サマリー
2025年の漢字は「字」に決まり、声から文字に変換されるAI技術や短歌の魅力について話されています。
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はい、新年明けましておめでとうございます。
今年最初のひと声、正月元旦、まだ深夜、時刻が変わったところですが、
徐夜の鐘の終わりを聞きながら、
2025年の漢字の決定
2025年、ことしの漢字、気が早いですが、決めたいと思います。
決まりました。
2025年は字の年です。字。
2024年、声の年に続き、2025年は字の年ですね。
この字という字は、これ、家の中に、うかむりは家なんですね。家の中に、これ赤ちゃんだそうですね。
家の中に赤ちゃんがいて、それを育てるというところから、この字という字は来ているということです。
なぜ今年、声に続き字なのかというと、
まさに声が文字起こしされる。AIによって。そして字になる。
そして字が、やはり私にとってはテーマなんですね、今。
字の編集、音声編集よりも字の編集ですね。
短歌にすっかりハマってしまったんですけれども、年末に。
あれはもうまさに字の世界であり、声の世界であり、音の世界であり、字の編集の世界なんですが、
これがもう面白くてたまらないという。
ということで、この2025年は声と字にこだわっていきたいなと。
声をベースにした文字、字ですね、にこだわりたい。
そんな1年になるんじゃないかなと思っております。
ということで、私のことしの漢字2025は、「字」に決定!
新年の願いと抱負
はい、ということで、声deかく日記も少しリニューアルしたいというふうに思っています。
それでは良い年になりますように。
去年は1月1日に震災があったんですが、今年はそういうことがないといいなと思いながらも、
そして、「今年の漢字」がまた金とか税とかならないことを祈りながら。
2025年、良い年になりますように。
声と字にこだわって、言葉にこだわって生きていきたいなというふうに思っています。
引き続きよろしくお願いします。
良いお年を迎えられたと思いますので、良い1年になりますように。
ではまた。
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