サブカルの紹介
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士・元気動産事業課の京都のバーニング大家がワクワクしていきようをテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は3月15日の土曜日ですね。
あったかくなってきましたね。 いやもうめちゃくちゃ気持ちいいじゃないですか。
いや、ついこの間まで寒い寒い言うてたけど。 だいぶね日中もね温まってきて、もう3月の折り返しね。
いやいや、また言うてるわ。 なんか半ばになった水曜日とか15日とか折り返し、いや折り返さへん折り返さへん。
もう進むだけ。 今日も進んでいきますよ。楽しいことも毎日ねやっていきたいけど、抗ってる男がいるんですよ。
我慢してんのかな今日も。 読んでみようかな。
ヤマルくーん。
僕だってもっとサブカル語りたい。 カタガラのやり方というのはまるでヤマルでございます。
ぐーんってきたやん。 いいですかワイルドさん。
いつもなんか言う。 何?嫌やな。何なんですか。
ボロボロで一番面白いキャラクターはしまっちゃうおじさんですよ。
そんなやついんの。 本当にもう。
しまっちゃうじゃ何よ。
しまっちゃうおじさんってボロボロに出てくるね。
悪いことしたらボロボロを岩の陰とか洞窟にしまっちゃうおじさん。
めちゃくちゃ怖いやんか。めちゃくちゃ怖いのに名前可愛い。
僕トラウマの話する回あったじゃないですか。
あのキョロちゃんのやつや。
もう一人の4番目の候補としてしまっちゃうおじさん。
悔しいと思った。
ヤマトユキさんとコラボしてボロボロ語ってると思った。
ヤマトユキさんと月一でオタクについて語ってるライブされてるじゃないですか。
ジラシーの中のジラシー。
やめてよもうジラシー。
僕が今ね本気でふどさん頑張るって決めてサブカル脱地してる時に
毎回こんなこと言ってるわ。
ほんまによ。
人知れずさあなったらさあ自分のチャンネルの人にはコメントしないって言って
気持ちのこもったこの赤いのが増してるわーとか
言うてるにもかかわらずよ
人知れずそのヤマトユキさんが告知してるチャンネルのさ
コミュニティのところにさコメント一件残ってるわ誰が書いてるのかなと思ったら
ヤマトユキさん宣戦布告のようにあなたは私の恋がたきです。
何書いとんねん。
そりゃそうでしょ。
僕のバーニングさん。
どこにコメント残しとんねん。
どこにコメント残しとんねん。
書こう思ったけどもう閉じたわコメント欄の。
バーニングさんの右手を僕が左手をヤマトユキさんと引っ張り合って
サブカルの
勝手にわちゃわちゃすんなよ別に。
みんなおとなしい座っとんねん。
それがめっちゃ
うらやましいもそうですけど
あの内容はあの内容でめちゃくちゃ深くて面白いというか
特にバーニングさんが赤いもの起こしてる方の
オタクはなぜ鋼メンタルなのかみたいな。
タイトルというか入り口がオタクってねみたいな
掛け合いから始まって
ポップというか
どんどん話が深まっていくにつれて
人生観というか価値観というか
生き方みたいなところでポジティブなメッセージ込められてて
そういうのやりたい。
気持ちあふれてる。
だからなんかほんとにバーニングさん掛ける差があるというか
めちゃくちゃなんか可能性
さらに広がる可能性な
ヤマルくんもガムシガムシギュってやってるから
これがあふれた日にはもう無限大でしょ
どうなれるか
全部飲み込んでやりますから僕の映画で
今ちょっと我慢期間ですけどね
そうやな今はな
ユズについて語る
ほんとに羨ましいもありますけど
聴いててめっちゃ面白いし
最初それこそ
ひた隠しにしてたバーニングさんのサブカルっていうものが
どんどんオープンになっていって
いろんな人に影響を与えていくんだろうなと思って
そこの近くにいるってことは嬉しいですね
めちゃくちゃ褒めてくれて
今日はもうお酒飲もうかな今から
今からAM6時だよ
飲んでやろうかな
褒め言葉を酒に
だからこそ僕はこのね
サブカル許されたこの時間めちゃくちゃ楽しみにしてるんですから
今日も行っちゃいましょう
やりますか
僕のねやっぱりこう掘り下げていったら
いろいろ出てくるよねってことですけど
じゃあタイトルコールからいっておきましょうか
よろしくお願いします
じゃあいきます今日も始まりますよ
サブカルは世界を救うラジオ
待ってました
始まりました
楽しみですね
先週はねあれですよね
チャットモンチーを語ってくれたヤマルくんですから
バーニングさんのモームス
僕のチャットモンチーぐらいのね
どっちのアイドルかみたいなぐらいの
歌詞考察
アイドルみたいなものだからな
今回はもうバーニングさんにバトンタッチして
そうなんですよ
ヤマルさんの好きなものをとことん語ってもらう
やらせていただくということなんですが
めちゃくちゃ楽しみですね
じゃあいきましょうか
じゃあ今日のねテーマ発表していきます
本日バーニングが語るテーマは
なに?
ラバーウインド?
え?
収録じゃないんですか?
ライブですか?
え?
なんでラバーウインド?
すいません
すいませんラバーウインド?
僕のコメントうるさいですか?
ちょっと黙りますよ
聞きましょう皆さん
予定時刻は?
って入りたかったところですけど
語っていきましょうか
今日のテーマそれは
バーニングが音楽好きになった
原点
ユズ
よいしょ
うわーすげー
鳥肌取ったっていうか
すごいな
息止まりました
びっくりした
いやいやいや
びっくりした
今のライブ生音ですよね?
生で行った
今ギターとハーモニカ奏でられたってことですか?
演奏したってことですか?
そうですよ今日は
ユズの語る
すげー
いきまーす
バーニングさんのギターとハーモニカ初めてじゃないですか?
ライブのスタイルフレーズ
完全に初めてですよ
貴重なシーン
いい
そうするとだんだん謎が解けてきますね
さっきからなんかちょっと音するなーって思ってたんですけど
するなーって
今どちらにいらっしゃるんですか?
僕は今カラオケにいます
本気や
いやいやいや
この人本気や
めっちゃ練習したわ
この2週間
僕がちょっと文字を投げたから
ユズで返してくださった
いいっすか僕
18年ぶり
アコースティックギターに弦張ったの
ハーモニカも吹いたの
なんかあれですかちょっと失礼なこと言っていいですか?
僕のとっての偏見セニュー家なんですけど
バンディさんは慶應楽部にいたって知ってたんですけど
ギターやられてたの知ってたんですけど
ご自身も飲みがメインだみたいな
みんなとワイワイするのを楽しんでたみたいなことをおっしゃられてたんで
ギターのテクとか別にそこそこに楽しければいいやみたいな
楽しみ方の慶應の人なのかなと思ってたんですけど
めっちゃ上手いじゃないですか
いやいや別に上手くないですよ
びっくりした
すげえねえ
もうちょっと上手くいけたら
絶頂を知らない男
そうなんですよこれはね
僕がね色々音楽も聴いてバンドも好きな奴で言ってますけど
これを語らずに今後僕は音楽を語っていくことはできないなと思ったんで
今日はここに触れておこうかなと思ったわけです
ゆず
ゆずですよ
ゆず通ったことありますか?
有名な曲も沢山ありますから今のさよならバスなんかも有名でしょうけどもね
三枝さんも大好きな栄光の架け橋とかもありますけど
色んな名曲がある中でね
いいですかもう語りに入っていって
全然いいよ
大丈夫?
一応コメントを読ませてもらっていいです?
三枝さんはすごすぎるリノエットさん
さすがギターの
あれもいい感じに振ってくれたなと思ってね
意図せず僕の放送会で
僕だから前段階からずっとハーモニカをここに全て喋ってた
今だから僕は脳内でカラオケボックスでギターを抱えてハーモニカセットしてるバーディブさんを想像しながら聴いてます
めっちゃ面白い
シチュエーションも込みで楽しみ
そうなんですよ
音楽の影響と演奏
これはきっかけね
僕は別に音楽にずっと小さい頃から触れてきたわけではなかったんですけど
一応はずっと同じCDを車の中で流してたんですよ
思い返せば僕が聴いてたのは
かやま ゆうぞうか テレサテン
渋いわ
それCDすり切れ
延々聴いてたけど
J-POPなんて僕にはほぼ触れず
でもいとこの姉ちゃんがたまにアイカは流して聴いてたりとか
浅間咲彩とかそんなのあったかな
その時期あったかな
スピードとかTMレコーディションとか
いわゆるJ-POPみたいなことにはちょこちょこ触れてたんですけど
そこまで深入りすることもなくですね
きっかけが12ぐらい
ほんと一番多感な時期に
僕のね1個上だったか2個上だったかぐらいの
お兄ちゃんっていうのかな
具体的に言うとうちの父親が昔働いてた会社の上司
というか同僚ぐらいなのかな
そこの息子なんですけどよく遊びに行ってたんですよ
年に何回か
血縁関係は全然なくて
父親の友達の息子
そこも兄弟なんやけど
弟の方が僕の2個上ぐらいやって
憧れる兄ちゃん的な存在ってあるじゃないですか
友達の家遊びに行ってもその友達のお兄ちゃんがちょっとかっこいいみたいな感じがあって
それで言うと感覚的には
僕ずっとコロコロコミックとか楽しみで読んでたようなタイプやけど
ユズとの出会い
その兄ちゃん家行ったらいつもジャンプが置かれてて
ジャンプはかっこええ
それ見てドラゴンボールハーマーあったりとか
マッサルさん読んでたとかも今思い出したら読んでたなとか
見てた見てたその時に
僕は結構家で大人しめやったけど
その兄ちゃんはすごくやんちゃやって
お母さんの方がめっちゃ怒られるんですよ
それもうちの親父がそれをもたんたん言うてたから覚えてるけど
あの子はな
辞書とかで頭叩かれるんやけど
面じゃないで角のとこで頭がどんどん疲れるからなとか言って
それでいてーみたいな
固い
たくましさとかもなんか憧れてたり
確かにそう
中3やったか高1入ってかすごくうらいとかに
海外旅行にも一人で行きたいって言って一人で行ったっていうエピソードもあって
すげーなーっていう
そんな憧れる兄ちゃんがいて
デッドワールドに遊びに行ったらその時いなくて
兄ちゃん何してんのって言ったら
今駅前でストリートミュージックやってるわ
かっこいいわそれ
中2の時に音楽って聞くもんじゃねーの
だから常に一歩先を行くのよ
予想を超えてきますね
それやるんやで何やってんの
ユズにハマってやってるっていうのを聞いて
よく見ればその辺に楽譜が転がってたりするのを見てね
あーすげー
と思ってそこで帰り際に
本当にラジオとかでたまたまユズが流れてきて
これかーって
そこで初めてCDを買うんですけど
僕の初めて買ったCDは
ユズまっすぐではなくて
知ってる人いないと思うけど
星が綺麗っていう
この8センチCDで
ユズの2人と
寺岡佑人っていうね
ユズのプロデューサーなんですけど
この間ミスチルとかもプロデュースしてるのよ
寺岡佑人さん
その3人で作った
即興のっていうか
ネタとかで作ったような
ザ・リトルモンスターズっていうね
取りを組んでて出してる
星が綺麗っていうやつを
僕は初めて買って
そこからゆずえんっていうねアルバム
ゆずえんっていうのが
名曲ぞろいですよ
さよならバス
センチメンタルとかいつかとか
友達の歌あと空っぽとか
この辺が入ってるやつで
それは人生で一番聞いた
それを受けてやりたいってなって
僕は中3の時に初めて買ったのが
今この僕の目の前にある
Cのキーのハーモニカなんですよ
メジャーボードでね
それ買って
なんとなく中学生にギターは早いかな
という感覚を持ってきて
そこから入っていって
中学や高校に入って
すぐに自分のお小遣いで
10時あたりの三条河原町のところに
楽器屋さん
そこに入って忘れもしない
このお店に置いてある中で
一番安いギターを下さい
入門用のやつ
お小遣いを握りしめて
買いに行ったのが最初の思い出
そういう風に僕は入っていったんですよ
その辺からね
しめくれとかも入ってきてるのかも
音楽の時間とかあるじゃないですか
中3ぐらいとかでも
そこで好きな音楽を
3つぐらい書きなさいとか言って
流行りの曲を書いてる人もいれば
中で好きな曲を書いたり
どういう意味とかわかんないけど
その時に僕は
買ったゆずえんのカップリング曲ばっかりを
3つ並べる
出た出た出た
いいとこ攻めてますね
シングルカットじゃないですよ
カップリングだけ
メジャーのやつは違う
他に元気しか書いてない
俺だけでしょこの良さがわかるのは
みたいなこと書いてたわ
そんなところから入っていったんですよね
そうやって僕を引き込んでくれたゆずなんですが
今日はちょっと
3つね
ゆずの魅力について語らせていただきたいんですよ
面白いな
いいですか
ぜひぜひよろしくお願いします
1つ目ね
語りは入っちゃったけども
そこはかとない
お兄ちゃん感
ほうほうほう
これも僕がその憧れてる兄ちゃんっていうのもそうなんやけど
ゆず自体に
感じる
ちょっと
背伸びしすぎてない
スターっていう感覚
でもなくて
近所の存在ではないのよ
そうそう
そこが手届きそうな感覚の
飾らない感じやし
そこがね
僕の兄ちゃんとも
シンクロするというか
距離感というか高さみたいな
僕がCD買ったのもそうやし
なんかこの触れたいという媒体を探していた時に
ユズの成り立ち
ゆずを見つけたのが
ラジオだったんですよ
ゆずのオールナイトニッポンスーパー
っていうのがあったんで
そこで
聞き始めてね
僕が
ラジオにはまったきっかけでもあるんですよ
ゆずは
ゆずきっかけでいろんなところに広がっていく
ラジオという
これで
ちなみに聞き始めて
ほんの3,4ヶ月
半年も経たずぐらいで終わっちゃったんだけど
うわっ
2年ぐらい
運命のいたずらですね
なんでそんなハマってるときに終わっちゃって
だから
ゆずのファンブックとかもあったね
ラジオの過去の
エピソード語ったやつとか
書いてあるやつ
もう聞けない終わってしまうと思うと
余計のめり込んじゃいそうですけどね
さらに好きになりそうな
そうな感じしますね
そうなんですよ
そういうね
本当に僕出会ってなかったら
まず音楽は
始めていないし
その後に軽音楽部に入ろうという
判断絶対していないし
軽音楽部に入っていなかったら
その後に出会う今の妻とコンパで
コンパじゃないよ
教室のお食事会ですよ
コンパじゃないです
ノリで言っちゃいましたけど
ファンレーですよ今のはね
そこでクルリの話なんかしてないわけだから
じゃあ今そこ出会ってないから今の子供たちとも
3人とも出会えていないわけだし
しかもラジオ
ニーヤキャットもしてないわけですよ
ニーヤキャットやってない
あれないって思ったら裏側に指がついてたら
違うんですよ
それも音楽があった頃
あったからこそ
ラジオにハマっていなければ
音声という媒体にもハマっていなければ
こうやってラジオ発信をすることにもなっていない
僕のすべての原点はユズにあると言っても過言ではない
過言じゃないです本当そう
そうなんですよ
そんなね
近さがあるからこそなりたいな
みたいなそういうところに憧れたんですよ
いやーこれね
そんな近しいという感じがあって
まだ2つ目の魅力ね
はいはい
一般人がスターに登りつめるという夢を見せてくれる
えーそうなんですか
僕そこら辺詳しく知らない
ユズの成り立ちというか
そもそもね
ユズのヒストリーを語ると
1996年に
結成されてるんですよ
2人は小学校からの友人同級生
なんだけど
その当時は仲良くなくて
中学ぐらいの時に近しくなって
お互いに
別でバンド組んだんですよ
最初
友人が北川友人
ちなみにリーダーとサブリーダー
だからねここ
リーダー北川友人サブリーダー岩澤浩二
2人なの
2リーダー手をとっている
ちゃんとグループ制
友人が洋式に憧れてドラムを始め
そしてボーカルが岩澤浩二
ガンちゃん
ガンちゃんといいますけど
そうなんですよこの2人から始まっていてね
まあまあでもこういろいろあっての
バンド自体は解散しちゃったけど
結局
フォークデュオで2人で始める
っていうところからね入っていき
ですよ
すごいですよ
このストリートミュージシャンというと
96年にミュージズは結成しているんだけど
97年ぐらいの時代ってやっぱめちゃくちゃ
流行っていたし
第2次ストリートミュージシャンブーム
って呼ばれるらしいけど
1次って言ったら相当前
調べたところによると
昭和40年代ぐらいとか
本当に音楽の
いずみやしげるとか
そんな時代が
ギター1本で歌いますよね
世に対する
大正デモクラシー的な
流れを組んでの世の中に
変革をみたいな
そういう若者の
ブーム
そういう流れがあったっていう
ただやっぱりそこからを受けての
この97年ぐらいの
ミュージシャンブームっていうね
ゆずもしかりやし
ジュークとかもそうだし
小袋とかも出てましたよね
その辺がやっぱり明確に
世の中に認識され始めた頃
なんですよ
それでね
ゆずってね結局メジャーデビューしていくんですけど
最初何者でもないところから始まっていって
路上やってた期間って言うと実は2年ぐらいしかない
最後のライブ
へーそうなんですね
なんですが
これも最後の解散になって
どんどんどんどん人も増えてきたから
最後のライブをやりますって
告知をして
それが台風が直撃する直前で
大雨嵐みたいな
僕その当時のビデオも買って持ってるんですけど
みんなカッパ来てね持ってるんですよ
ゆずの金銀の
ビデオテープがあって
そこにも収録されてるやつもあるんですけど
ライブの映像ね
最後のライブゆず2人のために
路上ライブですよ
横浜伊勢崎町の松坂山へ
っていうところでやったライブ
ゆずの路上ライブの成功
だって路上ですもんね
そんな人囲んだら見えなくなるじゃないですか
100
100とか
僕らは
年末にイベントもやったじゃないですか
ミラプロって
でもそれが350人だ
って言ってたじゃないですか
すごい景色でしたよ
ゆずのお二人路上ライブで集めた人数
7500人
ちょっと待ってください
なかなか箱でも収まらんで
いやえぐくないですか
もう残ってんぞこれ記録に
平面
平面だから
いやいやマジで
そうなの
そうなんですよ
暴動ぐらいですよ
デモぐらいの
7500人
いや7500
いやそれ
伝説でしょ
だから今って
一般の人って成り上がれるんですよ
youtubeというこういう媒体があってするからね
そこからスターになり上がっていくことができるけど
昔って何かスカウトされるとか
じゃないとできなかったんですよ
手段がない時代ですね
ない時代自分で売り込んでいくとかね
中でですよ自分たちが好きでやっているところから
口コミ口コミ人が集まっていって
スターになり上がらせていって
周りがすごいすごいってなっていって
でも人が沢山で迷惑かけちゃうから
今日はここで終わりですっていうね
そうめちゃくちゃ感動するんですよ
作詞作曲のスタイル
8500
伝説
これは金輪じゃ怖えへんでしょ絶対
バーディンさんが持ってるテープは
そのライブ映像ってことでしょ
その7500にバーってなってる
映像あるある
最後のみんなのアンコール
涙ながらにみんなで歌ってるっていうやつもあるよ
あれですよね
音響は実際ゼロってことですよね
だからアンプとかは通してたのかな
後ろの人
何が起こってんのみたいな
みんなで合唱やから
僕はだからそこに見せられたというか
応援したいって
思ったんですよ
2人が張ったギター2本でね
歌声とハーモニカ立てねっていう
身近さ
でもってその身近な兄ちゃんたちがどんどん
どんどん大きくなっていく
俺も頑張ろうっていう気持ちさせてくれる
そこに火をつけられた
でね最後
3つ目
僕も大好きで魅力といえばですけど
ゆずといえばもうこれ
心に響くドストレートな歌詞
なるほど
それは本当にバーニングさんだわ
ここはねもう
真っ直ぐなんですよ
作詞作曲はね
2人が別々でやるんですよ
この曲は友人
こっちはガンちゃん
1人1人が作詞作曲をそれぞれの
ペアで
2人の合作ってほとんどない
作詞する人が作曲もするみたいな
そうそうそうそう
の中で言うと
ガンちゃん岩沢浩二
今の髪型も触れましたから
そこにも触れときますけどあんな真っ直ぐな人いないですから
ずっと
ずっと髪型変わらへんやから
そうかそうだもんな
いつの時代見てもそうだわゆずって
あんなにも変わるの
来年30周年よ
30周年
96年からだから
36年で30周年
なるのに髪型
あんなにオカッパで変わらへんなんて
ガンちゃんかホトちゃんかチビマルコちゃんぐらい
チビマルコちゃんちょっとルール違反じゃないですか
チビマルコちゃんちょっと
次元が違う
ルール違反
それとなるともう脳裂で勝ったぐらい
オカッパといえば
そんなガンちゃんが作る曲っていうのは
結構ひねくれてて
面白い
すごく歌詞はね
歌詞を選んでるやつが多いし
いわさワールドって
ゆずっ子
ファンのゆずっ子たちからも言われるような
世界観
そこはね
不可思議なんですけどそのバランスも
楽しめるところが
知りたい僕ゆずあんま詳しくないんで
それぞれの
作詞作曲
聴き比べたいとか
したいですね
そう
僕がやっぱ触れたいのは
真っ直ぐな歌詞っていうのは
本当に悠仁節なんですよ
そういうことですよね
有名どころはだいたい
悠仁が作詞作曲っていうパターンが
真っ直ぐな歌詞の魅力
多いかな
栄光の架け橋なんかね
まさにですね
歌詞だけたどると
いくつもの日々を超えて
たどり着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架け橋へと
行けるわけじゃないですか
当時の自分とか思い出しますよね
なんかその曲聴いてた時の
誰しも今
当時の自分思い出してますよね
そうなんですよ
今もみゆんさんも大好きだったり
ずっと色褪せない
名曲ですよね
ねえ
真っ直ぐもう心にスパンって入ってくる
スパンって入ってくるのよ
本当にこの真っ直ぐの感じで言うと
少年っていう曲があって
どうだ
ちょっとだけ
聴いてみるか
別にまあいいか
123Cってやつですよ
っていうやつの
いくら背伸びをしてみても
相変わらん地球は
じっくり回ってる
ってやつ
っていうやつ
で言うと
真っ直ぐでしょ
いくら背伸びをしてみても
相変わらず地球はじっくり回ってる
今自分にできることを
ひたすらに流されずにやってみよって
真っ直ぐ行こうぜって
もうね
もううがった見方いらないですよ
このままなんですよ
ちょっと一回ごめんなさい挟んで
僕やり方わからんで
カラクリさんさっきのところ切り抜いててください
切り抜きいらない
いいの
すごくバーリングさん
って感じがしますね
ピッタリ
ユージーはね
全然有名じゃないかもしれないけど
GOGOサウナっていう曲が
あったりとかして
それなんて入りから
サウナ大好き
って入ってね
もう歌
逆にみんな思ってるけど
逆に誰も言わない
サウナ大好き
ちょっとだけ歌詞聞いてもらっていい?
サウナ行こう
サウナ行こう
GO
汗かこう
GO
新陳代謝を良くするのさ
フィンランド生まれの
サウナへGO
真っ直ぐすぎてアホみたい
アホぐらい真っ直ぐ
わかんない
なんだろう
正解をずっと見てる感じ
間違いのない事実を
何の疑いもない事実を
ずっと見てる感じ
ここに真実があったら
すご
ぐらい彼はね
ずっと無邪気な笑顔で
こんな歌詞を届けてくれるんですよ
ずるいずるい
それユージーさん
作るんだったら全部許せちゃいますね
本当にそう思ってるんだろうな
マジ一挙楽
そういう素直な純粋な
人柄が出てるな
曲に
それはバーニングさんにピッタリだ
ピッタリか
こういう所が僕は真っ直ぐ響くな
っていうことでね
語りたいなって思ったんですよ
そう
てなると僕は
ガンチャンさんよりかもしれない
そうなの
てればこことのコンビも
近いような所があるのかなってね
真っ直ぐ
大好きな作詞をバーンって語るところは一緒ですけど
それぞれの
見方というか
語り口みたいなのが違うみたいな
面白いですね
まるで僕らみたいな
バーン
いやー
好きやな
僕その当時の
またあれですわ
ファンパスのところとかでも写真あげようかな
とか思ったけど
そこに限定することはないか
みんな見たいと思いますよ
ギター楽譜集
僕が多分
人生で一番
明け締めをしている本
ボロボロの
ページも抜け落ちかけてるやつとか
僕だから
高校の時にギター買って
別に女の子喋れる感じでもなく
休みの日は何しに行くかというと
僕は自転車に乗って
ギターを担いで
近所にね
高速道路の高架下をずっと
越えていったら
本当に山のふもとみたいな
コンクリートで固められてある
洋水路の
始まりみたいなところ
そこの人が
誰も越えへんようなところで
半日ずっとギターを弾いてる
っていうね
なんかもう
抱きしめたくない
そんな前にルサンと出会ってたら
僕は
僕がその時のバーニングさんに出会ってて
たまたま通りかかって
ギター弾いてるバーニングさん見たら
絶対バンド誘ってますし
間違いなく一緒にやろうぜって
ユーズ作ってもらってた
そこで僕
女の子で通りかかったら
告白してましたね
女の子なんて一度も来なかったよ
女の子は洋水路の始まりは
なかなか来ないよね
その洋水路のこの高架下を通るところに
もうちょっとカピカピのビニボン
みたいなのがあったり
カピカピ開いたりしてたような
そんな思い出です
リアルな青春だ
一応一緒に組んでた友達もいたから
立っちゃうんですか?
じゃないの
お笑いですもんね
中学で同級生になって
一つのイヤホン
そいつ
素敵だな
出会ったきっかけも
これユーズ関係ないけど
漫画を書いてたのよ
ドラえもんがそいつは大好きで
周りからバカにされてたので
休み時間ずっと漫画書いてた
そっちが気になって
交換日記になるの
交換漫画を書き合う
うわーもう
チュン
そんなことやっててね
ゆずとの思い出
いいな
今やれって言っても絶対できない
リアルな思春期のその感じ
そいつと後半も一緒になったから
そいつはバスケ部入ったけど
俺は柔道部に入って
寂しすぎたから一緒に入ろうぜ
誘って柔道部に入れて
2人でギターも
ギターも中3の時から2人で
高校で始めて
中3の時の担任の先生が
ギターを弾いてあった
美術の先生だったから
その先生に教えてもらいに行った
いいな
その思い出もいいな
そいつはミスチルが大好きだったから
ミスチルの楽奏会
声高めだったからガンちゃんパートやり
一生駅前とかそんなところに出ることなかったけど
本当に最後勇気を出して
高校3の文化祭で
前に出て
歌い
歌って
そこで
夏色とかも歌ったけど
そこでまたひねくれてるのが
そこで一発カップリングをまた入れてしまう
扉っていうアルバムのね
すごくマイナーな曲を入れて
すごく気持ちよく歌うんだけど
誰一人乗ってこない
誰一人乗ってこないという
知ってる曲知ってる曲
え何これみたいな
そのビデオだけは一生見れへんかった
誰かが撮ってくれたやつ
恥ずかしすぎて
見たいそれ見たいな
それはあれですかファンパスで上がります
上がるか
どっか折り下げでんのかな
分からへんどこにあるか
そこでそうやるってなって
でなんか後ろでちょっと
手話クラブがコラボしたいって言ってくれて
手話でこうやりながら
僕らがスムーアップの世界に
一つだけの花を歌うっていうのをやって
そしたらその
相方はね
当時の手話部の部長の子と
付き合い始め
ちょっと
恋愛はごはんとじゃないですか
うち僕らの
ここでは
リーダーですかサブリーダーですか
サブリーダーが
リーダーを差し置いてよ
そこから長いこと10年くらい付き合って結局
結婚してたよ
リーダーはまだしばらくちょっと
リーダーはまだまだ腰出せるわけですよ
もう一回山の奥のほうでギター吹き始めるよ
ミニアキャットなるまでね
いやもうそういう時代過ごしました
そんな
でももう青春を飾るにもかかぜない
そんなゆずね
そう
青春にずっと近くにいる
近くというかちょっと先にいるか
だからちょうどお兄さんみたいに
手の届きそうで届かないそんな憧れの存在が
ゆずだったみたいな
だったんですよね
もう青いな
青いこれがいい
青くて輝いてるんじゃなくて
青くて臭くて
涙流すみたいな
痛くなるこの気持ちになるのが
本当にリアル
いやそうだな
そんなところを経てね
僕は大学で芸音もやってね
でもそこから消防士に入るわけですが
そこでもう音楽というのは
俺の青春だったなということで
ギターケースにしまって
僕はずっと今に至るまで物置に
しまっていたんですよ
でもそのギターと
初めて買ったCハーモニカが
今そこにあるってことですか
Cハーモニカも10本ぐらい持ってるのよ
木によって全部違うの
そうだ持ってたわ
友達も
ずらーっと並べてニコニコしてました
甘酸っぱい
思い出が今時を経て
時を経て蘇ってるんですよ
すげー素敵だし
本当に結婚してからも
初めてギターってね
出してギターで
何それって言われながら
土屋さんもアーカイブ聞いて
惚れ直してますよ
いやいやそんなことないんだけど
いやということで
僕は今日自分の過去を
惚れ直しながら
でも改めて音楽に向き合うきっかけというか
今後楽しみながらやっていけたらいいかな
と思えたので
そんなことさえ思い返させてくれる
サブカルは
世界を救うね
いや救ってますよ
だって別に惚れなくたってよかった
過去やけどやっぱ僕の思い出だからね
ちょっとここでまた引っ張り出してきたわけですよ
手も引いたらね
他のリスナーさんは分かるんですけど
僕はめちゃくちゃ興味あります
甘酸っぱい青春時代
いやーいいな
それを支える
それの側にいるのがゆずだった
そうだった
やっぱ近しいからこそ憧れられた存在だからこそ
僕はもうそんなゆずが
大好きですよ
いやー面白い
ありがとうございます
いや計らずとも
僕の青春話になりましたよね
ミュウさんがコメントで
青春話最高
僕はそう思います
というわけで本日は僕が
懐かしく大好きだったゆずについて
お話をさせていただきました
音楽の力
ありがとうございました
次回はですね
僕3月は3回ありますからね
そうだね
ギリギリ3月まで僕が喋れるんで
テーマ考えてなかったんですけど
いやー
こんだけ刺激受けちゃうと
楽しみにしていてください
僕もね
語りたいものがふつふつと出てきた感じがします
マジで
喋りたい
毎週喋りたい
毎週喋れるよ
そうしよう
それを糧にねエネルギーにして
ありがとうございました
いえ
サブカラオワセカラスクールラジオ今回はこの辺で
キラキラ生きていこうぜ
好きなことなら胸を荒れ
それでは
また