お釈迦さまに匹敵するほどの才能を持っていたともいわれる、提婆達多。
しかし彼は、やがてお釈迦さまに代わって自分が教団を率いようとし、それを拒まれたことから、反逆の道へと進んでいきます。
なぜ、優れた力を持つ人が、これほどまでにお釈迦さまを憎むようになったのでしょうか。
「認められたい」「自分のほうが優れている」「あの人さえいなければ」
提婆達多の物語を通して、誰の心にも潜んでいる「比べる心」について考えます。
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