
聞いたときにさっきノリが言ってくれたように、
それはあなたが聞くことでしょう、
みたいな風にならない状態が、
その前にいろいろほぐしてるから、
っていうのが生まれるっていう、
そんな流れやイメージですかね。
いいですね。
まとめとクロージング
素晴らしい記事ですね。
いい記事。
最近の記事だったけど、
書いてくれたなと思って。
一部ね、ノリの思考を
パクられたとこあったけどね。
いかがでしょう?
着地してくにあたってノリ、
このテーマを話してみて、
改めて巡ること、感じること、
どんなことあります?
どうなんでしょうね。
考えやすい人と
考えにくい人ももちろんあるかなって思うので、
ここは
ぜひ
使いにくい人、
使いやすい人もぜひ
一回通っていただきたいなと。
使っていくときも
相手の思考の動きの
違いをぜひ
観察していただきたいなという感じですかね。
そのときの表情や
話すクラウドさんから出てくる量だったりとか、
そんなところも
一緒に見てもらえると
楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
これをまた定型文的に使っちゃったら
またちょっと違うしね。
いろいろ試しつつ、
後々というと
この問いが持つ力とか、
また
問いの存在する意図というか、
そんなところを考えつつ、
相手の状況に合わせて、
また自分のスタイルにも合わせつつ、
いろいろ試してみていただくと。
でも最終的にはテーマ設定が
深く意義ある形になっていくと、
その先のコーチングセッションが
だいぶ楽になるので、
本当にそこで
6割ぐらい
決まっていく感じがあるので、
そこは
皆さんの中で
いろいろ試してみつつ、
ご自身の中で
こんな感じかなという感覚がつかめるところまで
いろいろ試してみていただくと
いいんじゃないかなという風に思います。
ではでは、
これもちょっと長めの
回になっちゃいましたけれども、
少しでも皆さんの
何か気づきや、また
これやってみたいなという風なきっかけ、
思考の材料になればなという風に
願っております。
皆さん今日もご視聴ありがとうございました。
CAMは
2005年にアメリカにて設立され、
3000人以上のプロコーチを配出してきた
ICFにてコーチングスクールです。
CAMやその日本支部であるCAM JAPANについて
知りたい方は
camjapan.jpで検索ください。
それではまた次回お会いしましょう。
40:10

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