1. 文ガチャ
  2. 令和五年睦月の回「新年のご挨..
2023-01-01 20:45

令和五年睦月の回「新年のご挨拶」

新年あけましておめでとうございます。

本年も『文ガチャ』をどうぞよろしくお願い申し上げます。

今回は、ちょうど元日に配信するということもあり、らい堂さんと朔夜で去年の振り返りと今後についてのお話を、のんびりと行っています。

どうぞゆるりとお聴きくださいませ。

00:10
文ガチャは、ガチャを回して出てきた番組について、のーんびりお話しするポッドキャストです。
文ガチャ、令和五年睦月の回。椿雷道です。
咲夜です。
新年明けましておめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
えーと、どんな感じですかね。これ2回目のお正月ですか?
はい、そうなりますね。
おー。ね、なんか、僕も咲夜さんも他にも番組やってる中で、それぞれが普通に順調に長い番組になってきているんだなーなんて感じがしちゃいますけどね。
そうですねー。ありがたく。
続けられるだけでもありがたいっていうところもありますね。
ほんとに、はい。
で、1月はですね、日曜日が5回あるということなので、今回の1回目の分、配信日ベースでいうと1月1日ですか。
これは、新年の挨拶的な番組でいいかなと思ってます。
で、2週目からが4週セットのやつをやっていこうかなと思っておりますということで。
えーと、さっき打ち合わせでね、今年の抱負とか目標とかそういう話しようって言いましたけど、その前に去年を振り返りましょうか。
はい、わかりました。
去年は、咲夜さん的にはどんな1年でしたか、令和4年は。
令和4年は、忙しくなるって頭に言っていたのに結局それがなくなり。
はいはい、そうでした。
そう、ほっとして、まあそれなりに忙しくはあったんですけど、プライベートも充実できた1年でしたね。
うーん、なるほど。なんか確かに、2010、2010じゃないな、令和で言った方がいいね、令和でさっきまで言ってたから。
えーと、令和3年の秋から暮れにかけてよりか、令和4年の秋から暮れの方が多少余裕がありそうに見えるかな、なんかツイッターとか見てる感じの印象からすると。
本当ですか、はい。
割とその、なんか忙しくなりそうが話が出てたりしたから、張り詰めてたりしたっていうこともあるのかもしれないけど、なんか大変そうだなっていう印象がすごい1個前の時の方があった気がする。
あー、そうですね。ちょっと心に余裕がなかったかもしれませんね。
そうですね、あのー、心に余裕がなくてあれなのかって思うとすごいですけど。
えー、そうですか。
穏やかな感じでね、やってらっしゃるなとは思ってたんですが、僕の方はプライベートはプライベートであってプライベートではないので、
03:07
家庭とかが別にあるわけではないし、仕事もそんなに何年もやってきていてあんまり変わり映えもしないし、その立場が変わるとかもないので、
プライベートに関して言うと大部分をポッドキャストのために使ってるので、結果的にポッドキャストの話になっていくかなみたいなところはあるんですけど、
去年から今年につながってくる話にはなっちゃうんですけど、もっと前からですが、日本ポッドキャスト協会っていう任意団体みたいなのがあって、そこに関わっていてっていう状況があって、
あそこはなんとなくイメージとしては9月30日のポッドキャストの日で1年が締めくくられるような感じなので、10月1日からがまたある意味新年度みたいな感じなんですけど、
令和4年のそこの新年度10月1日からっていうところで、関わり方がそこは変わったりしたので、もうちょっと深めになったかなっていう印象があるので、
後半は割といろいろ自分なりに考えたり動いたりはしたかなという気はするかな。
プライベートの遊びみたいなレベルの話で言うと、いい体験したなっていうイベント参加がいくつかあって、
一つはポッドキャスト関係で京都でやってたシャベ音っていう音楽とポッドキャストの融合イベントってやつに現地に行って見てきたっていうのはすごいいい体験だったっていうのがあるのと、
あとこれはまた別のポッドキャストの兼ね合いになるんですけれども、落語でね、階段ちぶさいの木っていう落語があるんです。
階段ってついてるんで落語と言いつつ階段なんですけど、それがねめちゃめちゃ長いんですよそのお話が。
それを通しでやるっていうイベントに行ったんです。
でそれが通しでやる、通しでやるって言ってもちょっと喋ってる方が水飲むためだけにちょっと下がるとかいう時間があったり、
あとど真ん中で10分か15分の休憩は入ったんですけど、
全体の尺でたしか丸々3時間とかあるような長いお話を一人で喋るっていうのを見に行ったのは、落語好きでいろいろ聞きに行ってもなかなか出会えない体験なので、
そういう意味では面白かったなっていう感じですかね。
そういう面白い体験ができた年ではあったなと2つ含めてね、そんな印象でしたかね。
06:02
でですか、それでそれを踏まえた上で、令和5年。令和5年って何年なんですか?
う?うどし?うさぎ年?
うどしですね、はいうさぎです。
そうですね、うどしになったわけですけれども、どんな年にしたいとか、もっと具体的な計画が立ってるようなものでいえば、こういうことやる予定がありますみたいなのでもいいんですけど。
そうですね、ちょっと年の始め、1、2、3月がですね、受験生の母ですので。
おお、大変だそれ。
で、まあちょっとね、勉強はできる子なので、私はいつもほったらかしてはいるんですけれど、受験生を置いといて母が遊んでちゃダメかなとも思いますので、
ちょっと活動控えめに静かにしてようかなとは思っています。
なるほど。
それは多分そういうふうに実行されるんでしょうね。
そうですね。
なんかがあってそうするつもりだったけど、亡くなったってことはないであろう話なので。
はい、そうですね。
なるほどね。
で、4月からは高校生になるはずなので、毎日のお弁当が始まりますので。
それは大変だ。
そうですね、また生活がちょっと崩れてくるかなというのと、そろそろ転勤も絡んでくるので、そちらも不安ではあります。
そっか、今の時点だと転勤するかしないかもわからないっていう状態なんですね。
はい、そうです。
ちなみに、いるところに地域によっても違うのかもしれないですけど、だいたいどのくらい前に分かるんですか、転勤って。
今のところは、転勤だよって言われるのは、2月終わりくらい。
じゃあもうほぼほぼ1ヶ月ぐらいで、そういうための動きが、いろんな意味で動きが必要だろうから。
そうですね。
でも広島で勤めていたときは本当に3月の終わり、一番最後の日に発表だったので。
その時に比べれば余裕はできてきますけどね。
なるほど。
はい。
面白いというか。
あれですもんね、武将移動みたいなものなので、組織的に言うと。
そうですね。
県立とか市なら市立、一立みたいなカテゴリーの中の話だったり。
でも基本的には県の話か、一立であっても。
09:00
県内なんですけど、小さい区域、この辺っていう感じで移動させてもらってます。
なるほどね。
そうか、そういうのは俺はなさそうだからな。
俺そういう意味では、さっき非常に良い体験をした2つを挙げたんですけど、
3つ目で絶対挙げるべきだったのは、自分の誕生日を自分で祝うという。
そして人を巻き込むというイベントを去年はやりましたね。
はい。
小さいイベントもやったりはしたんですけれども、他のポッドキャストのお金でね、
冬来カフェツアーみたいなこともやったりはしたんで。
そういうのはまた、そういう小さくて運用しがっての良いようなものは、
毎年恒例みたいにできればいいなってところもあるんですけど。
はい。
なんですかね、何もあんまり。
でもね、ちょっと去年の、俺は4年のポッドキャストの日に配信された番組とかでもちらっと言ってるんですけど、
今までやってるポッドキャストとは別に、いつからどう始めますとかっていう決まりはないんですけど、
先に録音全部し終わってから配信しようと思ってるっていう計画が自分の中であって。
はい。
それの作業を開始するのを今年に入ったので、
去年はこういうことをやろうかなぐらいのことしかまだ考えてなかったんだけど、
もう少し具体的な作業に入っていくのが令和5年で、
全部準備ができ終わったら始めるつもりなんだけど、
それはだから令和6年スタートぐらいになるかなって思いながら。
遠大なことを考えてはいます。
途中でやんなっちゃうかもしれないですけど、考えてはいます。
っていう感じかな。
あとは文ガチャに関して言うと、またどっかのタイミングでガチャのカプセルの入れ替えとかはするかもしれないなとか。
僕が担当みたいな感じになっている近代文学のゆうべとものの名の庭は、
近代文学のゆうべは数があるので、続けようと思えば、
感想文を書くことが続けられればなんとかなるかなと思うんだけど、
ものの名の庭の方が意外と知ってるようで知らないものの名前っていうのを探し出す作業が多い。
意外と大変だなって思っていて、案外続かないかもしれないなと思って、
これを他の形に変えるかもしれないなと思ってますね。
あと若干、言葉のことと被る部分もあるので、
言葉のことの中の名詞の部分をやってるみたいな側面もあるので、
そこを外していくかもしれないなとか思ってるかな。
12:01
さくやさんは去年のことも含めてですけど、
今年も含めて、新年も含めてで、
またこの番組、文ガチャのこともそうですし、他も含めてで、
ポッドキャスト関係ではこうしようとかこうしたいとか、去年はこうだったとか、
なんかありませんか?
そうですね。
文ガチャは本当に勉強させていただいたというか、
改めて国語とか言葉のことについて考えることができたので、
ありがたかったなと思うのと、
ネタがだんだんと私も尽きてきますので、
どこから入ろうかなっていう作業になりますかね。
なるほどね。
はい。
朗読もさせていただいて、
多少人よりは上手だという自負が一応あったんですけど、
ちゃんと朗読をやろうと思うとこんなに難しいのかっていうのを思い知りまして、
なるほどね。
はい。
いつもはライブのノリで読み聞かせを目の前の子どもたちにしたり、
子どもたちの反応を見ながら聞きながら自分が話をしたりっていう感じで、
ぱっぱと雰囲気を変えてもよかったんですよ。
うん。
ですけど、配信に乗る朗読って一定のリズムでなければとか、
どこから聞いても同じトーンでなければならないとかっていうのがあるので、
これは難しいと思って。
まあそうか、そうですよね。
やっぱりそもそもライブ配信だと聞き返さないけど、
自分で朗読したの自分で聞き返してチェックができちゃうからこそ、
はい。
思ったほどできてないみたいな感じに。
僕が聞いてては思わないけど、自分って自分にそういう意味では厳しいところあるから、
理想の自分に慣れてないみたいな思いは出てくるんだろうなとは思いますよ。
そうですね。
いや、まあでも、近代文学の指を続けたいと思うので、
朗読も引き続きよろしくお願いします。
はい、わかりました。
そうですね、あと他の番組、さわなにはみんなで楽しくわちゃわちゃしてるんですけども、
いつもネタ出しをダウちゃんに頼りっぱなしなので、
私もネタ出さないとなーっていうのは目標ですね。
うんうん。
あと、PTRPG部?
そうそうそうそう。
あっちはまあ3月ぐらいまでちょっと控えめでいようかなと思うんですけどね。
そっから先は暇さえあれば暴れようと思います。
15:00
なんかね、正直ぶんがちゃが一番落ち着いて、あまり受験生の邪魔にならない収録だと思うんですが。
そうですね。
で、ああそうね、まあ、さわなには名前が名前なだけに静かではないと思うけど、
PTRPG部が一番盛り上がったり、声が大きくなったりしがちなんじゃないかなーって気はしますね。
そうなんですよ。で、遊びを彼女たちも知ってるので、
私もやりたいって言ってたり、いつもテストプレイも頼んでいたりするので、
一緒にね、親子の会話もできるんですけど、遊びすぎも。
まあそうですね。
でもあれですね、高校生ぐらいになったら普通にプレイヤーとして参加もだいぶ自由度が上がるかもしれないですね。
ああ、そうかもしれませんね。
ある程度大人扱いになってくるじゃないですか、高校生ぐらい。
はい、そうですね。
部分的にですけど。
はい。
なんかだからそうすると、咲夜さんが出れないけど代わりに娘さんが出るみたいなことは、
そういうのもあるんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですね。
そういうのもあるんじゃないかなと思うんですけどね。
なんかだからそうすると、咲夜さんが出れないけど代わりに娘さんが出るみたいなこともできるようになってくるかもしれない。
そうですね。もしかしたら代打を頼むかもしれません。
そんなね、そういうのを考えるのも面白いですけどね。
はい、そうですね。
文ガチャそのものの番組としてのスタンスみたいな意味で言えば、そのガチャの出目を変えるとかっていうことは一応多少想定していますけど、
配信ペースであるとか、配信の曜日であるとか、基本的な番組のコンセプトであるとか、そういうところは特に変更はないままでいこうかなっていうふうには思ってますし、
ちょっと正確には決めてもないですし、どうするかもわからないですけど、
ゲストを迎えるっていうのを去年初めてやったんですけれども、
これも年に1回くらいかな、どうしようかなと思ってる感じですね。
年に2回くらいまでが上限かなと多くてもね、とは思うんですけど、
これはちょっとこれからどうしようかなっていうところですかね。
番組のコンセプト的にあんまり、次から次にいろんなゲストを迎えるっていうものでもないとは思うので、
そんなにゲストがたくさん来るような番組に急に変わっちゃうことはないとは思います。
あとは何か言っとくこととかありますかね。
そうですね。今年もよろしくお願いいたします。
18:00
お願いしますですね。
ですかね。
ずっと変わらずですけれども、ハッシュタグ・ツイートであるとか、
メールであるとかというのも募集は基本的にはしてますし、
番組のコンセプト上、リクエストに答えるとかそういう性質があまりなかったり、
感想をいただいて、それで1本収録するみたいなことっていうのはあんまり多くはないと思うので、
募集面があるときはお便りを紹介する回とかやることもあると思うんですけど。
なのでなかなかお便りを送ってくれようとされても、
何を書いていいのやらっていうところもあるかなっていう番組ではあるんですけど、
そんなに賢らずに送っていただければいいと思うし、
一方で番組内で読まれたりするのも恥ずかしいからみたいなことがある上で、
我々にお便りを送っていただけるということであれば、
放送というか配信では読まないでくださいみたいなことが書いてあればね、
無理やり紹介するようなことはもちろんないので、
お気持ちをいただければ励みになりますのでね。
昔からいろんな人がよく言ってることなんですけれども、
ポッドキャストって基本的には大部分の番組は収益とかが入ってこない。
こういう形で他の番組さんもある種のサービスを提供しているわけなんですよ。
それを続けるためのモチベーションとして一番顕著なのがお便りというか、
リスナーさんからの反響なんですよね。
それはハッシュタグツイートとかでもいいのかもしれないし、
特殊な例で言えば他のポッドキャスターさんがその方の番組の中で話題に出してくれるとかも
一つの反響ですし。
もちろん我々にダイレクトに伝わりやすいし、
ありがたいなというのをすごく感じるという意味で言えばお便りということになるかなと思うので。
気の利いたことを書こうとか、
ハイレベルなことを書こうみたいなことは全然考える必要がないことなので、
気軽な気持ちでお便りいただければ我々励みになります。
では改めまして本年もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
20:45

コメント

スクロール