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2023-09-23 17:55

特別賞でハーゲンダッツをゲッツ!!

特別賞でハーゲンダッツをゲッツ!!

#42


Vket Cloud & My Vket

メタバース制作 metaverse engine

特別賞の発表

https://x.com/VketCloud/status/1703978808419012846?s=20


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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、私事ですが、なんと賞に受賞したよというお話です。
メタバースのワールド作りをしたり、イベントの撮影をしたりしているカメショウなんですが、
今回は、ワールド作りのコンテストに応募しました。
こちらは、ブラウザで参加できるメタバースです。
ブラウザは、検索するときに使うソフトやアプリです。
iPhone系の方は、Safariを検索するときに開くアプリです。
Android系の方は、Google Chromeです。
パソコン系の方は、Google Chromeになります。
ちょっとしたものであれば、ワールド自体もブラウザ上で作ることができるサービスです。
私のいつものアバターもブラウザ上で製作したものです。
用意されているパーツを選んで組み合わせたものです。
一から作った形を形成したわけではありませんが、色を好みに合わせてパーツ、目の大きさ、髪型、洋服、パンツなどを選んで、顔周りは色が自由に変えられるのと、パーカーや衣装も用意されています。
無地の衣装が用意されていて、自分で好きに色を付けたり模様を付けたりすることができるので、今回の私の衣装は自分でデザインした柄をデザインしました。
形のフーディパーカーはこの形が用意されているので、この上から塗るという形なんですけれども、作りました。
このサービスは非常に手軽なので、気に入っていろんなサービス、この中でやっているサービス、ヒッキーという会社がやっているのですが、こちらのマイブリケットのサービスをたくさん使わせてもらっています。
この夏、そのサービスのうちのマイルームというサービス、各ユーザーごとに1つ自分だけのお部屋を与えてもらえます。
広さにしてこれどのくらいでしょうかね。20畳以上ありますかね。20、30畳ぐらいのお部屋の中に、これもまたパーツが用意されていて、家具とか自分で用意されたものを配置したり、
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あとは自分で作ったパーツをここにアップロードして配置することもできるんですね。ただ単純に写真を貼るための壁紙のようなものも用意されているので、ここで壁紙だけを部屋の周りに貼って、そこに画像を貼り付けるということもできます。
このマイルームのデザインコンテストみたいなものがありまして、こちらに参加させてもらいました。今回のこのコンテストでは、これでも2回目ぐらいかな。春頃に1回あったんですよね。
今回2回目だったと思うんですけれども、今回は夏に向けて5つの賞が設けられました。本気のクリエイター賞、そして一番ふざけてるで賞、そして一番住みたいで賞、一番夏で賞、ペットの写真自慢賞という5部門に分かれたコンテストでした。
8月10日から9月10日までの期間に応募して、Twitterで共通ハッシュタグをつけてつぶやけばいいだけなんですけれども、こちらに参加しました。
今回のこのコンテストのレギュレーションというのが決まりが、私の場合、すぐパッと発表があってからは見てはいたんだけど、自分だとレギュレーションが合わないかなと思ったので見送っていたんですけれども、ちょっと急遽参加することになりましてアップしました。
私のちょうど今Spotifyビデオポッドキャストをご覧いただいている方はこちらのお部屋です。スタンドヘイムをお聞きの方はサムネの画像のこちらのお部屋です。
これ結構広いんですが、こちらは元々このマイルームはこのビデオポッドキャストを収録するためのお部屋として作ろうとは思っていたので、途中までなんとなくはちょっと改造はしてあったんですけれども、急遽こういう形になりました。
様子なんかはところどころSpotifyポッドキャストやスタンドエフェルムでもお話ししているので、なんとなくあのことかなっていうのは想像がつくのかなとは思うんですけれども、それがいよいよ身を結んだというか。
こちらの賞、5部門には漏れましたが、運営さん側のご配慮で特別賞をいただきました。そちらがTwitterの方で発表されまして、名前・名称をいただいて発表されました。
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こちらの賞、急遽の特別賞にも賞金というか得点がありました。それがコンビニに行ってもらうことができる権利ですかね。これがメールで送られてきて、7-11でバーコードを見せるとそれが無料になるというものでした。
実はこの賞に漏れても、参加賞として皆さんにも、応募した全員にも実はくれていました。それがブラックサンダーが全員にもらえるということが最初から言われていました。
それと一緒に昨日引き換えしてきました。メールでリンクを送られてきて、リンクをクリックすると画像が出てくるんですね。その画像によくコンビニで買い物をするときレジでピッとするバーコードが表示されるんですね。
その貰えるものはもう決まっているので、この特別賞は今回はハーゲンダッツのミニカップでアイスですね。こちらの3種類バニラ、抹茶、ストロベリーのどれかから選んでレジに持っていくと無料になるということです。
ブラックサンダーも自分で棚から持ってきてレジに持っていくんですね。画像をスクショしておいてそれをこう提示してもいいみたいなんですが、私ちょっとそこまで一回クリックしちゃったらその後権利がなくなっちゃうかなとか思い込んでいたのでその場で用意はすぐに押せるようには用意しておいて、これやり方わかりますかってレジの人に聞いて、
リンクタップしたらその画像が出てきたんですよね。商品名とそのバーコードが出てきたので、それで見せたら、お店の人もバーコードさえあれば読み取りができるのでね。
この商品が無料になるっていうのが書いてあって、それをピッてすると、今度実際に私が棚から持ってきたやつを渡して、両方ピッてするとそこで読み込みが行われて、これはゼロ円にしてくださいっていうのが多分レジのほうに出るんでしょうね。
もう一つハーゲンダッツの方もやってもらって両方見事ゲットできたというわけです。まだそんなにいろんな3DCGの知識がないものにもこうやって特別な賞を与えていただくと、もうちょっともっと頑張ろう、もっといいものを作ろうって思えてきますよね。
非常に励みになります。ありがとうございました。
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別に聞いてはいないと思うんですけどね。
普段からいろいろこういう機能が加わったとか、そういう情報をYouTubeなんかでも上がっているのを見て、ちょくちょくいじってはいるんですけれども、今回はその成果を出させてもらったっていうのは、
マイブイケットに関することだけではなく、他のいろんな例えばロブロックスやブレンダーなんかで使う知識がこつこつ覚えていったものの成果なんじゃないかなと思います。
その詳しいどういうふうにしていったかなどはSpotifyのほうで引き続きお届けしていこうかなと思います。
Spotify Podcastをご覧いただいている皆さんにはもう少しお付き合いいただけたらと思います。
この特別賞なんですけれども、こちらは概要欄に特別賞発表のほうのリンクを貼っていこうかなと思います。
気になった方はぜひご覧いただけたらと思います。
ノートにその記事をまとめた記事にもなっているみたいです。
そちらのほうが見やすいでしょうかね。
こちらの特別賞は何人かな。
10人かな。
全部で10人で、もともとあった賞5部門で15人が入賞ということですね。
大体応募が3、40あったとかっていうのをチラッと聞きました。
実際私がどのようなところを作ったかというところなんですが、
特別画面をご覧いただけるSpotifyビデオポッドキャストをご覧いただいている方には特別にというわけではないですが、
ご覧いただこうかなと思うんですが、
まずこちらのいつものブースですね。
こちらの背景がレンガだと思うんですが、
これは私がAIで画像を描かせたものです。
レンガの壁とか何とか描いて、
私がいつもAI使っているのは、
マイクロソフトのビングの中にあるイメージペイントだっけな。
という機能を使いました。
イメージクリエイターですね。
これはChatGDPのAIなのかな。
私が使っていたと思うんですが、
こちらで描かせたものを、
この壁がちょうど3枚分に分けて、
この壁紙用のツールをここにペタペタ貼って、
その壁紙自体が画像を反映する機能がついているので、
そこをこのAIで描かせた画像を貼り付けました。
他の背景は元々このマイルームで、
3種類ぐらい選べるデフォルトのものをそのまま地を生かしてやりました。
反対側もこのようにレンガづくりの壁にしました。
ここもともと私が作っていた自分のギャラリーというか、
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アトリエ的、自分の今までの作品とか、
実績みたいなものを貼っていたんですが、
その一部を更新、あまりちょっと年代古いものを変えて、
更新、改めてしなおしました。
これそれぞれ額縁のアイテムとして用意されていたものに、
画像と、あとはリンクも読み込ませることができるので、
自分の何か誘導したいビジネス的なホームページや、
あとはその実績をアピールする証拠というか、
SNSですね、そういったもののリンクを貼ってあります。
こちらのほうはYouTubeの今まで私が関わったYouTubeとか、
イベント、Metaverseのイベントなんかを貼っていますね。
ここにリンクを貼ったりしています。
こちらがデフォルトの額縁なんですが、
今回アップデートで、このMyWikiでNFTを貼ることができるんですが、
ちょっとこちら今バグっちゃってて、
NFT読み込ませ設定をされているんですが、
今表示がちょっとできていません。
このさっきの壁紙を利用して自分の大きな作品を、
このように貼り出すこともできます。
1枚ものを半分ずつに割って、大きなパネルみたいにして貼っています。
ちょっとこちら、一部今お部屋のまた改造しようと思って、
家具を足場代わりに今付けていますけれども、
コラボの収録するときにできないかなと思って、
コラボ用のソファーなんかを並べて、スピーカーも置いてみました。
こちらは元々用意されていたアセットパーツですね。
このようにそういう画像を貼ったりして、
こちらも新しく加わった画面共有機能をここに貼ってみました。
ポッドキャストで今後何か使えないかなと思いまして、
こちらは今までリアルで活動してきた撮影活動の作品の一部、
余白の海に使わせてもらっています。
こちらは掲載許可をもらって顔出しをされている方、
使わせてもらっています。
そしてこの後ろのジュークボックスやレコードとか、
こちらも用意されて作られたもの、
使っていいよというものをここに貼っています。
このテーブルとマイク、
そして後ろのネオンの飾り、
こちらは私が自分で作りました。
ブレンダーというパーツとかを作るソフトを使って自分で作ってみました。
夏ぐらいかな、
ちょっとずつYouTubeで作り方とか、
ラジオをやるためのラジオのブースっぽいものを作りたいと思っていたので、
挑戦していたんですけど、
うまく作れていなくて諦めちゃっていたんですよね。
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重すぎる。データ自体が重すぎるからアップできません。
このマイルームの自分の各個人が作ったものを入れられる機能があるんですけども、
そこから弾かれちゃっていて、一部放置していたんですよね。
またコンテンツに応募することになったので、
またさらに再挑戦して、
別の作り方を学び直して作ったら軽くすることができたので、
あまりネオン感っぽくはないですけれども、
なんとなくそれっぽい感じは出たんじゃないかなと。
一応光らせるようにはしています。
あと、中に浮いてますがマイク。
これも私が作ったものです。
四角い部品とかこういう円錐形を大きくしたり小さくしたり、
伸ばしたりして色をつけて、
上下のマイクの口元の網の部分もAIで描かせて、
この球体部分に貼り付けて作りました。
これがコラボ用のこっちにもあって、
これは少し大きさを大きくして、
二人のコラボがマイク一つで収録できるっぽい感じにしてみました。
こちらの石像は用意されていて、
マイ・ブイケットのキャラクターですかね。
このヒッキーさんのキャラクター。
ブイケットちゃん、これは2号かな。
これも用意されたものをポンと置いただけです。
こんなふうなワールドで応募しました。
照明も用意されているものですね。
本当はここに天井を星空にしたかったんだけども、
私が勘違いしていて、
壁紙を上にするのかと思ったので、
角度を変えるという機能がまだ実装されていないので、
できなかったんですよね。
じゃあ天井も改造できないのかなと思ったら、
実は照明器具みたいな項目のところに、
貼り替える同じような壁紙が用意されていたんですね。
私が気がつかなかっただけで、
他の方は色々工夫してやっていましたね。
ただ単純に色を、壁紙を変えるだけではなく、
なんと上にさらに飛び出すことも実はできたらしくて、
2階を作っている人とか、
外に飛び出して色々高く上の方まで上がっていけるような、
お部屋にしている人もいらっしゃいましたね。
よかったらマイルームコンテストで検索してみてください。
色々な応募されたマイルーム作品が出てくると思います。
今回はこのコンテストに応募して、
ありがたいことに特別賞を受賞できましたというお話でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
ご視聴ありがとうございました。
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