冬一郎くんの雪遊び
公開ダラダライブやっちゃいたいと思います。 今、冬一郎くんは
朝の散歩を終えて 家に戻ってきて
家の前につながれて 崩れかけた雪山で遊んでます。
はい もう雪がだいぶなくなってきて
ただちょっと玄関先にはまだ雪山が残ってて 今日は札幌は
14度まで上がるそうですので 14度ですね 14度まで上がるそうですので
かなり雪が溶けるかなと思います。 冬一郎くん何食ってんだお前
雪の穴ぼこ掘ってんのかい 雪遊びしてます 冬一郎くん。
そろそろ今日、明日あたりが最後の雪遊びになるかと思いますが 雪の穴に首突っ込んで穴掘って遊んでます。
ということで今日の公開ダラダライブは 玄関先で冬一郎くんの雪遊びを見ながら
ダラダラと30分間しゃべりたいと思います。 何をしゃべるかですがまず最初Spotifyですね。
Spotifyからメールが来ましたね。
昨日じゃなくて今日の夜中の1時過ぎに 1時13分ぐらいでしたね。
Spotifyからメールが来てまして 皆さんとこも来たのかな。
Spotifyっていうのは結局、配信するサイト 旧アンカーですけど配信する
Spotifyフォーポッドキャスターズというのと あとはリスナー専用のサイトSpotifyですね。
これプレミアムプランとかもあるんですが 要は聴取サイトと配信サイトは分かれてるんですよね。
これポッドキャストって基本的に聴取サイトと 配信サイトが分かれてるのがポッドキャストの特徴なんですが
ただ最近いわゆる独立型の音声配信stand. fm、 Radiotalk、Voicyなどが そのプラットフォーム内でね
配信も聴取も、まあVoicyはちょっと違うんですけどね配信はまた別の形になってるんですが、
Radiotalkとかstand. fm は、要は配信と聴取が一体化してるんですよね。 独立型音声配信のもともとサイトだったので
まあ RSS も飛ばせるようにはなったんですけども。 だからそこで完結するわけですね、配信と聴取が。
皆さんがもう自由に配信して皆さんが自由に聞くという、 そういうサイトになってる。ところが本来のポッドキャストっていうのは配信者と
聴取者ねリスナーとが分かれてて、配信者は配信者で配信者用のサイトがあって、 聴取者は聴取者でリスナー用のサイトがあって、こういうことだったんですよね。
それをつなぐのがRSSという仕組みだったんですが、 これが今もう理解してる人がどんどん減ってますので
ポッドキャストも20年経ってね その世界知らない人が多いので、そうするともうそこで配信できてそこで聞けてみたいな
そういうイメージがやっぱり強いんだろうなと思うんですよね。 もう一つは、Radiotalkは僕知らないんだけどWebサイトというかパソコンサイトはあるのかな
ないのかな もうスマホメインでね、スマホの中で完結するのがRadiotalkなのかなぁと勝手に思って
んですが。stand. fm は配信も聴取もスマホでできるんだけど、 パソコンWebベースの方はパソコンの方で
スマホのアプリではできないことがWebページではできる。あるいはWebページで できないことがスマホのアプリではできるって、こういうふうな棲み分けになってるんですよね。
問題は Spotify。
Spotifyは、Spotifyフォーポッドキャスターズというのが配信者用のサイトで、 Spotifyはリスナーたくさんいるわけですよね。
amazon ミュージックとかアップルポッドキャストとかと一緒、同じで、聴取サイトとして Spotifyっていうのはもともとあったので、そこに配信サイトとしての
あるいは配信プラットフォームとしたアンカーを取り込んだっていう形になるので、 なので配信者用のサイトと聴取のプラットフォームが分かれているということなんですよね。
だからまあその両方の性格を持っているのが Spotify なんですがでこれを統合するというメールが来たんですね。
夜中の1時過ぎに。 どういう話かというと
Spotify の 聴取用のサイトのログインをする形でポッドキャスターズも統合すると。
そのことによって複数番組持ってる人は1個で、 これまで要するに
Spotifyは1アカウント、 Spotifyフォーポッドキャスターズで1アカウントあたり1番組しか持てない。
これは多分変わらないんだと思うんですが。 複数番組持ってる人は今度は
Spotify のリスナー用のアカウントですね。 それでログインすればそちらで全部複数番組も
ちゃんと全体を ログインできるというね。そういう話にどうもするらしいですね。
Spotifyのメール
1個は、 複数番組への対応ということがどうも
Spotify 今回やりたいみたいなんですね。 あとは聴取プラットフォームと配信プラットフォームっていうのをこれどう考えるかっていう問題が
もう1個実はあるんですが、その辺の話をちょっと今日はしようかなと思います。 Spotifyのメール見てわかんないところもあるんですが、
結局、複数番組を持ってる人はそれを1箇所でSpotifyの アカウントで管理できるようになりますと書いてあるので、要するにそもそも複数番組持ってない人は
関係ないという感じなのと。もう1個は、 じゃあ今度Spotifyのアカウントでログインしたらそこで
配信番組ですね、配信する番組を複数持てるのかって言うとそこまでは書いてないんですよね。 おそらくこれは
まあわかりませんけども、今後展開するのかどうかわかりませんが、すでに複数番組を持ってる人は そこで1個のアカウント1個のアカウントで管理できますって書き方なんだよね。どう読んでもね。
ってことは、やっぱり複数番組持つにはやっぱりポッドキャスターズで さらにアカウントをとって、別アカウントで番組作らないと複数番組は持てないのか。
それともLISTENのように、何個でも何十個でも番組持てるようにすんのか。 おそらくそれはしないような気がするんですよね。
あくまでも番組複数、 ヘイヘイと簡単に持てるようなことはおそらくしばらくはしそうにないだろうなと思うので、
なので、このあたりちょっとね見てみないとわかりませんが、あの ちょっと気になるところですね。ただ面白いのはやっぱり複数番組対応っていうことを
ちょっとやり始めなきゃしょうがないなとどうも思い始めたらしいあたりが、 面白いなぁと。というのも
ポッドキャストはこれから一つの番組ではなくて、複数番組が普通になるというね。 むしろ複数番組を展開できないポッドキャストっていうのは、意外とこう
運営が難しくなんじゃないかっていうふうに私は思ってるので、それにSpotifyが ちょっと一歩だけ足を踏み入れたのかなぁという動きとして見てるっていうのと。
もう一つ何か書いてあったね。もう1個変更点あったんですが、ちょっと見てみようかな。 めんどくさいからいいかな。
もう1個あったんですね。これまたどっかでSpotify話をしますが。ちょっとSpotifyの動きがあったと。
ちょっと話を、いわゆるリスナーのサイトと配信者用のサイトっていう問題があって。これは実はね、あのちょっと別の
ポッドキャストじゃないんですけどnoteという SNS があって、 noteですごくずっと思ってるのが、結局あそこはクリエイターの
プラットフォームだということで、皆さんクリエイターがユーザー登録するわけですね。アカウント登録する。 だからすべての人がクリエイターであり発信者だっていう前提になってるわけです。
それを読む人のサイトはないわけですよね。 ここの問題。これは実はLISTENにも通じる問題で、いわゆる
配信者のコミュニティと、リスナーのいわゆるプラットフォームっていうのが、一体化しているのが 本当にいいのかどうかっていう問題があって。例えば YouTube っていうのは面白くって、
あれはもう本当にグーグルアカウントとかで、簡単にね アカウントが取れるっていう。そこの敷居の低さも大きいんですけども。配信しないんだけども
アカウント登録して聴取するという。 だからどっちかっていうと、配信もできるけど聴取者のプラットフォームになっている。
これ他のインスタとかもそういうとこあって、結局、配信 メインでインスタ登録している人と、
むしろ聴取メインで 視聴メインで
登録している人といるわけですけど。何が言いたいかというと、note というプラットフォームを使っててずっと思っているのは、その書き手はいっぱいいるんだけど
読み手がいないっていう。 ただnote の場合にはシームレスで外部にWebサイト、ブログのように
開かれてるし、 だからそこで読む人がいる。つまりブログの一記事として見つける人がいるけど。ただ、
これは読む分にはいいんだけど、いわゆる メンバーシップとか有料コンテンツみたいな話になっていった時に、結局note にアカウント登録し
ないと、それができないという敷居があったわけですよね。 ここが一つハードルです。LISTENの場合も一緒ですね。
結局、LISTENでユーザー登録しないと コメントもできない星もつけれないっていう話になっている。
聞くことはできる。ある程度ね。
ただこれがまあ今後、有料コンテンツとかメンバーシップって話になってくると、 そこで結局ユーザー登録しないと、という。
じゃあLISTENでわざわざ、自分は配信する気がないのにユーザー登録するのかっていう 問題が出てくる。noteの場合もそうで、
記事として読んでる分にはいいんだけども、わざわざそこで、それこそ メンバーシップとか有料コンテンツ購入したいとかいう人はそこで登録するんだけども、
記事を読む分にはね、別にユーザー登録しなくても読めちゃう 問題があって。そこですよね。これを今度
Spotifyの話に戻すと、Spotifyの場合には、いわゆる聴取のプラットフォームで みんなSpotifyで聞いてたわけですよね。
Spotifyフォーポッドキャスターズに登録している人は限られてたわけです。 つまり配信者と聴取者のプラットフォームは、もう規模が全然違うわけですね。
Spotifyのいいところはリスナー層が分厚い。 ポッドキャスター、Spotifyフォーポッドキャスターズを使ってる人はむしろ少ないと
いう、まあ不均衡な関係ですよね。配信者が一定数。少なくて。聴取者のプラットフォームが広いと言う話。まあ聴取プラットフォームなんですよね。もともとね。
聴取者の数も今 ポッドキャスト界の中で、一番
人数がいると。音楽も聞けるからね。そこで聞くわけです。 アップル、アマゾンがそれに続くわけですよね。
問題は、何が言いたいかというと、noteとかLISTENには、そういう聴取者の分厚い層が存在する 場所がないというね。ここなんですよね。
だから結局、noteで言えば配信者同士の食い合いになる。 LISTENで言えば、配信者同士のコミュニティになって、そこにこう分厚いリスナー層が生まれ
プラットフォームの展開
ないという。 だから配信しない限り、配信者にならない限り、あんまりそこのプラットフォームに参加する意味がない
っていうね。こういう部分をどう考えるかなんですよね。
まあだからnoteとLISTENでちょっと似てるなぁと。そういう意味ではね。と思ってて。
そこをどう展開するかですね。どう考えるか。 考え方は2つあって、一つはもう配信と聴取を、プラットフォームとして分けてしまうと。
もう一つは、統合させながらも、ちゃんとリスナーとか 読者ですね
がもっと参加しやすくすると。 YouTube のように。
統合型でリスナー層を聴取者層を分厚くしようと思ったら、モデルはやっぱり YouTube だろうと
思ってるんですよね。
今さら分離っていうのはやっぱり
ないだろうと 思うんですね。
やっぱどっちかというと統合する方の動きになっていると思うので、 だからnoteもLISTENも
統合型にしながらも、問題は Spotify のようにリスナー層が存在しない問題をどう解決するかというね。
配信はしないけれども聴取する人の層をどうやって作るかっていう、ここですね。 ポイントはね。全部が全部配信者になってっていう話にはやっぱりならない
と思うので。 やっぱりその時には、やっぱり YouTube モデルかな、が一個参考になるのかなという気がします。
で、Spotify はどういう展開を今後するだろうかっていうのもね、 多少は気になるんだけど。まぁやっぱり Spotify は
あの
やっぱりねリスナー層が分厚いから、そこがベースになっているというのが大きい気はしますね。
とてもね。まぁそんな話です。これが1個ね。 この点はちょっと気になるとこですね。そこで実は、これに絡むのがいわゆるアプリ問題。
アプリ問題ね。 そこで参加しやすくするときに、聴取プラットフォームとして例えば Spotify はアプリがある。
アップルポッドキャストもアプリがある。 amazon ミュージックもアプリがある。 やっぱり聴取のサイトっていうのは、基本やっぱりアプリで聞くんだよね。
皆さんね。このアプリで聴く。聴取用のアプリですよね。 聴取用のアプリっていう
のは、やっぱりいるのかな という気がするんですよね。配信できなくてもいい聴取用のアプリっていうのは、あってもいいのかなって
いう気がする。ただここでまた問題になるのが、Radiotalkとかstand. fm タイプをどう考えるかですよね。
配信と聴取のプラットフォームが一体化していると。 既にLISTENとかnoteは配信のプラットフォームとして一体化しちゃってるんで。
聴取とか読者ですね。リーダー のプラットフォームとしては、一体化しちゃってるんで。それを今更分離するっていう話にはし
にくいし、聴取用の専用のプラットフォームを わざわざアプリで作るのかという問題も出てきちゃう。かといって、
例えばnoteの時には、noteにログインしてそこでみんな読むという。 自分は配信しないのに読むっていう人はなかなか出てきにくい。
やっぱnoteを書く、noteを始めるという動機づけがないと、わざわざnoteに登録して、 アカウントでね、そこで聴取だけ読むことだけ
のために、わざわざアカウント登録する人が出てこないのと同じように、LISTENでもそういう人はあんまり出てこない。やっぱり声日記始めますとか、なんかやってみますっていうのがないと、
なかなかやっぱり出てこない。だからもっと別の言い方すると、noteとかLISTENというのは 配信者の数が多くてリスナーの数が少ない。
読者の数が少ない。登録者にね。 この不均衡ですよね。
YouTubeは、またYouTubeに戻っちゃいますけど、これが実は登録者の圧倒的多数はやっぱり聴取が目的。
聴いたり見たりするのが目的で、配信者はその一部という。この構造ができてるんですね。だからこれができるプラットフォームにしなきゃいけない。
その時に、例えばYouTubeは別に、 アプリもなくはないんだけど、あれは基本Webベースなんですよね。
だから良いモデルだなと思うんですが。 結局、Webベースでも登録しやすくて聴取しやすくするということが重要で、その時には、
例えばGoogleアカウントでもう ログインできるということができないのかなと。
noteとLISTENね。 Googleアカウントでもうそのまま使えますよっていう風にするには、どういうハードルがあるのか僕知りませんけども。
そこができるとだいぶ変わるかなっていうのと。 あとはYouTubeの場合には、やっぱり自分のプレイリストが作れるわけですよね、
リスナーが。 ここ結構大事で。 noteとかLISTENに欠けてるのは、リスナーが自分のプレイリストを作れるっていう機能。
ないわけじゃないんだけども。 見えない使いにくい
ですよね。
そこじゃないかな。 YouTubeですね、
やっぱり。YouTubeなんでみんな使ってるかですよね。 やっぱり自分のプレイリストが作れるという。
リスナーがです。 聴取者がね。
それが一番大きいような気がするんだよな。 だから、そこを少しWeb上で工夫すれば、noteとかLISTENはもう少し展開が違ってくるのかなっていうのと、
入り口のところで、わざわざメールアドレスで わざわざ独自にもう一個アカウント取るみたいな手間がなくなれば、
だいぶWebベースでも、YouTube的に広がる可能性がある。 そっちの方が多分、アプリ作るよりも
中長期で見たらいいんじゃないかなという感じが、 これはまあ僕の個人的な感想ですけどね、
ブログとポッドキャストの相互アクセス
しているということですね。 まあそれが一個だな。 Spotify絡みで一個考えてみました。
あとは何話そうとしたんだったかな。 あとはリアルワールドの話では、まあどうでもいい話ですけどね。
4月から町内会、4月になりましたね。新年度になりましたけど、 暇そうに犬と遊んでるもんだから町内会の役員やれって声が掛かっちゃって、
一応やることになったんですけど。町内会の連合会のそこそこの役職をやることになるんです が、まぁそんなに忙しくはないだろうけど、まぁ
ちょっとあれですね、少し そこは
関わる形になるのかなという気ががしてますと。冬一郎、何食ってんだ
食っちゃダメだ、お前、冬一郎、
冬一郎君は、相手してもらえないもんだから、退屈だったんだな。お前な。 もう雪遊びも飽きちゃってねー。
札幌のお天気ですが、今日は14度まで上がるということで、とってもあったかいです。 冬一郎君の毛が抜けます。
あのもう抜けまくりです。これ。 もう掃除しても掃除しても家中毛だらけですね。この時期はね。
ねえ、冬一郎くん。 お尻の毛がこんなに抜ける。
もう毎日ブラシかけても毎日抜けると。これすごいね。冬一郎くん、全部抜けるんかね。これは。 北海道犬はね、やっぱり毛が多いし、
長いんですよね。柴犬とかに比べてね。 だから意外とね、これ大変なんですが。
冬一郎、それ以上いけない。それ以上いけない。おしまいだ。 あともう一個、なんか喋ろうと思ったんですが。
あそうそうそうそう、 ちょっと嬉しいのが、なんだろう
えっと 私の知り合いで
ちょっとようやくLISTENの方もね、まあnoteもちょこちょこね、
あの自分は配信しないんだけどユーザー登録して、記事を読んでくれるって人は 何名かというか十数名ぐらいいるんですけど。
あのLISTENの方もようやく、ようやくですね。 ようやくぽつぽつと、こう
登録して、配信されるとこまで行くかどうかわかりませんが、登録して 聞いていただいて読んでいただける方がちょっと出始める気配が出てきたぞと。
本当に昨日今日の話なんですけどね。
まあそういう、ただこれなかなか あの道のりが険しいわけね。そこまで行く、こうやっぱりさっき言った
なんだろう ユーザー登録から、
聞きやすさとかね、いうのを含めるとちょっとやっぱハードルがあるんですよね。 ここをもう少しね、綺麗に
すっといけると、スムーズにいけると、だいぶ 参入しやすくなる。リスナーとしての参加がしやすいプラットフォームに、何とか
Web ベースで統合型で、もう少し YouTube を参考にしながらできないかなと。 その話に戻っちゃいましたね。
もう一個が ブログ話。
ブログがこれが12月1日からやってきて もうすぐこれで4ヶ月
経ったんですね。4ヶ月が過ぎて。 これ最初は
まあ特にそんなにこうね拡散もしてなく、とにかく 毎日続けてコンテンツを積み上げていくことの方が重要だと思ったし、
それから ポッドキャストとの融合を含めて、スタイルを作るのに1、2ヶ月かかったので、今ようやくそのある意味
ルーティンになって、 コンテンツが日々積み重ねられて形になってきたんだけども。
最初12月始めた時はやっぱり10人ぐらいだったんですよね、見てくれてるなぁっていうのがね。 毎日10人ぐらいだったのが、これが年明けて20人ぐらいになってくれて、
ようやくここに来てコンスタントに毎日40超えるぐらいに なってきたなぁということで、いろんな影響があるんですけども、
いろんなとこからそこに
ね、コンスタントに見てもらえるようになったんですが。これはでもね、あの昔それこそ 学長ブログとかやってた時期なんですけど、その時でもやっぱ多くて1日100ですよね。
毎日100が上限ぐらいで、それ以上はなかなかアクセスはなかった。コンスタントな数ね。 まあ一時的に上がる時あっても、
なんかのニュースとかネタで、一時的にアクセス増えることあっても、やっぱりコンスタント に見る人はせいぜい100ぐらいだったんですが。これが、この中身のないって言ったらあれだけど、
その本当に手抜きの、音声入力のこえと言葉のブログですけど。 なんとか毎日40ぐらいはコンスタントに
見ていただけているみたいな感じになってきて。やっぱり まあ継続は力って言うと変ですけど、
まあありがたいことですね。そんな中で出てきている変化が、実はその そこから
SNSとの連携
ポッドキャストに興味を持つっていうね。 要するにブログの方からブログを読んでくれて、なんかポッドキャストやってるみたいだっていうこと
で、 ポッドキャストに行かないとどうも聞けないし全部読めないみたいだってことで、ポッドキャストに
ちょっとずつ 流れが出るかもしれないなぁって気配が出てきたのと。
もう一個、面白いのはやっぱりLISTENとか他のポッドキャストのサイトで聞いた方が 、ブログの方も見てくれるように、ちょっとなってきたかもしれないみたいな
感触があるんですよね。感触がね。 これは面白いなと。もう一個言うと、そういうブログからのアプローチと、
ポッドキャストからのアプローチとアクセスとっていうのが、双方向的にちょっと 出始めたっていうのが、少し微かに感じれるのが面白いのと。もう一個は、
いわゆるツイッターフェイスブック などの他の SNS 繋がりですよね。
その SNS 繋がりから 実は、
やっぱりポッドキャストには来ない。 noteは何とかちょっとずつ来る。
でもやっぱりブログの方が来やすいんですね。 これは。なぜか。もうはっきりしてて、ログインの必要がないから
ですよね。 やっぱりブログっていうのは気楽に来やすいという。オープンなんですね。そんだけオープンだっていう。
noteもLISTENも、オープンではあるんだけど、 やっぱりそこでユーザー登録しないとっていうのが出てきちゃうんだよね。次のステップに
行こうとした時に。それがブログの場合には基本ないので。 そうするとやっぱりブログが一番間口が広い。
そのブログからようやく次の、だから最初がブログで、ブログからブログを毎日見てくれるようになってくると、そこからポッドキャストに行って
みたり。 まあ
場合によってはnoteに行ってみたり。 ただnoteの場合には、ブログ経由じゃないな。
noteの場合にはむしろ SNS から 来る感じですかね。まあ何の話してるのかよくわかりませんが。
まあとにかくそういういろんなプラットフォーム、 SNS 。音声配信から文字配信から、まあインスタとかも含めると、
動画や写真の配信から それから
ツイッターフェイスブックもあるけども、 YouTube っていうのがあってね。 そこがどう絡まりあって動いているのかなぁっていう。今後、どういうふうに
こう SNS 地図、 SNS の世界は展開していくのかなっていうのが非常に興味あるので、 そこの動きがとても気になるということですね。
ついでに YouTube の話をちょっとすると、 YouTube、
YouTube はね、まあ皆さんどうか知らないけど。やっぱり未だに YouTube は映像を見るという
サイトなんですよね。 だからそこで、ポッドキャストで音声聞くという常識が多分まだないんじゃないかな。
あの泣かず飛ばずの YouTube ですね。
どうも YouTube というプラットフォームでは、 YouTube ユーザー、 YouTube リスナー、 YouTube
聴取者が、 ポッドキャップだけを聞くっていう動きにはなかなかならないね。やっぱ動画組み合わせないと
ダメなのかなと。 YouTube ミュージックがどうなのかわかりませんけども。
どうもなかなかないですね。面白いのは、冬一郎くんの動画の YouTube のところに
ポッドキャストが紛れ込むと、それはやっぱり聞いてもらえるということなんで。やっぱり 動画をかませないとYouTubeは、
やっぱり ポッドキャストは、なかなか聞いてもらえないかなという感じはしてますね。
まあそんな中で Google ポッドキャストが、アメリカはもう いきなり停止したみたいですが、日本もそろそろ停止するんで、もう私登録やめましたけども。
あの まあ YouTube ね。今後どうなるのか。
ポッドキャスト界で どういう存在になっていくのか。ただ YouTube のいいところは、やっぱり再生リストなんだよね。
再生リストが使いやすいんだよね。あと敷居の低さね。 聴取するときの敷居の低さと、
プレイリストね。リスナーがカスタマイズできるっていう。そこが やっぱり自分のそういうプラットフォームになるっていうね。自分が聞く、
専用のカスタマイズができるっていうのは、これ結構重要だと思うんだよね。これアプリ ではできなくて、むしろ
Web ベースだからできるっていう利点でもあると思うんで、そこをむしろ最大化して、 メリットをね
生かしていくと面白い。 つまりリスナーが
ポッドキャストのアクセス数増加のための戦略
簡単に参加できて、 Google アカウントかなんかでね。で、自分専用の プラットフォームに作っていけると、再生リストをね。
再生リストメインの
ユーザーインターフェイスになる、みたいなことになった方が面白いんじゃないかなとかね。 勝手に思ったりして。まぁ参考にすべきはYouTube
だと思ってるんですけどね。 Google ですよ。やっぱり。
私は Google 主義者なので、 Google ベースで
いくのが一番いいんじゃないかなと思います。関連して Google のアナリティクスとかですか、
いいですね、あれ。コンソールとかね。見てて面白いですね。 そこそこ
あれ実態が見えるからいいですね。
それを伸ばすことを意識してなんかやるっていうことよりも、むしろ 結果としてそういうのが出てくるっていうのが、やっぱ面白いですね。
あーなるほど、反応が見えるっていうのはとてもいいですね。とても参考にさせて いただいています。
とりあえずそこで今、はてなブログとLISTENのサイトと、 全部アナリティクスで見てるんですけど、Googleの。
あーこんな風に絡まってるなっていうのも、だからそこで逆に見て取れるし。 今んとこまだ1ヶ月ですけど、グングングングンとやっぱアクセスは
展開するということですね。それに関連して、RSS をどこまで飛ばすかということで、やっぱりLISTEN内だけでやってるんじゃ
なくて、外に飛ばすとそれの波及効果っていうのが、やっぱり出てくるなぁというのも 感じてて。
あのこれ YouTube だけ飛ばしてちゃダメで、 やっぱり Spotify、アップル、
アマゾンは最低限飛ばさないと、広がらないですね。聴取者は。
これはさっき言った、LISTENに聴取プラットフォームとしての性格が弱いっていうことと関連するんだけども、
そういう意味では、やっぱり外部のプラットフォーム。自分で RSS もっていって、自分でアプリで聞く人は置いといて。
これまであんまりポッドキャスト聞いたことない人、あるいはまあ amazon ミュージック とかアップルポッドキャストとか、
Spotify だったら聞いてるよと。音楽聞いてるよと。 amazon で音楽聞いてます、 Spotify で音楽聞いてます、みたいな人がポッドキャスト
を聞くようになるというためにも、 やっぱ RSS で
そこに飛ばしていかないと。LISTENで配信している配信者はね、飛ばしていかないと、やっぱりLISTENのリスナーも
ユーザーも増えないだろうなぁという。 それをでも、そこの音声だけで RSS で飛ばしているだけでやっぱり弱いので、
まあ私の場合にはブログでも飛ばすと言うね。YouTube はあんま効果出ないですね。
今んとこね音声はね。やっぱブログの方が効果が出るなぁと。 下手な
facebook twitter よりもブログの方が効果は出る感じはしますね。感触としてね。ということでいろいろ喋りましたが、
何分経ったかな。 もう32分も喋ってるということで。
とうとう誰も来なくなりました。公開ダラダライブ。 オンデマンドで皆さん聞いて読んでいただいているみたいなので、
32分45秒。今日はほんとだらだらと喋っちゃいました。ということで、時間きたので終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきお読みいただき、ありがとうございました。ではまた。