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仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦株の人生解放チャンネル。
このチャンネルは、ドッコヤスタチ・仮面夫婦・仕事はポジティブライスワークなバーママの株が、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦・親・仕事など、同じ悩みを持つ誰かに許そう配信をしたいです。
この放送は、今年の私の感じは笑い、一人でも多くの人に笑顔を届けたい
男式グローブを激推ししている、スナックみゆんさんの提供でお送りします。
お疲れ様です。株です。
今日は本題に入る前に、スポンサーコールとそのお礼のお話をさせてください。
今回、私のNFTファンパスのことの特典で、スナックみゆんさんに購入をいただきました。
本当にありがとうございます。
みゆんさんはスタエフの配信者さんでいらっしゃいまして、私も日頃からとても仲良くさせていただいています。
癒される優しいお声とエールをもらえる決まり文句ですね。
最初の配信の挨拶も好きですし、また紹介の概要欄にも入っているのとスポンサーコールに入っているんですが、
男式グローブとか、面白いこととか、モノマネとかもすごく大好きな方です。
いつもみゆんさんの反省でとっても元気をもらえています。
いつもありがとうございます。
これからも仲良くしてください。
さて、本題ですが、今日は仕事の話をしたいと思います。
私が仕事をしている中で、3分クッキングみたいだね、なんて言われた話です。
それでは始めます。
まず、3分クッキングみたいだね、なんてお話をしてもらった経緯をお話しします。
その時、私は上司にとあるアプリのインストールと使用方法をレクチャーするっていう場面になりました。
その手順としてざっくり言いますと、とあるアプリのインストールを準備をします。
その間に、そのアプリで使用する実際のアプリもインストールして、セッティングして、
元のアプリですね、もう元で使いたいアプリの設定に戻るっていうような、そういった手順なんですけど、
ちょっと分かりづらいので、そもそも使いたいアプリをAで、
その後に準備をする段取りのソフトのBをお話としてお話をさせていただきます。
まずアプリA自体の概要を説明しているんですが、
そのうちにAとBのアプリのインストール先を開きます。
その時に上司とは話をしながら、手はAとBのインストールについて手が動いています。
まずはAのインストールが必要なので、Aのインストールをタップというか、こうやるんですよなんてお話をします。
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その間にAのインストールの待機画面みたいなのが出るんですけど、
その待機画面が出ているうちに今度はBのインストール先を開いて、Bのアプリについて説明をすると。
AとAの待ち時間の間にBを開いて、その間にAに戻って手続きをすると。
Aをやっている間にBのレクチャーをして、Bが最初に手続きというかインストールが終わると。
それが終わって、じゃあこれでAが使えますって説明みたいな感じなんですけど、
平たく言うと、Aのインストールにやたらめったら時間がかかるので、
Aを先にやってから、いろいろ必要なBのことや説明もしましょうみたいな、そういった流れでやってたんですよね。
私はそれをごく自然にというか、気心知れた上司っていうののながらというか、
手も口も動きながらでやってたんですけど、その時に上司が笑いながら、
いやー株さん、無駄な手際が一切なくて、手も口も動いてて3分クッキングみたいだねなんて言ってきたんですよね。
3分クッキングってなんぞやって思った時に、昼の番組で放送時間は多分3分とはいかなくて10分とかめっちゃ短いんですけど、
3分じゃ明らかにできないような超凝った料理がパッパッパっていう手順で出てくるみたいな、そういった番組かななんて思ってるんですけど、
多分、安値上司はその3分クッキングばりに無駄な時間がないねみたいなことを言いたかったんだと思うんですよね。
でも私これって無意識っていうか、このAのアプリをインストールして待ってる間って皆さんぼーっとしてるんですかね。
私むしろそんなことしないっていうか、むしろあんたぼーっとしてるんかいなんて言いたかったんですけど、
でもはてまてよと思って、でもこれって私が日々の生活の中でそういう無駄な待ち時間作らないみたいな、そういう考えに至ったかもしれないなぁなんて思ったんです。
それはつまり、平日の夜のワーママを数年間経験してるっていう経験が大きいのかなぁなんて思います。
ママさんっていうのは、そもそもマルチタスクの塊のようなことだと思います。
一つのことですね。育児だけやってるのではダメで、外と並行して家事もあるんですよね。
例えば子供が寝てる間に、あれやっちゃおう、これやっちゃおうなんていうのもマルチタスクですし、離乳食の下ごしらえをしてる間にあれもやろうとかそういったことをマルチタスクかなぁなんて思うんですよね。
対して会社の仕事っていうのは、中人におよりますけど、自分がやってることに対して打ち込んでればいいから、シングルタスクなのかなぁなんて思っています。
また、なんでワーママっていうのとかママとか引き合いに出したかっていうと、ママはリミットがあるのかなぁなんて思います。
ずばり言うと子供の就寝時間ですね。この子供の就寝時間は、私はいつのような話で言いましたけど11時になっちゃうなんてこともあるんですけど、本当だったら9時とか早ければ8時とかそういった時間に寝かせた方が子供にとってはいいわけですから、ママっていうのはタイムリミットがあるんですよね。
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さらにワークってつくと、普通に専業主婦をしている人よりも帰りは遅いわけですよね。
私で言うとちょっと時短勤務ですけど通勤もあるんで、残業とかして学童とか迎えに行くと7時とかの帰りになっちゃう時もあって、そうすると7時に帰ってきて、11時は本当に嫌だけど最低限10時に寝かすっていうのは、そこからタスクが詰まっているわけですよね。
そうするとさっきのアプリのインストールの話になりますけど、Aのアプリをインストール待っている間にぼーっとしている時間はないんですよ。さらにうちで言うと、先日配信で洗濯機がマジで残念っていうスペックは継続しておりますので、洗濯量はせいぜい6割、洗濯量は多いのに時間かかるっていうところで、そこに洗濯の工程も入るんですよね。
例えば、7時から10時の間に済ましたいとなると、1時間に1回ぐらい干す、また再度セットするっていう工程もありますから、私の中ではトリプルタスクかなと思っています。洗濯機変えようって話なんですけどね、そこは洗濯機の配信を聞いてください。葛藤がありますので、概要欄に貼っておきます。
うちとは違って、いいスペックな家庭でも、わーままの皆さんは日々マルチタスクには共感していただけるのではないかなと思います。不謹慎ですけど、仕事よりも平日夜のマルチタスクのほうが大変というか、仕事のほうが仕事に集中できるし、自由にトイレでも行けるし、なんなら楽じゃねえなんて思っているうちが今でもあります。
私がわーままがマルチタスクのゴンゲかなって思っている理由がもう一つあって、とある会社の尊敬する経営層に言われた一言なんですけど、僕は経営として会社を見渡しているけれども、職級云々関係なく、時短で仕事がリミットがある中切り上げて家事育児もしているママさん。
うちの会社は残念ながらパパがいないのでわーままさんと言いますけど、そのわーままさんが一番生産性があると思うよってはっきり言い切ってくださったんですよね。
これが私の中で、時短でわーままというか家事育児に葛藤というか、ちょっと中途半端にやってるんじゃないかななんて葛藤した時期に言ってもらった言葉っていうのもあって、実際その平日の家事育児のマルチタスクで培われたことが仕事の生産性にも実際生きてるんですよね。
それが経営にも届いてるっていうことが分かったっていうこともあって、やっぱりこの平日夜のわーままのマルチタスクは本当に辛いし、今私進行形でしんどい、夫は役に立たないっていうのも大きいけど、ですけどそれって仕事にも絶対役に立ってるんですよね。
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無駄な時間は割かないとか、効率化っていうんですかね、様々お料理は時間を引き算しようとかお掃除を引き算しようとか、こう皆さん工夫されてると思うんですけど、その工夫の仕方は仕事にも絶対来てると思います。
最近この話、これに似た話ってよく聞くなーなんて思うことがあって、これがボイシーのパーソナリティーのこっしーさんですね、こしかーしんじさんの配信なんですけど、こっしーさんのお話の中で、究極の時短っていうのは時間をカットするんではないんですよと、いかに効率よくやるべきことをやるかなんですよって、時間だけを短くしてやらないことをやらない、やるべきことをやるべきことをやらない。
じゃあ意味ないんですよってお話をされていて、いや本当にその通りだなと思いました。
うちは男が多い会社っていうこともあって、残業時間が多いほど給料も多くなるっていうちょっといまいちなシステムであるんですけど、なんかそういった給料体系だと、私みたいなのって時間で帰るとなかなか評価、省与っていうのかな、給料には反映されないっていうもどかしさがあります。
先ほどの経営層の方は本当に生産性が高いよねって言ってもらって嬉しい反面、それが給料につながってないなっていうのはもどかしいところです。
なので究極に時間、効率的にアウトプットする時間ですね、時間の短縮じゃない時間をしている人が評価をしてもらえる、そんな普通な世の中になればいいななんて思います。
というのもその3分クッキングだねなんて言ってくれた上司は、いろいろ私とは比べ物にならないタスクを抱えてるとは思うんですけど、ちょっともうちょっとやり方を変えれば、もうちょっと残業時間減らせるんじゃないかななんて思うところもあったので、ちょっとそういったお話をしてみました。
それでは配信を終わります。
仮名夫婦の皆さん、仮名夫婦とまでは行かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎる必要はありません。お互い自分の体と心に相談をしながら自分を大切にして乗り切りましょう。
それでは失礼します。
