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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。このポートキャストは、半導性中の僕たち等身大カップルが日常や出来事についてぶっちゃけていく番組でございます。
Spotify、Appleポートキャストを様々な配信サービスで配信していますので、それぞれのサービスでフォローしていただけると嬉しいです。
はい。はい、お久しぶりです。お久しぶりです。この感じがもう懐かしい、なんか。なんかめっちゃ久しぶりな感じする。
もうね、ラジオでも話した通り、かえでが10日帰って、いつ帰ったっけあれ?
20…なんやっけ、20…
じゃ、16や。16に帰って、22に帰ってきた。
めっちゃ前や。でも帰った時点、だから16、15ぐらいか。
うん。
2週間ぐらい、半月ぐらい何も更新なく。
いやー、申し訳ないね。
でも実際ね、確かに会った方とか、ツイッターとかインスタから、ラジオ楽しみにしてますみたいな、言われたら心痛くなったよね。
ちょっとごめんなーって。
すいません。
まぁ、そのね、更新してなかった理由など、この本編でお話ししていこうかなと思います。
はい、本編いきます。
はい。
はい、本編です。
今日は、何だっけ、3本立てって言うね。
まず、その更新頻度。
うん、について。
についてと、うちが10日帰ってから、
の出来事。
じゃ、こっち戻ってきてから。
うん。
の出来事。3本立て。
3本立て。
OK。
で、お送りします。
お送りいたします。素材参考式で。
まず、投稿頻度なんですが、これまでは不定期。
うんうん。
なんかこう、撮りたい時に撮って、あんまり気分の悪い時は撮らないみたいな。
うん。
感じで、撮った時はほぼ毎日更新やったけど、これからは定期的に更新していこうかなと。
そうですね。
日曜日が。
週3。
週3。
日曜日が、か、も、く、ど、やっけ?
うん。
っていうね、形にしていこうかなと思います。
これはね、僕がすごい好きな、僕ら2人でよく絡ませていただいてる。
絡ましていただいてる。
絡まして。そう、面白いよくね。
そう、なんていうのかな。
関わらせていただいてる。
そう、渡辺夫婦の語り事っていうポッドキャストがあって、そっちでは月水金で更新されてるから、
なら自分たちは間でやろうじゃないかみたいな。
かぶらんように。
そうそうそうそう。
間でやっていこうかなみたいな感じで。
か、も、く、き、ちゃん。
あ、金かぶってしまった。
いかんいかんいかん。すみません。
か、も、く、どをね。
かぶったらいかんから。
うん。
その曜日にチェックしていただけると、更新できているかなと思います。
はい。
で、次がかいべの実家に帰ってからの話。
帰って、帰ってからこっち帰ってきてからの話かな。
うん。
まず実家で何してたか教えてほしいよ。
実家で何してたか。
03:00
うん。
5日間、6日間ぐらいおったよ。
6日間ぐらいおって、
基本的に両親みんな仕事行ってるんやけど、
私のお兄ちゃんは仕事辞めて、
うん。
もう無職やねん、今。
うん。
仕事を今してなくて、
うん。
で、めっちゃずっと家でおってずっとゲームしてるみたいな。
うん。
敗人。
うん。
敗人に行くと、
いや、だから、
まあ、暇?
うん。
だから、いろんなとこ一緒に行ったり。
長いよね、ほんまに。
どこ行ったんだっけ。
えーっとね、なんか、
え、どこ行ったろ?
まあ、まずは一緒に、
無印とかで、
うん。
うちがおすすめの水だしポットを買いに行って、
ほう。
実家にも置こうと思って。
うんうん。
2リットルのやつを、おすすめやから。
で、それを買いに行って、一緒に。
で、そっからまた次の日に、
高知の、
えっと、
新大戸川かな。
あー。
新大戸川っていう川があって、
そのめっちゃ上流に、
にこぶち、にこふちかにこぶちか、
いや、ちょっと読み方忘れたけど、
なんか、新大戸ブルーって言われてる、
うん。
溜め池って言うんかな。
その水が、
溜まってるってこと?
そう。
滝、滝壺になってて、
そこの滝壺がめっちゃ青いんよ。
へー。
水がめちゃくちゃ青いってこと?
そうそう。滝でわーって出てて、
そこの滝の水が溜まってる滝壺。
やんな。
が、青い。
で、すき通ってて、
それを見に行ったんや。
そう、それを見に行ったんや、見に行った。
結構かかったんじゃん、あそこまで。
めっちゃ遠かった。
3時間半ぐらい。
片道?
うん。
片道?
片道。
やば、往復6時間やん。
そう。
えー。
めっちゃ、
おーい、これ、
しんどいわーって言いながらめっちゃ、
言われながら行った。
引き返そうとならなかったんや、途中とか。
時間かかりすぎて。
いや、途中な。
で、神代戸川もめっちゃ綺麗で、
下流とかも。
うんうんうん。
この辺で妥協するっていう話を何回も話になったけど、
いや、この先には絶対、
こんななんか大変な思いしたら、
絶対いいものが見れるはずや。
卑怯はこういうところにしかないわ。
って言うのを、
反対やん、気持ちが。
っていうのを言い聞かせて、
兄にね、
っていうのを言い聞かせて、
頑張らせたっていう。
頑張ってきた。
運転してもらってたもんね。
そう、父親の運転ってか、
父親の車やったから、
うちが運転するの怖いなと思って。
うん、確かに。
軽じゃないしな。
普通しやし。
あ、そうか。
そっかそっか。
確かにね。
まあ、そのぐらいか。
実家では。
そうですね。
意外と家でゆっくりしたのも多かったよね。
そうやな。
そうかな。
結構出かけてたけど。
意外と出かけてた。
行く前にラジオで言ってたけど、
絶対暇やわ。
って言って、
暇を起こしてくるわ。
みたいな。
06:00
楽しんでくるわ。
って言ってたけど、
なんかLINEとか、
インスタとか見てる感じで、
あれー?みたいな。
なんかずっと車乗ってんなーって思って。
なんかいろんなとこ連れてってくれたもんな。
歓迎されてね。
就活も終わって。
そうやな。
久しぶりに帰ったし。
お祝いとしてな。
いや、もう帰るん?って言われて、
21に帰るつもりだったけど、
なんか父が、
なんかお母さんに、
あいちゃんもう帰るんか?って言っとったみたいで、
で、その時お父さん仕事行っとっておらんかったから、
それを聞いたら、
なんか申し訳ないなーって思って、
あと1日おるわーって。
かわいいお父さんやな。
そうかい。
え、もうあれやろーって、
大学もないし、
なんか就活も終わったし、
帰らんでいいやんみたいな。
この間、
かゆでが実家で、
家帰った時な、
あのー、すごい、
ご飯さ、
お肉とかさ、
お寿司とか食べてる間、
俺サラダチキンむさぼってたもん。
なんか、
写真送るのも、
なんか、
ちょっと、
ちょっとな、
考えたけど、
まあ自分の様子を、
伝えようと思って送った。
いいもん食ってやがれーと思って。
マウント撮ってたわけではない。
まあな。
そうやけど、
めっちゃお腹空いた、
あれでみたいな。
そうやな。
で、実家から帰ってきて、
あとね、
そっからは、
ラジオ撮ってなかった理由が2つありまして、
1個は、
まずその、
帰ってきてから、
一旦更新してなかったから、
なんか習慣が外れてた。
そうやな。
なんかその、
前までは生活に溶け込んでたんや。
なんかお風呂入る前とかに、
撮ろうかーみたいな。
喋ろうかーみたいな感じだったけど、
やっぱ、
5日間、もう1日間、
約1週間空いてたから、
その感じが体から消えてたよね。
やっぱり。
そう、
ウチが、
ラジオ撮るって言ったら、
いや、
今日はやめとこかなっていうのは、
リクからな。
そういう発言が出てたから。
やっぱ時間帯も大事やな。
夜はやっぱ疲れてたりとかして、
そうやな。
頭回らんわ。
やっぱ昼間に、
昼間とか朝に撮るのが大事やね。
そうですね。
そう。
もう1つの理由が、
喧嘩がよく勃発してたっていう。
いやーそう、
喧嘩はね、
多発してますよ最近。
喧嘩多発地域やで、
ここ。
ここ最近。
危険地域になってます。
危険地域。
だって昨日とかもう、
危険度、
レベルMAXぐらい。
レベル、
ちゃうな、
10段階やったらレベル8ぐらい。
なんで、
なんで10段階でレベル8って言うの?
10段階もおかしいやん。
10段階。
急に英語ぶっこんでくるやんと思って。
10段階でレベル8ぐらい。
そうやな。
喧嘩をしたから。
そう、
喧嘩がよく起こってたから、
やっぱりラジオとの雰囲気っていうかね、
空気感が良かったから撮らんかったと。
そう。
っていうのがあったよっていう。
ラジオが更新できていなかったのは、
それが理由。
で、そっから、
楓が実家帰ってきてから、
何があったかって言うと、
3本だけでね。
3本だけで。
お送りしますよ。
これ多分3つだよね。
はい。
09:00
3つ目のその、
帰ってきてからの出来事。
いろいろ言ったことは、
まず京都のホテル。
はい。
楽しかったな、あれ。
楽しかったな。
なかなか、
あれだな、
新鮮な気持ちで楽しめたよな。
うん。
あのね、
まだこの2本動画があって、
それまだ出てないんですけど、
うん。
1本目が、
まず沖縄旅行をキャンセルしたよ、
っていう話だったんだけど。
これラジオでもまだ言ってないんですけど。
あ、言ってない?
言ってなかった。
キャンセルした時、
ラジオが更新してなかったから。
確かに。
そう。
あのラジオでもね、
ずーっとこう、
沖縄。
なんかセールやってるんやって、
どこにする?どこにする?
って言って、
次の日に、
あ、沖縄にしました。
旅行楽しみ!
って言って、
楽しんできます。
動画にもします!
って言ってたけど、
キャンセル。
返金なし。
一切返金なし。
どうする?どうする?
服とかどうする?
サンダル入れちゃう?
居に来る?
居に来る。
なんか、
サンダル買っとく?
とか言って。
絶対使うで!
とか言って。
やば。
そう。
何も買えってことですね。
いやもう、
辛いね。
いやもう、
理由としてはね、
もう皆さん分かる通り、
コロナですよ、コロナ。
まあね、
沖縄はなんか、
緊急事態宣言を延長するっていうの。
昨日かな。
うん。
一昨日かな。
出てて、
無理やなって。
終わった。
さすがに。
そう。
俺らがまだ、
予約した段階って、
予約した前くらいかな、
ほとんど出てなくて、
予約してから、
米軍の40人くらいのやつが。
そうやね、
1ヶ月後くらいに。
うん、出て、
そっから爆発して、
なんか、
この辺で見たらなんか、
計2000人完成みたいな。
そうやね。
いや待って待って待って待ってみたいな。
そんなってなるよな。
沖縄で2000人は無理やわと思って、
正義よくキャンセルしましたと。
はい。
まあ、その代わりと言っては。
なぜか。
京都のホテルで。
うん。
まあね、県またぐのは、
ちょっとこう、
リスクというかね、
あんまりこう、
泊まりに行くのは、
しんどいなっていうので、
うん。
まあ気軽に行けんからな。
うん。
カエデのね、
エステの人に教えてもらったよね。
そうそうそう。
なんかめっちゃオススメのホテルがあるんですよ、
って言ってね。
京王プレリアホテル。
うん。
五条。
五条。
っていうのがめっちゃオススメされて、
すごい新しいホテルらしくて、
で、まだ綺麗やし、
その外装とか内装も、
うん。
綺麗やし、
なんか、
朝食?
朝食がめっちゃ美味しかったみたいな。
うんうん。
で、その時は、
その人が行った時は、
ビュッフェで、
ビュッフェスタイル。
うん。
で、なんか色々自分が食べたいもの食べれてみたいな。
うん。
で、なんかすごいレストランのシェフが作ってて、
みたいな。
うん。
で、おーそうなんやと思って、
じゃあ行ってみたいなーって思って、
調べたら、
GoToで安くなっとって、
2人で6600円くらい?
うん。
9000円。
そう。
5、6000円。
12:00
そう。
だから、
あ、じゃあ行こうかって。
一人3000円なら、
おーいいやん。
いや、ビジネスホテルぐらいやん、
みたいな。
うん。
行ったらね、
あの、
なんか安い代わりに、
部屋は、
安いところで、
みたいな。
そうそう。
相手側が決めてくれる。
ホテル側が決めさせていただきます、
みたいな。
うん。
で、なんかチェックインして、
えーと、
お部屋の方がキングダブル、
キングダブルベッドになっておりますので、
みたいな。
で、
待って待って待って待って、
キングダブル?
みたいな。
シニーダブルじゃなくて、
言えない。
言えない。
普段シングルロングで寝てるから。
サイズな、
ベッドサイズ。
いや、すごい引き出されたよね、
あれ。
ベッドよ。
やばかった。
やばい、
うちもあのベッドでしか寝れんかもしれん。
上質な睡眠。
めちゃくちゃ爆睡してたよな。
いや、
ほんまに寝たよ。
うち、
人生であんな寝れたことないんちゃうかと。
嘘。
キングダブルベッドじゃなくて、
寝れんの?
かもしれんな。
寝れたかな?
シングルロングじゃ無理。
わがままやな。
俺、
逆になんか、
キングダブル寝れんかったよな。
不思議と。
そうなん?
うん。
なんで?
広すぎる。
あー。
コンパクト。
なんか、
贅沢感あるよ。
うん。
ああいうホテルでめっちゃ、
ワクワク感、
ドキドキ感あるけど、
いざあれが生活になったらって考えると、
いや、
広すぎるなっていう。
いや、
生活にはな、
ちょっと不便かもしれんけど、
布団とか干すのにもう、
えぐいサイズじゃない?
なあ、
大変やろうから。
いやー、
そう。
もう、
贅沢はたまにはいいですね。
よかった。
京都で、
自分たちが観光してるような、
うん。
観光客のような感じで、
楽しもうって言って、
うん。
行ったら、
なんか、
ホテル入ったらなんか、
急に観光客になった気分だったよな。
適応早。
いや、
早かったかな。
なんか、
その、
ホテルチェックインして、
向かいのところにあった、
うん。
レモンの専門店みたいな、
レモンラーメンとか、
変わったやつを見てて、
レモン料理が、
うん。
いっぱいあるとこな。
行ったら、
なんかもう、
あれ?
なんか旅行しに来てる感覚あるわと思って。
そう、
なんか、
ああいう時じゃないと、
確かに。
だいたい、
ホテルチェックインした後ってさ、
その周りに何があるんかっていうのをさ、
調べちゃうやん。
確かに。
なんか、
何があるんやろうみたいな、
この周りって。
うんうん。
どんなご飯屋さんあるんやろうみたいな。
うん。
っていうので、
探してたら、
見つかるみたいなやつが多いから。
それは、
確かに。
あの流れがこう、
旅行感を増すよね。
あったね。
チェックインっていう。
で、
その日は、
映像にも、
動画にもするんですけど、
チェックインして、
ご飯食べて、
コンフィデンスマン、
JP、
プリンセス編、
見てきました、
っていう話なんですけど、
はい。
いやー、
良かったね。
なんかまあ、
めちゃくちゃ、
驚くような展開とかではないけど、
うん。
なんか、
映画として感性が高いというか、
まあね、
面白かったね。
面白い。
やっぱ、
制作費かけてるだけあるなっていう、
あんだけ一つ買って。
いやー、
日本映画に来ては、
面白いです。
15:01
いやー、
日本映画ちょっとディスイがちゃうな。
ちょっとなー。
だから日本映画。
日本映画でもちょっとやっぱ、
海外の方がなーって、
シナリオが上手いなーって思っちゃう。
まあねー、
それは確かにね。
脚本がね。
まあなんか、
あの映画は、
メンバーを見に行ってる感じがあるよね。
キャストをね。
うんうんうん。
そう。
今、映画を見て、
次は?
次は、
ホテル。
あ、そんで朝食食べて。
朝食も美味しかったよね。
朝食がフレンチのコースみたいな。
そうそうそう。
なんかまあ、
ビフェじゃないけど、
その分なんかすごいね。
選べるみたいなね。
なんか、
なんか、
こだわってる朝食を、
食べさせていただいて。
めっちゃお腹いっぱいになったわね。
いやー、すごかったなー。
なんか、
朝食じゃないだろこれ?
っていうなんか、
確かに、
ディナーかなーって。
なんか、
なんとかのローストみたいな。
確かに。
朝にしてはめっちゃ重いの。
うん。
しかも2人ともちょっと起きるの遅くてさ、
あー、
時間やばいやばい。
って思ったからさ、
なんか2人ともほぼ、
髪もセットせず、
メイクもせず。
ご飯食べに行ったら、
おしゃれラン出てきてしまったっていう。
いや、
おしゃれてるなーって。
で、
まあ、
その日は、
まあ、
その日はホテルとかね、
観光、
気分を味わって。
で、
そっから、
昨日か。
うん。
かな?
昨日は、
えー、
先ほども名前つけた通り、
渡辺夫婦さんのところに、
まあ、
お家にお邪魔しましたと。
はい。
そう、
まあ、
特になんかこう、
一緒にこういうことしましょうとかじゃないんけど、
うんうん。
まあ、
たこ焼き食べて、
おしゃべりしましょうみたいな。
そうだね。
そう、
あのー、
渡辺夫婦のほうのメンバーシップ、
限定動画のほうで、
一応僕たちが多分出ると思うんですけど、
うん。
まあ、
それぐらいで。
いやー、
猫ちゃんが可愛かったよ。
いや、
うちも1万円ぐらい払っていいなと思って。
ははは。
いや、
あんなに触れ合わせていただいても。
あ、
でも、
そんな話もできるじゃん、
あのー、
猫カフェの話から。
いや、
そう、
あのー、
その、
京都で、
猫カフェに、
猫カフェで時間潰してたんだ。
うん。
で、
猫カフェ一旦挟んで、
渡辺夫婦さんとか行くのに、
準備しようみたいな。
そう。
まあ、
かえでは、
猫に好かれるかどうか。
うん。
俺は、
猫アレルギーがないかどうかみたいな。
治ってるかどうかみたいな。
そうそうそう。
チェックしに行ったんやけどね。
そう、
でも、
すっごい目で見られたよな。
ははは。
なんか、
何匹おったっけ?
10匹ぐらいおったけど、
そうやね。
10、
2年前くらいからなんか、
気配察知しといて、
うん。
なんか、
うちらが、
ヒッて見たら、
なんかすごいさ、
いや、
角になんか、
あれ、
怖いよな。
10匹ぐらい。
ちょっと表現するの難しいな。
なんかこう、
ちょっと覗いたら、
もうその、
10頭ぐらいの猫が全員、
首だけこっち向いてるみたいな。
ははは。
何やお前らみたいな。
うわーっと思ってる。
ははは。
なんかあの、
これがあれか、
アウェイ感っていう。
あー、
せえ。
なんか、
アウェイを感じました。
めっちゃイケるとこ入った感あったよね。
うん。
ははは。
で、
その、
その中にガチャガチャに入った、
18:01
1回100円の餌があって、
おやつね。
で、
それをあげると、
ま、
寄ってきてくれるんやけど、
そう。
回した瞬間だけ寄ってきてくれるって。
そう。
でもその寄り方も怖いよな。
怖いな。
なんかもう、
みんなで回りくこんで、
そうそうそう。
もう誰が取るかみたいなこう。
うん。
めっちゃなんか手とかも全部、
ベベベーンと伸ばしてくれて。
そうそう。
持ってるもん落とそうとしてる。
そう。
なんか爪も痛いし、
へーって思って。
怖かったよな。
怖ーって思って、
なんか、
え、
これはちょっとトラ側だったかもしれん。
ふふ。
で、
その渡辺ぷーぷさんとか行くときに、
その、
ま、
シェリーっていうね、
猫ちゃんがいるんやけど、
その猫ちゃんと、
知らない人が初めだったらどうなるのかっていう、
動画撮っていいですか?みたいな。
うん。
で、
撮ったときにカエデが、
もうそういう経験も色々あったから、
いやいやいや、
ダメやって。
って言って、
うち嫌われるって言って。
うん。
もう反対。
心配したよな。
いや逆に、
そんな動画撮っていいの?みたいな。
逆に申し訳ない。
ふふふ。
もう、
なんか猫に嫌われるうちが
言ってしまうのが。
ふふふ。
だからちょっと、
でもところがどっこい。
いや、
もうあの猫ちゃんは、
特別です。
特別だったな。
特別。
やっぱね、
最初は、
入ったときはね、
やっぱ警戒的か、
誰誰誰みたいな。
そうね。
なんかまあ、
猫カフェのやつとは違った。
猫カフェは、
こう睨んでる感じだけど、
シールはどっちかっていうと、
こう、
怯えてるみたいな。
怯えて、
この人ら安全な人かな、
みたいな。
ああ。
こう、
すごい離れたカーテンの裏から
覗いてるみたいな。
うんうんうん。
が、
まあ30分、
1時間ぐらい、
うん。
続いて、
いやずっと続いてない、
もっと続いてたって。
ああ、
そんな続いてたっけ。
2時間ぐらい続いてなかった。
ああ、
そんな続いてたあれ。
うん。
それが続き、
ちょっとずつね、
ちょっとずつ近づいてきて、
で、
自分たちがたこ焼き食べ終わってから、
うん。
魔法の食べ物終了って。
笑
あれ?
ちげえ。
まあでも最終全然警戒、
めっちゃ警戒して全然あれだよね。
なんか、
ビッて食いつかなかったよね。
確かに。
そう、
なんかいつもやったらもう、
飛びついてくるみたいな。
うんうんうん。
言ってたんやけど、
自分らの時はやっぱ、
警戒して、
うんうん。
こう匂い嗅いでくるだけみたいな。
うん。
ちっちゃらつかちっちゃらつかやって、
ほらほらほら、
これ好きやろーって。
あげましたと。
そう。
まあ、
結構仲良くなったね。
そうやね。
最終的にほんとに。
うん。
食べ終わった後も、
俺と嗅いでの指の匂いめっちゃ嗅いできてるみたいな。
そうやんな。
そういうの嬉しいな。
嬉しいな。
ですかね。
猫じゃらしてめちゃくちゃ遊んだり。
そう。
懐いてくれたのかなっていう。
あー懐いてるわ、
でも。
ぐらいで。
笑
めっちゃ可愛かった、
ほんまに。
猫飼いたくなったよね。
可愛いね。
猫と犬がおれば最強やな。
うん。
確かに。
いや、
別になんで犬がいいっていうかっていうと、
一緒に外でどっか行きたい。
うーん、
猫でできあがることやもんね。
そうそう。
猫ちゃんはずっと家の中でさ、
やってるじゃん。
うん。
だから犬で、
なんか外に一緒に行って、
なるほど。
で、
お家では猫ちゃんと一緒に触れ合って、
っていうのが。
で、
どっちも飼えば、
そう。
あれや、
交代できる。
交代?
俺が散歩してる間、
カイドウは家で。
21:00
猫と。
戯れて、
カイドウが散歩行ってる間、
俺は猫と一緒に戯れて。
うん。
で、
猫と戯れる。
あー、
確かに。
めっちゃいいなと思う、
それで。
いいねー、
お家は。
もう、
むつ殺しになるじゃん。
よーしよしよしよし。
うん。
もう、
どんどんどんどん、
なんかいろんな、
多刀買い。
多刀買い。
いやー、
そう、
猫よかったなー、
っていう。
担当。
まあ、
日を過ごしてきましたっていう。
はい。
はい。
で、
喧嘩した。
で、
喧嘩した。
で、
喧嘩した話。
はい。
いやー、
喧嘩したんですよね、
その帰った、
帰ってからな。
はぁ。
はぁ。
はぁ。
涙にね、
ほんほんって。
うん。
お任せするわ。
でも、
もし、
もし渡辺ふぐさん聞いてらっしゃったら、
もう、
びっくりするんじゃない?
帰って喧嘩すんの?
って。
あんな仲良さすると、
帰って喧嘩すんの?
うん。
しかも、
レベル8?
って。
なんか、
あの、
入れよるんですよね。
その、
なんか、
発端としては、
なんか、
洗濯物を、
洗濯機の横に
洗濯物ためとって、
それを
入れよるときに、
二人でな。
うん。
二人で
入れよる?
りっくが入れよるときか。
うん。
で、
うちが、
なんかその、
ちょっと後ろから、
そういえばお風呂をためとった、
お風呂のお湯。
セン抜いてよ。
みたいな。
うん。
セン抜いた?
みたいな。
うん。
で、言ったら、「え、脱いだよ?」みたいな、リクが。
で、ウチは聞こえて、「え、脱いだよ?」みたいな、「なに?」みたいな感じで言われたから、「え、なにその態度?」って思って、ウチが。
聞いただけや、みたいな。
で、リクは、「え?そっちこそなに?」みたいな、なんか俺、ただ声低くなっただけやのに、なんかそうやって勘違いして、なんかはっきり言ってくんのなに?みたいな。
で、なんか言って、「いや、ウチもその、てかそんな、自分で確認しなよ?」みたいな。
お風呂のお湯捨てて、なんか聞く前に。
見たら分かるやん?みたいな。
え、いやいや、待って待って、てか近くでおったんがリクやから、ウチはリクに、お風呂のお湯の線脱いだ?みたいな。
で、脱いだ?みたいな、もっとそんな優しい言い方しなかったけど、脱いだ?みたいな。
言い方して、なんか、「じゃあ、なんか自分で確認しなよ?」みたいな。
って言われたから、「いや、別にいいやん?」って思って、近くにおるんやから聞いて、リクの方かな?近くにおるんやから、聞いて確認してもらって、教えてくれたらいいやん?みたいな。
ってウチは思ったんやけど、そういうので、ちょっとずつヒートアップしてって、
なんかウチがもう、もうリクが、めめめって言ってくるから、ウチはもう、いいってなって、もうもうそれ以上何も言わんといて、みたいな。
って言って、なんかそういう反応したら、なんか、なんかそれがウチがすごいキレてて。
で、それでリクがなんか、もう、ええわ、みたいな。
ってなって、出てったんだ。
24:01
出てったっていうか、ちょっとウチの頭が冷えるまで、外出とくわ。みたいな。
自分で言って、それが夜の12時半ぐらいに、なんか出て行って、で、ウチは、なんかすぐ、頭冷えたって言おうと思ったけど、
なんか冷えてない状態で戻しても、なんかまたあれかなって思って、
勃発するかなって思って、ちょっと時間置いて、
ちょっと置いてたんやな。
で、ウチは、その、自分らが住んでるアパートの外にリクが座って待ってるんかなとか、
思ってたから、外で待っとくわって言ってたから、
って言ったから、そう思ってて、ちょっと時間置いて1時ぐらいになって、頭冷えたって、
「どこおるん?」って言ったら、
え、知らんみたいな。どっかしらんとこみたいな。なんか、なんかさすらいな旅人みたいなね言って、
え?と思って、でリクの、なんか、
どっか知らんとこみたいな。ずっと歩いてるみたいな。
で、ウチに、うち、そっちまで行くわって言ったら、
え、そんなの来てどうすん。みたいな。
来ても何もあるやろみたいな。意味ないやん。みたいな。
え?って思って、
いやーなんか、どうやって戻そうかなと思って、 一生懸命LINE送って、戻ってきてもらおうって言ってて、
で、りくもなんか、もう嫌嫌。 なんか、うちがずっと電話とかLINEとか送ってもめっちゃ記録無視とかしてくるし、
なんか、けど、なんか嫌嫌戻ってきたみたい。 で、なんか、それでめっちゃりくが号泣してて、帰ってきてからな。
って感じだな。 わかるかなぁ。
わかるかなぁ。 今、丸心半脈の俺で、言葉やで。
わかるかなぁ。 ありがとね、おじいちゃん。
っていうね。CMがあるんですけど。 わかりそうなのかなぁ。
分かってほしいなぁ、誰か。 そういう流れがあって。
座ってたけど、居間席で歩いてたらいつの間にか道通りどこ行った。
そんで、しかもあの、通信料がさ、りく。 通信制限やったから、なんかGoogleマップとかも開かれんし、
で、位置情報を共有してよって言っても共有できんって言って、 じゃあなんかあの、ギガ、通信料買いなよみたいな。
買えるやろって、そんぐらいのお金出すしって言ったら、 どうせ何でも行けるよみたいな。
どうせ、なんか、そのうち帰れるよみたいな。 それが夜の、夜中の3時とかで。
いや、もう怖いと思って、心配やんこっちやって、と思って。 こんな丸一日さ、なんか外で、夜中に歩いてるのも。
で、道も分かってないし。心配やと思って、うちも寝られんし。
予備、戻して。 っていう感じで、で帰ってきて、りくが、なんかこうやってLINEとか電話してくれんかったら、
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俺帰ってきてなかったわ、みたいな。 で、なんか、どっか行ってたわ、みたいな。
え?なんでMacBookとかも全部置いて?って。 ひたすら下へ下へ行ってたからな。
って思って、なんか、あー良かった良かったと思って。 そう、そういうね。
っていう出来事がありました。 いや、深刻。重っ。
あばあば。 たまにあるよな、りくもなんか、そうやってなんか、全部嫌になって。
これなんかもう別の回でも話せるかなと思うけど、多分あの傾向ある。 なんて言ったっけ?
相通性? うん。
の傾向は多分結構強い。 そうやな。
あの、なんていうの、感情の振れ幅がグラデーションじゃないよね。
段階がないというか。 100かマイナス100かみたいな。
うん。 っていう感じだよね。
うん。 そう、だから、
あ、やべえってなるよな、自分の中でも。 そうか。
そういう状況に多分、ただ落ちると。 そうなったらめんどくさいと。
もう俺なんか、必要ないし。 俺なんか、迷惑し。
でもあの時、それなんか不思議なんやけど、 あの状態になった時ってあんま意識ないねんな。
あ、そうなの? うん。
分からんねんな。 あんま記憶もないというか。
歩いてた記憶もない? 本当にない、全然。
え、うちがどんな思いでずっとLINE送ってるかが。
え、なんか別に、なんていうの、
多分あるねん、そういう、なんかね、
まあ、よう分からん状態があるねん、一瞬。
そう、そうなったらね、ちょっとね、 前もさ、その、ちょっと話変わるけどさ、
自動車学校で別れかけた話みたいな。 自動車学校行く前に。
っていうのでなんか、話があるんやけど、
それもなんか、りくが自分の居るところとか、 もう行きたくないみたいな。
どこ居るん?って聞いたら、いやもう行きたくない、 もう会いたくないみたいな。
もう会っても意味ないやん、みたいな。 そういう状況になって。
今回もそれやなって思って。
いや、良くないよってそういう話したけど、 またなったなっていう。
まあ、
なんだろうな、なんでか、なんでかになるねん。
あの状態というか。
そう、だからそれを、昨日なって、
で、深夜に帰ってきて、でなんか、
お互い、なんか、良くなかったなっていうのを、 謝ってって感じやな。
仲直りしたって感じやな。
深夜3、4時ぐらい。寝たの5時ぐらいで。
3、5時ぐらいか。
昨日、多分外出て、
改めて携帯見たら、歩いた距離16キロみたいな。
2万何千歩歩いたって書いてた。
すごっ。
とかその、歩いた記憶もほぼないから、 場所も分からんかったよね、自分で。
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気づいたら、あ、ここどこやろ?みたいな。
うん、この辺におったん?
いや、ほんまにお金ある。 金閣寺とか余裕で越えてた。
へぇー。金閣寺ってあっち?
あっち、どっち?あっちかな。 金閣寺方面をさらに越えてみたいな。
へぇー、なるほどね。
全然見たことない場所やった。 あ、なんかマクドあるわと思って。
マクド4つぐらい見て。
っていう出来事があり、
ラジオがなかなか更新できてなかったっていうお話でした。
そうです。
もうね、喧嘩はよくしますんで、最近は特に。
まあね、その話も今度別の回でしたいね。
うん。
喧嘩について。
では、締めのパートに入ります。
はい。 締めのパートです。
しんみりしたな。
しんみりしたな。
ちょっと、これは重んないな。
重んないわ、これ。このラジオ。
なに? つまらん。
しんみりしとる。重い。
いや、それを面白くするのが俺らの力や。
いや、もう無理。
もう無理。締めのパート入ってから言うなよ、それ。
もう戻せ。
もう繰り返し使う。
いや、でもね、このラジオってApple Podcastとかで聞けるんやけど、
いろんな配信サービスがあるんだから、Apple Podcastだけレビューがつけれるよね。
星何本みたいな。
ありがたいことに、スマホの方では、
何キャラ何人か合わせたけど、星5つが結構来てて。
で、パソコン版の方でも、今日見たら星5来てて、
そこでは、大好きなポッドキャストが1つみたいな。
いや、もう申し訳ない。こんなにおしんみりさせてしまって、久しぶりの動画やのに。
確かに。
そんなに言ってくれるのに。
本音を話す。最初にも言ったけど、ぶっちゃけるポッドキャストやから。
ちょっと、もっとさ、もっと明るい話題ないの?
明るい話題にしよ、明日は。
明日というか、次の投稿は。
そやね。明るい話題にしよう。
明るい話題。そやね。
では、更新頻度は、カモクド。
カモクド、はい。
で、更新してくるので、是非ね、各サービスでフォローしてチェックしていただけると嬉しいでございます。
お便りは、説明欄に書いてある、
メアド、もしくは、グーグルのね、オープンフォームから是非お気軽に送っていただきたい。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
