講演や会議、授業などで、ついうとうとと居眠りをしてしまったことはありませんか?
今回のお話は、お釈迦さまの説法を聞きながら居眠りをしてしまった仏弟子・阿那律尊者のお話です。
阿那律尊者は、自分の居眠りを深く恥じ、「もう二度と眠らない」と誓います。
しかし、その決意はやがて彼自身の身体を追い詰めていくことになります。
そんな阿那律尊者に、お釈迦さまが伝えたのは、
「修行を怠るのもよくない。しかし、酷使しすぎるのもよくない」
という言葉でした。
一生懸命に生きることと、自分を追い詰めることは同じではありません。
「休むことも大切」という、身近なテーマから、仏教の「中道」について考えてみます。
どうぞ最後までお聴きください。
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