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【資本主義とは?】働くのが苦しいあなたへ|📕『資本主義を半分捨てる』青木真兵
2026-07-21 19:56

【資本主義とは?】働くのが苦しいあなたへ|📕『資本主義を半分捨てる』青木真兵

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毎日当たり前のようにお金を使い、働き、暮らしている私たち。その土台にある「資本主義」と、どんな距離感で付き合っていけば心地よく生きられるのか。今回は、資本主義を否定するのではなく、その仕組みを理解しながら自分らしい生き方を見つけるヒントをくれる一冊をご紹介します。

📖 今回の紹介書籍

資本主義を半分捨てる青木真兵 著/筑摩書房(ちくまプリマー新書)

資本主義の恩恵を受けながらも、それだけに振り回されない生き方とは? 私設図書館を営む著者が、自分たちらしい暮らしを通して「心地よい生き方」を問いかける一冊です。

💡 今回のポイント

・資本主義は敵ではなく、上手に付き合うことが大切。・お金にならないものにも、大切な価値がある。・「自分にとっての心地よさ」を見つける視点が得られる。

🌿 エピソード

・Kana自身が「資本主義こそ苦しさの原因では?」と感じていた頃の体験。・営業職や書店員時代を振り返りながら、本との出会いで考え方が変わったこと。・読書初心者にも読みやすい「ちくまプリマー新書(ちくぷり)」シリーズの魅力もご紹介します。

こんな人におすすめ

・仕事や働き方にモヤモヤを感じている人。・好きなことを仕事にしている、または目指している人。・社会の仕組みをやさしく学べる本を探している人。

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ご紹介する1冊があなたの暮らしの1ページになりますように。

Every day, we spend money, work, and go about our lives without giving it much thought. But what if we took a step back and looked at the system behind it all—capitalism? In this episode, we explore how to build a healthier relationship with capitalism, not by rejecting it, but by understanding it and discovering a way of living that feels right for you.

📖 Book Featured This Episode

Half Leaving Capitalism by Shinpei Aoki
(Chikuma Primar Shinsho)

How can we enjoy the benefits of capitalism without being controlled by it? Through the story of the author's private library and way of life, this book invites readers to rethink what it means to live comfortably and authentically.

💡 Key Takeaways

  • Capitalism isn't the enemy—learning how to live with it matters.

  • Things that don't make money can still have great value.

  • The book offers a new perspective on finding what feels truly right for you.

🌿 In This Episode

  • Kana shares a time when she believed capitalism was the source of her struggles.

  • Looking back on her experiences in sales and as a bookseller, she talks about how this book changed her perspective.

  • She also introduces the beginner-friendly Chikuma Primar Shinsho series (affectionately called "Chiku-Pri").

Recommended For

  • Anyone feeling overwhelmed by work or modern life.

  • People pursuing—or hoping to pursue—the work they truly love.

  • Readers looking for an accessible introduction to society, work, and the way we live.

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May this book become a meaningful page in the story of your life.

感想

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サマリー

このエピソードでは、青木真兵氏の著書『資本主義を半分捨てる』を紹介し、資本主義との健全な付き合い方を探求します。パーソナリティのKanaは、若い頃に資本主義に苦しさを感じていた自身の経験を語り、お金にならない活動にも価値があること、そして自分にとって心地よい生き方を見つけることの重要性を強調します。特に、初心者にも分かりやすい「ちくまプリマー新書」シリーズの魅力にも触れ、リスナーに自分らしい生き方を見つけるヒントを提供します。

オープニングと資本主義への疑問
今が苦しいなら、生き方は選べる。
資本主義の良いところも教えてくれる。視野を広げてくれる一冊です。
books radio yometa＀、ホワイトアブックアテンダントのKanaです。
皆さま、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
本の楽しさを伝える案内人として、毎回一冊ご紹介します。
読書は苦手。こう思っている人にこそ、聞いて欲しい番組です。
本を読んでみたいけど、何を読んだらいいかわからない。難しいのは嫌だ。
そんなあなたも、かけがえのない一冊に出会えるはずです。
本が一冊読めた。そんな喜びをあなたにお届けします。
そして、このラジオはポッドキャストラボ福岡公式番組です。
ポッドキャストラボ福岡は、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則さんによるプロジェクター。
音声コンテンツをもっと身近な存在におコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する活動をされています。
はい、こんにちは。ね、ようやく梅雨明けしましたね。
なんか例年より早かったような気もするんですけど、梅雨らしい梅雨から明けまして、なんといっても暑いですね。
もう本当に暑い暑い夏が来たという感じで、ね、一瞬テンション上がったけど、すぐ暑さに負けてテンション下がってます。
暑いのきついですよね、年取ってくるとね。
ただ、ちょっとした楽しみみたいなのもあって、幼稚園帰りの娘と近所のお店によって、かき氷を買うっていうのが楽しいです。
暑いけん、かえってアイス食べようや、みたいなね、半分こして食べて、買うっていう、そしてかき氷を食べるっていう行為ですね。
ちょっとした楽しみなんですけど、この買うという行為。
当たり前に買ってるね、資本主義だからこそ、かき氷がその近くの、家の近くのお店にちゃんとあって手に取れるみたいなね。
もう生まれてこの方、長いこと資本主義っていう仕組みの中で暮らしてるから、忘れがちなんですけど、こういう風に食べたいものがすぐ手に入ったりするのも資本主義のおかげなんですよ。
突然資本主義の話ですけど、暑いとかかき氷の話じゃなかったの?っていう方、このまま聞いてください。
欲しいと思うものを選んで、お金を払って、誰かが作ったものを受け取る。
資本主義って使い方とか付き合い方によっては、いい仕組みじゃんって40近くなってからは思えるようになったんですけれども、
私がね、若い頃は、え、何なの?みたいな、今まで自分が生まれてきてる、生まれて生きてきてる世の中が資本主義なのかとか何なのかとか考えたことなかったから、
資本主義っていう仕組みを習ってたと思うんですけど、学生の時に意識して、知った時に、え、この資本主義っていう仕組みのせいで、私今つらいんじゃない?っていう風に考えたこともありました。
何でだろうな、ちょっとその話は置いといて、多分資本主義つらいって言って共感する方は似たような理由でつらいって思ってると思うんですけど、全部資本主義のせいみたいな感じで自暴自棄になったこともありました。
それはもう完全に人のせいな面もあると思うけど、全部じゃないよね。資本主義のせいでつらかったってところも40の私は、40じゃないけどもうすぐ40なんですけど思いますね。
『資本主義を半分捨てる』の紹介
ただその人間が作った制度とか仕組みだから何でも欠陥はあると思うし、仕組みが始まってその仕組みがだんだん加速していくと突き詰めすぎると追い込まれる人がいたり、排除されていく人がいるっていうのは何となくわかってきたような気がします。
いろんな本を読んでね。ただあのもう極悪資本主義のせいじゃんみたいな気持ちからは結構変わってますね。
資本主義に翻弄されるだけでなくて、その仕組みを理解しながら自分にとってね心地よい距離感で付き合っていく。
そのほどできるのって思うかもしれないけど、それやってる人たちが実際にいるんですよね世の中には。
なんなら資本主義っていうのをうまく使っていくこともできると思うんですよ。
なんかだんだんそんな境地に達してきたんですけど、それは一人でやってもダメで、みんなが意識して資本主義との付き合い方を考えていったらどんどん居心地のいい妥協点みたいなところが見つかるんじゃないかななんてぼんやり思ってるんですけど。
私の言葉にする能力と思考能力では言語化するのが難しいなぁみたいに数年思ってたら、私の今の自分の気持ちにぴったりな一冊に出会えたんです最近。
ということで今日ご紹介する本は資本主義の中で心地よく生きる希望を伝えてくれる一冊です。
はいということで今日ご紹介するのは資本主義を半分捨てる。
青木新平著、ちくま処方勘です。
なんかね批判めいた本なのか?そうなのか?みたいなタイトルですよね。捨てるとか書いてあるし。
でも全く批判ではありませんのですよこの本が。
冒頭でも言った通り私はね若い時はお給料少なめの本屋さんという業界がそうなんですよその本屋さんの中でお給料少なめな本屋さんとかじゃなくて
なかなかね本屋さんっていう業態はお金を集めるのが難しいので今の時代でなかなかたくさんお金が稼げる本屋さんっていうのは少ないかと思うんですけど
私もねその本屋さんで働いてた時お給料が少なめでした。
そうなってくるとやっぱりこう資本主義こそ諸悪の根源みたいな気持ちになってたことがしばしばありまして
その前かな、書店になる前かもしれないですもしかしたら。最初何回かこのポッドキャストでもお話ししたことあると思うんですけど
営業の仕事をしてた時もうっすら思ってました。その時はまあ多分人並みちょいいかぐらいの。何でも給料の話してるかわかんないけど資本主義の話してるからね。
人並みちょいいかぐらいの給料だったと思うんですけど数字こそが正義みたいな風潮があったりとか
営業職の時は結構業務が細切れというか営業の担当の人がいて物を作る人がいてそれを処理する人がいてみたいなそういう細切れなのがちょっと嫌みたいな
何のためにこの仕事してるのかちょっとわからなくなるみたいなところの気持ちも若かったしねあって
なんか資本主義のせいなのかなこのうっすらした辛さはみたいな風に思った時もあったんですけど
はいちょっと自分のお給料の具体的な数字は言ってないけどお給料の変遷とか仕事の変遷とか自分語りがちょっと過ぎたんですけど
書籍の内容と共感
まずはねこの本を紹介したいと思います裏拍子にあるあらすじを引用します
お金になりにくい文化や教育的営みは役に立たないのか
資本主義的な都市とそこから離れた山村の2つの場所を行き来しながら自分の感覚にしっくりくる言葉や表現を磨き
自分らしく生きるための道筋を探っていく
生きづらさに満ちた社会を生き抜くためのヒントがここに
ということでこの本の著者さん青木新平さんは最初都市部で暮らしてて
資本主義ではないけど学生時代に論文を書いたりとか評価ありきの社会に身を置いていて
奥様と結婚して奥様は図書館の師匠さんだったらしいんですけど数字ありき
アカデミックなことと数字ってなかなか相性が悪いなって私も思うんですけど
芸術的なこととか教育的なこととかね役に立たないのかってさっきの引用でもありましたけど
そういうところからやっぱ資本主義との相性とかも悪い若干悪めの職業を選ばれてて
ちょっと気を病んでしまったと引っ越した田舎で自分たちの居場所を探したり仕事を模索したりっていう
お話も載ってるんですけどまさに好きなことそれがお金になりにくい分野なんですよ
私もそうでした本も好きだしこのポッドキャストもそうだけどなかなかお金にするのが難しいことが好き
私もずっともっとお金になることが好きでこの熱量があったらなーなんて思ったこともゼロじゃないけど
やっぱり好きなことがそれだからもうしょうがないんですよねすごく共感しましたこの著者の大木さんに
お金になりにくいことが好きな方は質読の本だと思います
資本主義とか成果主義社会的に価値を埋め出せないことイコール存在する意味がないのか
資本主義ってそうですよねニーズがないと存在する意味がないみたいなちょっと極端ですけど
現代を受ける私たちは実感を伴って理解ができることなんじゃないかなっていうふうに思います
資本主義の良い面と自分らしい生き方
営業の時とか言われてましたなんか数字上げれないと意味ない
会社的にはそうなんだけどそれ言われると傷つくよね傷つきながら頑張ってたけど
ねえ著者の青木さんご夫婦もそういう苦しさから逃れるように過疎地の方へ引っ越してって新しい居場所
奥様が図書館で働かれてたから私設図書館ね私私設の方の施設図書館を作り上げたご夫婦なんですよ
現在進行形ですこの2人の生き方は資本主義を半分捨てた先にある自分たちだけの心地よい生き方
この自分たちだけっていうのは排他的な意味ではなくてそれぞれ私にもあなたもぴったりの資本主義との心地の良い距離の取り方は違うよねって意味のそれぞれのということですね
私たちだけのっていうのはねここで逆転資本主義のいいところも青木さんは書かれててやっぱりそのアカデミックなところでずっと身を置いてらしたので
競争があることで切磋琢磨して伸びていく分野もあるみたいなそれはそうですよね私もそうだと思います
今好きに好きなことだけやってるけどやっぱ数字を意識してみたりとかどうやったら人に聞いてもらえるかって意識した方がより多くの人に自分たちの気持ちを届けることができるし
そういうなんか資本主義的な考え方にのっとった方が自分を伸ばすこともできるということを書かれててそれちょっと辛い面もありますよ
聞いてもらえない回があって自分がそのポッドキャスの回が好きだったりすると傷つくこともあるけど
そういう伸ばそうみたいな意識も大事だっていうそこを切り捨てるとねもう独りよがりになっちゃうんでね
あとはその資本主義の他の良いところでは広く多くの人々に均一なサービスとか生活が行き渡る冒頭で話した書き氷を手軽に買えるっていうのもそうですよね
あとは好きな職業を選べたりとか競争があるから個人は磨かれるとかね
実際にね青木さんも研究とか執筆の際にはそういう資本主義的な風土があるところの方が力がついたっていう風にも述べられてました
やっぱり世の中のニーズっていうのは価値の一つの物差しになるなっていうのはあります
でもだからといって自分が話したいと思うことに価値がないわけじゃないし
もしかしたら他の誰も共感してくれなかったけどあなたの好きだと言ってるそのポッドキャストの回が人を励まして自分は元気が出たって思ってくれる人もいるかもしれないしみたいなね
お金にならないもの多くの人が評価しないものに価値がないかというとやっぱ違うんですよね
そういうお話をオーストリアの思想家リヴァン・イリーチの著書の引用をふんだんに使ってちょうどよく生きることを諦めないことを伝えてくれる
チクマ・フリマー新書の一冊でした
ちくまプリマー新書シリーズの魅力
今日ご紹介したのは資本主義を半分捨てる青木新平女チクマ処分間でした
読書と暮らしをテーマにしたポッドキャスト
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ブックスレディを読めた
ということで私いつもねこの新書とかちょっと専門的な本を読み終えた後
あー難しかった何とか読めた私の理解ではこうだけど合ってるかなみたいな話が多いと思うんですけど
いやー今回もねイワンイリージとか出てきてひょっとなりながらひょーってなりながら読んだし
話す時もさっきの本編の部分でもちょっとこの説明ちょっと変だなとか
自分でなんか理解半分ぐらいしか理解できてないけど話してるなぁと思いながら話したところもあったけれども
割と理解できたんですよ今回この資本主義を半分捨てるがね
それなんでかっていうと自分が選んだ職業が割とお金になりにくい分野
評価されにくい分野だった自分の置かれてた立場がまさにこのね資本主義と距離を取って自分の心地いい場所を見つけようみたいな職業だったっていうのと
一番大きい理由この新書がチクマプリマー新書シリーズだったからなんですよ
皆さんチクマプリマー新書シリーズご存知でしょうか私はチクプリっていう風に読んでます
結構みんなそう読んでるのかな読んでない人いるのかな皆さんにそう読んでほしい愛すべきシリーズだと思うんですけど
このチクプリね以下引用ですチクマプリマー新書相関の言葉チクマプリマー新書は最初の新書
チクマプリマー新書はプリマーイコール入門書の名にふさわしく
これまでの新書よりもベーシックで普遍的なテーマをより若い読者にも分かりやすい表現で伝えていきます
彼らの好奇心を刺激しそれらに応えられるものを目指します
学校でも家庭でも学べない大事なことを分かりやすくまっすぐに伝えていきます
そして若い読者にもきちんとちゃんと伝わるような本は他の年代の読者にとっても有意義なものになるはずです
はい以上ですここですね他の年代の読者年越し若くないけど読書歴は若いのでね
あの若者なんです読書歴は理解力はそんな私にも分かるチクプリチクマプリマー新書シリーズだから好きなんです
分かりやすくて読みやすくてねもうチクプリって言いたいだけやんって感じだと思うんですけど
皆さんも声を揃えて言ってくださいチクプリ皆さんのおすすめのチクマプリマー新書シリーズも教えてください
なんかほんと読みやすくて読めたら嬉しいからまさにブックス読めたのねコンセプトにもぴったりな一冊でした
ご紹介させていただきました皆さんのおすすめも教えてくださいメッセージお待ちしてます
エンディングとメッセージ募集
ということでブックスレディを読めたエンディングです
私ブックアテンダントのカナなんですがインスタグラムでも本の紹介をしています
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それではブックスレディを読めた次回もお楽しみに
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