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第67話−A:🧪✉️「奴隷制度の始まりと解放のきっかけとなった社会を変えた生物」をざっくり紹介
2026-04-11 33:32

第67話−A:🧪✉️「奴隷制度の始まりと解放のきっかけとなった社会を変えた生物」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

奴隷制度や南北戦争のきっかけにもなり、今の日本の自動車産業の始祖でもある、社会を変えた生物ってなーんだ。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

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サマリー

今回の「ぶつざくネオ」では、社会を変えた生物として、奴隷制度や南北戦争のきっかけとなり、日本の自動車産業の始祖ともなったある生物について、パーソナリティのシロさんとトヨさんが解説します。この生物は、紀元前2500年頃から存在が確認されており、古代インダスやギリシャに伝わり、十字軍によってヨーロッパ全域に広まりました。イギリス東インド会社による輸入で大流行しましたが、イギリス国内産業への打撃から輸入禁止令が出されるも、人気は衰えず、逆に材料の輸入と国内加工へとシフトしました。産業革命を経て大量生産が可能になると、原料不足に陥り、温暖なアメリカ南部での栽培が開始されます。しかし、その重労働を担うためにアフリカから奴隷が連れてこられ、三角貿易の歴史が始まりました。この生物の栽培を巡るアメリカ南北部の経済的対立は南北戦争へと発展し、リンカーン大統領による奴隷解放宣言が戦争の目的を転換させ、結果的に北軍の勝利と奴隷制廃止につながりました。また、日本ではこの生物の加工機械が、後のトヨタ自動車やスズキの礎となり、日本の産業にも大きな影響を与えたことが語られました。この生物は、世界史や日本の産業史に深く関わる、まさに社会を変えた存在であることが強調されました。

オープニングと共通テーマの紹介
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、シロです。 同じくトヨです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。 本日もお願いします。
はい、ということでやってきました。 新年度4月科学系ポッドキャストの日でございます。
いえ〜い。やった〜。
忙しそうですね。
年度始めですよ。
そうですね。年度末から年度始めは忙しいっていう話ですもんね。
ちょっとごめん、今日は頭が回っとらんかもしれんけど、頑張って喋るね。
いや〜もう、もうもうもうですよ。
入学式ありまして。
そうですね。
犯人の自己紹介やらをしましてですね、保護者の皆様の面前で。
お疲れ様でした。俺も今日、入学式に行ってきました。
保護者からとして。
考え深いもんだよね。
そうですね。
はい、こうやって子供はだんだん社会に近づいていくんだなということで、今回4月の共通テーマは社会ということで。
社会を変えた科学をテーマにいろんな話題で話してください。
例えばAI、GPS、ネット、スマホとのことです。
なるほどね。これは、ホストは佐々木亮さんですかね。
そうですね。2000回放送を迎えるらしいですよ。
いや、とんでもない。
とんでもない、本当に。
ていうか、こないだの直樹マンショーのアベマTV見てたけど、佐々木亮さん出ててびっくりしたんだけど。
え、マジで?
やばいな〜。
いや〜、あの、あれ、キク新しい理科のさ、東京書籍さんがやってるやつを僕ら出してもらったけど、
そこで佐々木亮さんが僕らのね、次の回だったから紹介してくれたんだけどね、
友達だって言ってくれたからさ。
ちょっと恥ずかしいから言うのやめようか。
まあでも、というあれですもんね。
ポッドキャスターシンポジウムで一緒に話してますもんね、佐々木亮さんと。
一緒に話したよ。
もう、のったってのったってですわ。
そうだね。
いやーすごい、2000回、ほんとにとてつもない。
とてつもない、ほんとに毎日配信だからね。
毎日配信。
一週間配信するだけでも、ひいひいひいひいだよ、もう。
そうだよ、ほんとに。
ひいひいひいひいだよ、もう。
すごい。
ほんとに、はい、そうですね。
ということで、今回のホストは宇宙話の佐々木亮さんということで、
社会にまつわる話をすればよいということですね。
はい。
リスナーからのリクエストと生物のヒント
じゃあ、さっそくやっていくんですか?
そうですね。
ということなんですけれども、今回はですね、お便りから持ってきました。
なんだって、すごいじゃん、珍しい。
そうなんですよ。
ということで、お便り読ませていただきます。
はい。
BZ2309-205番、山猫さんからのお便りです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
トヨさん、シロさん、BZ部員の皆さん、こんにちは。
こんにちは。
BZネオ第19話でリクエストにお答えいただきありがとうございました。
ちなみにこの、今19って言った?俺。
うん。
すいません、BZネオ18話でリクエストにお答えいただきありがとうございました。
ちなみにこの18話っていうのはまたたびですね。
またたびね。
またたびです。
まだまだ紹介してほしい生物はたくさんいるので、もう一度出させてください。
今回も知っているようで知らない生物シリーズでホニャララの紹介をお願いします。
ホニャララとも呼ばれて、世界中の文化に浸透しているホニャララです。
これは生物種というよりは、もはやホニャララとしてしか意識されていないと思うので、紹介しがいがありそうですね。
それにしてもホニャララとして利用されているホニャララは、この生物自身にとってどんな意味があるのでしょうか。
その辺りも興味深いです。
それでは気長に待っています。
季節の変化や本郷の忙しさで体調崩されたりしないよう、どうぞご自分のペースでこれからも番組が長く続くことを願っています。
とのことです。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おー、またなんかあれだ。
食材、食材として使われてるんだね。
なるほどね。
それから建築。
もう生物使うってなったらその辺だよね、もうね。
まあ、そうですかね。
知ってるようで知らないシリーズです。
知ってるようで知らないシリーズ。しかも社会とか変わってきてんだもんね。
そうですよ。社会を動かしている生物ですから、これは。
社会を動かしてるの?
すごい生物なんですよ、マジで。
あー、すげーなー。
世界中の文化に浸透してますからね。
あー、すごいな。
えー、なんだろう。
はい。ちなみに多分今日、トイを1日で見たことあると思います。
えー。
俺も今日見ました。
はい。
えー、なんだろうな。
人、人いっぱい見たよ。
人。
入学式ですからね。
まあ、そうね。
あんまり言及してないけど、人の紹介をするときが物作の最終回っていうね、実は裏設定もあるんでね。
なるほど。人のリクエスト押されてしまったらおしまいになってしまうってことだね。
そう、完全最終回になるんで。
なるほど。
はい。
なんだろうな。あー、気になる。ちょっと早く紹介してくれよ。
そうですね。はい、じゃあ本編行きましょうか。
はーい。じゃあ今日は何を紹介するんですか。
はい、今日はヤマネコさんからのリクエストの生物、そして科学系ポッドキャスト4月の共通テーマ、社会にまつわる生物をざっくり紹介します。
あー、社会にまつわるか。まあ、社会も一つの生き物みたいなもんだしな。
社会。
まあ、そうですね。
今日は社会。
うん。
雑すぎるか。
雑すぎる。
ざっくりとかじゃない、もう雑になっちゃった。
そうですね。しかも物作へのお便りでヤマネコさんは社会についてのリクエストをしてきたっていうんですか、そうすると。
そういうことです。社会、社会も生き物だと思うんですって。
まあ、確かに世界中の文化にね、浸透してますもんね、社会はね。
そうだよ。
はい。
社会を変えた生物の形態と原産地
はい、ということで、じゃあまず形態からなんですけれども、もう今回はもうだいぶ言っていきます。
はい、えーとですね、あのー、堤木と草の中間の阿堤木っていう風に言って、だいたい1メートルぐらいです。
おー、植物だったか、いきなり。
じゃあ、ほんと、あー、そっか、なるほどね。
そうですね、はい。
えー、原産はインド、スリランカあたりです。
大きさか。
現在だと、お?現在だと主にインド、中国、アメリカ、パキスタンなどで盛んに栽培されているということですね。
えーな、なるほどね、アヘンか。
ん?ダメか、これって口走ったら。
はい、いいですよ、全然全然。
あの、もう世界史を動かした生物と言っても過言ではないんで。
なるほどね。
はい。
おー。
ということで、じゃあですね。
ちなみにじゃあ、この辺、インド、スリランカあたりが原産なんですけど、今は栽培されてるんですね。
おー。
栽培される前、野生種とかもいるんだけど、野生種だとどの辺にいるかっていうと、基本的に海岸沿いに生育しています。
へー。
あんまり群生はしないっていう感じですね。
へー。
海岸沿いにある、そう、すごいんですよ、これがね。
へー、なんか、潮風とかがいい感じに当たるのがいいのかな。
んー、まあ、潮風がいい感じに当たるのがいいかどうかはわかんないけど、少なくとも潮風にはめちゃくちゃ強い生物ということですね。
あー、耐性があるってことなんですね。
そう、耐性がある。
へー。
はい。
で、生育だと、だいたいこれ、生育には平均気温25度程度の高温が必要です。
んー。
平均気温だから結構、そう、あったかい地域。
そうだよね。
いやー、いいねー、平均気温25度。
あったかいって言うか、暑いなー。
そうなんです。
ずっと25度でいてくれたら嬉しいけどねー。
そうですね、はい。
で、アメリカ合衆国だと、南東部あたり、だいたい北緯37度から39度あたりですね。
あー、あの辺ね、オッケーオッケー。
うん。
はい。
で、これをですね、ホニャララベルトっていう風に言うんですけれども、
生物の生育環境と歴史的背景
ちなみにこれがですね、黒人奴隷が刺激されていた歴史っていうところから、ブラックベルトっていう風にも言うんですが、
へー。
はい、ブラックベルトとも結構その場所が被ってるっていう感じです。
あー、そうなんだ。
うん。
はい。で、年光水量は1000から1500ミリぐらいっていうのが必要なんですけど、
ただ、ある時期には乾燥してないとダメなんだよね。
へー。
はい。で、さっき海岸沿いにっていう話をしましたけれども、塩分に強くて。
で、灘外とかをすることによって塩分濃度が上がったりするじゃないですか。
うんうんうん。
水がどんどんなくなっていくと。
っていうので塩分濃度が上がってきたりとか、あと塩分が抜けてない寒沢地とか。
あとそんなに海を埋め立てたところとか。
うん。
そういったところでも征服が可能という結構強い生物なんですよ。
え、なんかすごい強い生き物だな。
そうなんですよ。
へー。
はい。ということで、この生物、大体その辺にいるんですけれども、
じゃあ、今回社会っていうのが科学系ポッドキャストの共通テーマですので。
うん。
はい。その社会にまつわる歴史について話をしていきたいと思います。
歴史が始まるぞー。
はい。歴史をざっくり紹介するラジオなんで、こちらは。
おー。
いつからだ?
今日は。
今日は歴作でございます。
歴作でしたか。
はい。ということで、じゃあこの生物なんですけど、
いつぐらいからいるのかってことなんですが、
まず紀元前2500年頃、古代インダス遺跡とか古代アンデス遺跡からも発見されている生物ですね。
うーん。
うん。で、紀元前400年ぐらい、歴史家のヘロドトスがギリシャに伝えたことから、
結構そのインド辺りから、まあインド辺りの遺跡だったんだけど、インダス遺跡とかアンデス遺跡ってね。
うん。
で、そこからギリシャに伝えて、地中海沿岸に広まって、
その後なんか十字軍によってヨーロッパ全域に伝わってっていう感じです。
うーん。
はい。で、イギリスの東インド会社が、インドからこの生物の加工品を基本的に輸入をしてるんだよね。
うん。なるほど。
だからこれがですね、イギリスで大流行することになったんですよ。
うわ、イギリス人好きってこと?じゃあ。
そうなんですよ。もう爆発的大ヒット商品になるんですね。
フィッシュ&チップスか、今日は。
なるほどね。
まあ確かに海岸ね、そうだね、確かに。
海岸のもあるしだな。
そうですよね。塩に強いね、確かにね。
塩強いだろうね。塩にいると言ってもいいからね、いるんだけど。
まあ、イギリスにもですね、ちょっともともとあった産業なんですよ。
イギリスでの流行と産業革命
まあ原料がちょっと違うんですけど。
イギリスにもともと産業があって、ただこれがインドからの輸入品によって、
こっちが大流行しちゃったから、イギリスのもともとあった産業が結構打撃を受けたんだよね。
ああ、なるほどね。
そうするとイギリスからすると、あまりよろしくないじゃないですか。
いや、よくないね、もう嫌だね。
そうなんです。だからイギリス政府はどうしたかっていうと、輸入は禁止っていうふうに言うわけですね。
ああ、はいはい。
ただ、ダメって言われたらやりたくなるじゃないですか。
いや、それは人の差がだからね。
そうなんですよ。だから禁止されたらね、ますます人気になってっちゃうわけですよ。
いや、プレミアがつく限定販売っていうことだから、それはもう今も昔も限定には弱いよね。
そうですよ、そうそうそうね。
そうした場合、じゃあどうしたかっていうと、禁止したところで無理だなってなったんで、
イギリスは加工品を買うんじゃなくて材料を輸入しようと。
加工はイギリス国内でやろうというふうにしたんですね。
それによってイギリスのもともとの産業っていうのもある程度生きてっていう感じになります。
そうすることによって、やっぱりでもこれでも人気は収まらなかったんだよね。
本当に作っても作っても足りないっていう状態。
求めすぎだろう、すごいな。
そうなんですよ、イギリス人大好きですね。超人気商品なんですね。
超人気商品か、ポケモンカードか。
で、そこから結構加工してたんですけど、いろんな道具がとにかく開発されてったんですよ。
道具?
そう、加工するための道具。
で、それによって結構作業も効率化していって、分業化して工場が大きくなってみたいな感じで、
なってったところで18世紀後半、産業革命が始まるんですね。
はいはいはい、すごい時代だ。
そうなんです。ってことは大量生産が可能になりますよね。
今までは作っても作っても足りなかったんですよ。
もう需要と供給のバランスが、需要の方がめちゃくちゃありすぎてってことだったんですね。
だけど工業的な、マニフェクチュアってやつですか?
それはあれですね、工場製種工業ってやつなんで、産業革命の前ですね。
産業…違ったか。
今回俺もこれを調べていて、その前の産業革命前の分業化して工場が大きくなってみたいなところで、
それが出てきたんで、今なら言えます、それが。
おー、なるほど。
1週間後には忘れてます。
はいはいはい。
で、これによってもうとにかく大量生産が可能になるんですよ。
安価に作れるんです。安い。いっぱい作れる。
ってなったら、今まではそもそも作るのに時間がかかってたから、
それが作っても作っても足りないって感じなんですけど、
ここから逆に原料が足りないってなってきたんですね。
あー、はいはい。
ってなったらどうしようってなるじゃないですか。
アメリカでの栽培と奴隷制度の始まり
作ったらええねん。
そうなんですよ、作ったらええんですよ。
ただ、どこで作れるかっていうと、あったかい地域なんですよね。
あ、イギリスじゃ無理か。
そうなんですよ。イギリスだとちょっと寒すぎてちょっと厳しいんですね。
そうだね。
そう、ということはどこで作ろうってなったら、
もうイギリス人がね、使ってた、使ってたというかもうその時には、
植物的な?
うん、ちょっともう時代背景がどっちが先だかわかりませんが、
イギリスから西のほうに行けばでっかい大陸があるわけじゃないですか。
はい。
畑もいっぱいあるわけじゃないですか。
あー、いっぱいだ。
そうなんですよ。ということで、もうアメリカだと。
アメリカか。
そう、アメリカ南部のほうには大量に土地があるし、
気候的にもあったかいし、ちょうどいいぞと。
あ、なるほど。
そう、ということでアメリカで栽培を開始するんですけれども、
収穫が結構重量、重労働なんですよね。
あー。
何したってそうだと思うけどね。
そうなんですよ。じゃあどうしようと。
どうすんの?
そうなんです。重労働なんですよ。どうしますか?
あー、もう機械だ機械。機械まかせ。
それか。
まあ、そうですね。今はそうですね。
その、当時、当時だからもう奴隷ってやつでしょ?
そういうことです。ということでアフリカから奴隷を連れていけば、
この重労働もやってもらえるじゃんということで。
うん。
ということでですね。
イギリス。
そう、イギリスからアフリカにいろんな工業製品を送って、
アフリカからアメリカに奴隷を送って、
で、アメリカで奴隷に作らせた製品、この生物をイギリスに持っていって加工して、
またそれをアフリカに持っていって、アフリカから奴隷を持っていって、
で、アメリカで作った製品を、製品じゃない、原料をイギリスに持っていって、
っていうような貿易を始まったんですよね。
なるほど。なんか全部繋がってったね。
そうです。
だから、さっきのブラックベルトってやつがそうなのか。
そうですそうです。
ということで、これが三角貿易って言うんですけれども。
聞いたことある、三角貿易。
そう、俺も聞いたことあった。これかと思って。
これかだよね。
で、これによってアメリカの南部っていうのは、とにかくイギリスに輸出することで経済的に豊かになってたんですね。
なるほどね。
一方、アメリカ北部って工業地帯じゃないですか。
ちなみにさっきの話で、奴隷制度っていうのが始まったのは、この生物が原因って言っても過言ではないかなっていう感じなんですね。
じゃあ、もうこの生物が全部、この生物を欲した人間がもう良くないんだけどさ。
そうですそうです。この生物は悪くないです。
人が求めるがあまりに引き起こしてしまった悲劇だね。
そうなんですよ。何て言ったってイギリスで大流行しましたから。
なるほどね。
という感じなんですよね。
南北戦争と奴隷解放宣言
一方、アメリカ北部は結構工業地帯って言うじゃないですか。
なので、アメリカ南部で作ったものをイギリスに持って行って、工業製品として製品にしていろいろ輸出するじゃないですか、イギリスは。
ただ、そういうイギリスで作った産業革命が行って、機械化されてめっちゃ安い工業製品が来るの困るじゃん、アメリカ北部からしたら。
困るよね。
そうなんですよ。だからイギリスからの輸入品にとにかく関税かけたいと、保護貿易をしたいというのを北部の人たちは言い始めたんですね。
ただ、南部の人たちからすれば、イギリスへの輸出で儲けてるから、保護貿易とかしたら困るわけじゃないですか。
自分たちの輸出してた生物にも関税がかかっちゃうからね。
税金も大変だよな、本当にね。
そうなんですよ。だから、保護貿易は困ると、自由貿易をすべきだと、続けるべきだというふうになったわけですね。
はい。
これによって利害が対立してるんですよね。
北側は保護貿易、南側は自由貿易ということで、これによってアメリカで北と南で戦争、つまり南北戦争っていうのが起きるんですね。
これも聞いたことある。
そうなんです。
この南北戦争によって、南北戦争って北軍と南軍が戦うわけですけど、
南軍からしたら、とにかくイギリスへの輸出することによって経済的に潤ってる地域なんだよね。
ガッポガッポなんですよ。
裕福、豊かな。
そうなんです。
じゃあ、北軍からしたら、南軍の経済的な拠り所である港をふさしようっていうふうにしたわけですね。
それはきつい。たまたまじゃない。
そうなんです。
これは成功したんだけど、実は意外にも南軍自身も南軍自身もイギリスへの輸出を制限したんだよね、自分たちで。
そうなんだ。
そうなんです。これなぜってことなんですけど、これ輸出が減るじゃないですか、そうすると。
南軍からしたら、南軍からしたら、いや北軍にちょっと港を抑えられちゃって、みたいな感じでいいわけですね。
自分たちで減らしてるのに輸出が減るわけじゃないですか。
でもイギリス人大好きだから、大流行してるから、これイギリス困るじゃないですか、輸出が減ると。
いやそう、困るよね。
そうなんです。ってことは、イギリス困るよね。うちらに援助してくれんじゃね?って思ったわけですね、南軍は。
なるほどね。
だから自分たちでその輸出を制限したと。
でもね、アメリカからしたら、北軍からしたらさ、イギリスに助けられたら困るわけじゃないですか。
これを阻止したかった当時のリンカーン大統領が奴隷解放宣言っていうのを出して。
聞いたことある。
戦争の目的が奴隷解放であるっていうことを内外にアピールしたんだよね。
なんか耳障りの良さそうな。
そうそうそうそう。だからこれを言うことによって、イギリスがアメリカ南部を支援することを難しくしたんさ。
なので、本来は自由貿易か、方向貿易か、みたいな感じなんだけど、
それだったらさ、イギリスからしたらね、安いものが関税かける必要はないし、南側から輸入するし、
作った製品を北側に安く売れるし、みたいな感じで、やっぱり南軍優勢じゃないですか。
そうだね。
でも、戦争の理由、目的っていうのが奴隷解放ってなると、奴隷賛成とは言えないじゃん、なかなか。
そうだよね。
だからやっぱりね、南軍の支援っていうのができなくなって。
結果、南北戦争は北軍の勝利で終わりを告げたという感じなんですね。
これによって、イギリス製品に高い関税がかけられる、方向貿易っていうのが行われるようになったし、
だから南部からイギリスへの輸出もしにくくなり、また奴隷制が廃止されてしまったので、なかなか栽培がうまくいかず衰退していった、みたいな。
今でも全然作ってるんだけどね。
それは今機械が備わってるからってことだと思うけど。
だからちょっと前に逆戻りしちゃったっていう感じだよね。
そうだね。
人手不足みたいな。
そうな感じです。
だからかつてのめちゃくちゃ産業として栄えた感じでは、そこまでではなくなったっていう感じです。
日本の産業への影響
なるほどね。
これだけいろんなことを起こして引き起こしてきた生物なんですよ。すごくないですか。
いや、すごいよね。世界を巻き込むっていうか。
そうなんですよ。
いやー、とんでもないね。
これ世界史好きな人はわかるのかな。
いや、わかるでしょ。これだってボストンで何か起きるんでしょう?
ボストンでは起きないですね。
あ、これ完全にあの生き物だなって思ってたけど、違うの?
違います。ボストンで起きたのはあれですよね。お茶会パーティーをしたわけですよね。
そう、それそれ。
違うの?
それではないんですよ。
そっち側はアヘン戦争とかそっちもいろいろ引き起こしたりとか、いろいろやりましたよね。
マジでその関係だと思っていた。
でもね、ちかしいんだけど違う生物なんですね、今回。
コーヒー?
違います。
え?違うの?
あ、早川さん、食べないです。正解です。食べはしません。食品ではないと。
食品じゃないの?
はい。
じゃあもうちょっとヒント言いますね。
今ちょっとそのイギリスとかアメリカの話だったじゃないですか。
うん。
日本の話。
日本の話になりました。
日本の話。これなら結構知ってる人いるんじゃないかなって思うんですけど。
じゃあまず一つ目。
日本にまず到来したのは大体8世紀平安時代の初めぐらいです。
はい。で、この到来した場所が愛知県の三河地域なんだよね。
うん。
だからその辺りでとにかく昔から栽培されて、今はそんなになんか日本で栽培はされてないんだけどこの生物。
うん。
なんだけどその三河地域で昔から古くから一大産地にもなったし。
それによってやっぱり加工品ですよ。加工業も一大地になったわけですね。
へぇー。
はい。これがまず平安時代なんですけど、ここから1000年ぐらいずっとその辺りが今一大産地になっていて。
うん。
で、ここで出てきたのが豊田佐吉さんっていう方なんですけれども。
ほうほう。
はい。この方がですね、お母さんがもう休む間もなく加工をずっとしてると。
うん。
もうちょっと効率的にできるんじゃないかなってことで、道具を発明したんですね。
うん。
はい。で、これが元になっていろいろ会社を起こして、これがですね、後の豊田自動車という世界的自動車メーカーになるんですね。
へぇー、そうなんだ。
そうなんです。
なんかその豊田ってそんな気がしたなって思ったんだけど、そうなんだ。
すごい。歴史長いね、豊田自動車。
そうなんですよ。もともとは車じゃないんだけどね。この生物の加工の機械というか、その道具なんですけどね。
へぇー。
で、また別に浜松にあった別の、この製品の加工機械のメーカーっていうのがあったんですけど。
うん。
はい。この、そのメーカーも、もともとは車とかじゃなかったんだけど、その技術をもとにバイクとか軽自動車とか、こういうのを作り上げて、これが現在の鈴木になってるわけですね。
へぇー、鈴木、すごいね。
へぇー。
そうなんですよ。日本でもこれだけね、やっぱビッグな会社のもとはこの生物を加工するためのものなんですね。
あー、そうですか。
あー、ちょっと存じ上げないかもしれない。
存じ上げないですか?
もう紅茶、ずっと頭の中では紅茶なんでしょ、今日は、はは、みたいな感じだったら、完全に、完全に裏切られた気分。
そうなんですよ。
へぇー。
まあでも確かにね、なんかその浜松とかっていうのもね、お茶の産地だったりもしますからね。
あー、確かに。
だから確かにそれと近しい部分であるんだけど、今回は別の生物なんですね。
えー、違うんだ。えー、車の関係?
車の関係、まあ今、車感は全くないですね。
まあでも車っちゃ車かもしれないけど、もうなんか車からは連想できないというか、まあできなくはないけど、ちょっとよくわかんないや。
へぇー、低木であるんでしょ?
日本での普及とヒントの提示
そうです。じゃあもう一個ヒントを言いますね。
ゴム?
お、違います。
違うんだ。
はい。ではもう一個ヒントです。
うん。
はい、これもまた日本の話なんですけど、まあ江戸時代にやっぱり栽培が広まっていくんですよ、この生物の。
おー。
はい、日本でも結構ね、あのー、えーと、そう、もともとはすごく高級品だったんだけど、これの加工品が。
ただ、あのー、なんだろうな、えーと、徳川、えーと、吉なんちゃら、あのー、なんか質素奸約した人。
いやー、わかんないなー。
そう、質素奸約でこの加工品を愛用した感じだから、結構その頃に安価に手に入るものになってたんですよね。
おー。
で、その頃に、まあ江戸時代なんですけど、まあ最初にも言ったけど、寒沢地、もうとにかくそんなに、えーと、まあ海を埋め立ててとか海岸沿いでとかって、なかなかその生物が生育できない場所にも生育することができるし、
それからあのー、まあやっぱりね、輸出とか輸入とかするのに、とにかく、まあ海なんだよね。
おー。
そう、海で運べると、つごうがいいと。
おー。
はい。だから、あのー、まあ今だと、これがですね、瀬戸内海とか、北九州工業地帯の結構礎になっていたんですね。
へー。
はい。ということで、まあ現在でもこの地域っていうのはこの産業が盛んで、まあ有名なところだとですね、岡山県倉敷市。何が有名かわかります?
わかんない。岡山、黄皮団子。
黄皮団子。
へー。
はい。っていうのと、あともう一つ、これは超有名。
うん。
はい。有名なところだと今、えーとまあ、瀬戸内海なんですけど、愛媛県今治市です。
今治市。今治のなんか聞いたことあるよ。
聞いたことありますよね。はい。
なんだ。
愛媛といえばっていう二大、二大愛媛ですよね。
そんなこと言ったら愛媛に怒られるか。わかんない。愛媛と言ったらね、二つぐらいしか出てこない、これは。
えー。
うん。
みかん。
ですよね、一つはね。
加工品、オレンジジュース。
オレンジジュース、加工品で。オレンジジュースのせいでその奴隷生徒が生まれてしまったと。
もう。
やば。
笑い事じゃないよ。笑い事じゃないんだからね。
確かに。
オレンジジュースだ、じゃあ。
あー、そうですかね。
違うのか。
はい。早川さんがいいヒント出してますよ。
うん。
はい。今なら動物性のものの方が高価なイメージです。
あ、油。油。
そうです。油。
あ。
油。
違います。
えー。
わかんない。
はい。
わかんないな。マジでわかんない。
早川さん、みかんの白い、あ、みかんの白い筋を取るために奴隷生徒がね。
そういうことよ。
味が合わせるんですよね。
あー。
あ、でもいいとこに気づきましたね。
おー。
これ結構ヒントですよ。
え。
ヒントかな。
ヒントって言うかな。
ヒントかな。
まあ、みかんの白い筋を取りますよね。
おー。
取る人が取るだろうね。
似たような感じなんですよ。
似たようなことをするのに時間がかかるから奴隷生徒なんです。
えー。
はい。
はい。なんでしょうかね。わかりましたか?みなさん。
みなさんはわかったんでしょうかね。
僕はちょっと本当にピンとこなかった。
全部わからなかった。全部外し。
はい。
生物の正体とエンディング
全外しでした。
まあ、そうですね。もともとあれでお茶だと思ってずっと聞いてましたもんね。
ずっとお茶だと思った。今でもなおお茶なんじゃないのって紅茶なんでしょって今でも思いたい。
はい。どんな生物なんでしょうかということで。
でもね、すごい社会動かしてますよね。
すごい社会動かしてんだね。
うん。そうなんですよね。
うわ、気になるな。なんだろう。
もう全員見ました。もう今日。
今日全員見た。
はい。全員見てます。多分。
はい。普通の人は。
普通の人は。
普通の人は。
はい。
えー。
そういうことですね。
そういうことだ。
はい。じゃあ、こんなこの生物何なのかぜひ金曜日を楽しみにいただければと思います。
はい。
はい。
ネオ!
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