1. Camp@Us FM6214
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2024-07-06 31:22

公開ダラダLIVE #50 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

公開ダラダライブが50回目を迎え、振り返りながらも未来に向けた空想を語ります。トークnoteやLISTENというサイトとの連動、音声配信と文字起こしの補完関係についても話しています。友遊らいぶらりぃは、LISTENを母体にして語り本を所蔵する図書館であり、読み本情報はnoteに置かれています。今後、優れた編集者がいれば、note記事はより読みやすくなるでしょう。エディティングバージョンをnoteに載せていくということをやっぱりやったほうがいいんだろうなという気がしてきますね。

公開ダラダライブの振り返りと未来への空想
はい、公開ダラダライブ、今日は7月6日ですね。明日は七夕様、日曜日、七夕決戦の日ですが、
まあそれはさておき、 公開ダラダライブなんと50回目を迎えました。50回目ですね。
節目ですね。 5×7=35、350日ぐらい経ったということですね。もうすぐ1年。
公開ダラダライブを始めたのは、今見たら第1回が7月29日でしたね。7月の29日だから去年の7月の月末だったんですね。
なんで公開ダラダライブを始めたかということで、公開ダラダライブは実はあんまり振り返りをするんじゃなくて、未来に向けてね、
思っていることを語るということで始まったんですが、50回なので少し過去を振り返りたいんですが、簡単にね。
公開ダラダライブの50回の歩みについてはまた別のところで、少しフィードバック含めてね、語ろうかなと思うんですが、
そもそも去年の5月5日にツイッタースペースでライブを始めたのが、最初のライブの始まり。
その音源を5月11日にstand.FMに載せたんですね。これが私の最初のstand.FMの配信。
これ後付けで、結局、振り返りをやってたわけですね。その時、過去2週間の振り返りっていうことをやり始めて、
後からこれをフィードバックライブと名付けて。フィードバックばっかりしててもダメなんですね。フィードバックとフィードフォワードが必要だってことで、
そのフィードフォワードをするために、自分の思考とか発想とか、フィードバックした後に、
もう根拠がないことを、思っている妄想をね、妄想を語ろうと思って公開ダラダライブを始めたんですね。
それが7月29日に公開ダラダライブってのを始めて、それまで2週間に1回だったフィードバックライブをもう1、2、3週、毎週金曜日にやることにして、
公開ダラダライブは最初は、あれ土曜日か、土曜日に公開ダラダライブやろうって決めたんですね。
金曜日は深掘りとフィードバック。全部深掘りになってったんですけどね、フィードバックがなくなってね。
土曜日の朝に公開ダラダライブ、7月29日から始めて、それを始めた瞬間に8月3日にLISTENが、ホスティングが始まって、
またこれがね、大変動だったんですが、でも公開ダラダライブだけはずっと続けてきたということなんですね。
だから、公開ダラダライブはやっぱり妄想を膨らます、根拠のない妄想、未来に向けた空想を自由に、台本なく、とにかく30分ダラダラ喋るというコンセプトでやってきて、
もう一番はっきりしてるのは台本がない、ライブボタンを押したときはまだ何も考えてない、と。
せいぜい1つか2つか3つキーワードを思い浮かべるぐらいで、もうとにかく時間になったら押しちゃうと。
最初は9時半か9時15分、9時からかな、やってたんですが、もうそれもぐちゃぐちゃで、今なんか今日なんか6時から始まっちゃいましたんでね。
冬一郎くん、北海道犬のお散歩途中にやってみたりとかもう、公開ダラダライブはとにかく30分喋るだけという以外のコンセプトはない。
しかも、あんまり過去は振り返らずに、未来に向けて空想、妄想を語るというね、そんなことでやってきたんですが、
今日は何を語ろうかということですけども、過去50回はどこかでまた振り返るとして、久しぶりのフィードバックライブぐらいやってもいいかなと思うんですが、
それはさておき、いろいろあるんですが、1つは、スタエフ絡みで言うと、とおくのおとというのを昨日配信しましたね。
とおくのおと、トークnote、noteについて語るということで、トークnote。
ひらがなでとおくのおと、漢字で書くと遠くの音ですね。
1つは、遠くの音を聞くっていう。
トークnoteとnoteの連携
例えば、ポッドキャスト音声配信を聞くって時に、みんな身近じゃなかったりする人もいるわけだけども、
それはやっぱりちょっと遠くの音を拾ってみるっていうか、聞いてみるっていうかな。
むしろそのトークの方に何かいい音があるかもしれないというね。
ということで、遠くの音っていうのと。あとはちょっとnoteが遠くなりつつあって、
そもそもnoteから始まったんですよね、私のこの話は。
noteの宣伝も含めてスタエフで、stand.FMでね、noteの告知とか内容紹介も含めて始めたんですね。
だから過去の番組、1年前に遡ってもらうと、
結構note記事紹介をAIに読み上げさせたりとかいろんな実験、試行錯誤してるんですけども、
最近ただ公開ダラダライブだけになっちゃってnoteの紹介とかあんまりしてないんですけど、
いろいろ改めてやっぱりnoteとstand.FMの連動というか連携というか循環というかね、循環ですね。
ぐるぐるぐるぐるうまく回る関係を作りたいなと思い始めたんですね、最近ね。
なんで思い始めたかっていう話も含めながら、
今後の妄想と空想を今日は語ってみようかなととりあえずね、思うんですけど。
とにかく音声配信始めて1年以上経って、7月4日からポッドキャスト配信始めて、
ちょうど丸1年が過ぎて、公開ダラダライブやら収録の配信やら深掘りライブやらいろんなことやってきて、
他にも実は今LISTENというサイトが去年の8月3日から始まったんだけど、
なんと番組20個ですよ、20番組やってるという。
これがなんと回ってるというね、20個。
しかも20個それぞれにうまく結びついてるというか、
これ有機的連携なんて言ったりするんですけど、結びついちゃってるんですよね。
だからもう全部、不可分一体なんですね、これがね。
トータルで20番組が1つのまとまりを成してるっていう風になっちゃって、
これを、はじめるCamp@Usプロジェクトのオンライン部分ですよね。
しかも音声配信、ポッドキャストの部分なんですけれども、
それが実はですね、最近ずっとやってて思ったのが、
結局、LISTENというサイトがブログのように使えてなおかつ文字起こしがされるという。
これはどっかで言ったんですけど、
結局、文字起こしのない音声配信だったら私はここまでやってなかっただろうという。
やっぱ文字になるっていうのが面白くてやってるんですね。
だからLISTENで文字起こしされたやつは基本、全部直すようにしてるんですよね、一応。
なるべく原型を留めながらも読める形で語句の修正をするという風にしてきて。
だからむしろ聞くよりも読んでもらった方がいいという感じもしてるし、
あと概要欄・説明欄をとにかく、音声の記事よりも概要欄・説明欄の方がボリュームがあるというね。
だから音声配信、ポッドキャストなんだけども、
実は、その音声のコンテンツよりも、概要欄・説明欄のブログ記事の方が分量が多いという配信もいっぱいあるわけですよね。
というよりもそっちがメインのものですね。
つまりブログ部分がメインで音声が補完のエピソード番組と、
LISTENサイトの特徴と音声と文字の補完関係
それから音声がメインで、もう概要欄・説明欄は別に何もあまり書いてないという番組エピソードと、
あとはそのバランスが大体、均衡がとれてるみたいな番組といろいろあるんですよね。
だからこれは音声がメインで、文字が情報が補完するというね、ビジュアル。
概要欄・説明欄の文字が補完するというエピソードもあれば、
概要欄・説明欄の文字情報がメインで、ビジュアル情報がメインで、音声が補完するという番組もあれば、
両方がバランス取りながら相互に補完している番組もあるという、エピソードもあるということで、
そういう音声と文字の補完関係というのはいろいろあっていいという感じがして、
それがLISTENではできるんですよね。
他のポッドキャストサイトでは、スタンドFMは結構、文量1000文字くらい書けるんだけど、
もっと見るでみんな見ないと思うんですよね、そこはね、ほとんどね。
結局、音声聞いてると。
だから音声メインのポッドキャストなんですよね。
アンカー、Spotifyもそうだし、Radiotalkもそうだし、
それから台湾のファーストーリーなんかも使ってるんですが、Spotifyもそうだし、
基本これまでのポッドキャストっていうのは音声メインなんですよね。
YouTubeも今ポッドキャスト展開できるようになりましたけど、
YouTubeも結局、字幕は出るけどやっぱり音声メインで、?ないと思う。
LISTENだけが唯一、もう完全に情報欄、説明欄、概要欄ですけどね、
ここが使えるんですね。
だからこれはすでにポッドキャストではないっていうことはこれまでも言ってきたんだけども、
そこをとにかくメインで使ってるという番組エピソードがすごく増えちゃったわけですね。
実験してわざとやってきたんですけども、
これはこれでやっぱりLISTENが読むサイトっていう。
しかも合わせて文字起こしされたテキストも読むと、
もう音声は聞かないみたいな使い方も全然ありなんですね。
一番大きいのはやっぱり精度の高い文字起こしという。
やっぱりこれまでは語った言葉を文字にするときにめんどくさいのは、
それを手で打つのはもうキーボードで打つのは大変だし、
AIで音声を文字にトランスクライブしても精度が悪いから
結局直すのに時間かかって打つ方が早いみたいな話になってたのが、そうじゃなくなったんですよね。
LISTENも最初は結構、直すの時間かかって、
もうこれ直すの大変だと思ったけどすごく精度が上がってて、
今ほんとにほとんど直さなくて上げれるようになってきてるっていうのは
これがすごくストレスがないっていうか大きいですね。
結局、そこで語ったことが、
語り言葉で文字を打つ、声で文字を打つなんて言ってたんですけども、
そうじゃなくて今は語る、それをAIが文字にうつす、
そのうつされた文字を読むということで、語ったものは聞かれなくても
読まれればいいぐらいに思い始めていて、
それを語り本っていうんですね、語り本、語られた本、写本ですね。
弾き語りをそのまま写しとった写本ですね、書写ですね。
AI書写ですね、AIが書写する、英語で言うとトランスクライブですけど、
それをボイストランスクライブドブックスっていうんですね、
それを日本語で言うと語り本というふうに言うわけですけれども、
それに対してこれまでnote記事とかで書いてきたのは読み本といって
キーボードとかで書くわけね、昔は手書きで書いて、これ読み本って言うんですけど
これリトゥンブックスって言うんですが、それよりむしろ最近私がやってるのは、エディッティッドフロムボイストランスクライブドブックス
つまり語り本を編集したものというね、語り本から編集された読み本という言葉なんですね。
だからそこに結局あるのは、書くんじゃなくて、もう編集なんですね。
ボイスドラフトがAIに文字を起こして写しとられた文字をエディットする。
エディットする。だからもうリトゥンじゃないんですね。
リトゥンしないわけですね。書かない。
エディット。だからエディションの時代に入ったなということなんですね。
エディションが、エディティングすると、読み本になるという、こういう考え方なんですね。
結局、全ての情報は語り本になっていくと。ベースがね。
これまでは語り本というのはなくて自分で草稿、ドラフトを書いてたわけね。
これが全部、語り本に移行していくだろうということと、それを今度エディットすると、
どこまでエディットするかですけど、エディットすると読み本になるという。
その読み本をnoteの方に作っていくわけですよ。
LISTENには語り本がどんどん蓄積されていくわけですね。
LISTENはLISTENで、語り本という捉え方をしていなくて、みんな多くの人は。
それはもうポッドキャストで音声サービスだからね。
たまたま文字起こしがついているという。
LISTENはポッドキャストを文字起こしサービスではなくなりましたという宣言が昔あったけど
じゃあ何になったんだという、SNSになったのかというと
私はそれだけではないと思っていて、むしろボイストランスクライブド
ブックス、語り本をストックできるサイトになったというふうに思っているんですよね。
読み本をストックできるサイトがnoteなんですね。
そこにはエディティングバージョン、エディションがいっぱい入ると。
そのボイストランスクライブドブックスをベースにしながら
編集をしてnoteの方により構成も変えたりしながらね、そこにできるわけです。
従来の本ですよね、従来の本ができる。
ブログ記事なんですけども、note記事ができる。
そこでマガジンにして本にもできるわけですよね。
いずれはKindle Booksとかにもできるんだけども、それは置いといて
そこで出てきたものをもう1回ポッドキャストに戻すというときに
使う、使うというか、戻すときの入り口というか出口というか
その通路ですね、通路が、前置き長いな、その通路がトークnoteなんですね。
noteについて語ると、とおくのおとを聞く。
note、とおくのおとっていうのは声で語られた語り本の音を、向こうの方に聞きながら
文字おこしされた文字を読むという、遠くの音を聞く。
noteについて語る、トークnote。そういうコンセプトですよね。
stand.fmでとおくのおと、トークnoteということで
エディティングされたブックスについて語ることで
それがまたこう、Voice Transcribed Bookに入れ込まれていくというか
環流していくというか、それこそ水が水蒸気になって
川に降って、海に入ってまた水蒸気になって戻ってきて
ぐるぐる水が循環するようにね。
そんな形で形を変えながら循環していく。
なんかそんなイメージで繋がったんですよね。
とおくのおとがね。トークnote。
遠くの音を聞く。noteについて語る。
まあどうでもいい話ですね。
そんなことで結構、私の中ではずっとスッキリしたんですね。
なんでかっていうと、これまで結局
noteを始めて、ポッドキャストを始めて
LISTEN文字起こしが始まって
スタエフの文字起こしも使ってたけれども
結局、そのnoteで記事を書くということと
ポッドキャストで語ったものの文字修正もしながら
アップするということがどうしてもうまく繋がらなくて。
だんだん音声入力の時代で
それを全部noteにそのまま出せばいいと。
音声入力したそのまんまのものを
ボイストランスクライブドされたものを全部
こえと言葉のブログにね
ペタペタ貼り付けるってこともわざとやって。
そこで結局たどり着いたのが読み本にする。
語り本を読み本にするためには
そこでエディット、編集っていうのを加えていくっていう
まさにそのポッドキャストで音声の編集を加えていって
聞きやすくするのと同じように
ボイストランスクライブドブックスに
エディティングを加えてって読みやすくするっていう
その作業なんだろうなと。
だからポッドキャストを聞きやすくするっていう、
耳に聞きやすくする
情報として入りやすくするっていうのと同じように
目で文字として情報を入りやすくするようにする
エディティング編集プロセスっていうのを
やってその成果物をnoteに載っけていくと
これがいわゆる読み本になる
というね
エディティッドブックスになるっていう
そういうことだと思うんだよね。
そうするとそれをまたなんだろうな
それがまた肥やしになってっていうか
それをフィードバックできるっていうね
それをフィードバックしながら
フィードフォワードもできるっていう。
頭の中にある妄想を語ってるんで
どこまで伝わるかわかりませんが
そんな感じがしてきて
それでようやくつながったんですよね。
多分
だからやっぱりなんだかんだしっくりこないのは
どうしても
LISTENメインで今、音声配信して
そこの文字情報とかビジュアル情報を作ってやってて
そこにLISTENに図書館までできたのはいいんだけども
やっぱりnoteがどっか遠くに忘れ去られてる。
noteの位置付けって、結局、
編集した作品を載せる
エディティッドブックスを載せるっていう。
だけどそれがポッドキャストとまた
切り離れたところに置いておくのは嫌なんだよね。
それで遠くの音を聞く
noteについて語る
もうこればっかり言ってるね
これぐらいでいいですね
そんなことで、トークノート
とりあえずやっていくことで
何かがまた見えてくるかな
という気がするんですよね
それぐらいかな
あとは今日は冬一郎くんおとなしいですね
あとは民泊ゲストハウスに
昨日お客さん見えて
昨日夜泊まって
今日も夜も泊まって
二泊されるんですけど
冬一郎くんとも仲良くしてもらって
久しぶりの日本人の方なんで
英語で喋らずに日本語で喋れて
ちょっとほっとしてますけどね
それはそれでいいんですが
あとはそうだな
あとあれですね
友遊らいぶらりぃの役割
LISTENに友遊らいぶらりぃという図書館を
作ったんですけど
この友遊らいぶらりぃはだから
語り本を所蔵する
語り本を所蔵する
LISTENをプラットフォームにした図書館という
アーカイブになるわけですけど
noteの方は読み本
読み本のアーカイブなんですよね
ただその読み本のアーカイブと
語り本のアーカイブが
何だろう
二つの図書館じゃ嫌だなっていう気がしてて
noteの方に語り本の情報を載せても
なんかぐちゃぐちゃするので
それはやらない
あくまでベースはLISTEN
そこに語り本情報だけじゃなくて
読み本情報もその友遊らいぶらりぃ
LISTEN図書館には置いとこうと思うんですよね
つまりボイストランスクライブドブックスが
エディットされて出来上がった読み本という
読み本情報の配置
ののカタログもその友遊図書館には置いておくと
つまり
こっちが原材料の生の
産地直送のちょっとレアな商品だとすれば
LISTENの方にある情報がね
それを加工してこうなんかもう
綺麗に包装して出したのがいわゆる読み本ということで
それの情報はやっぱりどっちに置くかって言ったら
noteに置いて両方置いたらこれ厄介なんで
やっぱりLISTENの方が母体だと思うんだよね
LISTENが母体で
読み本情報も置いておくと
分量としては
読み本情報も置いておくと
分量としてはもう圧倒的に
語り本情報は10倍以上になるんですよね
読み本情報は1割以下になるわけですよね
つまり語り本で書けるボリュームの方が
圧倒的に多いわけです
これはね
これもどっかで言ったけど
noteで結局、記事を書いた分量の
多分十数倍から20倍以上
のボリュームがすでに
というかもっとだね
間違いなく10倍以上のボリュームが
情報としては無駄に文字化されているわけですよね
これnote記事で全部
だからエディティングが間に合わないっていう
優秀な編集者の重要性
エディター募集しようかなっていうぐらいで
誰か編集者いないかなと思って
そこからこう
Voice Transcribedのやつをね
優秀な編集者がいたら
これAIがやってくれるようになるといいんですけどね
ぶち込んだらAIが全部編集してくれて
加工してくれるんだけど
そこまでの能力はまだないので
勝手な編集されちゃうんで
そうすると優秀な編集者がいれば
本当にもっと読みやすいものが
noteとかね
作られていくような気がするんですけどね
それをだから今は
今は僕自身というか
自分自身は結局
音声での
Voice Transcribed Booksを
量産してる感じで
エディットしてる暇がないっていう
だからnoteの方の生産性が上がらないっていう
のが一つと
もう一個は結局、深堀ライブとかでやってたのは
結局Voice Transcribed Booksを
そのまんまnoteにも載っけてたからなんだよね
これ基本やっぱりあんまりやらないようにしていくと
これからはもちろんそれがあってもいいんだけど
それをもうちょっとこう
エディットしたもの
エディティングバージョンをnoteには載っけていく
エディティングバージョンをnoteには載っけていく
っていうことをやっぱりやったほうが
いいんだろうなという
気はしてきたんですよね
LISTENの方に
Voice Transcribedがあると
ただ何でこれまでnoteの方にも
そのVoice Transcribedを載っけてたかというと
そこまでLISTENの方がまだ
日の当たるところにいなかったって変な言い方ですけど
埋もれてたからですよね
ところが今これがそうでもなくなってきたので
やっぱり
LISTENに置いとけば
noteの方に同じものを載っける必要が
だんだんなくなってきたなと
思ってんですよね
なのでnoteの方はむしろ
エディティングバージョンを
やっぱり作っていく
やっぱりエディターですね
ボイスライターじゃなくて
エディターですね
Voice Transcribed Booksを
エディットする
編集の仕事をちょっとしないといけない
わけですが大変ですね
図書館の司書みたいなことも
やらなきゃいけないし
書かなきゃいけないし
声でね
それでそれを編集者までやらなきゃいけない
出版までしてるわけですね
だから一人出版社ですよね
ライターから編集者から
図書館のおじさんから
出版まで手掛けるみたいな
そんな一人出版社作ってるみたいなね
そんな状態になってきたのが
今日この頃ですね
だからもう完全に
ポッドキャスターとか言ってますけども
音声配信という、音声入力が
手段になってますね
私の場合にはね
結局ね
そっちに楽しさを感じちゃうという
特に音声だけでつながろうと
やっぱり思ってないんでしょうね
結局ね
これはこれでいろんな人がいるんでね
それでいいかなと思いながらも
でもどっかで自分の中でも
音声配信でつながりたいという気持ちがあるから
それでRadiotalkなんかやってみたりとか
するんですけど
stand.FMの方でやっぱり
そういう気にはあまりならなかったな
これはもうこれでいいかなスタエフはね
垂れ流しでいいかという感じで
noteも宣伝してLISTENも宣伝して
ダラダライブやって
変なおっさんいるなと思われてていいかな
というのがスタエフですね
Radiotalkも
Radiotalkも似たようなもんですね
変なおっさんがなんかヨタ話してるぞ
っていう感じで
それはそれでだから他の人がやらないことをやるという
やらないことをやるっていうか
それしかできないんですけどね私にはね
他の人がやってるようなことを
真似してやる気もないし真似もできないし
自分がやれることしかできないので
自分がやれることを
なんだろう
やりたくてやってるという
もうそんだけですよね
あとはそれを面白がってくれる人もいれば
鬱陶しがる人もいれば
目障りだと思う人もいれば
全く無関心な人もいれば
いろいろいていいわけでね
それはそれでいいのかなと
気がしてますね
そんなとこですかね
今日の公開ダラダライブ
あとなんかあったかな
友遊白書の出版
あとなんか喋ることあったかな
それで友遊らいぶらりぃの方は
これ今朝方思いついたんですけど
友遊白書
なんか幽遊白書って漫画ありましたけど
半年に1回
春と秋に友遊白書を出そうと
いうことを決めましたね
4月23日と11月1日ですね
なんで4月23日と11月1日か
これは合ってるかな
っていうのはちょっと調べれば
わかりますけど
間違ってないかな
そうですね
4月23日と11月1日に
友遊白書
春号秋号を出すこと
それから友遊四季報っていうのを出すという
もう先のことばっかり考えてる
友遊四季報
10月1日
1月1日
4月1日
7月1日に
1日じゃない方がいいかな
ちょっとずらすかな
1日結構こみ合うんだよね
まあとにかく
10月1月4月7月に
秋号冬号春号夏号
っていうことで
友遊四季報
それから年2回の友遊白書ですね
春号秋号を出すことを
今日決めました
何やってんだろうと思うかもしれませんが
それがちょっと
今朝の空想妄想決定事項ですね
友遊ライブラリーの方は
その四季報と
3ヶ月に1回のね
それから半年に1回の白書
それだけじゃちょっと
インターバル長いんで
なんかあとはなんていうのかな
インフォメーションですね
図書館インフォメーション
図書館インフォメーションって
大体誰も読まないんですよね
マニアックな人しか読まないですが
なんかちょっとコラムかなんか入れた
図書館インフォメーションみたいなの
まあこれでもな
これはどうしよう
月に1回は多いかな
なんか図書館だよりですね
図書館だよりだ
図書館だより
ライブラリーニュース
ライブラリー
なんかいい言い方あります
図書館だよりですね
私たちの世代は図書館だより
他になんかいい言い方あるのかな
図書館だより
やっぱり月1ぐらいかな
なんかあってもいいですね
まあなくてもいいんですけどね
四季報ぐらいでも
でも四季報ってやっぱり報告になっちゃうんですよね
報告と展望
白書もそうなんですよね
だからもうちょっとこうコラムっぽい
ちょっとこう
何だろう
何て言ったこれ
ちょっと外れた話
裏話じゃないけど
なんかそういうのもあってもいいのかなと思いながら
何もそれは思いついてないですね
ということで30分経ったんで
公開ダラダライブ50回記念
中身は全然50回記念でも何でもないですが
まあでもとにかく
一つの形になってきちゃったので
これはこれでやってみようかなと
しばらくね
もう1年ぐらいね
あと1年
1年前考えたらこんな展開に
なるとは思わなかったので
1年後にはまた何が起きてるかね
わからないので
公開ダラダライブ100回記念は
約1年後
350日後ぐらいですけどね
それまでにもまた何かいろんな展開があるんでしょうね
そんなことで
50回の振り返りはちょっとどこかでフィードバックしたいと思います
ということで
最後までお聞きいただきお読みいただき
ありがとうございました
ではまた
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