じゃあ、さっそくやっていくんですか?
そうですね。
ということなんですけれども、今回はですね、お便りから持ってきました。
なんだって、すごいじゃん、珍しい。
そうなんですよ。
ということで、お便り読ませていただきます。
はい。
BZ2309-205番、山猫さんからのお便りです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
トヨさん、シロさん、BZ部員の皆さん、こんにちは。
こんにちは。
BZネオ第19話でリクエストにお答えいただきありがとうございました。
ちなみにこの、今19って言った?俺。
うん。
すいません、BZネオ18話でリクエストにお答えいただきありがとうございました。
ちなみにこの18話っていうのはまたたびですね。
またたびね。
またたびです。
まだまだ紹介してほしい生物はたくさんいるので、もう一度出させてください。
今回も知っているようで知らない生物シリーズでホニャララの紹介をお願いします。
ホニャララとも呼ばれて、世界中の文化に浸透しているホニャララです。
これは生物種というよりは、もはやホニャララとしてしか意識されていないと思うので、紹介しがいがありそうですね。
それにしてもホニャララとして利用されているホニャララは、この生物自身にとってどんな意味があるのでしょうか。
その辺りも興味深いです。
それでは気長に待っています。
季節の変化や本郷の忙しさで体調崩されたりしないよう、どうぞご自分のペースでこれからも番組が長く続くことを願っています。
とのことです。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おー、またなんかあれだ。
食材、食材として使われてるんだね。
なるほどね。
それから建築。
もう生物使うってなったらその辺だよね、もうね。
まあ、そうですかね。
知ってるようで知らないシリーズです。
知ってるようで知らないシリーズ。しかも社会とか変わってきてんだもんね。
そうですよ。社会を動かしている生物ですから、これは。
社会を動かしてるの?
すごい生物なんですよ、マジで。
あー、すげーなー。
世界中の文化に浸透してますからね。
あー、すごいな。
えー、なんだろう。
はい。ちなみに多分今日、トイを1日で見たことあると思います。
えー。
俺も今日見ました。
はい。
えー、なんだろうな。
人、人いっぱい見たよ。
人。
入学式ですからね。
まあ、そうね。
あんまり言及してないけど、人の紹介をするときが物作の最終回っていうね、実は裏設定もあるんでね。
なるほど。人のリクエスト押されてしまったらおしまいになってしまうってことだね。
そう、完全最終回になるんで。
なるほど。
はい。
なんだろうな。あー、気になる。ちょっと早く紹介してくれよ。
そうですね。はい、じゃあ本編行きましょうか。
はーい。じゃあ今日は何を紹介するんですか。
はい、今日はヤマネコさんからのリクエストの生物、そして科学系ポッドキャスト4月の共通テーマ、社会にまつわる生物をざっくり紹介します。
あー、社会にまつわるか。まあ、社会も一つの生き物みたいなもんだしな。
社会。
まあ、そうですね。
今日は社会。
うん。
雑すぎるか。
雑すぎる。
ざっくりとかじゃない、もう雑になっちゃった。
そうですね。しかも物作へのお便りでヤマネコさんは社会についてのリクエストをしてきたっていうんですか、そうすると。
そういうことです。社会、社会も生き物だと思うんですって。
まあ、確かに世界中の文化にね、浸透してますもんね、社会はね。
そうだよ。
はい。
まあ原料がちょっと違うんですけど。
イギリスにもともと産業があって、ただこれがインドからの輸入品によって、
こっちが大流行しちゃったから、イギリスのもともとあった産業が結構打撃を受けたんだよね。
ああ、なるほどね。
そうするとイギリスからすると、あまりよろしくないじゃないですか。
いや、よくないね、もう嫌だね。
そうなんです。だからイギリス政府はどうしたかっていうと、輸入は禁止っていうふうに言うわけですね。
ああ、はいはい。
ただ、ダメって言われたらやりたくなるじゃないですか。
いや、それは人の差がだからね。
そうなんですよ。だから禁止されたらね、ますます人気になってっちゃうわけですよ。
いや、プレミアがつく限定販売っていうことだから、それはもう今も昔も限定には弱いよね。
そうですよ、そうそうそうね。
そうした場合、じゃあどうしたかっていうと、禁止したところで無理だなってなったんで、
イギリスは加工品を買うんじゃなくて材料を輸入しようと。
加工はイギリス国内でやろうというふうにしたんですね。
それによってイギリスのもともとの産業っていうのもある程度生きてっていう感じになります。
そうすることによって、やっぱりでもこれでも人気は収まらなかったんだよね。
本当に作っても作っても足りないっていう状態。
求めすぎだろう、すごいな。
そうなんですよ、イギリス人大好きですね。超人気商品なんですね。
超人気商品か、ポケモンカードか。
で、そこから結構加工してたんですけど、いろんな道具がとにかく開発されてったんですよ。
道具?
そう、加工するための道具。
で、それによって結構作業も効率化していって、分業化して工場が大きくなってみたいな感じで、
なってったところで18世紀後半、産業革命が始まるんですね。
はいはいはい、すごい時代だ。
そうなんです。ってことは大量生産が可能になりますよね。
今までは作っても作っても足りなかったんですよ。
もう需要と供給のバランスが、需要の方がめちゃくちゃありすぎてってことだったんですね。
だけど工業的な、マニフェクチュアってやつですか?
それはあれですね、工場製種工業ってやつなんで、産業革命の前ですね。
産業…違ったか。
今回俺もこれを調べていて、その前の産業革命前の分業化して工場が大きくなってみたいなところで、
それが出てきたんで、今なら言えます、それが。
おー、なるほど。
1週間後には忘れてます。
はいはいはい。
で、これによってもうとにかく大量生産が可能になるんですよ。
安価に作れるんです。安い。いっぱい作れる。
ってなったら、今まではそもそも作るのに時間がかかってたから、
それが作っても作っても足りないって感じなんですけど、
ここから逆に原料が足りないってなってきたんですね。
あー、はいはい。
ってなったらどうしようってなるじゃないですか。
一方、アメリカ北部は結構工業地帯って言うじゃないですか。
なので、アメリカ南部で作ったものをイギリスに持って行って、工業製品として製品にしていろいろ輸出するじゃないですか、イギリスは。
ただ、そういうイギリスで作った産業革命が行って、機械化されてめっちゃ安い工業製品が来るの困るじゃん、アメリカ北部からしたら。
困るよね。
そうなんですよ。だからイギリスからの輸入品にとにかく関税かけたいと、保護貿易をしたいというのを北部の人たちは言い始めたんですね。
ただ、南部の人たちからすれば、イギリスへの輸出で儲けてるから、保護貿易とかしたら困るわけじゃないですか。
自分たちの輸出してた生物にも関税がかかっちゃうからね。
税金も大変だよな、本当にね。
そうなんですよ。だから、保護貿易は困ると、自由貿易をすべきだと、続けるべきだというふうになったわけですね。
はい。
これによって利害が対立してるんですよね。
北側は保護貿易、南側は自由貿易ということで、これによってアメリカで北と南で戦争、つまり南北戦争っていうのが起きるんですね。
これも聞いたことある。
そうなんです。
この南北戦争によって、南北戦争って北軍と南軍が戦うわけですけど、
南軍からしたら、とにかくイギリスへの輸出することによって経済的に潤ってる地域なんだよね。
ガッポガッポなんですよ。
裕福、豊かな。
そうなんです。
じゃあ、北軍からしたら、南軍の経済的な拠り所である港をふさしようっていうふうにしたわけですね。
それはきつい。たまたまじゃない。
そうなんです。
これは成功したんだけど、実は意外にも南軍自身も南軍自身もイギリスへの輸出を制限したんだよね、自分たちで。
そうなんだ。
そうなんです。これなぜってことなんですけど、これ輸出が減るじゃないですか、そうすると。
南軍からしたら、南軍からしたら、いや北軍にちょっと港を抑えられちゃって、みたいな感じでいいわけですね。
自分たちで減らしてるのに輸出が減るわけじゃないですか。
でもイギリス人大好きだから、大流行してるから、これイギリス困るじゃないですか、輸出が減ると。
いやそう、困るよね。
そうなんです。ってことは、イギリス困るよね。うちらに援助してくれんじゃね?って思ったわけですね、南軍は。
なるほどね。
だから自分たちでその輸出を制限したと。
でもね、アメリカからしたら、北軍からしたらさ、イギリスに助けられたら困るわけじゃないですか。
これを阻止したかった当時のリンカーン大統領が奴隷解放宣言っていうのを出して。
聞いたことある。
戦争の目的が奴隷解放であるっていうことを内外にアピールしたんだよね。
なんか耳障りの良さそうな。
そうそうそうそう。だからこれを言うことによって、イギリスがアメリカ南部を支援することを難しくしたんさ。
なので、本来は自由貿易か、方向貿易か、みたいな感じなんだけど、
それだったらさ、イギリスからしたらね、安いものが関税かける必要はないし、南側から輸入するし、
作った製品を北側に安く売れるし、みたいな感じで、やっぱり南軍優勢じゃないですか。
そうだね。
でも、戦争の理由、目的っていうのが奴隷解放ってなると、奴隷賛成とは言えないじゃん、なかなか。
そうだよね。
だからやっぱりね、南軍の支援っていうのができなくなって。
結果、南北戦争は北軍の勝利で終わりを告げたという感じなんですね。
これによって、イギリス製品に高い関税がかけられる、方向貿易っていうのが行われるようになったし、
だから南部からイギリスへの輸出もしにくくなり、また奴隷制が廃止されてしまったので、なかなか栽培がうまくいかず衰退していった、みたいな。
今でも全然作ってるんだけどね。
それは今機械が備わってるからってことだと思うけど。
だからちょっと前に逆戻りしちゃったっていう感じだよね。
そうだね。
人手不足みたいな。
そうな感じです。
だからかつてのめちゃくちゃ産業として栄えた感じでは、そこまでではなくなったっていう感じです。
なるほどね。
これだけいろんなことを起こして引き起こしてきた生物なんですよ。すごくないですか。
いや、すごいよね。世界を巻き込むっていうか。
そうなんですよ。
いやー、とんでもないね。
これ世界史好きな人はわかるのかな。
いや、わかるでしょ。これだってボストンで何か起きるんでしょう?
ボストンでは起きないですね。
あ、これ完全にあの生き物だなって思ってたけど、違うの?
違います。ボストンで起きたのはあれですよね。お茶会パーティーをしたわけですよね。
そう、それそれ。
違うの?
それではないんですよ。
そっち側はアヘン戦争とかそっちもいろいろ引き起こしたりとか、いろいろやりましたよね。
マジでその関係だと思っていた。
でもね、ちかしいんだけど違う生物なんですね、今回。
コーヒー?
違います。
え?違うの?
あ、早川さん、食べないです。正解です。食べはしません。食品ではないと。
食品じゃないの?
はい。
じゃあもうちょっとヒント言いますね。
今ちょっとそのイギリスとかアメリカの話だったじゃないですか。
うん。
日本の話。
日本の話になりました。
日本の話。これなら結構知ってる人いるんじゃないかなって思うんですけど。
じゃあまず一つ目。
日本にまず到来したのは大体8世紀平安時代の初めぐらいです。
はい。で、この到来した場所が愛知県の三河地域なんだよね。
うん。
だからその辺りでとにかく昔から栽培されて、今はそんなになんか日本で栽培はされてないんだけどこの生物。
うん。
なんだけどその三河地域で昔から古くから一大産地にもなったし。
それによってやっぱり加工品ですよ。加工業も一大地になったわけですね。
へぇー。
はい。これがまず平安時代なんですけど、ここから1000年ぐらいずっとその辺りが今一大産地になっていて。
うん。
で、ここで出てきたのが豊田佐吉さんっていう方なんですけれども。
ほうほう。
はい。この方がですね、お母さんがもう休む間もなく加工をずっとしてると。
うん。
もうちょっと効率的にできるんじゃないかなってことで、道具を発明したんですね。
うん。
はい。で、これが元になっていろいろ会社を起こして、これがですね、後の豊田自動車という世界的自動車メーカーになるんですね。
へぇー、そうなんだ。
そうなんです。
なんかその豊田ってそんな気がしたなって思ったんだけど、そうなんだ。
すごい。歴史長いね、豊田自動車。
そうなんですよ。もともとは車じゃないんだけどね。この生物の加工の機械というか、その道具なんですけどね。
へぇー。
で、また別に浜松にあった別の、この製品の加工機械のメーカーっていうのがあったんですけど。
うん。
はい。この、そのメーカーも、もともとは車とかじゃなかったんだけど、その技術をもとにバイクとか軽自動車とか、こういうのを作り上げて、これが現在の鈴木になってるわけですね。
へぇー、鈴木、すごいね。
へぇー。
そうなんですよ。日本でもこれだけね、やっぱビッグな会社のもとはこの生物を加工するためのものなんですね。
あー、そうですか。
あー、ちょっと存じ上げないかもしれない。
存じ上げないですか?
もう紅茶、ずっと頭の中では紅茶なんでしょ、今日は、はは、みたいな感じだったら、完全に、完全に裏切られた気分。
そうなんですよ。
へぇー。
まあでも確かにね、なんかその浜松とかっていうのもね、お茶の産地だったりもしますからね。
あー、確かに。
だから確かにそれと近しい部分であるんだけど、今回は別の生物なんですね。
えー、違うんだ。えー、車の関係?
車の関係、まあ今、車感は全くないですね。
まあでも車っちゃ車かもしれないけど、もうなんか車からは連想できないというか、まあできなくはないけど、ちょっとよくわかんないや。
へぇー、低木であるんでしょ?