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こんにちは、ボタニカルセラピストayakaです。 今回は初めてビデオポッドキャストでお送りします。
なんとこの番組1周年を迎えました。 自分のペースでコツコツと、というのが最初目標だったんですけれど、
なんとかやってこれたかなっていうのが今の気持ちです。 そしてその1周年を記念してと言ってはなんですが、初めてのビデオポッドキャストでお送りしていきます。
今映っているのは私のアトリエからの眺めです。 こちら午後からは特に
日差しが柔らかく窓ガラス越しに入り込んできてとても好きな時間帯なんですね。 普段レッスンとかイベントは午前中に行うことが多いんですけれど、
午後のこの静かな時間帯も私はとっても気に入っていて、皆様とこんな風に風景をシェアできるのは嬉しいなと思っています。
今回は初めてのビデオポッドキャストを何にしようと考えまして、
最近ハーブティーがとてもお問い合わせが多くて、普段どんな風に私が作っているのかというのをざっくりとですが、ちょっと映像でお見せできたらなぁと思ってご用意しました。
短い時間ですが、ぜひお付き合いください。
では早速スタートします。
始める前に必ず手を消毒しますね。
食品用の手袋をする時もあります。
まず、今日のベースになるティーをご紹介します。
ルイボスティー。
結構メジャーなハーブティーなので、ご存知の方も多いかなと思います。
アレルギーをお持ちの方にも人気のハーブティーです。
ルイボスは入れすぎるとちょっと薬っぽくなってしまうので、私はごくごく控えめに。でもしっかりと風味がありますので、中心になってくれる、頼もしいハーブです。
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もう一つベースにしたいなと思っているのが、カモミールジャーマン。
ジャーマンカモミールティーですね。
こちらもとてもポピュラーなハーブですので、ご存知の方たくさんいらっしゃるかなと思います。
甘いリンゴの香り、とよく表現されます。
とても人気で柔らかな香りがするのは、エルダーフラワー。
こちらもお花のちっちゃなつぶつぶがとてもかわいらしいハーブティーなんですけれど、お味が癖がなくて柔らかで、とても使いやすいハーブです。
今この季節、鼻がむずむずするような季節にとってもおすすめなのが、ネトルですね。
こちらは以前から何回も私の番組の方でご紹介していますので、お聞きになった方もいらっしゃるかなと思うんですが、実物はこんな感じです。
これはとてもいい状態のもので、葉っぱの形はそのまま残っているので素晴らしいと思います。
ものによってはすごく粉砕されていて、それがダメというわけではないのですが、細かくなればなるほど風味は飛びやすくなってしまいますので、
このようなそのままの原型をできるだけ留めているようなハーブティーは、とても鮮度がいい。
色もグリーンですごくきれいです。鮮度がいい証拠だったりもしますので、ご参考になさってください。
緑茶みたいな風味がして飲みやすいです。鉄分豊富。女性にも嬉しいハーブティーですね。
これからの季節、日差しも強くなってきましたので、ビタミンCがたっぷり含まれているローズヒップ、おすすめです。
こちらは入れすぎると酸っぱくなります。
実際は、ハイビスカスというハーブティーもあるのですが、そちらよりはそんなに際立って酸っぱくはならないのですが、やはり酸味もありますので、
あまり酸っぱくしたくないな、そういうのを求めていないなという方は入れすぎ注意です。
でもとても栄養価も高いですし、私は日焼けが気になる季節、ビタミンCもたっぷりとっていきたいので、積極的に入れることが多いです。
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美白を求めていらっしゃる方におすすめなのがこちらのヒース。エリカと呼ばれることもあるのですが、とてもピンク色の可愛らしい、
こちらもお花のハーブティーです。アルブチンという成分がありまして、これもティーだけではなくて色々なお化粧水とかにも使われたりも、自分たちで作ったりもできます。
やっぱりさっぱりすっきりした、爽やかなハーブティーが飲みたいなと思われる方も多いと思います。
こちらはレモンバームですね。ちょっとこれは去年のものなので、色がすごくそこまで緑っていう感じではないんですけど、
今年の春、モリモリと私の育てているレモンバームもとても元気に葉を広げていますので、そちらの方もまた後日、ビデオポッドキャストとかでお見せできたらいいなって思ったりします。
レモンの風味がする人気のハーブティーですね。メリッサという風に呼ばれたりもします。
最後にご紹介するのはレモングラス。こちらのレモングラスもとても状態がいいものです。
先ほどお話ししましたように原型をとても留めているんですね。レモングラスっていうのはご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、
イネ科の、本当にイネみたいな長細い、細長い葉っぱなんですね。
なのでそれをちょきちょき粉砕したそのままの形です。粉状になっているものよりはできればこんな風に自然な姿をそのまま残してわかるようなものがおすすめです。
こちらですべて今日ご紹介するものはお話ししましたが、1,2,3,4,5,6,7,8。8種類ですね。
何種類混ぜたらいいんですかっていう風に聞かれることもあるんですけど、これも決まりはなくて、
大体私だったら6〜8種類かな、いつもブレンドしたりしています。
もちろんシングルでね、このジャーマンカモミールだけとかでも全然いいと思うんですけれど、何度も楽しまれているうちに少しブレンドしてみようかなとか、
これとこれとこれ、ちょっと今日混ぜてみようかなっていろいろチャレンジしてアレンジを加えていくのもとても楽しいので、
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少しずつ揃えていかれるのもいいのではないかなと思います。
では実際にブレンドしていってみましょう。
まず先ほど一番最初にご紹介したルイボスですね。
これ本当にまさにお茶っぽいというかハーブってね、あんまり意識されない方もいらっしゃるかもしれないんですが、
こちらを少し控えめにこれぐらい、ティースプーン1杯ぐらいですね。
このご用意しているのはちょっと大きめのお皿、今日用意したんですけど、もっと小さくてもいいです。
広い方がこぼれたりしにくいので、少し大きめのお皿でこうやって分かりやすく、目でしっかりと見ながら確認しながらブレンドしていくと、
途中で何入れたかなとかってなったりしないのでおすすめです。
ルイボスの次は隣にあるエルダーフラワーを入れましょう。
本当に優しい香りで優しい味わいですので、
どなたもあんまり薬草っぽい感じがしないので、どなたも結構好まれるハーブティーです。
なので今日はちょっとティースプーン2杯入れましょう。
このように少しずつ隣になんとなくでいいので配置していくと、
絵の具のパレットのような感じでブレンドしている途中もとても楽しいんですね。
なのでやってみてください。
ネトルも日本人の方にはこの風味ってとても受け入れやすいんじゃないかなと思うんです。
緑茶ほど苦くはないですし、和菓子とかにもすごく合ったりしますので、
いいと思います。
ネトルも約1杯、1杯強くらい入れましたかね。
3種類入りました。
ここでそうだな、これからもうすでに日差しがちょっときつくなってきそうな予感がしますので、
ビタミンCを少し補給します。ローズヒップ。
入れすぎるとやっぱりちょっと酸っぱくなりますので、少し控えめにティースプーン半分くらいですかね。
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こちらのヒースも。
ヒースも私の感覚だとなんとなくほんのり酸っぱいような感じがあるんですね。
なのでたくさん入れていただいてもいいんですが、
今日はちょっと少なめにティースプーン3分の1くらいですね。
好きな方も多いジャーマンカモミール。
エルダーフラワーと同じくらい、癖のない、ほんのりお花の香りがして飲みやすいハーブティーですので、
2杯くらい、ティースプーン2杯くらい入れようかな。
レモンバーム。
レモンバーム、レモングラスはレモンの風味がするので、ブレンドすると爽やかに。
レモン系のハーブティー。
こちらもティースプーン1杯ずつ。
今回はこんな感じでブレンドができました。見えますか?
ちょっと絵の具のパレットみたいにって言いましたけど、色々形も色も大きさも様々ですので、
こんなハーブティーって言ってもこんなにたくさん種類あるんだなってびっくりされる方もいらっしゃるかな。
ブレンドをするときはこんな風に割合で考えるといいんですね。
視覚的にも自分の中できちんとこれとこれとこれとこれを入れたなっていうのが把握できますし、
この状態でお写真とかに一度撮っておかれるのもいいかなと思います。
この後こうやって混ぜていきましょう。
お皿の上でスプーンで完成したものをできれば密閉できる容器に。
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ジャムの瓶とかでもいいと思います。
こんな感じの食べ終わられたジャムの瓶をきれいに洗われて、
消毒とかアルコールとかでね、食品用のアルコールありますよね。
きれいに拭かれて、こんな感じの食品用のアルコールできれいに中を拭かれて、
その後ご自分でこんな風に。
完成したこちらのブレンドハーブティーなんですけど、
そうですね、1杯、2杯、3杯、ティースプーン3杯分ぐらいになりましたね。
私がいつも自分が好きで、とか、お勧めしている分量っていうのは、
このティースプーン約1杯から2杯分をティーカップ1杯分ぐらいで出す。
少し濃いめになるんですけれど、そちらはお好みでティースプーン1杯分をティーカップ1杯分にされてもいいですし、
ちょっと物足りないという方は2杯分をティーカップ1杯分にされてもいいので、
そちらの加減というのは少しずつ試されながら、お好みの加減を探していただければいいかなと思います。
今回は初めてのビデオポッドキャストでしたが、いかがでしたでしょうか。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
皆様に植物たちの素敵な瞬間がたくさん訪れますように。