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花を咲かせて、戦争を止めた|📕『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン
2026-07-28 20:38

花を咲かせて、戦争を止めた|📕『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン

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「みどりのゆび」というタイトルだから、植物や家庭菜園の話だと思って手に取った一冊。ところが描かれていたのは、花を咲かせる不思議な力を持つ少年・チトの物語でした。

刑務所、貧困、武器工場……。チトの「みどりのゆび」は、社会の矛盾に花を咲かせ、人々に立ち止まって考えるきっかけを与えていきます。

今回は『みどりのゆび』を通して、大人になった私たちが忘れかけている「純粋な心」と「声をあげる勇気」についてお話しします。

📖 今回の紹介書籍
みどりのゆび
(モーリス・ドリュオン 作/安東次男 訳/ジャクリーヌ・デュエーム 絵/岩波書店)

💡 今回のポイント
・「みどりのゆび」を持つ少年チトが、町のさまざまな場所に花を咲かせていく物語
・刑務所や貧困、武器工場など、社会が抱える矛盾を「花」という美しい存在を通して問い直す
・大人になることで忘れがちな純粋な気持ちと、「仕方ない」と諦めずに声をあげる勇気
・『星の王子さま』にも通じる、大人たちの矛盾や人間らしさ
・美しい文章と挿絵が織りなす、フランス児童文学ならではの世界

🌿 エピソード
・「家庭菜園の話がしたい」という理由で読み始めたら、家庭菜園どころではないほど心を動かされた!
・チトの不思議な力に気づき、背中を押してくれた庭師ムスターシュさんとの出会い
・「これって私じゃん……」と思ってしまう、大人たちの傷つきやすさ、奢り、諦め
・『星の王子さま』を思い出させる、ちょっとダメな大人たちの姿
・美しく、清らかな物語のラストに感じた「これは芸術だ」という感動
・家庭菜園の話をするつもりが、最後までほとんど家庭菜園の話をしなかった今回のエピソード

☕ こんな人におすすめ
・『星の王子さま』が好きな人
・心が疲れていて、優しく美しい物語に触れたい人
・児童文学を「子どものための本」だけではなく、大人にも読んでほしいと思っている人
・戦争や社会の矛盾について、物語を通して考えてみたい人
・美しい文章や挿絵のある本が好きな人
・「仕方ない」と諦めそうになったときに、もう一度勇気をもらいたい人

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Because of its title, I thought The Green Thumb would be a story about plants or gardening. But what I found was the story of a boy named Tist, who has a mysterious power to make flowers bloom.

Prisons, poverty, arms factories… Tist’s “green fingers” bring flowers to places filled with social contradictions, giving people a reason to stop and think.

In this episode, we explore The Green Thumb and talk about the pure-heartedness we often lose as we grow older, and the courage to speak up instead of simply accepting things as they are.

📖 Featured Book
The Green Thumb
(Written by Maurice Druon / Translated by Tsuguo Ando / Illustrated by Jacqueline Duhême / Iwanami Shoten)

💡 Key Points
・The story of a boy named Tist, who has the mysterious power to make flowers bloom wherever he goes
・How flowers become a beautiful way to question the contradictions of society, from prisons and poverty to arms factories
・The importance of holding on to a pure heart and finding the courage to speak up instead of simply saying, “That’s just the way things are”
・The contradictions and human flaws of adults, reminiscent of The Little Prince
・The beauty of French children’s literature, brought to life through elegant writing and beautiful illustrations

🌿 In This Episode
・I picked up the book because I wanted to talk about home gardening—but the story moved me far beyond gardening!
・Tist’s encounter with Moustache, the gardener who recognizes his mysterious gift and encourages him to believe in himself
・The moments when you find yourself thinking, “Wait… is that me?” as you see the vulnerability, pride, and resignation of the adults in the story
・The slightly flawed adults who reminded me of The Little Prince
・The beauty of the ending and the feeling that this story is truly a work of art
・And yes… despite my original plan, we barely talk about home gardening at all!

☕ This Book Is For You If…
・You love The Little Prince
・You want to spend some time with a gentle and beautiful story
・You believe children’s literature has something meaningful to say to adults, too
・You want to think about war and the contradictions of society through the power of storytelling
・You love beautiful writing and illustrations
・You need a little courage when you find yourself thinking, “There’s nothing I can do about it”

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感想

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サマリー

本エピソードでは、モーリス・ドリュオン作『みどりのゆび』を紹介。当初家庭菜園の話をしようと手に取ったが、花を咲かせる不思議な力を持つ少年チトが、刑務所や武器工場など社会の矛盾に花を咲かせ、人々に立ち止まって考えるきっかけを与える物語に心を打たれた。大人になるにつれて忘れがちな純粋な心と、諦めずに声を上げる勇気をくれる一冊として、美しい文章と挿絵と共に魅力を語る。

はじめに:家庭菜園の話から『みどりのゆび』へ
家庭再編の話をしようと手に取った一冊。だったけど?
books radio yometaお相手は、ブックアテンダントのKanaです。皆さま、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
本の楽しさを伝える案内人として、毎回一冊ご紹介します。読書は苦手、こう思っている人にこそ聞いてほしい番組です。
本を読んでみたいけど、何を読んだらいいかわからない。難しいのは嫌だ。そんなあなたもかけがえのない一冊に出会えるはずです。
本が一冊読めた。そんな喜びをあなたにお届けします。
そしてこのラジオはポッドキャストラブ福岡公式番組です。
ポッドキャストラブ福岡は、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則さんによるプロジェクト。
音声コンテンツをもっと身近な存在にコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画、制作、配信に関する活動をされています。
はい、こんにちは。もうすっかり夏の気候になって時間が経ってきて、だいぶ体が慣れてきたんじゃないでしょうか、皆様も私も。
外に出たらもう滝汗みたいなのも慣れてきましたね。きついけど。
普段はね、あんまり私、冷たすぎるものは取らないように気をつけてるんですけど、この暑い中飲む氷たっぷりのジュースは美味しいし、アイスも最高ですよね、皆さん。
暑いは暑いなりに楽しみ方があるんだなっていう風に。
今までなるだけ取らないようにってして、暑いの我慢してたけど、美味しいじゃんってなってちょっと肩の荷が下りたっていうか、ちょっとそんなに頑張って過ごさなくてもいいなぁなんて思いながら最近過ごしてます。
そんなお家の中での楽しみと、お家の外での楽しみとしてね、皆さん気になってるんじゃないでしょうか。家庭再演ね。
冒頭でも久しぶりに家庭再演って言いましたけど、夏が真っ盛りになりそうで、お野菜たちもイキイキしたり、もしくは早々に枯れてしまったりして、家庭再演1年目の難しさに直面している毎日です最近。
トマトとかキュウリとかは割と上手にできて食べたんですけど。今回冒頭で言ったように、そろそろ家庭再演の成功も失敗もしてきたから、話がしたいなーってぼんやり思ってたんですよ。
でもそういう本最近読んでなくて、雑談だけで家庭再演の話するのもなーみたいな感じで、割と常にラジオでどうやって話そうかな、家庭再演の話したいなとか考えてるから。
ずっと気になってた児童文学の緑の指を手に取ったんですよ。皆さんご存知ですか?緑の指。植物育てるのが上手な人のこと、緑の手とか言いますよね。枯れかけた植物をその人に預けたら、わさわさになって帰ってきたとか。
そういうイメージで、植物か野菜かの話だろうなーみたいなあたりをつけてた緑の指ね。
以前、私が本屋さんを福岡市の南区でしてた時々のお客様で、この緑の指がね、一番好きだっておっしゃってた素敵なお方がいらっしゃいまして。
その時のイメージと、その人がとっても素敵だったから読んでみたいなと思ってたのと、緑の指だから、植物か野菜かの話だろうみたいなあたりをつけてて。
そろそろ家庭サイエンの話したいし、読むか?って感じで。最低な動機。最低でもないけど。家庭サイエンありきで、そろそろ読みたいなと思って手に取ったんですよ、最近。
珍しいでしょ。だいたいね、この最初の冒頭の話ではタイトル言わずに話していくんですけど、今日はもう言っちゃいました。
緑の指の話ですね。それがね、読んでみたらね、もう家庭サイエンの話はちょっと置いておきたくなったんですよ、私。
なんでかっていうと、緑の指の物語が美しく過ぎて感動して、ちょっとこれを無理やり家庭サイエンの話とくっつけるのは野暮だな、ダメだなみたいな。
今度だなと思いまして。自分のね、その打算的な思惑とは真逆の本当美しくて清らかな物語だったんですよね。
はい、ということで今日は家庭サイエンの話は置いておいて、緑の指の話をします。
『みどりのゆび』あらすじと社会への問いかけ
今日ご紹介するのは、緑の指、モーリス・ドリュウオン作、安藤嗣雄 略、ジャクリーヌ・ジュエームで、岩波書店です。
はい、もうね、打算的な思惑をね、家庭サイエンの話したいなーみたいな、こういう打算的な思惑を少しでも含んだきっかけで、読んだ自分。恥ずかしいです本当、平手打ちです自分に。最低って。
何が本当もう家庭サイエンの話しようかなーだよーみたいな気持ちになりました、読み終えた後。
裏を返したら、そういうなんか打算とかを含んだ気持ちと真逆の本当に美しい物語だったんですけど、ここでちょっと私の気持ちばっかり喋っても仕方ないのであらすじです。
裕福に暮らす千歳少年は、お父さんの仕事を知り驚きました。不思議な緑の指を持つ千歳は、街中に花を咲かせます。
200ページぐらいの自動文学だったんですけど、こんなに綺麗に3行にまとめられて素晴らしいそうです。これは岩波さんの公式ページから引用したのですね。
千歳のこの物語の舞台はフランスです。やっぱりねフランスの美的センスはすごいなーって思いました。
自動文学とはいえもう美しすぎて侮れないです本当に本当に本当に美しい物語でした。
このあらすじの千歳のお父さんの仕事を知り驚きましたっていうところはお父さんがなんと武器商人だったんですよね。
結構あの戦争が起こるぞみたいな描写とかがあったりしてリアルだなってその緑の指でお花を咲かせられる少年の対局ですよね戦争ってね。
そういうコントラストもすごかったんですけど、ただこのお父さんが武器商人であるからこそ使徒は不自由なく裕福にたくさんの大人に手をかけてもらって育ってたんですよね。
そういう矛盾というか事実もしっかりと描写してありました自動文学なのに。
さっき緑の指っていう風に言ったけど使徒は自分の指親指で触れることでお花を咲かせることができる不思議な少年なんです。
その緑の指を使って最初は刑務所それから貧困地区病院とかねちょっと問題がありそうなところ暗い雰囲気があるところみたいな。
なんでその少年がまっすぐな目で見たらなんでこういう場所があるんだろうって思うような場所に次々と使徒が花を咲かせていきます。
でそういう最終的にはその自分とこのお父さんの武器の工場にお花を咲かせたり、武器の工場というか武器そのものにお花を咲かせたりするんですけど。
矛盾とか問題を問い直すきっかけをくれるんですよね。そこにこう花が咲くっていう一つの事実だけで人は一旦立ち止まるんだなあっていうふうに思いました。
いろんな問題がその花が咲いたことをきっかけに解決したり改善したりしていくんですけど。
チトの成長と大人たちが忘れがちなこと
地都はその自分の緑の指の能力に気がつく前に普通の学校に行くけど馴染めなかったんですよね。
でもその地都の周りのお父さんお母さんはじめ召使いの人とか庭師のお家が広いから庭師のおじさんとかが受け入れて認めて認めてない風の大人とかいろんな考えの人たちが出てくるところもいいなっていうふうに思ったんですけど。
結果その地都の持つ不思議な力に気づいてくれてね。特にさっき言った庭師のムスターシュさんとの出会いが地都に自分の持つ力を気づかせてくれて勇気づけて地都に行動させるっていうようなお話でした。
行動させるっていうか自信をつけてあげて地都はすごい力があるよって気づかせてくれたおかげで行動できるようになるみたいな感じのイメージの方が近いかもしれないです。
大人になって読んだらわかるけど戦争とかって複雑じゃないですか。止めたいどうにかしたいと思ってもなんか自分にできることないしな。できることあるんだけどちっちゃいことを積み重ねていくしかない無力感みたいなのがあるじゃないですか。
そういう人間の永遠の矛盾と葛藤と戦争を止めた少年の物語。もうどうしようもないんじゃないかみたいな。諦めてるわけじゃないけど何ができるんだろうって毎日過ごしていく中でこの日々の中でできることあるのかな。自分ってすごい無力だなって思う瞬間が今の世界情勢とかでも結構あるとは思うんですけど。
そういう大人になった私たちが忘れかけてる純粋な気持ちと重複になるけど大人のフリしてもう仕方ないんじゃないか止めることができないことなんじゃないかって諦めそうになってるけど本当は反対したいことやめたいことに声を上げる勇気っていうのをくれる一冊だなっていうふうに思いました。
『星の王子さま』との共通点と大人たちの姿
で、出てくる大人たちがね、私の一部なんですよね。傷ついてたりおごり高ぶる。あんまり偉そうにするタイプではないとは思うけど、やっぱり頑固な部分とかが年々強くなってってるなって自分でも思ったりするし、あとは諦めてたりね。
この嫌だなって思う大人がもしかして自分に似てるのかなみたいな嫌だなって思いつつこれ自分じゃないのかっていうこの感覚がどっかで感じたなと思って読みながら思い出したのが星野王子様だったんですよね。
星野王子様もたくさんダメな大人出てきますよね。酔っ払いとかね、これ私じゃんみたいな。酔うことでごまかす。なんか最近ちょっと再読してないからウロウボエなんですけど、酔っ払いすぎて自分が何やってるかわかんない。何が嫌なのかわかんないから飲むみたいな悪循環になってる大人とか、言われた通りのことしかやらないガスの転倒人とかね。
いろいろ出てきましたよね。星野王子様にもね。で嫌だな何だろうこの人たちと思っても自分じゃんって気づいたタイミングがあってつらみたいなそれに気づいた時に。それをその星野王子様を読んだ時と同じ感覚だなっていうね思ってね。
ぜひ気になる方、酔っ払いが私じゃんみたいなところが気になる方は星野王子様もぜひ合わせて読んでみてくださいね。そんな大人たちが出てくるところもフランスの児童文学なのかなぁなんて思ってたら、やっぱりね後書きに書いてあったんですよ。星野王子様にも触れてあって。
なんか詩的なポエティックな美しさの文章とかが星野王子様にも通ずるところがあるみたいな。ちょっとこれウロ覚えですいません。今回緑の指図書館で借りて読んだから、あと書きをもうちょっと調べる方法がまた借りに行くしかないからちょっとここウロ覚えで言ってるんですけど、その星野王子様のお話も出てきてやっぱり似てるんだっていうふうに思いました。
感動的なラストと作品の芸術性
私が感じただけじゃなくて後書きにも出てくるぐらい共通点があるんだなっていうふうに。話は変わるんですけど、この緑の指のラストが美しすぎて、ちょっと非現実的なんだけど児童文学だしファンタジーだからなんて綺麗なのっていう終わり方だったんですよね。さすがフランスアッパレみたいな感じで美しすぎて感動しました。
ちょっとネタバレしない程度で話すと、その緑の指を持った少年児童の心は綺麗なままでお話が終わって、これもう芸術だなっていうふうに思いました。
ぜひ皆さん、家庭さんへの話は置いといて、今このちょっと心がすさみそうな出来事があったりする世の中で諦めたくないこと、純粋な気持ちを取り戻したい方におすすめの一冊です。
はい。今日ご紹介したのは、緑の指、モーリス・ドリュウオン作、安藤嗣夫を訳、ジャクリーヌ・ジュエームへ岩波書店でした。
挿絵の魅力と作品への推薦
読書と暮らしをテーマにしたポッドキャスト、BOOKSREADYを読めたで、御社のCMを番組内でお届けしませんか?
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この番組を聞いてくださっている方へ、御社の魅力を言葉と時間でお届けしてみませんか?
ご興味のある方は、インスタグラムよめたyome.taまでDMをお送りください。
誰かの暮らしの1ページに御社の名前がそっと残るかもしれません。
BOOKSREADYをよめた
BOOKSREADYをよめた
稚党にものすごく、愛情を感じてたみたいな一節があって、大人にはそうやってわかりにくい、いつも怒っているみたいに見える大人も実は愛情深い大人がいたりするんですよ、みたいなことを書いてあって文章がね、それがぐっときました。
やっぱ小さい時とか若い時とかってその人の言動とかばっかり気になってなんか怖い人だなぁと思ってても実は心根は優しいみたいなことってあるよなってだんだん大人になってきたらわかるようになったからその一文をその児童文学の中に書いてくれてて救われる子供とか気づくハッとする子供がいるんじゃないかなっていうふうに思ってすごい好きな場面でした
ちょっとさっきお話しそびれたから今急に入れてみたんですけどちょっと話は変わりますここから
この本ね差し絵も素敵だったんですよ私割と絵も好きなんですけどこの絵がめっちゃ素敵だなぁと思って気になって調べたらやっぱりすごい人でした
絵を描いたのはキャクリーヌデュエムさんっていうフランスのイラストレーター兼絵本作家さんらしくてあの巨匠アンリーマティスに学んだらしいんです
雑誌のLで活躍後モーリス・デュオンの緑の指の差し絵を描いたみたいな
なんちゅう素敵な経歴憧れるわ私はねフランスかぶれなのでこんな素敵な経歴羨ましいって思いましたかっこよくないですか
Lで活躍してアンリーマティスに学んでフランスの児童文学の差し絵活躍するみたいなすごく素敵な絵でそれも合わせて皆さん楽しんでほしいです
緑の指ってネットで調べてみたらおひげが魅力的なおじいさんが表紙に出てくるんですけど
それがさっき紹介した緑の指を持つ少年の地都の恩人のムスターシュさんです
めっちゃひげがわっさわさしてて優しそうな感じで素敵ですよぜひググってみてください
その他にもね刑務所の絵も病院の絵も貧困地区の絵もなんかやっぱ華やかというか悲壮感がないように書いてくれてて
地都の良さもこのお花を咲かせる華やかさみたいなのもとっても現れてて素敵な差し絵だったのでそれも合わせて楽しんでみてほしいなと思います
文章も美しいしその文章をさらに引き立てる絵も美しいしぜひ皆さん一冊手に取ってみてください
エンディングとメッセージ
はいということで家庭祭へのお話ほぼゼロでお送りしました
さよならダサン的な思惑ということでブックスレディを読めたエンディングです
私ブックアテンダントのかななんですがインスタグラムでも本の紹介をしています
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ブックスレディを読めた次回もお楽しみに
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ブックスレディを読めた
今日のエピソードはここまでです
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