1. books radio yometa!読書の話
  2. えんや!えんや!唐津くんちの..
えんや!えんや!唐津くんちの曳山の物語
2025-11-11 12:59

えんや!えんや!唐津くんちの曳山の物語

spotify

ユネスコ無形文化遺産にも登録された、佐賀県・唐津の秋を彩るお祭り「唐津くんち」。
豪華絢爛な曳山(ひきやま)が町を練り歩く、迫力満点の3日間です!

今回は、ブックアテンダントKanaが“ルーツの街”唐津を訪れ、進藤正昭さんの著書『唐津くんちの曳山の物語』(横浜アート出版)を通して、14台の曳山に込められた歴史と情熱、そしてお祭りの背景にある“炭鉱で栄えた時代”の物語を語ります。


福岡・飯塚と佐賀・唐津。ふたつの地で受け継がれた文化がKanaの言葉でつながる――。
耳で旅する秋、どうぞお楽しみください。

📖 紹介した本
唐津くんちの曳山の物語
著:進藤正昭/横浜アート出版

📮 感想・メッセージはこちらから!
Instagram📸 → @yome.ta
Directed by🎙 → @zr250b
Spotifyの概要欄からもコメントを送れます🎧

📚 ご紹介する1冊が、あなたの暮らしの1ページになりますように。


🎧 “The Story of the Karatsu Kunchi Floats”|A breathtaking autumn festival in Saga, Japan!

Registered as a UNESCO Intangible Cultural Heritage, Karatsu Kunchi is an autumn festival that lights up the town of Karatsu in Saga Prefecture.
For three vibrant days, magnificent hikiyama floats parade through the streets in a dazzling display of craftsmanship and energy!

In this episode, Book Attendant Kana visits her “hometown roots” in Karatsu and introduces the book
“The Story of the Karatsu Kunchi Floats” by Masaaki Shindo (Yokohama Art Publishing).
Through this book, she explores the history and passion behind the 14 unique floats—each created by the townspeople—and the fascinating story of how Karatsu’s coal-mining prosperity gave birth to such grandeur.

From Fukuoka’s Iizuka to Saga’s Karatsu, two hometowns connected by culture and memory—
Take an autumn journey through words and sound, and feel the heartbeat of the festival.

📖 Featured Book
“The Story of the Karatsu Kunchi Floats”
by Masaaki Shindo / Yokohama Art Publishing

📮 Share your thoughts & messages!
Instagram📸 → @yome.ta
Directed by🎙 → @zr250b

You can also send a comment via the Spotify description 🎧

📚 May each book we share become a page in your everyday life.

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
えんや!えんや、ユネスコ無形文化遺産に登録された佐賀県唐津市のお祭り、
獅子に武将に鯛に亀、豪華絢爛、迫力満点の引き山の魅力、お伝えします。
books radio yometa、お相手はブックアテンダントのKanaです。
皆様、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
今日はね、はい、オープニングでちょっと匂わせましたが、本の紹介とともにお祭りのお話をしようと思ってます。
私、実は出身は福岡県の飯塚市っていうところなんですけど、母方の実家がね、佐賀県の唐津市というところで、
今はそのご縁があって、東京と唐津で2拠点生活をしています。
でね、その唐津に伝わるお祭り、唐津くんちっていうのを皆様ご存知でしょうか。
このラジオを聞いてくださっているのは、九州の方が多いのかなぁなんて思ってますけど、
もしかしたらね、先日これがね、あのユネスコ無形文化遺産にも登録されたお祭りなので、唐津くんちの名前くらいは知ってる。
いやもうむしろ大好きで実際に見たことある。いやいやいや、なんなら参加してます!みたいなね、方もいらっしゃったりするのかなぁと思いながら今日話してます。
いろんな方に聞いていただけるラジオって夢がありますね。面白い。
はい、そんなね、唐津くんちは毎年11月2日から4日の3日間開催されてます。
今年はその期間唐津で過ごしたので、バッチリおくんち見てきましたよ。
今日ご紹介するのは、「唐津くんちの山の物語 新堂正明著 横浜アート出版館」です。
幼い頃唐津市で過ごした著者が大人になって唐津に足しげく通い、様々な文献を読み書き上げた渾身の一冊です。
03:04
唐津くんちといえば魅力的な引山。
引くに山って書いて、引山って普通は読むと思うんですけど、唐津はね山っていう風に読むんですね。
題名にもね、あのふりがなにはこの引山って書いて山と書いてあります。かっこいいですね。
で、その山が赤磁石に始まり、青磁石、亀と浦島太郎、吉津根、大、鳳凰丸、飛竜、金磁石、武田信玄、植杉謙信、四天童子と水本雷光、玉鳥磁石、社地七鳳丸の14台。
すごいですよね。うるしぬりの綺麗な山が14台あるんですけど、
その山のそれぞれの成り立ちと、唐津は城下町なので、そのそれぞれの山を作った町人ね、その14の町の人たちがそれぞれ作ってるんですけど、
町人と町の個性だとか、そういうのをちゃんとまとめてくれてる一冊なんですね。
その当時の唐津の様子などとともに魅力的に解説されています。
おくんちっていうのは諸説あるんですけど、秋の実りを神様にお供えして、五穀豊穣に感謝するお祭りとして江戸時代に始まったとされています。
もうそのおくんちをね、私見てきました。3年ぶりですかね。もう本当に楽しかったんですけど、最高でしたね。
人肉がもう踊るって感じで、祭りのパワーと凄みを全身で感じてきました。
なのでね、今日この興奮と少し疲労の混じった声なのわかります?
なぜか見ただけでもう完全燃焼してるんですけど。
先ほど伝えたようにその山笠じゃないや、唐津くんちが、すいませんちょっと興奮しちゃって。
唐津くんちは11月2、3、4で3日間で毎年開催されていて、その2日のスタートの日は夜開催なんですね。
でそれ宵山っていう風に言うんですけど、初めてね、物心ついて初めて宵山から見物に行きました。
でもその夜の光に照らされる漆塗りの山の美しさが、私もう極楽浄土に来てしまったのかと思いました。
もうこれ本当に受け狙いとかじゃなくて、冗談抜きで美しすぎて、魂がファーって飛んでいくみたいな。
おー危ない危ないみたいな美しすぎて見とれてね。そんな美しさだったんですけど。
実は友人がね一緒に見に来てくれてて、その子が唐津のお土産買いたいからってことで、偶然ねちょっと、偶然ではないんですけど、お祭りが開催されている路地みたいな。
なかなかちょっと小連れでは入りにくいような路地に入ってたんですけど、偶然そこがなんとメインの見物場所でして。
06:08
たまたまいたんですけど、なんかあれよあれよと、周りに人がね増えてきて埋め尽くされて、逆にもう見動き取れないみたいな感じになったので、そこで見たんですけど。
宵山が夜の7時半から始まるんですけど、その一番最初の赤地市ですね。赤地市の後ろにお祭りのスタートの合図の花火がパーンって上がる姿が真正面に見える場所で。
下知恵ぶえなしでここにいるのすごくない?みたいな場所で見てたんですね。
でもベビーカーもちろん畳んで、娘今もう13キロあるんですけど、気合で子一時間ずっと抱っこして、腕プルプルしながら見たんですけど、そんなのもう構わない。見てたい。これお祭りをずっと見てたいっていうぐらい、もう魅力的で夢中になった子一時間でした。
なのでこの声なんですね。興奮とこの若干の疲労感が隠せてないと思うんですけど。
そして2日に続いて3日は朝からお昼開催なんですね。
もちろんそれも今日も見てきたんですけど、昨日はその山が一段一段通っていくんですよ。それを見送って次が来て、次が来てって感じなんですけど。
今日はその山が一勢で勢ぞろいする場面っていうのがあって、それもしっかり拝見して、その後は一段一段通っていくっていうのもまた今日もしっかり見て。
見すぎ。もう本当に若干のくせにしっかり大ファンになって大好きになって、もう明日が4日なので、2、3、4の明日でもう群聴終わっちゃうのかみたいにね。まだまだに若干のくせにしっかりロスまで味わってます。
山たちは見物場に引山展示場っていうのがあって、そこに最後格納されるので、お友達と落ち着いたら展示場も絶対見に行こうねとか言って、次のお約束まで取り付けて、もうしっかりファンになっちゃいました。
もうこんな感じで、昨日は夜まで寝不足で、今日もまだ興奮して、なかなかうまく本のパート以外はまとめられてないんですけど、もうそんぐらい夢中になれるお祭りっていうことが伝わると嬉しいです。
このお祭りにね、縁のある街に生まれたことが私は本当に嬉しくて、これからもっとおくんちのことを知っていきたいと思った1日でした。
09:16
ということで、唐津くんちのお話ししてたんですけど、オープニングでもお話ししましたが、私は父方が福岡の飯塚出身なので、私の地元は飯塚なんですね。母方が佐賀の唐津なんですよ。
先ほど紹介した本に、唐津くんちっていうのは江戸時代、江戸幕府が財政が厳しくなり始めた頃に始めてスタートしたっていうのが書いてあって、そこから激動の明治時代の変化ですよね。
その間って結構文化は慎めっていったようなムードが漂っていた時代だったそうなんですよ。最初の山ができたのが具体的に言うと1841年。最後の山ができたのが1876年。
そのあたりに、なかなかネットの藩もお金がないような時代だったのに、豪華な山を作ることができたのかっていうのを紐解いている箇所があったんですね。そこに突然の炭鉱っていうワードが出てきたんですよ。
飯塚出身の私は炭鉱ってなるんですよね。やっぱり飯塚も炭鉱の町なので。唐津は当時炭鉱で潤っていたので、全国的には財政が厳しい時代だったにもかかわらず、現代にも伝わる豪華絢爛も迫力満点の山を作ることができたっていうふうに記載されていて。
当時の唐津の炭鉱の栄え具合は筑豊、飯塚ですね。主上回るほどだったっていうような記述がありまして。唐津の本を読んで油断してたので、突然の筑豊、飯塚の登場に私はなんか嬉しいみたいになったっていうどうでもいい話でした。
急に私のルーツが2箇所思ってもないところでピックアップされてたので、あらそんな共通点があったのねっていう感じでちょっと微笑ましくなったんでした。
今この本私が唐津で読んでいるのがなんだか不思議だなと思いました。
ということで皆さんぜひ来年は唐津くんちに足を運んでみてください。もうびっくりするぐらい楽しいお祭りです。おすすめです。
はい、ということでブックスレディを読めたエンディングです。
私ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介をしています。
読めたyome.taで探してみてください。フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。
番組の感想やメッセージも送ってくださいね。
スポティファイの概要欄からもコメントを受け付けてます。
12:02
それではメッセージお待ちしています。
ブックスレディを読めた次回もお楽しみに。
ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
12:59

コメント

スクロール